口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア池袋
投稿日2016年09月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6000円(室料込)
9月イベント 平日12:00~16:00 6000円 + 指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
またも同じ店の体験談でお許しください。
といいますのも、情報局の投稿上のルールとして閉店した店は投稿出来なくなるからです。
みつばちガールは、来月10月1日には元のぐれふるへ復帰するとあって、この店での体験談を滑り込みでお送りするのもお許しくださいませ(笑)

池袋で名高いピンサロ、ぐれいとふるデイズが店内改装だか大人の理由で4月8日に移転オープンしたのが、このみつばちガールです。リニューアル直後から足繁く利用していますが、まあオキニがいるというのもありますが、積極的に割引イベントを仕掛けていて利用したいという気にさせる戦略が見事にハマったというのもあります。

真新しい店内はプレイするフロアも2階と3階に分かれていて、各ブースの遮蔽も優秀。旧店よりも広々としたフラットシート、照明も明るめと優秀な環境でした。


珍しく平日昼に抜けられたので、いそいそと池袋を目指します。開店まで余裕をもって移動したつもりですが、若干の電車遅延があったりで店に着いたのは11時57、8分頃になってしまいました。
店のドアはもう開いていて、既に受付がスタートしている気配が感じられます。
慌てて階段に並びますが、そこにいるのは4、5人ほど。とはいえ、この日は先着イベント狙いではありません。あらかじめオキニのジミ子ちゃんの出勤を確認していたからです。

はやる気持ちを押さえながら階段で並んでいると、受付を済ませた客がドンドン脇をすり抜けて2階に案内されます。待っている間にも店内コールでもう嬢がシートへと案内されています。がっ、

あれっ、ジミ子ちゃんの名前が呼ばれた!!!

コレは心穏やかではありません。更に少し待って、例の写真パネルの前に誘導されると、向うが「ご指名は…」と言うか言わないかのうちに

「×× 〇〇さん指名で」

と、あせって嬢名をフルネームで申し出ます。本指名だとHPなどで表記されている名字だけでなく下の名前で確認をするシステムですので、最初からフルネームで言ってアピールです(笑)
すると、

「××さんでしたらすぐご案内できます」

よっしゃー、先ほどの店内コールは指名客でなくてフリー客への配置だったのですね。
それにしても、時間的にはもうブースへ到着しているであろうと思われる嬢を、チャンと指名客に着けてくれる店の配慮に感謝です。
そりゃまあ、イベント利用客よりも指名料込で倍近く払っていますから、万一待たされそうになっても一応ゴネるつもりではいましたけれども(笑)

料金の支払い、爪チェック、マウススプレーの後、スグに2階へ通されました。階段でまだ順番待ちしている客の脇を通り抜けてです。
お相手の女性
20代前半、ややぽっちゃりのジミ子ちゃん

9月も継続の月~金のコスチューム、ビキニにショーパン姿でした
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
ブースに通されてゴロンと足を投げ出して待っていました。この広々シートとももうすぐお別れかあ、ぐれふるのシートは大分狭かったよなあなんて考えながら(笑)

「はじめまして」

んっ、と思いましたが、すかさず

「はじめまして、よろしくね」

と切り返すと、ようやく気が付いてくれました。

「ヤダー、カピちゃん。全然はじめましてじゃないわよね」

と、いつもの満面の笑顔で出迎えてくれます。

「最初、別のブースへの案内が聞こえちゃったから、気が気じゃなったよ。会えてメッチャ嬉しいよ」

そんなイチャイチャも自然に出て来るのがウレシイ所です。話を聞くと、どうやらやはり一旦別のフリー客に着いたそうですが、スグに呼び戻されたそうです。

そんな話も、甘く私に寄り添いながらです。背中を預けるようにしなだれかかってきて、キモチ上目づかいで見上げるなんて、ワザとかそうでないか分かりませんが、男心をくすぐります。

チュッ

会話の合間に軽くキスを試みると、今度は彼女の方から向き合って来て、腕で体を引き寄せられます。

ムッチュウーー

ジミ子ちゃん名物の、絡め取るような濃厚キスが繰り出されました。いつもの事ですが、そんなに頻繁に来ている訳でないので、まるでその間を取り戻そうとするからのようにです。

私とてモチロンただ受け身でいる訳でなりません。言い忘れていましたがこの日のコスチュームは、9月に入っても継続のビキニトップにショーパンという姿です。
(このイデタチ、最近の撮影会用語ではマリンルックと称するそうです。ルーリーnine様ご教示ありがとうございました)

そんな裸のような肉体を、ムニムニと撫で回しながらの息が止まるようなキス、とっても幸せな瞬間です。貪るように唇を求め合います。

ふと彼女が身を離し、

「このままだと、キスで終わっちゃうね」

と自ら申し出てくれました。クウウーー、泣かせますね、このセリフ。
私もつられて、瞬時にシャツ、ズボン、パンツまで一気に脱いでしまいます。彼女もビキニ、ショーパンを脱いでくれ、お互い生まれたままの姿です。

チョット素っ気ないように思われるかもしれませんが、この後のプレイに時間を割いてくれようという彼女なりの好意です。
アルコールスプレーでシュッシュした使い捨てオシボリで下を拭いてもらい、イザプレイスタートです。
この時、袋の下まで拭いてくれていたのはさりげなくチェック済みです(笑)

「じゃあ、タップリ責めてね」(←仲良くなると、サラッとコンナお願いが出来るようになるものウレシイですよね!)
「うん」

ジミ子ちゃんの満面の笑顔に癒され、安心して身を委ねます。パーテーションに寄りかかった私の体のそこかしこをベロベロと舐め回してきます。
オイオイ、ココはピンサロだよ。思わずそう言いたくなるほど、熱のこもった舐めっぷりです。
そうしながらも、片手でとっくに直立している愚息をキャッチしてきます。

指先のフェザータッチで、袋をサワサワと責めてきたと思ったら、そっと先端をフワフワしごいたりと、正直それ程のテクニシャンとは思いませんが、彼女なりに一生懸命研究してキモチ良くしてくれようという意欲が感じられました。ジミ子ちゃんのこういう所、大好きです。

コチラからも負けじと彼女の下半身に手を伸ばしていって、アソコを探り当てます。
仕込みローションの助けを借りて、意外とスンナリ指が入ります。彼女の急所を探り当てようとそっと動かすと、

「んっ、ううん。カピちゃん、気持ちイイよ」

とトロンとした目線を送ってくれます。
そしてジリジリと体をずらせて行って、カポンと愚息を咥えてくれました。

「気持ちイイ?」
「うん、とっても」

目線をくれながら、ジュボジュボとむしゃぶりついてきます。そうしながらも、指先を唾液でまぶして袋の下・・・そうです、ア○ルのあたりを触ってきます。
その快楽に身を委ねながら、ズリズリと体を下へ移動させてホトンド寝るような体勢に持ってゆきます。

彼女が更に身をかがめてフェラにふけってくれ、その合間にタマタマも舐めてくれますが、ナカナカその先にまでは至りません。
下心たっぷりにマスマス腰を上げるようにして、前回繰り出してくれたアノサービスを無言でおねだりしますが、更に熱を込めて愚息しゃぶりついてくれるのみです。

静かなるやりとりの後、私のして欲しい事に気がついてくれたのか、根負けしたのか(笑)、ようやく深々と身をかがめてくれて・・・

キッタアーーー!

ジミ子ちゃんによる、ア○ル舐めです。

ホトンド脚を天に向けんばかりに開脚して、舐めて舐めてと催促したのが功を奏しました。
ベロベロという柔らかい感触。その行為そのものよりも、なんだか信頼関係が深まったようでウレシかったのです。

スッカリ満足して、元のポジションに腰を下ろします。時間も迫っていたので、手コキも交えて見事にフィニッシュへ導いてくれました。

「あっあー、キモチ良かったああ」

口の中のアレをティッシュに出しているジミ子ちゃんに、そう声を掛けました。
すると満面の笑みで、

「うれしい、気持ち良くなってくれて」

と、まだハダカのまま抱き付いてきてキス。こういう時の「間接」はチットモ気になりません(笑)

名刺タイムから帰って来て、

「次合う時は、ぐれふるでだね」

と確認しあって、出口でも見送りキスを受けて階段を降りて行ったのでした。
今回の総評
いつものオキニですから、今更特に申し上げる事もありません。

彼女とは元々ぐれふるで出会っていますので、元に戻るといえばそれまでなのですが、みつばちの優秀な店内環境に慣れてしまっているので、どうなる事でしょうか。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
避難先だったのかもしれませんが、新しい店内、広いフラットシート、高い遮蔽、明るめの照明と都内ピンサロでも屈指の優秀な環境でした。

一方のぐれふるは、フラットシートながらかなり手狭な印象がありますので、みつばちガールになれた身とすればチョット残念です。

10月1日からの、新生ぐれふるに期待しましょう。
このお店の改善してほしいところ
みつばちで積極的に行っていた割引イベントを、ぐれふるでもそのまま維持してほしいです。
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