口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種手コキ専門デリバリー
エリア池袋発・周辺
投稿日2016年09月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 10500円+ホテル代が必要
こってり60分プラス指名料1000円プラスホテル割引500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
はい、ハマりました。
先日、よかったからまたいっちゃった。

◯◯さん指名で、◯時頃なんだけど、

「すみません、先約が、、◯時以降ならお取りできますが」

「お、人気あるね?」

「そうみたいですね」

「それじゃ◯時から60分お願いね」

「60分でよろしかったですか」

内容が内容なんで満足ですわ、、と、心で思いながら、、

「うん、60分でね」

と、予約完了。
まじめに仕事(今は、遅い昼休みです)
帰社していつものホテルへ電話して空きを確認してから小走りでホテルへ。

あら、ホテルガラ空き。
お相手の女性
なんか違うと思ってた女の子、いきなりランキング、、おめでとう。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
コンコン、、(どきどき)

10分ほどで来ました来ました(浮かれるわたくし)

「おお、あいたかったぞー」

「あっ、ワルサーさん本指名、本指名、嬉しい」とかわいく笑ってる◯◯さん。(これが見たかった、すっきりするのは2番目)

セルフで脱衣しようとすると◯◯さんは手伝ってくれる、、嬉しいな。

服をかけてもらってたたんでもらって、、シャワー行ってきます、とシャワータイム。
一生懸命洗うわたくし、あんまりテンション上げると◯んぽ元気になっちゃうので気をつけないと。
シャワーでます。
好きなオイルで保湿マッサージ。

「冬はホットオイルなんだよね」

「え、そうなんですか」

「あれ好きだ」

「お店のひとにゆっとくね」

〇んぽは元気になりました。

「壁に手をついてね」おお、これはこの前のと違うぞ。

なんか、恥ずかしい格好(身体検査のような情けない格好が恥ずかしい)

「こっちね」って、ちんちん散歩(これも好き)

ベッドへ仰向け。

〇〇さんは、「ワルサーさん、の名前がでてびっくり」と、

「えっ、なんの話しなの?なんでわたくしが?」聞けば、情報局の体験談読んで来た人でわたくしの投稿見たらしい。
おっさんの与太話でスミマセン。

「なんかね、楽しい店みたいに思ってきてくれるからね、いい人多いんだよ」とかわいく笑う〇〇さん。

わたくしのハマッタ理由は、こんなお話中も、〇んぽをすりすりされながらお話しできるとこ。

「ワルサーさん、楽しそうだもんね」ええ、楽しいですよ、、かわいい女の子に喜んでもらえて嬉しいわい。
素直によろこぶわたくし、、、その頃〇んぽ付近ではカリのところを指でいじられていて、、、

「あ、お、、えっ、」ん、ん、何したの?

「へへへ、婦長さん仕込み」と、カリの弱いところいじられる。
あれ、確実に弱点を突いてくるぞ、、〇んぽをじっくりこってりいじられる(腕を上げたね)
ローションのスローマッサージが最高に気持ちいい。

「〇〇さん、この前よりうまくなってるよ、これヤバイもん」

「ほんとですか?そんなことないですよー」(いやいやかわいいな)

「じゃあ、四つん這いですよー」ちゅるりん、、、「ほへっ」〇んぽがすり抜けて変な声がでたわたくし。
四つん這いで乳搾りならぬちんちん搾り。

「あのさあ、ちゅるりんってゆうのヤバイんですが」

えへへ、、って〇〇さん。
四つん這いの恥ずかしい格好で、〇〇さんの好きなようにされるわたくし。
はいはい、幸せですよ、気持ちいいし、恥ずかしいし、、、すぽ、、「あへ」いつものが入ってきます。
はあ、はまりっぱなしのわたくし。(ナニが入ったかはわたくしの口からはゆえません)
もう、どうにでもなれ状態のおっさんが四つん這いで悶絶。
膝立ちになるおっさん、、今日は、膝立ちで〇〇さんがストッキングもって微笑む。
〇んぽにストッキング履かされ(そこに履くものじゃないとおもうが)
ローションたらされてモミモミされると、これはいい、、、ため息漏れそなおっさん。
〇〇さん、たのしそうに、

「これ、ひっぱるでしょ」ズリズリ感で体がむずむず動きます。

「えいっ」とゆったか忘れましたが、すばやくストッキングひっぱられて、、、「ああ、へほ、」悶絶。

「腕あげたね」

「研究してますもの」

「ほうほう、、」

「研究員ですからね」そうでしたね。

このオキニはヤバイぞ、おっさんふぬけにするのか?(すでに魂ぬかれたわたくしは、昨日からハイテンション)

「つかれましたか?大丈夫?」(いえいえ、幸せにひたっていただけです)

はい、仰向けね、おとなしく従う魂ぬかれたわたくし。
仰向けでにゅるん、にゅるん、にゅるりんぱ、、「ほ、ほ、あお、お、お、おおお、」(ヤベー)

「ちょっとちょっとそこのおねいさん」(ヤバイのきたよおねいさん)

「いっちゃいそう」

「はい」(すなおなわたくし)、、今日は、ちょっと止めてもらいます(油断したら出ます、即出ます。)

「乳首感じるよね」

「いいえ、感じません」

「あっ、、そこ、ヤバっ」

「すみません、わたくしウソをつきました」(なんか、毎回これだな)

あれ、なんか、電話の音鳴ってない?

「電話みたいだよ」

「気にしないの、そろそろがんばる合図よ」(残り時間のお知らせみたいだ)

べつにがんばらなくても大丈夫なわたくし。
気をぬけば落ちます。(もう、崖っぷち)
にゅるりんタイムいいですよ、〇〇さんはM字でパンツ見えそ(今日の部屋は明るめです)

「ちょっとヤバイ感じ」

「出しちゃう」

いや、もうちょっとガマンできそうだよ。とゆるめてもらいました。
息が荒いわたくし、体を起こして、〇〇さんと目が合う。
しぜんと目線が下へ、、、(幸せの瞬間)

「あ、どこみてるの」にゅるりん再開。

「きれいな足を」にゅるりん、にゅるりん。(わたくしの目線は〇〇さんのつま先から、身体の中心へとトレースするのであります。)

「ちがうでしょ」にゅるりんにゅるりん、にゅるりんのりん。

「ほんとだって」にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるるるる。

「パンツ見てないよ」あっさり白状するわたくし。
目線は目標を捕らえ、パンツを透視するくらい集中する(透視能力欲しい)

「こら、えっち」にゅるるるるるるる、、、、、、ぽん(音はしません)

「ヤバイヤバイ出る出る」にゅるんにゅるんニュルンベルク。

「いっちゃうの、、」にゅにゅにゅにゅにゅ、、、

「ふえぇぇぇ、、、、デデデ出ま」まじで、今日は声にならない出方、、いや、飛び方、、ぴゅうんん、、って。

出ました、すっごい出た感じ、奥から押される感じで。

ぴとっ、、、

あ、ヤバ、またここまで飛んだ(今日は右腕、肩の辺に暖かいのが落ちてきた、元気なわたくしの〇んぽキャノン)

「とんだとんだ、ワルサーさん凄いね」(そこのおねいさん、こんな時に名前呼ぶんじゃありません)

「飛んだね」にゅるにゅるにゅる。

「ちょ、ちょ、くすぐったい」にゅるにゅる。

「ストップストップ」にゅるにゅる。

「ストップじゃないでしょ」にゅるにゅる。

まただよ、頭真っ白だぞ。なんだっけ。

あ、ギブギブギブアップって、やっと思い出すわたくし。

〇〇さん、残念そうにやめてくれました。

「ワルサーさん、この前来てくれたあと、だれに、、」

「いやいや来てないし、〇〇さん2連チャンだよ」

「ふーん」と信じてもらえなさそう。

温タオルできれいに拭いてもらって幸せな時間おしまい。

「シャワー出しておきますか?」

いえいえ、後はわたくしやるので大丈夫だよ、とお別れの時間。

「今日はありがとうございました。今度いつくるのか楽しみ、じゃあねー」

「すぐに帰ってきます、わたくしはあなたのもの」

「おくさんにゆうよ、、」

バイバイと手を振るはだかのおっさん。
すっかりふぬけておりました。

楽しかった時間お終いです。
ロングも悪くないけど、体力が続かない店。
改善求む(うそです)

オキニ増えて元気なわたくし。
みんなタイプ違うオキニなんで、いろんなストレスを抜いてくれるから元気百倍。
溜めないで出してるので、体が軽い。

溜めるのはよくない。(新しい社長も有給溜めちゃだめだって)
体も軽いし、眠りも深い。
脳みそが溶けて出てないか心配だけど。

去年の末くらいから行ってるけど、最近はなんか人気出たようですね、 ちょっと予約がし難いとか悩みもふえましたけど。

女の子も増えたし、よいことです。
オキニは何人いても困りませんもの。
今回の総評
明るい女の子でテクも文句なしの大満足。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
最初から〇んぽ、〇んぽ、〇んぽ、〇んぽでGO
このお店の改善してほしいところ
元気な女の子なんで帰りが辛い。腰が、、、
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