口コミ(体験談)|美人奥様グループ

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口コミ体験談

店名美人奥様グループ
業種人妻系デリヘル
エリア大塚発・近郊
投稿日2016年07月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 28000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
他店の大塚デリヘルと同じ。予約を取った後は、大塚近辺のホテルに予約時間までに入ります。ホテルに入った後は店にホテルと部屋番号を連絡して、予約時間まで待ちます。
お相手の女性
○さん 年齢36歳 身長160cm 乳房83cm(B) 腰58cm 尻86cm
○さんの店評
『清純、清楚で、清潔感溢れる色白スレンダーの感じの良い奥様です。お礼の電話多数!評判◎。貴方色にどうぞ・・・。中背スレンダー色白の、控えめで清楚な感じの良いナチュラルな奥様で評判抜群!』
○さん自らのアピールコメント
『緊張気味なので優しくして下さい!いっしょに感じあいましょ・・・。頭の中はあのことで一杯なのよ・・・』。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
チャイムが鳴り、部屋のドアを開けるとそこには小嶋陽菜に似ている超美人の○さんが、
『❤こんにちは、美人奥様グループの○です。右府様ですね❤』
と挨拶してくれた。その瞬間からバスローブの中の俺の逸物は天井向いて反り返っていた。プロフィール写真に矛盾はなかった。腰回り(ありえない数字)は流石にもう少しありそうだが、確かにスレンダーで俺好みだ。玄関口で俺の了解を待っているのだろう、すぐに入るように伝える。○さんは、客扱いに慣れた感じの優しい女性であった。最初に雑談をして風俗歴をたずねると
『❤半年くらい前からなのよ❤』
と笑って言っていたが、解らない。明るい気さくな良い奥様だな。
俺がバスローブだけでソファでくっつきながら横に座らせて、服を脱がせてブラジャーとパンティーだけにしてやった。30代後半の脂の乗り切った妖艶な女体に感激した。
肩越しにブラジャーの上から手を入れて乳房を揉んで乳首を弄んでやると
『❤あぁん、そんなぁ、いきなり、もう、ダメよ❤』
って口では言うけれど声からは笑みが溢れ、誘っている様子。これは相当な淫乱女と見た。甘い期待にすぐさま応えてもっと弄ってやると○さんから抱きついてくる。俺も○さんの色っぽさに我慢できず、そのままソファーに押し倒し、ブラジャーは剥ぎ、乳房にむしゃぶりつく。綺麗なお椀型の乳房をひととおりこねくり回しながら乳首を口に含んで吸ってやると彼女は淫らな喘ぎ声で俺を楽しませてくれた。
次はパンティー越しに彼女の秘部を弄ぶ。
『❤あぁ…右府様ぁ…❤待ってぇ…お願い、シャワーにいかせて…❤』
○さんの全裸を見てやろうと風呂場へいくと脱衣したパンティがたたんであった。思わず蜜部の付着したあたりを見るともう濡れていた。俺は我慢できずその部分を舐めてやった。パンティーを舐めながら風呂のドアを開けると驚いた顔をした○さんは、
『❤もう、やだぁ…何やってるの…そんな…いやだぁ…やめてぇ…右府様ったら…エッチなのね…❤』
と誘い文句。全裸の○さんに興奮し、俺も風呂に乱入。○さんを背後から羽交い締めにして乳房を弄びながら蜜部に指を入れてやった。
『❤あぁん…もう…だぁめ…あぁん…そこはダメぇ…❤ベッドで…ね❤』
そんな○さんの言葉を無視して俺は○さんのオマンコの中を指で掻き回す。
いきなり蜜部の中を掻き回された○さんは、壁に手を付いてドスケベに火が付いたように喘ぎが止まらなくなり、○さんの蜜壷からは熱い液体が迸った。
『❤ああ…あぁん…もういやぁん…右府様ぁ…あぁん…いやん、やめて…何か出ちゃう…もう出ちゃうわ…凄くイイの…イクぅ…もうイクぅ…❤』
○さんは蜜壷から潮を噴きながら女体から力が抜けるように膝から崩れおちた。
そして俺の腕には○さんのオマンコからたくさん愛液の滴が流れていた。
大量の潮を噴いて放心状態になった○さんをベッドまで抱っこして運び、四つん這いの姿勢を取らせた。
俺は○さんの女体を後背位状態にし、オマンコを中まで見えるように思いっきり開帳させてまずは淫らな○さんの女体を鑑賞した。○さんは恥ずかしそうに悶えながら弄んでくださいと言わんばかりに俺の前に無防備な姿を晒していた。
『❤ああん…右府様ぁ…恥ずかしい…❤そんなにご覧なさらないで…❤』
まずは弄んでやろうと備え付けの電動バイブを取り出し、開いたオマンコの周りを責めてやる。クリトリスを刺激すると○さんはピクッと体を震わせて悶え始めた。
『❤あん…右府様ぁ❤あぁん…そんなぁ…ああぁ…ダメ…ああぁ…いやぁ❤』
濡れているのを確認して今度はバイブを思いっきりオマンコの中に挿入し掻き回す。
『❤右府様ぁ…そんなぁ…ああっこんなの初めて…もうイキます…ダメ…❤わたし…もうイクッ…イックぅぅぅぅ❤』
なおも奥を激しく責めてやると○さんはオマンコから再び潮を噴き散らし、泣きそうになってもうイキまくりでした。
『❤右府様ぁ…もう…イクぅ…あぁだぁめ…激し過ぎますわ…イク…あぁん…イクッ…右府様ぁ…イクぅ…イックぅぅぅぅぅ…❤』
何度も絶頂を迎えた○さんを眺めながら今度は俺が気持ちよくなりたくて仁王立ちフェラに持ち込みました。○さんは正座して俺の逸物を生まれたままの状態で愛しそうに根元まで咥えてくれました。○さんのフェラチオはとても気持ちよく、元々○さんの妖艶なイキ痴態に勃起していた俺の逸物はこの上もないくらい勃起度を増した。それを見た○さんも我慢できなくなったのかドスケベな顔で求めてくる。
俺は、美人人妻を焦らせてどうして欲しいのか言うように伝えると
『❤右府様…もう…これ以上は…❤お願い…早くぅ…右府様の…❤もう我慢できませんわ…❤右府様❤』
もっとスケベなことを言わせたくなった俺はどこに何が欲しいのか俺が興奮するようにスケベな事を言ってみろと○の耳元で伝えると
『❤右府様の逞しいオチンポで…❤早くぅ…❤』
もっとスケベな事を何度も言えと虐める。
『❤ああん…右府様ぁ…焦らさないで…オマンコ…オマンコ…オマンコして…早くぅ…❤』
人妻の淫らな誘いに応えるように俺は、○さんを押し倒し、素股をするために正常位素股の体位を取らせた。○さんに脚を開く様に伝えると○さんは、俺に命じられるまま自慢の美脚をこれでもかと言うほど開脚し、正常位素股が開始された。
俺も脚を広げて○さんが脚を閉じられないように俺の足首を○さんの足首を絡ませて開始。
お互いの肉体を完全に密着した状態で激しく腰を前後に動かすと○さんは、たまらず
『❤ああん…我慢できないわ、右府様…お願いです…もうダメ…ああっ…右府様の逞しいのでイカせて❤』
と哀願する。そして○さんは洪水のように激しく潮を噴いて昇天。
互いの性器の粘膜と粘膜が激しく擦れるたびに○さんが淫らに喘ぐ。
『❤右府様の…逞しくて…気持ちいいわ…❤こんなの初めて…❤イクぅ…もうダメぇ…イクぅ…ああん…イクぅぅぅぅ❤』
俺はすぐに射精するのはもったいないので、射精しそうになると体位を変えて何度も○さんのオマンコを責める。後背位素股にして責めると綺麗な形の尻が丸見えになる。その上、潮を噴くように愛液がオマンコの隙間から噴出しているのも堪能。
『❤ああぁ…ダメッ…激しい…壊れちゃう…ああっ…ああっ…イキます…またイク…ああん…イクぅぅぅぅ❤』
そして特筆すべきは騎乗位素股で下から責めた際に眺められる女体が官能的で、俺自身が何度も射精を我慢するのが大変だった。○さん淫乱に腰を振るたびに美しい乳房が形よく揺れて、長い髪を乱してイキまくる姿は圧巻だった。そして腰を突き上げて、美しい乳房を揉んでやると○さんの喘ぎが激しくなる。
『❤あん…あつい…右府様…そんなにすると…あぁんイクぅ…イキます…いやぁん…右府様ぁ…あぁん…イクぅ…もうダメょイクぅ…❤』
何度も激しく責められた○さんは、汗だくになり、俺の腹の上で夥しい愛液を垂れせながらもうろうとなっていく。俺も射精したくなったので正常位を取らせてどこに射精して欲しいか尋ねると
『❤ああん…右府様ぁ…お願い…お好きなところで…良いの…もう…わたし…ダメぇ…イクわぁ…ああん…ダメッ…一緒に…ああッ…イッテェ…❤』
○さんはあられもない声で喘ぎまくり、俺の射精を味わいたいがために絶頂が近くなると俺の腰に美脚を絡めてくる。
『❤ああん…お願い…ああッ…右府様、射精して…ああん…もうダメッ…ああッ❤』
○さんが何度目かのイクのと同時にドスケベな○さんに1回目の射精を果たし、大満足した。
○さんは積極的な人妻と言うかこちらは望めば乗ってくれる良い人妻です。
性欲旺盛な俺はお掃除フェラ中も○さんの乳房やオマンコを触りまくりでそのまま2回戦は開始となった。
まずは69でお互いを舐めあう。クリトリスは凄く感じるらしく、刺激するたびにスケベな喘ぎで俺を興奮させてくれた。
『❤クリトリス感じちゃうの…あぁいやん…また…ああん…出ちゃうわ…ごめんなさい…なんか出ちゃう❤』
淫らにイキ狂う○さんが俺の顔に甘い潮を噴く。美人人妻の淫らな潮噴き、官能的な喘ぎとネットリしたフェラチオは、勃起中枢を最高に刺激してくれる。勃起した俺は○さんの後背位を味わいたくて素股を要求した。○さんはベッドに膝を突き、美尻を突き上げるようにしてオマンコを拡げ、こちらを向いて俺を誘うような顔をする。また○さんに淫らな言葉を言わせてみた。
『❤後背位がお望みですか…もう濡れてますわ…右府様いらして❤』
○さんは後背位素股。そして俺が○さんの背後から形の良い乳房を揉みしだきながら何度も激しく腰を前後に動かすと○さんも腰をスケベにくねらせる。そしてますますドスケベになった○さんは相変わらずイキまくり。
『❤ああぁ凄いわ…ダメッ…激し過ぎますわ…また…ああん…もうダメ壊れちゃうわ…ああっ…もう…ダメよあっあぁぁん…またイキます…イクぅぅぅぅ❤』
美人人妻との楽しみは2回戦にこそ醍醐味がある。2回目は俺は射精しにくいから1回戦よりもはるかに持続力がある。すでに1回戦ですっかり打ち解けた状態の○さんはいろいろな体位で俺にサービスしてくれたが、美人人妻の○さんのエロさに俺のものは萎える事など全くなく人妻超濃厚サービスをたっぷりと頂きました。そして2回戦も最後にそろそろ射精して良いか聞いてやると俺の逸物にもうメロメロになってしまった○さんが今度もドスケベな喘ぎ声で
『❤ダメェ…もうイクぅ…ああっダメェ…右府様も射精して…ああ…わたしのでイッテェ…❤』
1回戦と同じく美人人妻に超濃厚射精させてもらいました。
少し、休憩すると80分が経過していたからもう1回するかと問うと
『❤いらして…右府様 ❤』
○さんは玩具に興味深々みたいで再度、玩具で責めてやるとドスケベな喘ぎで俺を興奮させる。
『❤ダメぇ…許して❤オマンコ、イキすぎます…❤イクぅ…❤』
玩具で責めながら69の形になって○さんの上手すぎるフェラを堪能する。
最後は、○さんの乱れっぷりを堪能したくて再度、騎乗位素股による人妻超濃厚サービスをお願いした。嬉しそうに俺の逞しい逸物に跨る○さん、ゆっくりと腰を降ろしながら髪を後ろに纏めて人妻超濃厚サービスの騎乗位素股の開始。
『❤ああぁ…ダメッ…壊れちゃう…またイキます…ダメよイクぅ…ああっ…ああっ…また…ああん…イクぅぅぅぅ❤』
本当に淫乱な美人人妻が俺の腹の上で喘ぎまくる痴態を堪能し、そのまま本日3回目の濃厚射精を○さんに果たして終了した。もちろん、○さんは、お掃除フェラも完璧にこなせる嬢でした。
105分が経過し、丁度残り15分位で電話が鳴ったが、まだ大丈夫ですよと言われ、二人でディープなキスをしながらお風呂へ。
最後は、お風呂でお互いの体を洗いながら興奮してしまった俺は、そのままで再度○さんを立ち後背位にして人妻超濃厚サービスを堪能しました❤
今回の総評
清楚な外見に似合わないドスケベな美人人妻でそのギャップだけでも興奮させられます。おまけにスタイル抜群で感度も良くて、濡れやすく、指を挿れた時の蜜壷は絡み具合や締め付け具合も抜群でした。終了後に本指名用の名刺を頂きました。もちろん、次回も絶対に指名します。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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