口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2016年05月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 7000円(室料込)
メルマガ利用で40分6500円+指名料2000円-割引1500円=総額7000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
とある真面目な会議の休憩中。

不真面目な先輩が部屋の隅に立って、もぞもぞとズボンの上からケツを掻いていた。



シコリアン「ちょっと先輩。会議の合間になんでアナルいじってるんですか」

アナル先輩「痒いんだよ。最近ケツが痒いんだ」

シコリアン「ちゃんと拭いてないんじゃないですか? ほんと汚い。カッコ悪い。嫌い」

アナル先輩「いや拭いている。拭きまくってる。たぶんケツ毛が悪いんだ。あいつが絡まる」

シコリアン「ケツ毛が絡まる?」

アナル先輩「そうだ。ケツ毛は、絡まる…!」

シコリアン「あぁッ! ああぁっ!!!」



そんなことを聞かされたらこちらも心配になる。

家に帰って浴室で必死にケツ毛を抜いてみたが、ケツ毛を引き抜くのは想像通り痛かった。



そこそこ中途半端に抜けたところで、

4月の終わりにピンサロNoaaで堂真理子似の女の子からアナル舐めをしてもらったことを思い出した。

あの時の俺はケツ毛の処理も出来ない青二才だった。緊張して、射精することもできなかった。

だが今は違う。

半端にケツ毛をむしり取ってワイルドになった今の俺なら、堂真理子ちゃんからサービスを受けても緊張しないで射精できるはずだッ…!!


ということで歌舞伎町のピンサロNoaaに移動。


受付でボーイさんにメルマガを見せて7000円を支払い堂真理子ちゃんを指名する。

料金を支払ったら爪のチェックをされますが、そんなところよりも若干綺麗になった俺のケツを見てくれと声を大にして言いたい。

いや。

言ったら最期、心の病院に連行されるな…


案内までの待ち時間は受付横の待合室で椅子に座って呼ばれるのを待ちます。

ボーイさんに呼ばれたら、シートに移動。

通されたフラットシートで体育座りをして、案内をしてくれたボーイさんからスプレーで手を殺菌してもらったら準備完了です。

…おっと失礼。

チンコの皮を剥いておかないとね。。
お相手の女性
なんとなく堂真理子に似てる女の子。
夕方たまにスーパーJチャンネルを観ている俺が似ていると言うんだから間違いないね!

女性らしい肉感的な体つきで、抜群の密着度。
サービスも女の子の方から積極的にしてくれるのでいつも受け派な軟弱男子でも安心。

サービス内容は女の子と客との相性もありますが、とにかくエロいです。
ほんわかしたルックスからは想像もつかないような突き抜けたエロさ。

彼女ほどの接客をしてくれる人は、そうそういないだろう。
NHKのプロフェッショナルで取材されてもおかしくない仕事ぶり。

堂ちゃんと遊ぶとすっきりするどころか接客後も興奮が冷めやらないので、遊んだ後は家で3~4回オナニーすることにしています。

堂ちゃんはそんな女の子です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
シートにやって来た女の子とまずは挨拶です。

うーん。やっぱり堂真理子っぽい(視力0.1)
むちむちした童顔ってなんかいいよなぁ。



堂ちゃん「久しぶり! 指名ありがとう」

シコリアン「うん。久しぶり。なんだか堂ちゃんまた可愛いくなったね」

堂ちゃん「ありがとう。でもそれみんなに言ってるんでしょ?」

シコリアン「うん。みんなに言ってる」

堂ちゃん「ふーん。それじゃ、キスしよう」

シコリアン「展開が早いなぁ」

堂ちゃん「前回は出してあげられなかったよね? だから、今回は絶対に出してあげる」

シコリアン「絶対に?」

堂ちゃん「出してあげる!」



そして濃厚なキスの始まりです。
思い切り抱き付いて舌を絡ませてきます。
手加減なんてしてくれません。

腰の上に乗ってもらって堂ちゃんとディープキスをすると、激しすぎて唇の周りが唾液まみれになる。それをまたペロペロと舐める。

この時点でエロい。

キスをしながらお互いに服を脱いで、今度は乳首舐めをされる。もちろん声が出ます。
どうして女の子は乳首の扱いがあんなに上手いんだろう? 噛み方が絶妙。


乳首を舐められたら、次は堂ちゃんの形の良いおっぱいがチンコを擦ってきます。

前回もされたんだけど、乳首でチンコの先っぽをコリコリしてくれるの本当に好き。
たぶん喜んだのを覚えていたんだろうなぁ。

嬉しいので自分でチンコを握って堂ちゃんの乳首に擦り付けます。

で、散々チンコを擦り付けたおっぱいを舐めることになります。


餓えた赤ん坊のようにおっぱいにむしゃぶりついていると、堂ちゃんに足を抱えられてひっくり返され、濃厚な玉舐めが始まります。

あぁ。またおしぼりを使ってない。



シコリアン「堂ちゃん、まだ拭いてないけど」

堂ちゃん「玉舐められるの気持ちいい?」

シコリアン「気持ちいいよ。でもまだ拭いて…」

堂ちゃん「じゃあもっと舐めてあげるね」

シコリアン「ねぇ、堂ちゃん。拭いてな…」

堂ちゃん「吸われるのは好き?」

シコリアン「好きだけど、ねぇ堂ちゃ…」



ジュッポジュッポと玉袋を口に含んでみたり舌を這わせてみたり。

ピンサロでこんなに本気の玉舐めをしてくれる女の子はレアだと思う。
しかもおしぼりを使わずの玉舐め。

遊ぶ前にシャワーは浴びてるけど、すごすぎる。


玉だけでなく、チンコも即尺。
舌を絡み付かせてねっとりと竿を舐め上げて、亀頭をくわえこむ。

これも当然のように口だけを使ったノーハンドフェラです。

口にくわえたままで舐め回されて、気持ちよくて腰が浮いてしまう。堂ちゃんは童顔なのにプレイはハードだから、そのギャップに興奮する。

フェラの快感に身を任せていると

堂ちゃんは笑顔を見せながら俺の両足を抱え上げて腰を浮かせて、体勢が崩れないように股の間に体を入れて支えてきた。

こうなると尻が完全に無防備な状態になります。

恥ずかしい。



シコリアン「堂ちゃん…まだ拭いてないけど」

堂ちゃん「いいよ。お尻舐められるのは好き?」

シコリアン「うん。この前ここで堂ちゃんに舐めてもらったとき気持ちよかったから」

堂ちゃん「ふふふっ、嬉しい。私が絶対出してあげるからね!」

シコリアン「ありがとう。でも拭い……あぁっ!」

堂ちゃん「もう声が出てるよ? ここ、気持ちいいんだ」



気持ちよくない男なんているわけがない。

両手を使ってケツ肉をグッと開いて、チロチロとアナルを舐めてくる堂ちゃん。

キュートなルックスとグロテスクなアナル舐めの対比がエロさをより一層引き立てている。

そもそもピンサロで即アナルなんて一線を越えたプレイだ。

アナル舐めやら即尺なんて本来は一切やる必要のない仕事なのに、笑顔を見せながらハードなサービスを提供してくれる堂ちゃん…

たぶん大抵の客は落とされると思う。
虜になると言ってもいい。

アナルを這う極上の舌使いにチンコをビクビクさせて感じていると、堂ちゃんから体勢を変えようかと質問をされた。



堂ちゃん「シコリアンさん体は固いの?」

シコリアン「なんか恥ずかしくてあんまり腰を上げられないだけかも」

堂ちゃん「四つん這いは大丈夫だよね?」

シコリアン「もちろんなれるけどさ、恥ずか…」

堂ちゃん「よかった~。それじゃお尻をこっちに向けて」

シコリアン「堂ちゃんにお尻向けるの恥ずか…」

堂ちゃん「気持ちいいところ教えてね!」



って流れで四つん這いになってのアナル舐め。

可愛い女の子が自ら率先してここまで舐め上げてくれるとは信じられない。

四つん這いのアナル舐め手コキなんてピンサロで味わえるサービスではないのだ。

ケツに舌をねじ込むようにぐいぐいと力を込めて舐めつつ、ねちゃねちゃと激しく手コキをされたら、声を出すのを我慢なんてできないだろう。

牛の搾乳のようにチンコをしごかれ尻も責められるんだから、我慢汁も垂れ流しである。

ふつうこれだけされたら確実に射精するだろう。

それなのに射精できない。申し訳ない。

なんでなんだろ。



シコリアン「堂ちゃん…」

堂ちゃん「ねぇ、私気持ちよくない? ごめんね。どうしたらいい?」

シコリアン「いや、ずっと気持ちいいんだよ! でも堂ちゃんが相手だと出せなくなるんだよ」

堂ちゃん「どうしたら出せる?」

シコリアン「べつに出さなくてもいいよ?」

堂ちゃん「イヤだ。今回は絶対出したい! したいことを言って?」

シコリアン「それじゃ。時間までくっついていて。一人でオナニーしてるから」

堂ちゃん「分かった。上に乗っていい?」

シコリアン「悪いわけがないよ。じゃあオナニーするね」

堂ちゃん「出したくなったら出していいからね」



あれだけ過激なサービスを受けておいて最後は手コキかよと思う人もいるでしょうが

仕事に真面目な堂ちゃんがただの一人エッチでの終わりを納得してくれるわけはなく

おまんこにふわっとチンコを当てがいながら手コキをされることになりました。


ずりゅずりゅっ…ずりゅずりゅっ…


シゴかれ、擦れる音がどうしようもなく淫らだ。

こんな極上の手コキをされて射精を我慢できる人間なんているわけがない。

抱き合って堂ちゃんの温もりを感じながらシゴかれていると理性が吹き飛びそうになる。

耳元で「出していいよ」って囁かれながら手コキをされて興奮しないやつがどこにいるんだ。

必死な表情で見つめてくる堂ちゃんを見ていると、彼女に見守られながら射精したいという欲望がわき上がってくる。

チンコをシゴくのは堂ちゃんに任せて、形のいいおっぱいにしゃぶりつきケツを揉みしだく。

むちむちした体の心地好い重みと弾力。

幸せすぎる。



堂ちゃん「出して。このまま出して」

シコリアン「あぁ…」

堂ちゃん「お願い。出して!」

シコリアン「うあぁ…」

堂ちゃん「いいよ。このまま出してっ」



完全に理性が消えかけていたが、ここで根が真面目な私はむしろ冷静になった。

この体勢でおしぼりもなしで射精をしたら大変なことになってしまう。

それはダメだ。それは申し訳ない。
考えてみたら前回もそれで出せなかったんじゃないのか。

理性が残ってる内に終わろう。



シコリアン「堂ちゃん、そんなわけで」

堂ちゃん「嫌だ! まだ出してないよ!」

シコリアン「そろそろ時間みたいだから」

堂ちゃん「嫌っ! イカせてあげたい!」

シコリアン「本当にありがとう。堂ちゃんが真剣に接客してくれたおかげですごく楽しかった」

堂ちゃん「手でするから!」

シコリアン「また時間を作って堂ちゃんに会いに来るよ。今日は本当にありがとう」

堂ちゃん「チンチンこんなになってるのに!」

シコリアン「はい、堂ちゃんパンツ」

堂ちゃん「はい。ありがとう…」

シコリアン「はい、ブラジャー」



と噛み合わない感じで終わりましたよ。

全力で接客してくれた堂ちゃんのためにも出してあげたかったけど、がんばってもらいすぎて逆に出せなくなってしまった。

実に申し訳ない。
でも、口にチンコを入れるかおしぼりを当てていないとどこに飛ぶか分かんないじゃん。

ぼくは悪くない。ぼくは悪くない。

そんなことを思いながら勃起したままお店を出て、電車に乗りましたよ。


あとは家に帰って3回シコって終わりです。
エロすぎてムラムラが収まらないのだ。

という風俗に行って更に煩悩を溜め込んだという謎の体験談。

おわり
今回の総評
堂ちゃんの接客は完璧すぎる。
これでイケないやつはどうかしていると思う。
そんなイカれたやつは一人で自家発電して満足するべきだ・・・・・!!

あそこまで尽くしてもらって精子を出せなかったのはまさに痛恨の極みである。

でもぼくは悪くない。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女の子のサービス精神がとても高い。
今までNoaaで遊んで、いいかげんな接客をされたことが一度もない。

毎回指名をして好みの女の子と遊んでいるので、単にフリー要員が付いていないだけの可能性もあるが、女の子の接客レベルは総じて高いと思う。

うーん。

あとは照明が明るいことかな。
顔が見えるっていいよね。
このお店の改善してほしいところ
四つん這いになってアナル舐め手コキをされると、ボーイさんや女の子やお客さんから丸見えになってしまうこと。
見た人たちが乳絞りと勘違いしてくれているよう切に願う。
[!]このページについて報告