プロフィール
- 血液型
- A型
- 趣味
- カラオケ、ボーリング
- 可能オプション
- ノーパン・ノーブラ、パンスト破り、ローター、バイブ、聖水、電マ、ローションプレイ、オナニー鑑賞、マットプレイ
- 得意プレイ
- 責めも受けも頑張ります♡
- 性感帯
- 背中、内もも
- 好きな男性のタイプ
- 優しくて、楽しくお話してくださる方
- 女性からのメッセージ
- 優しくて、楽しくお話してくださる方
2023/02/14 17:08 更新
お店からのコメント
タレントの森口博子に似ていると言われることこさん。綺麗な顔立ちは勿論、マシュマロの様な張りのあるおっぱい、きゅっと締まった90㌢の大きなお尻、柔らかくてきれいな脚線美を誇り…まるで大都会の高級店にいそうなハイレベルハイソサエティな令夫人の様なことこサンが、ぐっとお得な料金でプレイできるシンデレラに入店しました。 シルクのような柔かく透き通るような美肌にして、どこのパーツも張りがあって全然垂れていない。それもそのはず…ことこサンは"未出産"。 入店のきっかけを聞くと「女って年を重ねるとだんだん性欲が強くなって、いやらしく淫乱になっていくんです…恥」 20代のOLだったころ、通勤の満員車両でよく痴漢の標的にされていたそうで…「痴漢男性ってアイコンタクトでこの女は痴漢しても大丈夫かどうか? わかるみたいで。わたしのほうから近づいていくってことはないんですけど、満員で身動きできない車両で、先ほど目があった痴漢男性がいつのまにか私の後ろに回り、虎視眈々と狙っているんですよ」 最初はお尻がそわそわしているような感覚だが、そのうち明らかにお尻を触っているのがわかり…「だめ~やめてください…」と態度で示すのだが、恥ずかしさが先に立ち大声がでず。その悶々とした態度が痴漢男性をますます増長させてしまうそうで。痴漢行為が止むどころか、さらにエスカレートして、スカートのなかに手が延び、さらに下着のなかへ指がもぞもぞと入ってきて、執ように陰部を弄り始め…もうここまでエスカレートするとことこサンの下半身は痴漢行為をすべて受け入れてしまい、膝がガクガクして立ってられない位になり「いいダメ~イッちゃう」という喘ぎ声が喉の奥から洩れそうになるのを必死にこらえていたとか…。 ことこサンのこの痴漢体験談は、他人には言えないような密かな愉しみでもあったそうで…。「今思えば、わたしがドМだってことが、痴漢男性にはお見通しだったんですね」 若いころの恥ずかしい痴漢体験を思い出しながらオナニーすることもあるそうで、せっかくシンデレラに入店したのだから「ぜひ痴漢プレイを再現してもらいたいです」との事です。 平素は落ち着いたハスキーボイスだが、気持ちよくなってあそこが潤ってくると喘ぎ声はトーンが少し高めで大きいそうで…。あそこは薄くほとんどパイパンに近い状態。熟女とは思えぬほどのきれいなピンク色をしているそうですよ! とにかく筋金入りのドМ奥様のことこサン、ヌルヌルローションプレイ、混浴イチャイチャ、おとなのおもちゃ、聖水、オナニー鑑賞と・・・なにをやっても興奮してアクメに到達してしまうそうです!
2023/02/14 17:08 更新
お店からのコメント