満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ2月にオープンしたこちら『エンジェルマスカット』さん。
速攻でマイショップ登録しときましたが在籍の女の子やイベントなどを見ると元『キューティーキューピッド』がリニューアルしたのかなぁと思っておりました。
するとたんげさんがレポを上げてくれたのでその通りだったようです。
前のお店時代には2人会っていて2人とも大当たりで、近隣のぽちゃ店と比べると少しお高めな料金なので在籍している女の子のクオリティが高いのが窺い知れておりました。
そのお会いした2人は在籍落ちしてしまっていて、その後に

ぽちゃウター

で抜群な数値を叩き出していてマイガール登録していた☆☆☆ちゃん。
プロフィールの
『とっても清楚でおっとり系な彼女は、まさに癒しの伝道・現役の白衣の天使!!』
という文言にも惹かれておりました。
ただ☆☆☆ちゃんの昼職の関係からか基本週末出勤なようで、基本土日祝日は仕事で平日に風活している自分とはなかなかタイミングが合わないでおりました。
そんな自分の仕事が休みの前日にふと☆☆☆ちゃんの写メ日記を見ると
「初めての○曜日出勤!
ドキドキワクワク」
と写メ日記が上がっており今回奇跡的に逢瀬が叶いそうで直ぐにお店に電話しました。
出てくれた男性スタッフさんなんですが局割にある新規割の利用を伝えると、めちゃくちゃ割引が大きいのですが明るく親切に対応していただきました。
新規割ですが+10分は口コミを書く時間に充てらるとの事です。
情報局は書くのに10分では無理なのでホテルでは他媒体で書いて後日、情報局で書く事で了承いただきました。
当日
電車で鶯谷に向かい早めに到着しドト○ルへ。
1時間前の確認の電話をすると、女の子の出勤確認は取れていて予定通りで案内出来るとの事。
ホテルに入室する時間までドト○ルで寛いでいるとお店からの着信。
「お休みになっちゃったか?!」
と思いながら出てみると電車が遅れているようで10分程スタートが遅れそうとの事で一安心。
その時間に併せてホテルへ向かうと第1候補は満室で近くの第2候補へ。
空いていたので入室しお店へ電話、いつも通りエチケットルーティンをこなして☆☆☆ちゃんを待ちました。
●プレイ内容はくちゃん:「お待たせしました〜



」
予想通りというか予想を超えての大好きな丸顔可愛いお顔立ちの女の子。
B、H共にメーターオーバーサイズ表記なので結構なむちむちだと思っていました。
しかし目の前のはくちゃんは小柄でもちろんむちむち感はありますがそこまでではなかったのが逆にびっくり‼️‼️‼️
ぽちゃ店で想定より細い娘?が来た久々の体験です。
最初は少し硬い感じでしたがベッドに並んで、リニューアル前のお店の時から気になっていたなど話しつつお支払いすると
はくちゃん:「あ〜



可愛い〜



封筒のままいいんですか〜




」
こねほ:「うん、良かったらどうぞ」
ととても喜んでくれますが封筒のままだと集金用のビニールポーチに入らず苦戦してたので
こねほ:「お金だけポーチに入れて封筒はバックでいいんじゃない?」
と進言したら
はくちゃん:「そうですね


ありがとうございます



」
と言葉遣いが丁寧なのは看護師という昼職をしっかりしているからでしょう。
こういうちゃんとしている娘は大好きです💖💖💖
オキニトークなどのやり取りなどを話すと。はくちゃん結構お喋りさんなので最初の硬い感じはなくなりで直ぐに距離感が良くなりました。
お互いにセルフで脱いで浴室へ。
嗽をし比較的シンプルな洗体を済ませてから先に浴室を出て部屋を少し暗くしてベッドで待ちました。
戻ってきたはくちゃんとベッドに導きゴロンしてもらい先攻をさせていただきます。
まずは苦手を聞いてみると耳との事です。
舐め好き3点セットの一角が崩れますがまずは唇を重ねてフレンチキスから。
数回唇を重ねたところで舌を出してみます。
直ぐに舌は絡まりDKへ。
舌を出してもらい吸わせてもらうと
こねほ:「舌、短いね」
はくちゃん:「んん〜



うん・・




」
吸われながらも恥ずかしそうにする姿が可愛いらしいです。
NDKをたっぷりと楽しんでから首から腕、指1本、1本舐めていき腋の下を軽くぺろぺろ
はくちゃん:「はぁっ


んっ、んん〜



あっ、ああ〜




」
と喘ぎ声がいきなり大きめで嬉しくなり脇腹をフェザータッチしながら更に舌を下の方へ這わせていくと
はくちゃん:「あっ、あ〜


気持ちちい〜、ここのライン



あ、ダメっ、あ〜ん




」
こねほ:「こんな所が好きなの?」
と腰から少し上のところを舐めると
はくちゃん:「うう〜


腰とか上に舐められると・・・



ゾワゾワする〜




」
変わった場所が性感帯でここを重点的に舐めると喘ぎまくりですが
こねほ:「気持ち良かったらもっと大きな声で喘いで良いよ」
と舐めながら促すと
はくちゃん:「あっ


は、はい



わ、分かりました




」
とドMちゃんらしい応えです
こねほ:「背中は好き?」
はくちゃん:「はい



背中好きです




」
うつ伏せになってもらい背中に舌を這わせもちろん脇腹もフェザータッチすると
はくちゃん:「うぅう~


気持ちい



はぁぁ~、ぁぁあ~




」
太もも、足指を舐めてからア*ルを軽くぺろぺろ
はくちゃん:「はぁ


んっ、んん〜



あっ、ああん




」
と大丈夫そうなので舌先を細めてドリルすると
はくちゃん:「あ~


お尻そんな~



あ~、気持ちいい~




」
とア*ル舐めでここまで気持ち良さがる娘は久々なので四つん這いでお尻を突き出させて舌先でドリルしながらの
お尻を軽く💥💥💥スパンキング💥💥💥すると
はくちゃん:「あっ、あ〜


そんなお尻・・・



気持ちいい〜




」
更に両方のお尻を💥💥💥スパンキング💥💥💥すると
はくちゃん:「あ"〜


気持ちいい・・・腰が砕けちゃう



あ"っ、あ"あ"あ"〜




」
と大絶叫で部屋の外へ聞こえないか?心配になります


仰向けに戻ってもらい再びNDKを楽しんでからおっぱいを揉み揉みしながら乳首を舐めると
はくちゃん:「ぁぁ〜


ぅぅ〜



ぁぁ、ぁぁ…




」
とおっぱいは意外と控えめ反応なので指先でおま○こを触ってみると想定より



が溢れていて少しびっくり‼️‼️‼️



を舐め取ってからクリ○○スを優しく舐めると
はくちゃん:「あっ、あ〜、ク〇ヤバい


ク○気持ちいい



あっ、あっ、ああ〜




」
舌の動きを大きくしてみると
はくちゃん:「ぁ"、ぁ"あ"~


凄いっ、ぎもぢいい〜



ん" はあ"あ"〜〜"




」
とどんどん喘ぎ声が大きくなるので指をゆっくりおま○こへ。
馴染ませてから優しく撫で撫ですると
はくちゃん:「ぁ"あ"、ぁ"あ"っ


ぎもぢいい〜



イッちゃう、あ"っ、あ"あ"〜




」
こねほ:「いっぱいイッていいよ」
と反応が良い場所でスライドすると
はくちゃん:「あ"っ、あ"~


はぁ、はぁ、ぁあ〜



凄いっ、イッちゃう、イッちゃう、はぁ、はぁ、あ"っ、あ"っ、イク~




」
とイッテしまいますが構わず続けると
はくちゃん:「ぁ"あ"ぁ"あ"~


ぎもぢいい〜〜、またイッちゃう



イクっ、イクっ、あ"あ"〜




」
と喘ぎ声を部屋中に響かせて連続イキ。
その後も
「ぎもぢいい〜〜




」
「イッちゃう、イクイク~




」
の連呼が部屋中に響き渡り少し休んで攻守交代してもらいます。
はくちゃんが上に跨り
はくちゃん:「どうしたらいいですか



」
と聞かれたので
こねほ:「いつも通り責めてみて」
とお願いするとキスから。
舌の絡まり合いが凄く
こねほ:「唾ちょうだい」
と言わなくても唾液を流し込んでくれて舌を吸わせてもらう
ヌルヌルエロエロな💖💖💖NEDK💖💖💖
そして耳舐めをお願いするとした事がないらしいので


正解の耳舐め


をレクチャーしながらの実践。
舌先を耳穴に捩じ込んでくれて初めてとは思えないスキルフルな耳舐めに喘ぎまくっていると
はくちゃん:「こっちもする~




」
と反対の耳も舐めてくれます。
耳舐めを堪能後は乳首責め、下半身へ向かい鼠蹊部、袋まで丁寧に舐めてくれてからFラへ。
愚息を手に取り裏筋に舌を上下に這わせてから亀頭から溢れる我慢汁を舐めてくれます。
愚息全体を嬉しそうに舐める姿にFラ好きを感じました

咥えてのストロークは口圧が抜群で我慢が大変でヤバくなったので
こねほ:「跨ってみて」
69をお願いしお互い気持ち良い所を舐め合っていると愚息の硬度はMAXになりキスをするために69を解体して抱き合います。
はくちゃんに跨られながら抱き寄せてNDK。
騎乗位の体勢で愚息とおま○こが擦れ合うまんず〇スマタ。
ギリギリ、冷や

冷や

です(笑)
正常位スマタの体勢へ変えてクリ○○スに愚息を擦らせてもらうと
はくちゃん:「はぁ、はぁ、ああ~


気持ちいい~



はぁ、あああ~




」
更に高速で擦り付けると
はくちゃん:「あ、ああ、ああ~


あ”っ、あ”っ、イッ、イクっ、イク



はあっ、あ”あ”あ~




」
と喘ぎ声はまたまた大きくなったのを聞いて
こねほ:「逝ってい?」
はくちゃん:「あ”っ、あ”あ~


イっ、イッテ~



◎△$♪×¥●&%#?!;~




」
部屋中に響く絶叫に近い喘ぎ声を聞きながらフィニッシュ




抱き合い余韻に浸られせていただいてから後処理をしてもらい差し入れタイム
こねほ:「チョコ好き?」
はくちゃん:「嫌いではないです



」
チョコたちを渡すと
はくちゃん:「わっ


いっぱいある



」
お茶、スコーン、バームクーヘン、ハリボー、シャインマスカットグミを渡すと
はくちゃん:「あっ


これ気になってた~



」
とシャインマスカットグミがお気に召したようで、もちろんこれにニベ〇ボディミルクを渡すと
はくちゃん:「めっちゃ助かります



」
と喜んでいただきました。
ここからお互いの仕事の話なんがで盛り上がりあっという間にシャワータイムを知らせるアラームが鳴りました。
シャワールームで軽く流してもらって着替えてから口コミ投稿。
注:情報局ではなく違う媒体です。
口コミは8割ほど書いておいたので少し付け足してから「はくちゃん」に画面を見せて送信。
駅から遠目のホテルでしたが改札前まで送っていただきお礼、再訪する事を伝えてお別れとなりました。