満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容ドアがノックされてドアを開けると
ちゅうちゃん:「コンニチハ〜


」
エレベーター前でお見かけした女性ではないですがあの方よりはかなり若く綺麗で、「ど」が付くまでではないですが普通にストライクです

こねほ:「 こんにちは〜どうぞ〜」
と部屋へ招き入れながら
こねほ:「綺麗ですね〜」
ちゅうちゃん:「アリガトウゴザイマス



キョウ、アツイネ〜


アサ、アメフッテタネ〜



」
と日本語は普通に堪能なようです。
クーラーを付けてベッドに並んで腰掛けてインコールしてもらってからいつも通り封筒にてお支払いすると
ちゅうちゃん:「アリガトウゴザイマス


カワイイ


クマサン



」
可愛い封筒の受けは万国共通で助かります
こねほ:「これ好きですよね?どうぞ」
と蓋付のモンスター普通タイプを渡すと
ちゅうちゃん:「ウ〜


アリガトウ〜



ウレシイ、ウ〜



」
と抱きついてきていきなりの唇を塞がれてDKしながら頭を撫でてくれます。
普段と違うリアクションに戸惑いつつも明るい雰囲気に早くも人気の一端を見たような気がしました。
タイプだという事、前から会いたかった事、今日の先頭枠で取れて嬉しかった事などを話すたびに
「ウレシイ



」
と抱きついてきて💖キス💖してくれるのでめっちゃキス好きみたいです。
お互いにセルフで脱いでシャワーへ。
比較的サッと洗体してもらってから先にベッドへ行き照明を暗くして待っているとちゅうちゃんシャワーから出て来て持ってきたコスプレを着用しようとしますが、「まだいいよ、あとで」と伝えてベッドで抱き合いキスからスタート。
フレンチキスの「フ」の字がない、ちゅうちゃんが舌を出してきての秒速の💖NDK💖です。
しかも出てきた舌を吸ってあげるとなかなか引っ込めないのでちゅうちゃんの舌をずっと吸いまくらせていただきます。
唇を舐め合い舌を激しく絡ませての
エロエロ、ヌルヌルな💖💖💖NDK💖💖💖
はかなりの時間続きました。
本当にキス好き感が凄い

凄い
するとこちらが寝かされてちゅうちゃんが先攻のようです。
乳首を舐めから
ちゅうちゃん:「ン、〜ァ〜


レロ、レロ〜



ンン〜、レロレロレロ〜




」
何か独特な声をあげながらの乳首舐めです。
そこから上半身をリップしながら直ぐに愚息へ向かいました。
太もも、鼠蹊部に舌を這わせ、玉袋を優しく吸ってくれます。
強く吸われるのは苦手ですがソフトに玉袋を吸ってくれると気持ち良いのが分かりました。
そこからちんぐり返されて恥ずかしい姿にさせられるとア*ルをぺろぺろ。
更にベロベロと久々なガッツリなア*ル舐めをたっぷりと堪能。
そしてアジアンらしくなく亀頭、裏筋、竿全体と丁寧に舐めてくれていきなり咥えないのも良いのですがF○中も
ちゅうちゃん:「ンンッ


ァァ、ウウ〜



ン、ァァ〜




」
と喘ぎ声のような声をしながらなのは本当独特です。
咥えながら乳首を指で弄られると愚息の硬度はMAXになり69をお願いすると大きめなお尻をこちらへ向けて跨ってくれます。
溢れている愛液を舐めると
ちゅうちゃん:「ンン〜


ゥ、ゥゥ〜



ン〜、ァ、ァァ〜




」
と愚息を咥え唸るような喘ぎ声です。
騎乗位スマタでは大好きなまんず○スマタで腰を激しくグラインド。
抱きついてきてグラインド
ちゅうちゃん:「ン、ン〜


ゥ〜ゥゥ〜



ン〜、ァ、ァァ〜




」
やはり喘ぎながらのNDKで大波が!
正常位スマタへで擦らせてもらうと
ちゅうちゃん:「ン、ン〜


ウウ〜、オチ○ポカタイヨ〜



オチ○ポカタイヨ〜、アア〜




」
こねほ:「おちんち○ん好き?」
と激しく擦ると
ちゅうちゃん:「オチ○チンスキヨ〜〜


ア"、イイ~〜、オチ○ポオオキイヨ〜



オチ○ポキモチイイ〜




」
「オチ○ポ、オチ○ポ」の連呼が凄くエロエロです。
抱きついてNDKしながら擦るとダイシュキホールドになりながらも腰を動かしてちゅうちゃんのお腹へフィニッシュ




抱き合いながらお互いに余韻に浸ってから離れると
ちゅうちゃん:「ワァオ


イッパイデタヨ〜



」
と後処理しながら喜んでくれます。
するとちゃうちゃんスマホを見始めます。
アジアンあるあるでしょうか?
なんかこの後のお仕事の予定をチェックしているようでこの時間は口開けの午前中ですが既に20時くらいまで予約が入っているようです‼️‼️‼️
確認が終わったようなので差し入れの時間
こねほ:「チョコって食べる?」
と言ってチョコたちを渡すと
ちゅうちゃん:「スゴイ



イッパイ





」
更にワッフル、バームクーヘン、ミルキー、じゃがりこと出すと
ちゅうちゃん:「ワ〜


イッパイ、イッパイ




ゼンブ

ゼンブワタシノ



アリガトウ



」
こねほ:「シャワーいっぱい浴びて乾燥するからこれ使って」
とニベ○ボディクリームを渡すと
ちゅうちゃん:「ウウ〜



ソンナヤサシイノ



ウ、ウウ〜



」
と抱きついてきて唇を押し付けるように激しくキスしてくれます❣️❣️❣️
ワッフルを手にして
ちゅうちゃん:「コレオイシソウ



タベテイイ




」
こねほ:「どうぞ」
と伝えてもぐもぐタイム。
朝からまだ何も食べてなかったようで美味しそうに食べてました。
食べながらも仕事の事を話したりしながらもちゅうちゃんの手は愚息をさわさわ
ちゃうちゃん:「スゴ~イ


モウオチ○ポカタイヨ〜




」
と抱きついてきてNDK。
ここで持参してもらったコスプレを着てもらいます。
今日は全然責めてないなぁと思いつつ自分が跨る体勢になり上からNDK。
手のひらサイズのおっぱいを揉みながら乳首を吸うと
ちゅうちゃん:「ン〜


ァァ〜、キモチイイ〜



アッ、ァアア〜ン




」
乳首の首、腕、指を舐めてから腋の下をぺろぺろしても大丈夫!
バンザイさせて両腋の下を舐めてから下半身へ。
太もも、ふくらはぎ、足指を舐めると
ちゅうちゃん:「ァ、ァア〜


ウウ〜



ァア、ア〜ン




」
と体を捩りながら感じてくれているようで下半身へ向かいます。
おまФこの周りから舐めて焦らしてからクリ○○スを舐めると
ちゅうちゃん:「ァ、アッ


ン、ンン〜



ン、ァァ〜ン




」
愛液を舐め取り指をゆっくり入れて愛撫していると
ちゅうちゃん:「ァアッ


ウ、ウ〜



ア〜、キモチイイヨ〜




」
と喘ぎながら上半身を起こしてきて抱きついてきてキスを求めてきたのでそのまま抱き合い
💖💖💖NEDK💖💖💖をすると下から腰を動かして
ちゅうちゃん:「ン、ア"ア"〜


オチ○ポオオキイイヨ〜〜



ア"〜、オチ○ポカタイヨ〜




」
冷や

冷や

するまんず○スマタになったので正常位へ体位変更して擦らせてもらうと
ちゅうちゃん:「オチ○ポキモチイイ〜


スゴイ、オチ○ポカタイヨ〜



ア"ン、ア"ア"〜、ア"~~




」
こねほ:「おちん○ん気持ちいい?」
ちゅうちゃん:「チンチン、スゴ~イ


チンチンキモチイイ~



イイ~、カタイヨ~




」
と壁が薄そうなレンタルルームですが卑猥な喘ぎ声が部屋中に響きます。
2回目なのでなかなか波が捉えきれずにいると
ちゅうちゃん:「ソロソロジカンヨ〜




」
の声を聞きラストスパート
こねほ:「逝っていい?」
ちゅうちゃん:「イイヨ


イイヨ、オチン○ンスゴイヨ~イ、イイ~、イッパイ



◎△$♪×¥●&%#?!~~




」
最後の方は聞き取れない喘ぎ声を聞きながら何とかフィニッシュ




後処理をしてもらいながら
ちゅうちゃん:「ツヨイネ~


タクサンデタヨ~



キモチヨカッタ〜




」
一息ついてからシャワーへ。
意外と丁寧に洗っていただき(笑)着替えながら、ちゅうちゃんが今、住んでいる地域なんかについてや、飛行機の料金が以前よりかなり高くなった事などをお話しました。
時間的にギリギリでしたがレンタルルームは延長にならず出る事が出来ました。
次のお客さんが隣のビルのレンタルルーム?らしいのでビルを出た所でお別れし帰途につきました。