口ｺﾐ(体験談) 2025/03/24 08:27投稿|ﾃﾞﾘﾏｯｸｽ(小岩/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
皆さまこんにちは♪
いつも応援コメントや励ましのメッセージありがとうございます😭
今回も僕の駄文にお付き合いのほどお願いします🙇

前回口コミを書いたこのお店の女の子があまりに僕のタイプで気に入ってしまいました。💕

今回新しい情報は非常に少なくて恐縮ですが、その裏返しについてレポートします。

この女の子とのやり取りの中で、どうやらこの月の末には一旦母国にお帰りになるとわかり、会える日を指折り数えると、順調に出勤して5日程しかありません。

とるものもとりあえず、最低あと3回は会いたいと思い、まず、裏を返せる日を調整してみました。

その日は初回訪問から2日後でした。
これほど早く裏を返したことはいまだかつてないのですが、そんなことは言っておられません。
可愛い姫様に会うためです。
情報局のHPに出勤があがった日にお店に電話を入れます。

いつもの様に野太い声の男性が電話に出ます。明日の予約をしたいのだけれどと伝えると、明日の予約は出来ませんと、相変わらずつれないご返事です。
本当にこういうところ商売っけのない人だわ😫

原則出勤が確定していないので、当日の営業開始1時間前以降だったら予約は出来るとのことでした。

いたし方ありません。当日まで待ち、ジャスト1時間前に電話を入れます。
この男性僕がこのお店を何度か利用しているのに、全く記録していないのか、いつもそっけない態度なんです。😩

僕の名前、予約したい女の子の名前、コースを伝えて何とか無事予約ができました。

確認の電話は必要ですかと尋ねると要らないとのことでした。
男性からは、「そのかわり時間厳守でおねがいしますよ❗️」と念おしされました。おー怖わ～😨

当日、会社から移動で小岩のホテル街までは、50分とスマホのナビは教えてくれます。
18時に出発してギリギリです。
最短ルートを選択して、そのルート通りに移動し、徒歩の部分はほぼ小走りで目的地に向かいます。💨

その甲斐あってか、小岩の駅に到着したのは18時30分で、南口の「日○屋」でこれから始まる熱いプレイに備えて軽めにお腹を満たし、ホテル街が並ぶ北口に移動します。

このお店の料金体系にはレンタルルーム代セットでの割安コースもあるのですが、この姫とはレンタルルームではなく、ちょっと小ぎれいなホテルでお会いっしたいと思いましたので、前回と異なるホテルに入り、お店に電話して、姫の到着を待ちました。

●プレイ内容
ピンポ～ンと呼び鈴が鳴り、ドアを開けると、姫が立っています。
僕の顔を見ると、破顔で僕に抱き着いてきます。（やっぱ来てよかった💕）

初回にお別れする際に、姫から「ワタシの次の出勤日は○日ですよ！もう約束しましたヨ💞」
と言っていたのをそのまま実践したのですが、これほど喜んでくれるとこちらも感動すらしちゃいます。

お店では、指名が入っても誰から入ったのかまで知らせないのでとても驚いたそうです。

相変わらず、大きなカバンとロングコートのフル装備です。その日は冷たい雨が降っていたので肌寒い状況でした。

カバンとコートを預かり、ソファに座ると、どちらからともなく、濃厚なチュー😘を求め合います。
前回以上の、それはすご～いキスをしてくれます。小さな舌が僕の口内を満遍なく動きます。

その舌を捕まえて吸い上げると、「ふむ、はぁ～ん💕はふ、うう～💕」と小さなため息を出しながら身を任せてくれます。
姫の両手は僕の首の後ろに巻き付き、身体を重ねるほどの状態でずっとキスをしていました。

姫はその日、白のミニスカートを着ており、ストッキングも履いていない素足でした。冷たくなった白くて細い脚を手のひらで撫で、パンティの上からアソコを撫でると、クネクネと身体を動かしながら感じています。次第にパンティの上からでも湿り気を感じるようになります。

姫の洋服を脱がせてあげます。
僕の前に立ってもらい、アウターを脱がせると、黒のブラ、白のスカートを脱がせると、黒地に小さな金色の★が沢山散りばめられたパンティを身に着けており、丁度鼠径部からお尻に向かってひも状になっています。

背中側から見ると白いお尻が良く眺められます。
ブラを取り、小さな乳首を口に咥えて舌で転がすと、膝ががくがく震えるくらい感じてくれています。後ろ側からお尻に両手を入れてゆっくりパンティを脱がすと、おま○こから透明な細い液体の糸がツーと引いています。

「パンティ濡れちゃったね」と伝えると、とても恥ずかしそうに「気持ちイイので濡れちゃったぁ💕」と応えます。その湧き出ているところを指で撫ぜると、ぐっしょり濡れていて少し触れるだけで立っていられないようで、姫は僕に身体を預けるほどでした。

このままベッドでも良かったのですが、姫の身体が冷たかったので、一緒に浴室に行くことにします。

僕もセルフでワイシャツを脱ごうとすると、いわゆるサラリーマンのスーツ姿を見て「今日はとてもカッコいいですね～💕」とお褒めの言葉を掛けてくれます。

大急ぎで洋服を脱ぎ、真っ裸で手をつないで浴室に入ります。前回もそうでしたが、とても甲斐甲斐しく洗ってくれるので、姫にお任せします。

この姫、どうも僕の乳首が気に入っているので、やたら乳首に触れてきます。
「乳首触るの好きなの？」と尋ねると、「お兄様の乳首は丁度良い硬さで触ると気持ちイイね」とのことだそうです。💦

その時の僕のアソコは、垂直に天を向いており、久しぶりの硬度を保っていました。
姫は、「とても硬いですね～」と僕の先っぽをお口に入れて沢山キスをしたり竿を握って硬さを確かめたり、逆手で握ってシコシコしたりと楽しそうに僕の息子を弄ってくれました。お陰で益々硬くなりました。😅

今回はたっぷり時間を取りましたので、プレイ後は一緒にお風呂に入ろうねと湯舟にお湯を溜め始め、身体を拭き合い、ベッドに向かいます。

灯りを暗めに調整して、そのままプレイに持ち込みます。

ベッドに横たわらせ、たっぷりとNDKを楽しんだ後、姫の小さな耳たぶを唇でハムハムすると、姫の甘い声が聞こえてきます。本当に気持ちよさそうな良い反応をしてくれます。

首筋から、腋下までべろべろと舐めると、切なそうな声を上げてくれるので、攻め魂に火🔥が付きます。
今回は背中を攻めてみましょう。姫に背中を向けて寝転んでもらい、首筋からお尻までを舌でベロンベロン舐めていくと、「はぁ～ん💕、ああ～ん💕」と良い感じです。

小ぶりの小さなお尻を突き立ててもらい、アナ○を舐めると、「うぅっ💕うぅっ💕はぁ～ん💕」と吐息だけが聞こえてきます。たっぷり舐めたり、舌先でドリル攻めをしたりともう止められません。

おま○こに人差し指を「痛くない」と言いながらズブズブと○れると「あ～ん気持ちイイです」
と言ってくれるので、○れた指を中で上下左右の肉襞をゆっくりと擦ってあげると「あああぁぁ～ん💕」と突き出していた尻をブルブル震わせてくれました。

少し休んでもらって、仰向きになってもらって、クリ🌰中心に攻めていきます。
姫の身体は既にイキやすくなっていたので、ちょっと触れるだけで昇天してしまいます。
それからは、姫のイクのに任せてずっと攻めていきました。
これほど攻めたくなる女の子は久しぶりです。それが彼女の最大の魅力です。

姫を誘導して、顔面騎乗位の体勢を取ってもらいます。
小柄でスリムな姫なので、とても身体が軽く、下から自在に攻めることができます。
クリ🌰、おま○こを下から丁寧に攻めてあげると、快感に眉間を寄せて感じていいるのがわかります。舌で攻めながら、控えめなオッパイや、背中を愛撫してあげると、母国語でおそらく気持ちよいということを叫んでいるのでしょう。素晴らしい表情を拝むことができました。

ここで交代をします。
この姫がどんな攻めをしてくれるのか楽しみです。どんな攻めでも構わないので、姫に全部お任せしようと思いました。

姫は冒頭に記載したように僕の乳首を気に入っています。
まず、その乳首を弄んでくれます。右を小さな舌でぺろぺろしながら、左は小さな指でいじるという風に、乳首を触ってくれます。

姫は僕の身体を優しく丁寧に舐めていってくれます。姫の舌は小さくて柔らかいのでとても気持ちが良く夢心地になってきます。

浴室でフェ○はしてくれましたが、正しいフェ○は初めてです。
僕の股間に陣取り、僕の顔を見ながら、アソコの先端をペロペロ舐めてくれます。舐めている姫の顔は絶品でとても妖艶で美しいです。

腹にほぼぴたりと張り付いたようなアソコを手で握って「ホント硬いですね～💕」となんだかうれしそうに言ってくれます。

僕は姫に玉の方も舐めて欲しいなぁと甘えると、「はいわかりましたぁ」と玉に舌を這わせてくれます。僕は姫が舐めやすい様に、膝を立てて少し腰を浮かせると、玉と脚の付け根に舌を這わせてくれてペロペロしてくれるので「あっ気持ちイイ」と言うと、その辺りをたっぷりと時間をかけて舐めてくれました。

フェ○自体は、それほど手練れ感はありませんが、美しい姫がアソコを舐めているところ見ているだけで、FBKは持続しています。僕のSONは今日も絶好調です。親孝行なマイSONです。

この立ち位置を活かして姫に女性上位素股をお願いしてみます。果たして姫は出来るでしょうか。

既に、姫のアソコはトロトロにたっぷり濡れているので、ローション投入の必要はありません。

姫はクリ🌰に僕のカチカチのアソコが丁度擦れあうように調整をして、腰を動かしていきます。
体勢が不安定なので僕は姫の両手を支えてあげると、徐々に器用に動かし始めます。

腰を動かしながら姫は高まってきたのか、グラインドの仕方を微妙に変えながらとても良いお顔をして動いてくれます。未経験とは言ってもこういった動きはきっちりどこかで学習されているのでしょう。セクシーで良い動きです。

とはいうものの僕のアソコは強度を保ちつつもなかなかフィニッシュを迎える気配はありません。
姫がこの体位で絶頂を迎えるまで待ってあげます。
姫が小さく「あっ」と叫んで、絶頂を迎えた後、体位を四つん這いに変えてもらいます。

姫の後ろに周り、後ろから姫のアソコに当たるように位置を決めてから、僕は前後に動いていきます。僕の動きが徐々速くなるにつれて、姫は頭だけ背面を向き、右手を繋いでほしいと僕の方に差し出して来ます。
姫の右腕を手にとり、より姫とアソコを密着させてフルで動いていくと、姫の柔らかなアソコとこ擦れている感覚が気持ちよくなり、ますます硬度が増してきて、ついに「ドピュピュピュピュ～」と姫の腹とベッドに発射してしましました。

姫と僕はすっかり放心状態で、ベッドで抱き合ったまましばらく過ごしました。

今回の訪問に先立って、僕は姫へのお礼とお別れの記念に用意していた、美しい缶に入ったお菓子の詰め合わせを、童貞の様な真面目な顔で渡しました。

姫はとても喜んでくれて、「お兄さん。まだまだ会う時間はありますよ。来週の○曜日と○曜日も出勤しますよ。約束しましょうか。」とおっしゃいます。本当にまたすぐに会いたくなる女の子です。

当初2回戦チャレンジの予定でロングしたのですが、1回戦ですっかり満足してしまった僕は、姫とソファでいちゃついたり、浴室のジェットバスに一緒に入ってはいちゃついたりして、ゆっくりと過ごしました。それで十分満足でした。

ホテルを出て、お別れの場所にくると、小さな身体を精一杯背伸びして、大きく何度も手を振ってくれるのが印象的でした。

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