満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【責められ

責めて

責められて

…良かったなぁ

】
1人め(13分いた)
嬢「こんにちは~。○○○です」
名刺を手渡ししながら、みたにの左側に座った嬢。パッチリとした瞳👀が印象的。しばし会話しながら距離感を縮めていった。
み「下半身のお触りで即刻退場って聞いたけど、どこまでなら🆗なんだろうね」
嬢「以前、フトモモを直に触らせてたら注意された」
み「そうなんだ😅」
嬢「フトモモくらいはイイと思うけど、私もよくわかんない」
そんな会話しながら🍺(1杯め)を呑み干すと、
嬢「呑む❔」
み「うん」
席内の通路側に付いているボタンを押すと、店員氏が来たので嬢に🍺を注文してもらうと、すぐに店員氏が🍺(2杯め)を持って来てくれた。一呑みしてジョッキをテーブルに置いて、顔を近づけたら軽いKiss👩❤️💋👨。
み「あの、触ってもいい?」
嬢「いいよ。でも乳首は痛くなるから、あんまり触らんといて😔」
み「わかった😃。舐めるのは?」
嬢「ん~~ちょっとならいいよ🉑」
み「優しく舐めま~す😇」
襦袢を開けさせてもらうと、想像を超えるおっぱいの大きさ😍。やや垂れ気味に見えたが柔らかそうなおっぱいで、乳首と500円玉大位の乳輪は程良く濃いめのピンク色。
み「お~大きいね。触っていい?」
嬢「ええよ」
右手で触りながら、
み「ん~…E?」
嬢「ちゃう」
み「F?」
嬢「ちゃう」
み「あ、じゃあG? 大きいね」
嬢「そう。でも私、貧乳顔って言われるねんね」
み「貧乳顔?」
嬢「何か貧乳そうに見えるねんて」
み「全然貧乳じゃないのにね。舐めていい?」
嬢「ええよ」
舐める前に眼鏡👓️を外すと、
嬢「皆な、それやるねんな🤣」
み「だって👓️が当たったら痛いでしょ?」
嬢「まぁ、そやね」
🉑なので、まずはおっぱいを寄せて顔を埋めてみた。パフパフ。
み「あぁ~気持ちいぃ」
嬢「そうなん❔」
み「うん」
それから、敏感らしい乳首は片方ずつ一舐め。胸の谷間に顔を埋めたり、頬擦りをしばし楽しみ、顔を上げて、
み「はぁぁ気持ち良かった😊」
嬢「そう。良かった

」
この後はあんまり嬢に触れんだろうと思い、
み「こっちは触ってくれるの?」
嬢「ええよ」
嬢は早速服越しにみたにの左乳首を触ってきた。
み「直がいいなぁ」
嬢は服の下に左手を入れて、直に触ってきた。
み「舐めてくれたりもするの?」
嬢「ええよ。強めと弱め、どっちがいい❔」
痛いのは嫌なので、
み「弱めで」
嬢は服を捲って左乳首を舐め舐め、右乳首を左手指で弄ってきた。これがなかなか上手くて感じてきてしまった😂。モジモジしながら、
み「強めって、噛んだりするの?」
黙々と責めている嬢に聞くと、一旦舐めるのを止めて、
嬢「噛んだりしない。強く吸うくらい」
み「あ、じゃあ、それお願い」
嬢はチュゥゥゥ

と左乳首を吸ってくれたが、痛くなく気持ち良かった😂。この責めを右乳首にもして欲しくなり、
み「こっちも」
カラダを捻って右乳首を差し出すと嬢は舐め始め、左乳首は右手指で弄り出した。とにかく乳首責めが上手

。この責めに股間も当然ながら反応

。
み「上手いね~。ここも大きくなっちゃった😂」
嬢は徐に膨らんだ股間を掴み、
嬢「ほんまやね。こういうの握り潰したくなっちゃうんだよね~😁」
とニギニギ。
み「ずぅっとしてくれるんだね」
嬢「私、ずっとしちゃう。あんまり苦にならないの」
み「そうなんだ。じゃあ、ここ舐めて」
左乳首を指差すと、嬢はニギニギを続けながら、左乳首を舐めてくれた。嬢の責めを受けながら、両手で嬢のおっぱいを揉みながら、気持ち良くてモジモジしてたらアナウンスが流れた。
嬢「呼ばれた」
責めを止めて襦袢を整えている嬢に、
み「ずぅっとしてくれて気持ち良かった。ありがとう

」
嬢はニッコリしてKiss💋をくれた。
嬢「楽しんでってね

」
でバイバイ。気持ち良さの余韻に浸りながら、👓️をかけて🍺(2杯め)を呑み干したところで、2人め登場。
2人め(12分いた)
嬢「こんにちは~。💮💮💮ですぅ😊」
ニコニコ顔で名刺を手渡しながら、みたにの左側に座った嬢。見た瞬間、
み「可愛いね‼️」
誰だかはわからないが、アイドルっぽい顔立ちにちんまりした華奢なカラダ。とにかく可愛い。👀を見開いて言ってしまった☺️、
嬢「そうですかぁ❔ ありがとうございますぅ😊。あ、ジョッキ空いてますね。呑みます❔」
み「お願いします」
席の横に付いているボタンを押すと店員氏が来たので、嬢に🍺を頼んでもらった。🍺(3杯め)はすぐ届いたので呑み始めたら、嬢はニヤニヤしながら徐にみたにの左乳首を服越しにサワサワしてきた。
み「あ、いきなり…ですね」
嬢「嫌ですか❔」
み「嫌じゃないです。むしろ嬉しい😆」
嬢を見つめるとニコニコしてるので、顔を近づけたらチュ。嬢はすかさず👅を入れてきてベロkissへ。このベロkiss…積極的で気持ちいい。此方からもグイグイ👅を絡めてしまった😂。しばしベロkissを味わったら、おっぱいも味わってみたくなるってもん。
み「触ってもいいの?」
嬢「もちろんです🉑😋」
襦袢越しに胸を触ってみると、おっぱいの形が真ん丸なことが判明。
み「形が良さげだね。見ていい?」
嬢「はい🤗🉑」
襦袢を開けると、真ん丸なおっぱいにチョコンと乳首が乗っかってて、乳輪は10円玉位の大きさ。乳首、乳輪共に淡い🌸色で、まさしく美乳

😍。
み「綺麗なおっぱいだね。言われるでしょ?」
嬢「はい。よく言われます

」
み「だよね~。大きさはE?」
嬢「違います」
み「ん~っと、F?」
嬢「違います」
み「あ、もしやG?」
嬢「そうですぅ☺️」
み「Gカップかぁ。顔挟んでいい?」
嬢「いいですよぉ😇」
👓️を外して真ん丸GΠを寄せて顔を挟んだ。
み「あぁ~…パフパフ気持ちいい☺️」
しばし顔を気持ち良くした後、乳首8の字舐めをしようとおっぱいを寄せてみるが、真ん丸なのでなかなか乳首が寄らない。8の字を大きめに描くように👅を動かすと、
嬢「あ、あん…」
と可愛く喘いだ。
み「気持ちいいの?」
嬢「はい。気持ちいいです…😊」
み「そうなんだ。いいなぁ。こっちも気持ち良くして欲しいな」
嬢「そうですよね😋」
嬢は服を捲って左乳首を舐め始めた。
み「あぁ、気持ちいいよ」
そう言うと、嬢は顔を上げてベロkissしてきた。ベロkissしながら乳首を指先で弄ってくるので益々気持ち良い。嬢の真ん丸おっぱいも揉み揉みしてたら、股間も当然膨れ上がった。
み「大きくなっちゃった😂」
嬢「そうですね😏」
すかさず嬢は左手を股間に当てて揉み揉みし出した。これしながらベロkiss。もぅたまらんな。嬢も気持ち良くして上げたくなり、
み「また舐めて欲しい?」
嬢「…うん😳」
恥ずかしそうに小さく頷く嬢。上機嫌になって両乳首を寄せて8の字舐めし捲ってると、嬢がフトモモをモジモジし出した。やがて襦袢からフトモモが露になった。付け根の方まで露になったがパンツを穿いてるかわからなかったので、
み「ねぇ、パンツ穿いてるの?」
嬢「穿いてます。当たり前です😠」
み「色は何?」
嬢「黒です」
み「見えないなぁ」
フトモモの先が陰になってて見えない。すると嬢は、
嬢「ほら」
と、襦袢の右側を腰の辺りまで捲ってパンツの色を見せてくれた。
み「黒だ」
この状態は、嬢の右脚が完全に露になってたので、
み「気持ち良さそうなフトモモ」
と呟きつつ、フトモモにタッチしてしまった。
み「あ、下半身お触りNGだったね」
嬢「このくらいはいいんじゃないですか❔」
み「そうなの? じゃあ…」
見廻りの店員氏がいない隙を見て、嬢の生フトモモに瞬間膝枕🤗‼️。
嬢「あ…」
すぐに起き上がり、
み「一瞬でも気持ち良かった☺️」
嬢「もう…」
み「見つからなくて良かった。もうちょっと舐めていい?」
嬢「はい😳」
真ん丸おっぱいの両乳首を寄せて、8の字舐めを再開すると、
嬢「あ、あん…」
み「可愛い声出ちゃったね😁」
嬢「そういうこと言わないで

」
み「だって可愛かったからさぁ

」
嬢「もぅ恥ずかしいから…」
なんてやり取りしてたらアナウンス。
嬢「呼ばれちゃいました。気持ち良かったです😊」
み「気持ち良かったよ。ありがとね」
🍺(3杯め)を呑み干し、お別れのベロkiss💋。
嬢「楽しんでって下さいね。🍺も頼んでおきます」
でバイバイ👋😍。
3人め(15分いた)
店「体験入店の娘です」
🍺(4杯め)を持ってきてくれた店員氏に連れてこられた嬢。
嬢「こんにちは~。◎◎◎です」
み「体験入店なんだ。あれ、1人め?」
嬢「そうです」
み「こういう業界は経験あるの?」
嬢「セクキャバは初めてですけど、ヘルスとかの経験はあります」
み「じゃあ触られるとか、あんまり抵抗ないのかな?」
嬢「そうですね~」
み「触っていい?」
嬢「はい。あ、乗りましょうか❔」
み「乗ってくれるの? お願いします」
乗ってくれたら、襦袢の裾が捲れてパンツが露に。
み「パンツ、黒なんだね」
嬢「見るだけで触っちゃダメですよ」
み「わかってますよ😅」
膝ノリしてもらったら、嬢のおっぱいが顔の位置に。背が高いのかな。襦袢を開けさせてもらうと、形の良いおっぱいに小さな乳首と50円玉大の乳輪。乳首も乳輪も濃いめのピンクが妙にエロチック

。
み「綺麗なおっぱいだね。Cカップ?」
嬢「違います」
み「D?」
嬢「いえ」
触りながら、
み「あ、E?」
嬢「そうです」
見た目ではボリューム感がわからなかったが、触ってみるとなかなかのボリュームだった。
み「舐めていい?」
嬢「いいですよ~」
👓️を外して乳首舐めしてみるが反応無し。
み「あれ? 気持ち良くない?」
嬢「私、乳首感じないんですよ。残念ながら…」
み「そうなんだ。じゃあ、こっちの舐めてもらったりとか出来る?」
嬢「いいですよ」
嬢は服を捲ると、みたにの左乳首をペロペロ舐め出した。身体を屈めてくれてて舐めにくそう。
嬢「ん~舐めにくいんで、下りていいですか❔」
み「はい。いいですよ」
てっきり、みたにの左側に座って舐めるのかなと思ってたら、嬢はみたにの脚の間に入って左乳首舐め&右乳首弄りをし出した。
み「あぁ~気持ちいい」
嬢「あれ❔ 何か硬くなってきてるぅ

」
嬢のおっぱいの位置にちょうど股間が位置し、嬢はズボン越しに生Πを押し当ててきた。
み「気持ちいいから、硬くもなるよ」
嬢「そうなのね

」
嬢は生Πを股間に押し当てたまま、今度は右乳首舐め&左乳首弄りを繰り出してきた。
み「あ~気持ちいい」
嬢「気持ちいいの❔」
嬢が顔を上げたのでkissすると、
嬢「あ、🍺の香り。お酒呑みたくなっちゃう」
み「そりゃ🍺呑んでるからね」
嬢「いいなぁ。昼間っから🍺。Kissするとお酒呑みたくなっちゃうけど、◎◎◎にお酒出してくれないでしょ❔」
ド直球のドリンク催促。
み「え…あ、まぁ…」
2200円だしなぁ😅。
嬢「…。感じてる顔が見れてるから、それでいいわ」
嬢は左乳首を舐めながら、みたにの表情を見上げてきた。鋭い視線の嬢に目線を合わせ、感じてる表情を見せつけると、嬢もノッてきたようで乳首舐めに力が入ってきた。みたには嬢のおっぱいを両手で揉み揉みしながら、嬢からの快感に浸っていたらアナウンスが流れて店員氏がやってきた。
店「そろそろお時間ですが、ご延長は…?」
すっかり満足したので、
み「いえ、いいです」
店「せめて20分だけでも…」
み「もう充分満足したので」
店「畏まりました」
店員氏は去っていった。身支度を整えて、🍺(4杯め)をグッと呑み干した。
嬢「呑みっぷりがいいわね。昼間から🍺、いいな」
み「気持ち良くしてくれて、ありがとね」
嬢に出口まで送ってもらい、お別れのkiss。軽いkissでなく、ちょっと👅を絡めたkissだった。嬢とバイバイしたら、
店「如何ですか? この後、系列店にご案内しますよ」
み「系列店は行ったことありますよ」
店「その時とは女の子が違いますし…」
み「もうここで満足したので

」
店「わかりました。またお願いします」
み「そうします」
で店を後にした。はぁ~昼間の🍺は酔うなぁ。