口ｺﾐ(体験談) 2025/03/21 19:32投稿|難波秘密倶楽部(難波/ﾍﾙｽ)

口コミ(体験談)|難波秘密倶楽部

満足度や女の子の評価､ｻｰﾋﾞｽ内容は投稿者の主観であり､特定のｻｰﾋﾞｽを保障するものではありません｡体験談の内容どおりのｻｰﾋﾞｽを強要しないようにお願いいたします｡

●店名
難波秘密倶楽部[HP]

●業種
痴女＆M性感

●エリア
難波

●投稿日
2025年03月21日

●料金（実際に支払った総額）
120分 50050円（室料込）
姫予約，☆☆☆120分コース，本指名（祝日）

●このお店の利用回数
3回以上

●受付からプレイ開始までの流れ
そもそも〈受付〉なのですが。【移籍元のお店】にて此の〝推し嬢〟に、日記を数えてみれば《１８度》お世話になっていた私に、その前々日ご連絡がありました（携帯教え合っていました）。「お店替わる」，「初日、口開けにいらして欲しい」，「長く逢いたい」と。私は勿論、大喜び。そうして〝嬢〟は直ぐ、人気上昇。いつも〈ご予約完売〉で、また空いてくれば、と半月以上待っていました。私の体調も落ちて来て、そろそろ〔施術〕して貰わないと、と思っていた所に、〝嬢〟より嬉しい御連絡。「其の後、お身体はどう？」，「会いたいな～」，「予約、取っとくね」。こうして近頃は、お互いの都合の合う時間帯に、〝嬢〟が〔枠〕を押さえて下さる様になりました。何か、業界用語にあったかな、此れって若しかして、殿方憧れの≪姫予約≫でしょうか？！。「もしかしてもなにも、姫予約ですよ～♡♡♡♡」。是うして、〈受付からプレイ開始まで〉も、ＨＡＰＰＹ ＴＩＭＥ です。来週も、訪れたいな。〈ご予約の件〉は、お店的にも記載して「問題ないですよ」、と仰有ってくださいました。

●お相手の女性
〝嬢〟も其うなのですが、お店の傍に【コンビニ店】あります。そこが、【○○秘○倶楽部】の御用達みたいに、従業員の方々、買い物されているみたいです。開店時間ちょっと前に、そそくさと〈軽食〉をお求めになる、朝の街にそぐわない若い艶やかな美女は、大抵そうだと思います。ちょっと立ち止まって、目の保養。我々お客が通るのと同じ、植木で囲われた出入り口へと、従業員の方も入って行かれます。〝ストーカー〟と思われません様に。あっと私も、〝推し嬢〟と【コンビニ】で遭遇した事あります。やはり、プロフィール画像の通り、群を抜いて艶やか，グラマラスです。勿論、エチケットで〈他人の振り〉。いつか《同伴出勤》なんて幸せ、あるでしょうか。

●今回の写真プロフィール信用度
★★★★☆ … ほぼ写真の通り！

●プレイ内容
今回は〈ハプニング〉、下半身からの施術中、〝嬢〟が〔こむら返り〕に。私も、心得があるので大丈夫。〝嬢〟の〔左下腿〕をガッチリ決めて（悪い気はしません、そう、寧ろ嬉しい）、ふくらはぎを伸ばしての応急処置で、事無きを得ます。〝嬢〟もハードワークで、お疲れでしたのか。「今日は○○さんに甘えよー」と、御身を寄せられ、そのまま添い寝状態。何か凄い幸せ気分にして貰えた。〝嬢〟も私も、〈終了１５分前の合図〉まで、眠りについていたみたい。久々に味わった《幸せな微睡み》というのは、こんなものかな。次回は、〈こむら返り〉の薬、プレゼントに持参してあげよう。（もう、帰途に［芍薬甘草湯］買いました）。

●今回の総評
プレイではない《添い寝》、良かったです。いつも「お疲れだったら、のんびりやってね。」と伝えても、「いえいえ、とんでもない」と、決して手抜きされずに努めてくださる〝嬢〟ですので。（おっと誤解無きよう、あっちの方の《手抜き》テクは、最高ですよ）。巷での、〝あるある〟そうな〔パパ活〕稼業の《添い寝プレイ》。其の辺の女子が、手を染めておるそうな。小生は、体験ないのですが…。でも、〔パパ活〕にお金払う殿方の気分が、凄～く理解出来そうな、本日の〝嬢〟との微睡み（まどろみ）タイムでした。

●今回の満足度
★★★★★ … サイコ～！ 通っちゃう！

●このお店の良いところ
今回、【○○秘○倶楽部】⑤回目来店にて、初めて〈別館〉への案内でした。別館デビュー。アメニティは勿論、同様サービス、揃えてあります。備えのコミック本が違うので（当たり前ですが）本日は、いつもの〝続き〟が読めなかった。しかし、其れ以上に、テレビが、本館より小型なのですが、番組内容が違っていて、具体的……否や此れは、記すのを止めておこう。是非〈別館〉のＴＶ、チラとでも御覧くださらん事を……。其して、今日の部屋が、凄かったです。これまでの部屋より面積が、優に二倍。ホテルで言えば〈スイートルーム〉的。洗い場が二つ，プレイルームが二つ。通常の部屋を、二つドッキングさせた感。こんなに、どう使うんだろう？勿論、部屋の半分しか使いませんでしたけど。こんな部屋、なんで作ったんだろう…。此の種のお店に経験浅い小生は、考えてみた。『父さん』が、『息子さん』の成人の御祝いに連れて来てあげた。お互い、見えないが聞こえるプ・レ・イ・内容。父子の絆も、カ・タ・ク・なる。或いは、此んなの有るか。『上司』が、良く働き優秀な独身の、彼女がいなくて寂しい『部下』の慰労に連れて来てあげる。この場合は、複数の〝女の子〟は皆、『部下』のお相手だ。其れを聞きながら、『上司さん』は楽しむ。小生くらい年配の『上司さん』だったら、有り得るか。其んな此んな想像していたら、すっかりワクワクどきどき。今日も〝仕合わせ一杯〟でした。

●このお店の改善してほしいところ
別館の御不浄室、本館に比し、淋しい。あの有名な、本館の〝聖水受け〟は無理としても、ユーモアセンスで補いたい。例えば此んなの、どうでしょう？｛御不浄とは、思考と空想の場である（シッコとクソ）｝。それを現実に変えるには、浄界（上階）へ！面白いと思われたら、お使いください。

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