口ｺﾐ(体験談) 2025/03/16 17:15投稿|しゃんぜりぜ(上野/ﾍﾙｽ)

●受付からプレイ開始までの流れ
どうもお久ぶりです。
最近は訳あって風活とはかけ離れた生活をしていました。
趣味的なもので休みの日は引き籠もって没頭していました。

千葉に出掛ける予定があり栄町のお店を事前に予約するも当欠！他を探すより帰って大人しくまた趣味に没頭しよう……

てな感じで平和に過ごしていました。
そんなある日、オキニトークにて「会いたい」というメッセージが届いていた。
これは！すぐさま予定を確認しますが返事待ちの要件がありその旨を伝えたら少し残念そう。
予定が決まり〇日大丈夫だよと送るとすぐに返事が来ました。そのまま流れで予約完了。
やっぱ嬉しいですよね、アチラから会いたいなんてメッセージがきたら。

あ、要件は別のお遊びとかではないですよ^^;
昨年購入した電化製品がメーカーから不良が確認されたので無償で点検及び修理しますってんで日程の返事待ちだったんです。

さて、私は新規開拓だろうと本指名だろうと関係なく毎回投稿します。何回目でも！
てな訳で今回で4回目の陽ちゃんです。
ん？あ〜、オキニかって？そりゃ誘われて即予定を合わせようとするくらいですからねぇ。別に公には言わないだけでそういうことです。

前日にメッセージが来てちょっぴり嬉しくてニヤニヤしながら仕事していたのは内緒の話です。
当日は生憎の雨でしたが私の気分は晴れです。
こちらのお店は確認の連絡が必要ありませんのでその辺の時間調整は気にせず少しゆっくりして準備をしたら家を出てお店に向かいます。

時間の20分前くらいに到着し受付で予約名と女の子の名前を伝えて口コミ割を利用し精算します。
ネット予約割はこちらから何も言わずとも適用されていました。
待合室へ案内され待つこと……5分足らずでご案内。

注意事項を前回同様お守りくださいといつものごとく軽く触れたらカーテンが開いてご対面です。

●プレイ内容
いつものように満面の笑顔で迎えてくれる陽ちゃん。
陽「おはよ〜」
私「ふふ」
陽「ふふふ」

毎回なんですが陽ちゃん自身も早めにお店に着いて準備しているらしくて、こちらがお店に到着するとすぐにご案内になるんです。
そしていつも満面の笑みで迎えてくれる。
本当にいいコ。
これで誘われて会いにいかない理由ないでしょ？

陽「雨大丈夫やった？」
私「結構降ってるね」
なんて話しながらお部屋まで案内してもらいます。

陽「お部屋どうぞ」
私「うん、ありがとう」

陽「はい」
私「あ」
私「ありがとう」
前回バレンタインだけど甘いものが苦手かもとお茶を用意していたわけですが今回はちゃんと甘いものを改めて用意してくれてました。
そんな気遣いも愛らしい^^

私「最近どう？」
陽「聞いてよ」
なんて近況を話しながらお互いにセルフで服を脱いでいくのはもうお決まりの流れです。

陽「お風呂行こう」
私「うん」

近況を話しながら身体を洗ってもらい流してもらい嗽をします。
陽「先入ってて」
私「あい」
お風呂へ。

私「温かいね」
陽「良かった」
私「最近また暖かくなったり寒くなったりしてるからね」
陽「ほんまそれ」
私「そろそろ春だってのに……」
陽「春は春で花粉があんねんけどな」
私「そうなんだよね」
なんて話ながら陽ちゃんも入ってきて混浴へ。
ラッコ抱っこで長いことお話をしているのも陽ちゃんとのいつもの時間で安心する。

陽「よし出ようか」
私「うん」
とお風呂を出て身体を拭いたら
陽「どっちから？」
私「何が？」
陽「先か後か」
私「後でしょ」
陽「やった」

陽ちゃんが寝て私が先に攻めるターンです。
まずキスをします。最初は軽くチュッ、チュッってして段々とンチュッ、ヌチュッ、ブチュウと濃厚になっていきます。
凄く吸い付き絡まりなかなか離してくれない……とっても良いキスです^^
キスしてる最中にも陽ちゃんの吐息が漏れてきます。
陽「は」
陽「ん」
陽「ん」

ずっとキスしていたいところですがそれだけでは終われません。
唇をそっと離したら陽ちゃんの身体を味わいます。
首の辺りから肩、上腕をペロペロチュッチュッしていきます。
陽「あ」
陽「は」

おっぱいをモミモミして胸の周りをペロペロしていき乳首へ。
陽ちゃんが身体をうねらせて乱れ、悶え喘ぎます。
陽「ん」
陽「は」

下へと下りていきお腹、鼠径部、内腿、外陰唇内陰唇とじっくりたっぷりと舐めていきます。

陽「あっ」
陽「ん」

陽「あぁ」
陽「はん」

陽「気持ち〜」

少し焦らし気味にたっぷりと舐めたらお待ちかねのクリちゃんをそぉ～っとペロ、ペロとしていき指は秘所へと入っていきます。
口ではクリを指で秘所をそっと動かし優しく攻めていきます。
陽「あ〜」
陽「ん」

陽「気持ち〜」
陽「あ」
陽「は」
陽「ん」
陽「はん」
陽「んぁ」
陽「あ」
たっぷりと気持ちよくなってもらったら軽くハグしつつキスをします。
吸い付く唇に絡まる舌。なかなかやめられない辞めたくないキス。
たっぷりとキスを堪能したら交代です。

陽「あかん、立てん」
私「はい」
いつものごとく脱力状態の陽ちゃんを抱き起します。

陽「あ〜、気持ち良かった」
陽「身体に力が入らん」
陽「ずっとして欲しい」

陽ちゃんもキスから初めてくれます。
本当になんだかずっとしていたくて離れられないキスです。
陽ちゃんもそう思っていたみたいで
陽「ずっとしてたい」
私「ふふ」
なんて言ってもらえて思わず私も嬉しくなってしまいます。

唇が離れたら乳首をペロペロとされます。
そしてムスコをシコシコしつつパックン。
手も使いますが奥までしっかり咥えてくれてちゃんとお口を使ってしてくれていてとっても気持ちいいです。

陽「あ～、ずっとしてたい」
え？なんと？
フェラずっとしてたいって聞き間違いじゃないですよね？
なんならフェラでフィニッシュしてもいいんじゃ……
なんて思っていたのも束の間、ローションが投入されてシコシコしつつキス。
からの騎乗位S股されつつキス。
そして乳首をペロペロされながらシコシコされてだいぶ高まってきた状態でおっぱいをムスコの先に押し付けられます。
おっぱいが押し付けられる感覚が意外と気持ちよくすぐに波がやってきます。

私「あ〜イキそう」
陽「いいよ〜」
陽「あん」
私「あ、イク！」
陽「うん」
フィニッシュ！

陽「すご〜い、いっぱ〜い」
陽「いっぱいかけて貰っちゃった」
またそんなエロいことを言ってくれる。

陽「最近いつ行った？」
私「全然行ってないよ」
私「今月初」
陽「うそ！ほんまに？」
私「うん」
陽「光栄やわ～」
などと話しつつ処理をしてもい

陽「寝よ〜」
私「うん」
添い寝タイム。

陽「毎回眠くなんねんけど」
私「ふふ」

陽「内腿とか気持ちいいって初めて思った」
私「そうなの？」
陽「うん」
陽「いつも擽ったくて笑ってまうんやけど、今回はならんくて気持ち良かった」
私「慣れとか……」
陽「慣れはないわ」
私「あとは力加減とか」
陽「なるほどな、それかもしれん」
私「どうかな」

陽「もう気持ちよすぎてもっとしてて欲しいって思ってん」
私「いいよ全然するよ」
陽「いやいや、そういうわけにはいかんやろ」
私「気持ちよくなってくれるの嬉しいし」
陽「ほんまに良かった」

他愛のない話から仕事（本業）の話とか今回も色々と話をして残りの時間をまったりとすごしました。
陽「お風呂入ろ～」
私「あぁうん」
と浴場で軽く身体を洗ってもらったらお風呂に入って再びの混浴。

陽「普段どれくらい行ってるん？」
私「ん～…」
陽「月に2，3回くらい？」
私「それくらいかな～」
陽「え、で今月は初？」
私「そうだね」
陽「行きたくならへんの？」
私「意識が全部趣味の方に向いちゃってたからね～」
陽「へ～、そうなんや」
陽「そっちはもう落ち着いたん？」
私「まぁだいぶ落ち着いたかな」
なんて話して温まったらお風呂を出て身体を拭いて服を着ていきます。

陽「90分早いな、あっという間やわ」
私「ほんとに」
陽「忘れ物ない？」
私「うん」

私「雨まだ降ってるかな」
陽「降ってるな」
私「まぁ来るときよりは弱いんじゃないかな」
陽「だって朝結構強かったで」
受付にコールして準備をしたら部屋を出てお見送り。

陽「じゃぁ気を付けてね」
私「ありがとう」
とここでちょうど入客が……

ス「少々お待ちくださ～い」
陽「あ、ちょっと待って」
急いでカーテンを閉めて隠れる私と陽ちゃん。
スタッフさんが対応してお客さんは一旦外へ。

陽「ありがとう、気を付けてね」
私「うん、じゃぁまた」
いつものごとく軽く手を振りタッチして見送られながら退店です。

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