満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容こねほ:「あれ

少し前からノックしてました?

」
せいちゃん:「はい⁉️反応なかったでので強めにしました



」
そんな感じでの対面でしたが明るい雰囲気で部屋に入室してくれます。
見た感じアラフォーくらい?かなぁと思いますが元々童顔だからか素敵な歳の取り方をされています。
このくらいの年齢の女性の大好きなタイプです
早速お支払い、インコール後はせいちゃんは洗面台に向かいうがいしながら過去のお店の事などを話してくれます。
洗面台から部屋に戻ってくるとベッドに腰掛けている自分の前に屈んでバスローブを脱がされ即尺スタート。
たっぷりとしゃぶられてからそのままベッドインです。
大体いつもは自分が先攻するパターンなんですが、ベッドに入るとせいちゃんがなんか責める気満々な雰囲気なのでお任せして後攻を選択しました。
上に跨られてキスからですがフレンチキスなど微塵もなくいきなり舌を出してきての激しめのDK。
凄い舌の絡め方の積極的なキスは少しびっくりしましたが併せられるくらいのキス好きではあります。
出てくる舌を絡め、吸いながら捌き久々のぬるぬるエロエロなキス
💖💖💖NEDK💖💖💖
お互いの口元唾液塗れになりながらも続く、続くので相性の良さを感じます。
そんなキスから一変したのが乳首責め。
舐めは片方、片方優しく丁寧に舐め舐め。
指で弄りながらのぺろぺろはじっくり時間をかけてくれます。
こちらが感じてくれて喘ぐのを聞きながらも嬉しそうに責めてくれるのでSっ気もあるようです。
そこから下半身へ行きますが、いきなりの足指舐め⁉️⁉️⁉️
乳首舐め→足舐めの流れは初めての体験でとても新鮮、そもそも足指を自ら舐めてくれる娘ってあまりいないですし。
その足指舐めから舌先は太もも、鼠蹊部、徐々に愚息方面へ。
袋も丁寧に舐めてくれてから

我慢汁

を舐め取り亀頭をぺろぺろ。
竿を手に取り裏筋から根本へ舌を這わせ上、下、上へ。
咥えてくれてのストロークが開始され程なく空いてる手はしっかりと乳首弄りをして抜かりなさ過ぎ。
さすがデッドボールを渡り歩いているというスキルです



そんなハイスキルなFラを味わっている愚息の硬度はMAXなり波が来てしまい呼び寄せてます。
先程の💖💖💖NEDK💖💖💖を再びしながら乳首を弄ると
せいちゃん:「ん、んんっ


ぅぅ、ぅう〜



はぁ、ぁぁ〜




」
こねほ:「上になっていい?」
せいちゃん:「んんっ、ん〜


うん




」
キスしながら了承をもらい体勢を入れ替えて跨ります。
こねほ:「耳は好き?」
と聞くと苦手のようなので脇腹をフェザータッチ、リップしながら下半身へ。
太もも、膝、ふくらはぎ、足指を1本1本たっぷりと舐めてから上半身へ戻りおっぱいへ。
揉み揉みしながらクレーターのようにめちゃくちゃ陥没している乳首をぺろぺろ
せいちゃん:「はぁ、ぁ〜


ぅ、ぅぅ〜



ぁ、ぁあん




」
と喘ぎ声
こねほ:「乳首気持ち良い?」
聞きながら少しづつ隆起してきた乳首を吸ってあげると
せいちゃん:「んっ、んん〜


乳首気持ちいい



あっ、あん、あ〜




」
どんどん喘ぎ声は大きくなったので鼠蹊部をフェザータッチしながらおま○こ近くに舌を這わせ焦らせてからクリ○○スを優しくさわさわすると
せいちゃん:「あっ、あ〜


き、気持ちいい〜



あ、あぁあ〜




」
指先から舌先でクリ○○スへの愛撫を変更すると
せいちゃん:「あっ、それっ


凄いっ



気持ちいい〜、あ、ああ〜




」
更におま○こに指をゆっくり入れると想像していたよりかなり狭いです‼️
こねほ:「痛くない?」
と確認しながら優しく愛撫をすると
せいちゃん:「あっ、あっ


い、い〜、凄いっ



あっ、凄いっ気持ちい




」
手を握り声の感じが大きめの場所を重点的に続けると
せいちゃん:「凄いっ、気持ちい


あっ、んっ、あ"〜



気持ちい、あ"〜




」
「凄い」と「気持ちいい」の連呼が部屋中に響き渡り、感じてくれてはいますが大好きな例の言葉がなかなか聞かれません。
しかしそんな大きな喘ぎ声を聞いて愚息の硬度はMAXとなり正常位スマタへ。
割れ目からクリ○○スに愚息を擦り付けてあげると
せいちゃん:「あ"っ、それ凄いっ


気持ちいい〜



凄いっ、あ"あ"〜




」
と喘ぎ声は更に大きくなったのを聞き愚息の硬度も併せるようにアップし
せいちゃんのお腹へフィニッシュ




抱き合いお互い息を整えてから後処理をしてもらい、恒例の差し入れの時間へ
こねほ:「チョコって食べます?」
せいちゃん:「はい

食べます


食べます



」
とお渡しすると
せいちゃん:「え〜⁉️⁉️凄い‼️

え〜こんなに〜⁉️

⁉️

」
更にバームクーヘン、ワッフル、おかき、ハリボー、粉のタイプの緑茶を渡すと
せいちゃん:「凄いね〜‼️いっぱい出てくる‼️

え〜‼️

‼️

」
とめっちゃ喜んでくれてこの日の差し入れも成功ではないでしょうか。
ベッドにてせいちゃんのこことは別のお仕事なんかの話や自分の風活の話、ホテルの話なんかで盛り上がりお喋りもひと段落してから残り時間を聞き2回戦へ。
お互いに気持ち良い場所を触り合っていると愚息が復活し再度正常位スマタへ。
そしてローションを投入してもらい、乳首責め+手コキ、キス+手コキ、耳舐め+手コキなどをしてもらい最後は乳首舐め+手コキで
この日2回目のフィニッシュ




お喋りしながら賢者タイムを過ごしてから、程良い時間になったので浴室へ。
洗体してもらってから湯船に浸かりながらのお喋りも楽しくあっという間に時間となってしまいました。
着替えてホテルを出ると、結構な距離をお喋りしながら歩いていただき駅前までお見送りしていただきました。
今回100分でしたがあっという間でした。
この感覚はせいちゃんの逢瀬の満足度の高さかなぁと思いなつつ帰途に着きました。