満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【可愛い🎅娘

を指名した効果

はあったかな⁉️】
指名嬢1回め(11分いた)
嬢「こんにちは~。あ、逢ったことありましたっけ❔」
みたにの右に座る嬢。
み「去年のクリスマス🎅くらいに逢ってるよ」
嬢「指名でしたっけ❔」
み「いや、フリーだけど」
嬢「あー…、思い出しました」
み「覚えててくれた?」
嬢「はい」
み「和装だとこんな感じなんだ」
と早速右手で襦袢を開け、左のおっぱいを直に触ると、
嬢「冷たい」
み「冷たい? ゴメン」
嬢「冷え性ですか❔」
み「いや、外寒かったし」
嬢「この手で触られても冷たいので、ちょっと温めましょうね」
両手を取られてフトモモに挟まれてしまった。することがないのでkissしようとすると、
嬢「待って。お話ししましょ」
み「1回kiss👩❤️💋👨してからでもいいでしょ?」
嬢「いえ、まずはお話しからです

」
意外に堅いんだなぁ。まぁそういうことなので会話。会話の内容は今日何してたとか天気はどうとか。手がフトモモで温められたので、
み「触っていい?」
嬢に手を触って確認してもらい、
嬢「うん、これなら…いいよ😊」
🉑となったので、襦袢に右手を差し入れて左のおっぱいを揉み揉み。ハリが強くてやや硬めだが、バ~ンと張り出したお椀型Eカップの感触は良く、いつまでも触ってたい

。続いて右のおっぱいも触る。左よりもやや小さめのお椀型Dカップ。両手で寄せてもハリが強めのせいか乳首が寄ってこないものの、何とか寄せて両乳首をベロ~ンと一舐めすると、
嬢「その舐め方、こしょばい」
み「え? これ?」
とまた一舐めすると、
嬢「やん、こしょばいって」
み「ダメ😢?」
嬢「ん~…こしょばいから…」
み「片方ずつがいいのかな?」
片方ずつ舐めると、
嬢「うん、それならこしょばくない☺️」
何だかんだで嬢の乳首を何度も舐め回し、嬢も舐める度にピクッと反応するもんだから、舐めて欲しくなってきた。
み「こっちも舐めて欲しいな🥺」
嬢「舐めて欲しいの❔」
み「うん😋」
嬢「え~~どうしよっかなぁ😅」
み「ダメなの?」
嬢「…今度ね😁」
み「今度って、一旦離れて戻ってきた時?」
嬢「そうじゃなくて、次に指名で来てくれた時。この後延長してくれたらでもいいよ

」
なかなかあざといなぁ。壁の貼紙を見ると、指名延長したら1セット6000円に指名料1000円。7000円か。今回は安く楽しもうとしてたので手持ちも無い。
み「ん~っと、また今度にする。触ってはくれる?」
嬢「触るのはいいよ😉」
み「触って

」
嬢が両乳首を触り始めてくれたので、嬢のおっぱいを触りながらKiss😙しようとしたら、
嬢「え~同時は無理ぃ」
み「あ、そぅなの?」
Kiss😚したかったのでおっぱいを触るのを止めると、嬢も乳首弄りを止めた。顔を近づけたら嬢はkiss😘を受けてくれた。触れた唇を何度か啄んで嬢の💋にノックしたら、次第に💋が開いて👅を受け入れ、軽く絡めてきてくれた。嬢は瞳を閉じて💏してた。嬢の顔を眺めつつ💏を楽しんで唇を離したら、嬢は恥ずかしそうに顔を赤らめて瞳を開けた。ウブな感じに萌えた☺️。
嬢「さっ💦お話しましょ」
会話を優先したがるのは、指名客の人となりを知りたいからかなとも思い、嬢のカラダに触れながら会話してたらアナウンス。
嬢「あ、呼ばれちゃいました。また戻って来ますからね😌」
乱れた襦袢を直す嬢。その様子を眺めながら🍺(1杯め)を呑み干し、
み「🍺もお願いしていい?」
嬢「同じのでいいですか❔」
み「うん」
嬢「持って来てもらいますね😉」
で嬢が去った後、目の前の小さな机に置いていたスマホ📱を手に取ろうとしたら手を滑らせて床に落としてしまった。その音が結構大きかったらしく、
嬢「大丈夫❔」
とわざわざ戻ってきてくれた。
み「大丈夫、ゴメンね」
嬢「良かった。ハイ、🍺」
と🍺(2杯め)を手渡してくれた。
み「ありがとう😄」
嬢「いえ、じゃあ…ごゆっくり」
嬢がくれた🍺を呑みながらスマホ📱を弄ってたら、2人め登場。
ヘルプ嬢1人め(39分いた)
嬢「おじゃましま~す。◯◯◯です。指名の子が戻って来るまでお願いしま~す

」
と元気ハツラツでみたにの左側に座った嬢。
み「お願いします。えと、何さん?」
聞き取れなかったんで聞いた。
嬢「◯◯◯です」
み「◯◯◯さんね。覚えました」
それからしばし他愛もない会話。会話しながら嬢のカラダが豊満そうなのが気になった。会話が途切れたので、
み「あのぅ…触ったりするのは…いいの、かな?」
嬢「指名の子に悪いですからぁ

」
み「だよね~

」
明るくサラッ躱されたんで、呑みに徹することに。🍺(2杯め)を呑み干すと、
嬢「同じのでいいですか❔」
み「お願い」
嬢が🍺(3杯め)を持ってきてくれてから会話。嬢は大阪生まれの大阪育ち。大阪から出たいと思ったことないみたいで、大阪の魅力やキタとミナミの各々の特徴など色々教えてくれた。会話のテンポが良いので🍺が進むし、嬢も勧めてくれるので調子良く🍺が体内に注ぎ込まれた。
み「え~と、これ何杯めだっけ?」
嬢「3回取りに行ったから、5杯めじゃない❔」
み「そんなに呑んじゃった? いいのかなぁ」
嬢「呑み放題だからいいのよ」
み「じゃあ、呑んじゃおうかなぁ~😄」
嬢「ほんっと強いよね~。同じのでいい❔」
み「うん、お願い」
嬢に乗せられて🍺(6杯め)を呑みつつ会話。互いの年齢の話になり、
み「へ~見えないね。もっと若いと思ってた」
嬢「それはお客さんも一緒よ」
と互いに持ち上げあって気分も上場

。酔いが回ってきたと感じてたら、
嬢「ねぇ、ところでさ、おっぱいの何に惹かれるの❔」
み「ん~っと、形、大きさ、触った感じ、それから色とかかな」
嬢「色かぁ。私のはどうなんだろ」
嬢は徐に襦袢を自ら開けて、
嬢「どうかな❔」
み「おぉ👀⁉️」
と、左のおっぱいをみたにに見せ付けてきた。嬢のいきなり‼️な行動に驚きつつも喜ぶとともに、ほろ酔いが一気に覚めた。左のおっぱいを凝視すると、色白でふっくら豊かで柔らかそう☺️。先端とその周辺はほんのり🌸色で、美乳の部類と言えよう。こういうのは酔ってても瞬時に記憶出来るんだなぁ😅。
み「ほほぉ~綺麗なおっぱい」
嬢「そぉ❔」
み「うん、綺麗。色白で柔らかそうだし乳首は🌸色だし。こっちも見せて😋」
嬢「いいよぉ

」
おっぱいを褒めて気分が上がったのか、嬢は右のおっぱいも見せてくれた。
み「やっぱり綺麗なおっぱい。フリーだったら触れたのかな?」
嬢「そうよぉ~

」
み「いや~綺麗だなぁ」
ツンツンしてみたくなったので、右手指を右のおっぱいに近づけたら、
嬢「おー危ない危ない

」
と笑いながら襦袢の下に隠されてしまった。あ~残念。とはいえ、素敵なおっぱいを拝めたので、🍺(6杯め)も美酒として呑み干してしまった。
嬢「強いね~。持ってくるね」
で🍺(7杯め)を持って戻ってきたところでアナウンス。
嬢「呼ばれたぁ。楽しかったです。今度はフリーで逢おうね~」
み「楽しかった。ありがとう

」
でバイバイ。スマホ📱を見たら、随分時間が経っていた。自動延長じゃないだろうなとの一抹の不安を感じつつも、指名嬢が戻ってきてないので、まぁ大丈夫だろうと思っていたら…あれ⁉️
ヘルプ嬢2人め(10分いた)
嬢「こんにちは。△△△です」
指名嬢じゃなかった😅。みたにの左側にやや距離を置いて座った嬢。
み「え? あ、何さん?」
嬢「△△△です」
み「△△△さんね。よろしくお願いします」
さっきのヘルプ嬢とは違って大人しくて、話しかけてくる感じは無い。とりあえず、話しかけてみることに。
み「この店って、1セットで何人付くの?」
嬢「出勤している女の子の数にも寄りますけど、2~3人ですね」
み「△△△さんが3人めだから多い方なのかな?」
嬢「指名で来てるんだけど、もう1時間以上いるんだよね。1セット50分だけど、自動延長とかになってないよね」
嬢「大丈夫だと思いますよ」
嬢は距離感を保ったまま、此方に目線をあまり向けず、前を見ながら淡々とした受け答え。そんな感じなのでタッチ🉑か聞く感じにもならず、🍺(7杯め)をチビチビ呑みながら他愛もない会話をしてたところでアナウンス。
嬢「呼ばれました」
み「どうも、ね」
嬢はスッと立ち上がって去っていった。このやり取りが酔い覚ましになったかな。やっと指名嬢が戻ってくるみたい。
指名嬢2回め(28分いた)
嬢「ごめんなさい。大分お待たせしちゃって

」
み「全然。🍺たっぷり呑みながら会話を楽しんでた。💮💮💮さん、人気なんだね😁」
嬢「そんなことないですよ。いつもは夕方から出るんですが、今日は昼間から出たから、いつもと違うお客さんが多いんです」
み「出勤も少ないもんね」
嬢「そうですね。出勤は週1回だから指名して下さる方が多いです😊」
み「じゃあ、フリーで来た時に逢えたのはラッキーだったんだ。やっぱ人気あるんじゃない」
嬢「いえいえ…☺️」
嬢が望んでた会話を優先し、何となく和んだかなと思ったので、
み「ところで、膝ノリってしてくれるの?」
恥ずかしがり屋の嬢だからダメ元で聞いてみたら、
嬢「はい。出来ますよ」
み「やってくれるの

⁉️ 乗って乗って

」
嬢「…重い…ですよ」
恥ずかしそうに、そおっと乗ってくれた嬢。
み「全然軽いじゃん😄」
膝ノリしてくれた嬢をまずは抱きしめた。ヨギボ~感があって癒されるぅ😌。しばしヨギボ~感を味わった後は襦袢を開けてハリ強めな右D左Eの美乳

の両乳首を寄せて一舐め。
嬢「やん、こしょばい」
み「じゃあ、ここは?」
嬢の左腋にkiss😘。
嬢「こしょばいです」
右腋にもkiss😚。
嬢「こっちもこしょばいです」
み「こしょばいかぁ。その“こしょばい”って可愛いね😉」
嬢「可愛いのはそれだけですか❔」
み「もちろん、おっぱい😍も」
嬢「それだけ❔」
み「顔もね😁」
嬢「

で・す・よ・ね


」
み「え? 可愛いって自覚あるの?」
嬢「はい‼️

」
嬢はニコニコでハッキリ答えた。こんなにハッキリしてると、むしろ清々しい。実際、可愛いし。
み「あの声も可愛いな」
と両乳首を寄せて一舐め。
嬢「もぅ。こしょばいですって」
み「か~わい~い」
膝に乗せた嬢と楽しい時間が過ごせたし、随分長くいるので、いつアナウンスされるかわからないし、“あれ”もしたいから嬢に膝から下りてもらうことに。みたにの左側に座り直した嬢に、
み「膝枕ってしていい?」
嬢「いいですけど、狭いですよ❔」
み「大丈夫、大丈夫」
🉑なので、身を屈めて嬢のフトモモに頭を乗せた。
み「あぁ~癒されるぅ😊」
襦袢越しのフトモモの感触を味わったら、襦袢の裾を少し捲って、顔が直にフトモモに触れるようにし、生フトモモを顔や手で楽しんだ。そのから起き上がって、ハリ強めな美乳

を味わってたらアナウンス。
嬢「そろそろ、時間になりました」
み「あ、はい」
嬢のおっぱいを離すと、嬢は襦袢を整え始めた。みたにも帰り支度をして、残りの🍺(7杯め)を呑み干した。
み「何だか随分いたなぁ」
嬢「そうですね。お待たせしてすみませんでした」
み「いえいえ、長くいた分、楽しめたし。あ、名刺って貰える?」
嬢「はい。指名で来て下さったので、持って帰って下さい」
嬢は直筆で嬢自身の名前と、“またきてね❤️”と書いてくれた。
み「また来ていいの?」
嬢「もちろんです。お待ちしてます」
み「じゃあ、最後にkiss💏を…。エレベータに乗る時でもいいよ」
嬢「じゃあ、ここでしましょ」
嬢から顔を寄せてきたので受けたら、嬢の方から👅を絡ませてきてくれたのが嬉しかった。やっぱり瞳は閉じてたが、💏を終えて目が合うと嬢の顔が真っ赤🍅になった。
み「恥ずかしいの?」
嬢「ん…もぅ、いいの😳。行きましょ」
み「はぁ~い」
嬢に連れられながら店の出口へ。帰り際、店員氏は深々と頭を下げ、
店「ありがとうございました~」
と見送ってくれた。嬢は扉を開けて店の外まで来てくれて、エレベータのボタンを押した。
み「最後にチュッ😗としてよ」
嬢「や、恥ずかしいから」
と口にはしてくれなかったが、頬にチュッとしてくれた。それでも恥ずかしそうにしてるのが可愛い😊。
嬢「じゃあね。またね」
み「ありがとね」
エレベータに乗り込んだみたににお辞儀しながら見送ってくれた。エレベータの扉が閉まり1階へ。随分🍺呑んだし、店に長い時間いて、2件分は楽しんだなぁ。さて帰るか。