口ｺﾐ(体験談) 2025/02/10 22:27投稿|MOTHER(旧ﾏﾏとおねえさん)(渋谷/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●プレイ内容
ドアを開けると笑顔のみどりちゃん😊
ニコッって感じじゃなくてニマッとした感じ、この違いが分かります❓ なんかね、既にエロいオーラが全身から出てるの😍🤩
この娘間違いない、絶対大当たりだ‼️

み「こんにちは🤗」
サ「こんにちは🤗入って入って❣️ あっカバン持つよ🥰」
み「ありがとうございます☺️」
サ「ここ置くよ、ここでいい❓」
み「もちろんです☺️ありがとうございます😊」

サ「コート、掛けましょう😊」

ハンガーを渡すと

み「ありがとうございます😊」
み「えーと・・❓」
サ「僕のに重ねて掛けていいよ」
み「いいですか❓」
サ「オジサン臭くなっちゃうかな❓😅」
み「そんなことないですよ🥰」

コートを掛けてるみどりちゃんの後ろから抱きついちゃいました😍

み「あん🩷 あ・・オシリになんか当たってますよ🥰 あとで悪いモノを出さないと・・🥹」
サ「今日は、看護婦さんが診てくれるの🥰」
み「今日、先生が居ないから私が診ますね🥰」
サ「看護婦さん、いつもミニスカートだったからモヤモヤしてたんだよ😍 来てくれても直ぐ帰っちゃうし🥲」
み「寂しかったの❓」
サ「入院して1人だし・・😅」
み「今日は看護婦さんがゆっくり診てあげるね🥰」
サ「先生がいなくて良かった😍」
み「ウフフ🥰」

楽しくなってきました🧡❤️

み「すみません。先にお店に連絡しないと・・☺️」
サ「そうだよね❗️どうぞどうぞ」

インコールの間も巻き付いて、オッパイにタッチしたりしてました🥰
みどりちゃん、全然嫌がらず優しくニマニマ🥰🥰 イイ娘だなぁ〜❤️
そしてエッチな娘だなぁ〜❤️

お支払いも済ませます。

み「え〜と・・130分で14,500円になります☺️」

安すぎるよね❗️

サ「はい、これで」
み「・・・15,000円ですね・・・おつり・・500円玉ありました😊」
サ「ありがとう😊」

これで、イチャイチャタイムスタートです❤️

サ「めっちゃ可愛いね😍」

ホントはめっちゃエロい雰囲気だねって思ってました。でも、めっちゃ可愛いのもホントですよ🥰

み「ありがとうございます♪😊」

ベッドに並んで座ってました。

サ「そんな離れないで、くっついてくっついて❤️」
み「あはい☺️」
サ「久しぶりなんですよね❓」
み「はい🥰」
サ「どれ位ぶりなの❓」
み「半年くらい🥰」
サ「緊張してます❓」
み「緊張してます🥹」

でもね、めっちゃエロいオーラが出てるの❤️そのエロいオーラに、思わず抱き寄せてキスしちゃいました。舌もレロレロです👅❤️
このキスがね・・もう最高なんですよ❤️😍 ゲスな言い方なんですけど、ほんのり吐息が甘くオイスィ〜んです😍

ハグしている手をミニスカの中へ入れるとオシリのほっぺに直❗️😍
布地は割れ目に沿って極小😍

サ「あぁ〜❗️めっちゃエッチな下着😍」
み「🥰🥰🥰」
サ「看護婦さん、いつもこんなエッチな下着なの❓😍」
み「今日は特別です🥰」

サ「脱がしてもイイ❓😍」
み「いいですよ🥰」

ニットのセーターを脱がせ、黒のミニスカも脱がせます。みどりちゃんは背が高く美巨乳😍オシリもブルルンとボリューミー🥰 だから下着姿がヤバイんです。普通の下着でもヤバイのにアンダーのＴバックの布地が極小😍

サ「ね、看護婦さん、後ろ向いて🥰」

クルッと後ろを向いたみどりちゃん。そのオシリがもう、アナタ❗️😍

サ「スゴイエッチな下着❗️こういうの大好き❤」
み「ウフフ🤭」
サ「こっち向いて❤️」

ギュッとハグしてキス💋 舌をレロレロ👅しながらおブラのホックを外します。流れでおパンティも・・・

サ「僕に捕まって」
み「優しい・・☺️」

極小おパンティを下げるとパイ◯ンちゃんでした😍ジョリ感なしのトゥラントゥルンです❣️

思わずソコにチュッとしちゃいました😍
今日のサトナカ、いつにも増しエロスイッチ入ってるかも😍

み「ヤダぁ🥹」

もう一度抱き寄せてキス💋

唇が離れるとオッパイをチュパチュパ👄 レロレロ👅 乳首が薄ピンクでめっちゃ綺麗😍 それにちょっと弄っただけでピコンってなって声も出ちゃって😍 興奮しちゃいます❗️

乳首にとどまらず腋もレロレロ👅しちゃいました😍 シャワー前の若いママの腋、ツルツルでとても綺麗でイイ匂いなのですが、ちゃんと腋のテイスト😍‼️ コレコレ❣️コレが1番枠の特権です🤩
最初ピクンとしましたが、構わずレロレロすれば喘ぎ声です😍 だから、反対側ともレロンレロン👅👅

サ「気持ちイイ❓」
み「舐めるの・・上手だから・・🥹」

キス💋レロレロ👅👅

み「お風呂で・・・治療始めましょ🥰」
サ「看護婦さん、僕、看護婦さんが来る前にお風呂入って綺麗にしたの🥹 だからベッドでちょっと診て欲しいです🤣」
み「分かった🥰」

ベッドに仰向けになり、上からみどりちゃん。キス💋💋💋 レロレロ👅👅👅
みどりちゃんに気づかれぬよう上を見ると、キスしてる2人とみどりちゃんのエッチなオシリが天井の鏡にガッツリ映ってます😍
これが狙いのエロ仕様でした😎
多分、みどりちゃん気付いてないの🤭

キスから乳首舐め👅

サ「アハァン🤣」
み「乳首感じるの❓」
サ「カンジル🤣」

みどりちゃんの目が一段とエッチになります😍
すると乳首を舐めずに乳輪の外側を触れるか触れないかで舐めるんです👅

サ「看護婦さん、焦ったいです🥹」
み「乳首も悪いかも😍 そろそろお風呂へ行って診させてください🥰」
サ「お願いします。看護婦さん、今日は先生いないの❓」
み「今日は先生いないから私が診ますね🥰」
サ「お願いします🥹」

み「お風呂の準備してくるのでちょっと待っててくださいね🥰」
サ「お風呂は溜めてあるよ」
み「ありがとうございます😊」

準備から戻ってきました。

み「お待たせしました」
サ「看護婦さん、寂しかった🥹」
み「寂しかったの❓ごめんね🥹」

そしてキス💋
いちいちキス💋💋

お風呂が遠い遠い🤣

み「お風呂行きますよ」
サ「はい🥰」

やっとお風呂です❤️
シャワーで軽く流して泡だてたボディソープで洗ってくれます。もちろん密着してですよ🥰 だからキス💋もしてますよ🥰

僕はみどりちゃんに抱きついるだけです。いや、ちょっとオシリ揉んだり、乳首摘んだりしてました😇

チン◯をスリスリ👋しながら

み「ダイブ悪いモノが溜まってますねぇ🥰」
サ「看護婦さん、そんなに❓」
み「はい、溜まってますよ」
サ「どうしたらイイですか❓」
み「この後、ベッドでちゃんと治療してあげますね🥰」

めちゃくちゃ楽しい💗

み「流しますか❓」
サ「看護婦さんも洗ってアゲル🥰」
み「ホント❓いいの❓」

みどりちゃんが作ったアワアワでオッパイモミモミ👋 ハグしてキス💋してオシリモミモミ👋 パックハグしてオッパイモミモミ👋 オマタもスリスリ👋

みどりちゃんから声が漏れました。

サ「看護婦さんもオマタ悪いのかな❓」
み「・・悪くないもん・・🥹」

ア＊ルもスリスリ👋 やっぱり声が漏れます。

サ「やっぱり悪いんじゃない❓僕も後でベッドで診てあげる😍」
み「・・お願いします🥹」
サ「じゃあ流します❓」
み「うん」

先に僕が流して貰い、みどりちゃんを流してあります。

サ「アレッ❓看護婦のココ、流してるのにヌルヌルが落ちないね・・・やっぱり悪いのかも😎」
み「悪いのかな・・☺️」
サ「じゃあお風呂入ろう」
み「うん」

お風呂は小さいのですが、なんとか2人で入ります。みどりちゃんが遠慮して浅めに浸かっているので、肩にお湯を掛けてあげました。

み「やっぱり優しいですね🥰」
サ「ううん、ヤラシイだよ😎」
み「ウフフ上手いですね😇」
サ「出ようか❓」
み「はい🥰」

お風呂から上がればジュースタイム。
みどりちゃんがりんご🍎 僕がみかん🍊

紙パックで乾杯してゴクリ。お風呂上がりに冷たいジュースは普通に美味しい😋

み「美味しい😋」
サ「看護婦さん、僕もりんごジュース飲みたいです🥹」
み「じゃあ・・看護婦さんが口移しで飲ませてあげますね🥰」

流石分かってらっしゃる❤️
口移しで飲ませて貰って、りんごの味がなくなるまでレロレロ👅

サ「美味しい❤️もう一口欲しいです😍」
み「いいよ🥰」

口移しからレロレロ・・・👅👅👅⤴️⤵️

み「ベッド行きましょう🩷」
サ「うん」

先程同様、僕が下になります。
レロレロキス💋から❤️ ここで・・😎

サ「看護婦さん、上向いてみて🥰」
み「あぁ〜鏡❗️気づかなかった😆」
サ「さっきも丸見えだったよ😍😁」
み「やだぁ〜恥ずかしい🫣 言ってよぉ〜〜😆」
サ「こんな部屋イヤかい❓」
み「こんなの初めて・・🥹」
サ「イヤ❓」
み「・・興奮するかも😍😍」
サ「でしょ‼️❤️ 下になってみる❓」
み「うん😍」

興味深々って顔してます😍

サ「半年振りに復帰したキッカケって何❓」
み「えぇ〜それは・・・ホントのこと言うと・・・エッチなことしたかったの🥹」
サ「じゃあ今日は❓」
み「最高😍」

なんてイイ娘でしょ‼️❤️
上からキス💋
ここからのキスがエロくてエロくて、2人ともキスの仕方が一緒でゆっくり絡めて伸ばせば吸われるし、伸びてくれば吸ってあげます👅👅

そしてオッパイから腋舐め👅
オッパイ以上にめちゃくちゃ声が漏れます。

サ「気持ちイイの❓」
み「上手なんだもん🥰」
サ「腋好きなの❓」
み「初めて・・🥹」
サ「舐められたことないの❓」
み「舐められたの初めて🥰」
サ「恥ずかしい❓」
み「恥ずかしい🫣」
サ「でもそれがイイよね❓」
み「うん🩷」
サ「じゃあ反対側もね😎」

オッパイモミモミ👋しながら、反対側もベロンベロン👅に舐めてチュウチュウお下品に音をたてて吸ったりしました。

みどりちゃんが天井をチラ見🫣してるのがわかります。

サ「見てる❓」
み「・・うん🩷」
サ「どう❓」
み「恥ずかしい🫣」
サ「だけ❓」
み「ちょっと興奮する😍」
サ「だよね」

そしてオマタへ移り、Ｍ字開脚させます。目の前には濃いめのピンクのオマ◯コ😍

サ「全部見えるよ😍」
み「恥ずかしい🥹」

と言って足を閉じます。

サ「閉じちゃダメでしょ❓ 2人だけだから恥ずかしくないでしょ❓ それに足閉じたらちゃんと診察できないよ😎」
み「はい🫣」

さっき以上に開かせました。
クリからチュパチュパ👄 レロレロ👅 チュパチュパ👄 レロレロ👅 ・・・

あぁ〜〜ん🤣
あぁ〜〜ん🤣

と喘ぐみどりちゃん。
オマ◯コもパックリ口を開いて、蜜がトロトロに溢れています。その蜜をレロレロに舐め取りオマ◯コの中に舌を差し込みます👅

喘ぎ声がたまりません。

ア＊ルもレロレロ👅 驚いたのかキュッと窄まります。

サ「力抜いて❤️」

緩んだ＊へ舌先でツンツングリグリです。

あぁ〜〜ん🥰
あぁ〜〜ん😍

暫くオマタを舐めまくりました。

ベチョベチョの口の周りを拭い、体勢を戻し、キス💋

サ「ア＊ルも感じた❓」
み「気持ち良かった🥹」
サ「ビックリした❓」
み「うん、でも気持ち良かった☺️」

サ「この後、どうして欲しい❓」
み「ナカが感じるの😍」
サ「分かった」

キス💋して舌を吸い合いながら指マン🖕
だんだん喘ぎ声のボルテージが上がってきました。
Gスポットをツンツン刺激していると

み「ダメ・・イッちゃいそう😍😍」
サ「いいよイッていいよ😍」

・・・・

み「イクッ‼️😆😍🤩」

オマ◯コのナカがキュッと窄まり緩みます。

サ「イッたの❓」
み「うん🥹」
サ「抜いた方がイイ❓まだウニウニする❓」
み「今度はワタシがしないと・・・」
サ「抜いて欲しいの❓」
み「・・・けど😆」
サ「聞こえないよ」
み「抜いてほしくない🥰」
サ「分かった、イイよ」

そのまま2回イッて貰いました。

サ「看護婦さんの悪いところも大分治療ができましたよ😍」
み「じゃあ今度は私が🥰」

上下入れ替わって、下から逆ダイシュキホールドです巻きつきます。そしてキス💋

サ「看護婦さん、この前ネットで調べたら、若い女の人の唾が僕の病気にすごく効く❗️って書いてありました❤️」
み「ウフフ🥰そうなの❓🥰」

トロトロの唾を送ってくれました。ジュルジュル音をたてて飲み干します😍

サ「これで退院早まるかな❓」
み「どうかな❓看護婦さんが良く診てあげますね🥰」

キス💋から、乳首舐め👅 焦らしたようなゆっくりネットリした舐め方です。

み「乳首もよくないかも・・🥰」
サ「退院出来ない❓」
み「先生と相談してみますね」

み「じゃあこっちも診察しますね🥰」

チン◯をペロペロ👅

み「なんか悪い汁がいっぱい出てますね🥰🥰 舐め取っちゃいますね🩷」
サ「はい❤️」

そしてパック咥えてゆっくり上下に口を動かします。
超気持ちイイ‼️😍🤩

サ「おＦェラがゆっくりな娘ってスケベだよね」
み「ウフフ、そうかも🥰」
サ「ね、看護婦さん」
み「なぁに❓」
サ「この前からオシリがムズムズして変なんです」
み「そうなの❓じゃあ診てあげますね」

両足持ち上げ、大きく開くと

み「よく見えますよ・・じゃあ舐めますね🥰」

ア＊ルをレロレロ👅してくれます。

サ「看護婦さん、そこ、そこをグリグリして❤️」

ア＊ルもタップリ診て貰いました。

サ「チュウして😍」

戻って来たみどりちゃんとキス💋

サ「退院出来そう❓」
み「先生に聞いてみないとわからないけど、もう少し先かな❓」
サ「じゃあ、また看護婦さんが診てくれる❓」
み「どうしようかな🥰」
サ「診てくれないと院長先生に今日のこと言っちゃうよ」
み「それはダメ、内緒にして、また診てあげるから」

アハハハ・・・😁
ウフフフ・・・🤭

サ「めちゃくちゃ楽しい❗️❤️」
み「私も楽しい‼️🩷」

サ「ね、もう一度僕が攻める❤️」
み「してくれるの❓」
サ「うん、どうして欲しい❓舐めるのがイイ❓手がイイ❓」
み「最初・・・舐めて欲しい🩷」
サ「どこを❓」
み「オマ◯コ🫣」
サ「ア＊ルは❓」
み「舐めて欲しい🫣」
サ「どこを❓」
み「ア＊ル」
サ「ちゃんと言って」
み「ア＊ルも舐めて欲しい🥹」
サ「気持ちよかった❓」
み「ウン、初めて舐められたの🥹」
サ「初めてなんだ❓」
み「うん、でも気持ちよかった😍」

もう一度、クリからオマ◯コ、ア＊ルをタップリ舐め👅てあげました。そして指マン🖕です。みどりちゃんの感じるところはわかってますから、そこを攻めて2回イッて貰いました。
途中、ギリギリの会話遊びも楽しみました❤️🩷

交代して僕が下になります。
やっぱりキス💋から乳首を舐めて貰い

サ「腋も舐めて😍」
み「イイよ🥰」

腋を舐めながらこちらを見ます。

サ「腋もって舐めてる方もエッチな気分になるよね❤️」
み「うんなる🩷」

サ「タマも舐めて❤️」

オマタに移るみどりちゃん。
タマをペロペロ👅してくれるので足を上げガッと広げると、ア＊ルもレロレロ👅グリグリ👅してくれました。

そしてチン◯をパックリ👄
イカセちゃえじゃなくてじっくりとねぶるように舌を絡み付けてきます👅😍

上半身を起こし

サ「Ｆェラチオしてるときって、どん感じなの❓」
み「硬くて・・なんか夢中になっちゃう😍」
サ「興奮するの❓」
み「する😍」
サ「僕もオマ◯コ舐めるとき興奮するよ🥰」
み「一緒なんだね😍」

サ「ね、看護婦さん、69して❤️」
み「うん、でも・・なんか恥ずかしいな🥰」

もう一度カラダを倒すとみどりちゃんが体を反転させ僕の顔を跨いできます😍
目の前に来たオマ◯コを、クリを、ア＊ルにだってむしゃぶりつきタップリ舐め回しました。
みどりちゃんも喘ぎ声を漏らしつつ、チン◯を口から離しません👄

そしてその姿が天井の鏡にガッツリ映っています🤩 天井の鏡には69が超エロい😍🤩

サ「看護婦さんのエッチな姿が天井に映ってるよ😍」
み「恥ずかしい🫣」

サ「チュウして❤️」

と言いながら僕はオマ◯コを舐めるのを辞めません。みどりちゃんはチン◯からお口を離しましたが、僕が辞めないので戸惑っています。

サ「チュウして❤️❤️」
み「だって・・🤣🥹」

ちょっとイジワルしちゃいました😜
お口を離すと、向き直り、戻ってきてキス💋2人とも口の周りはベチョベチョですが、全く気にしません。互いの舌を絡め合います。

サ「好き💓」
み「私も好き💓」

サ「お口でイカせて🥰」
み「うん🥰」
サ「それで、イッた後が気持ちイイのね。1回お口から出してイイから続けて舐めて欲しいんだ😍」
み「分かったイイよ🩷」

オマタに移っておＦェラ👄
先程までよりジュポジュポが早いです。

サ「さっきみたいにゆっくりがイイな❤️」

ゆっくりやらしく舐めてくれます。

サ「その舐め方がいやらしくてイイよ😍」

いつもなら、とっくにやってくる射精感からゆっくりゆっくりやってきます。

サ「イキそう💦・・あぁ〜〜・・イクッ‼️🤣」

💥・・💥💥・・✨⚡️・・・💦💦・・・

サ「まだ出そう🤣」

💥💥・・・💦・・💥💥・💦・・💦

サ「まだ辞めないで・・」

・・・💥・・💥・・・・💦・・・💧・💧

看護婦さんのエッチなお口治療で悪いモノが1滴残らず出きりました😍
いつも以上に長く射精が続きました。

サ「ありがとう🤣」

それでも少しの間お口を離さずいてくれました。
お口の天使です😍😍😍

お口のモノをティッシュに処理し

み「スゴイいっぱい❗️😳」
サ「多いって言われる」
み「過去イチだよ、お口いっぱい🤭」
サ「お口濯いできてイイよ」
み「ありがとうございます🥰」

戻って来たみどりちゃんとベッドでイチャイチャします🥰

サ「看護婦さん、これで退院出来ますか❓」
み「悪いモノは全部出たけど、先生に聞いてみないと・・」
サ「また溜まっちゃうかな❓」
み「そしたら、退院が長引きますね🥰」
サ「なら、また看護婦さんに診て欲しい🥰」
み「婦長さんに内緒に出来る❓」
サ「出来るよ❗️またエッチな下着が見たい😍」
み「絶対内緒だよ」

アハハ😀
ウフフ🤭

サ「僕たち、相性イイよね❓」
み「うん❗️分かる🥰」
サ「エッチなことの好みが一緒だよね」
み「一緒🤭」

抱き合ってキス💋したり、乳首弄ったりしてます😍
カラダをモジモジさせるみどりちゃん。

サ「どうしたの」
み「だって・・ずっと触ってるから🥹」
サ「こんな風に❓」

乳首イジイジ☝️します。

み「擽ったいよ🥺」

とカラダをクネクネさせます。

サ「上見て🤭」

横向きで抱き合って、僕がオッパイ弄ってる姿がガッツリ映ってます。

み「なんか・・・恥ずかしい🥹」
サ「え〜っ・・だって、さっきまであんなにイヤラシいことしてたじゃん😎」
み「そうだけど・・🥹」
サ「でも、確かに今、素に戻ってみると少し恥ずかしかも😅」

サ「ね、僕ってそんなにスケベかな❓」
み「うん、スケベ❗️🤭」
サ「これまでのお客様とか元カレとかと比べて・・」
み「ダントツにスケベ🤭🤭🤭」

アハハハ😁
ウフフフ🤭

み「スケベすぎ🤭」
サ「あ〜〜、ひどくなぁい❓スケベは言われるよ、よく。でもスケベすぎは初めて言われた❗️すぎは傷ついた🤣」
み「だって今も触ってるもん🥰」

アハハハ🤣
ウフフフ🤭

み「渋谷ってよく来るんですか❓」
サ「めっちゃ久しぶりだよ」
み「若い子ばっかりですよね」
サ「そう、だからオジサン違和感しかなくて💦」
み「そんなことないですよ」
サ「スクランブル交差点なんか人が多いから大したことないけど、僕1人で平均年齢チョッピリ上げたから🤣」
み「ウフフフ☺️そんなことないですって」
サ「駅から道玄坂来るのにマルキューの前通るでしょ❓」
み「確かに🥰」
サ「もう、居心地悪くて悪くて」

アハハハ🤣

サ「鶯谷とか大塚とかだと馴染むんだわ」

アハハハ🤣🤣
笑いのツボに入ったみたいです😊

み「あの・・りんごジュース飲んでもイイですか❓笑いすぎて喉乾いちゃった😆」
サ「モチロンイイよ❤️」

テーブルに移動して、残りのジュースを飲み干します。時計を見ると、ボチボチイイ時間です。

サ「そろそろお風呂入ります❓」
み「そうですね」

お風呂に移動して、先ずは湯船に浸かります。まだ温かくてちょうどイイ感じ。

サ「最高◯回抜いたってのは彼氏❓」
み「うん☺️」
サ「エッチで❓」
み「ううんお口で☺️」
サ「全部❓」
み「全部☺️」
サ「へ〜・・婦長さんに言いつけちゃおうかな😎」
み「ダメ❗️内緒🤫」
サ「じゃあまた診てね😍」
み「内緒だよ🥰」

アハハハ😊
ウフフフ🤭

サ「めちゃくちゃ楽しい❗️❤️」
み「私も楽しい‼️🩷」

アラームが鳴り出してます。

サ「ちょうど時間だね」
み「ね🥰」

み「洗いましょうか❓ いっぱい舐めちゃったし🥰」
サ「なら、僕も洗ってあげないとだね」
み「いっぱい舐めたから❓」
サ「そう❗️オマタ🤭」
み「ヤダ🥹」

アハハハ😁
ウフフフ🤭

洗って貰ってる間も抱きついてキス💋してました。
お風呂から上がって身支度。

VODの画面が2本目のお風呂屋さんモノの最初の案内画面になっていました。

み「エッチなの見てたんですね🤭」
サ「そう、予習。予習と妄想😎」

ウフフフ🤭

み「こう言うのが好きなんですか🤭」
サ「こう言うのも好きなんだけど、なんだろ・・もう1人女の娘が居る的な😍」

ギャハハハ🤣

みどりちゃん、とうとう大爆笑です

サ「アンバランス的な感じの😍」
み「変態ですね🤭」
サ「よく言われんだよね😎」

ギャハハハ🤣🤣🤣

サ「前にさ、あるデリの娘にさ『サトナカさんて、他のヒトの100倍触りますよね』って言われてさ🤣」

ギャハハハ🤣🤣🤣🤣

サ「笑いすぎだって😅」
み「でも、アハハハ、スゴよく分かる‼️🩷」
サ「僕はさ、僕がスタンダードだと思うんだよね」

ギャハハハ🤣🤣🤣

みどりちゃんゲラ娘で笑い転げてます。
めちゃくちゃ楽しかった❤️

サ「でもさ、ずっと巻き付いてたいんだよ❤️」
み「いいと思います❗️イイ変態🤭 私は嬉しかったです。キスもいっぱいしたし🥰」
サ「こんなにキスしてる客もいない❓」
み「うん、居ない。でもキス好きだから嬉しかった💓」

サ「僕ら絶対相性いいよね❗️」
み「うん、師匠って呼びます🤭」

サ「あ〜楽しかったね❗️」
み「楽しかったです🥰」
サ「そろそろ出ますか❓」
み「じゃあ、お店に電話しますね」

電話が終わって

み「一緒に出て大丈夫ですか❓」
サ「大丈夫だよ、イコ」
み「はい☺️」

お部屋を出てエレベーターに乗ります。
エレベーターでもキス💋

み「なんか寂しい🥹」
サ「うん寂しい」
み「でも楽しかったです♪」
サ「僕もだよ😉」

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