口ｺﾐ(体験談) 2025/02/05 19:54投稿|英國屋(金津園)(金津園/ｿｰﾌﾟ)

●プレイ内容
エレベーターの中から
手を繋いで

「２輪車初めてだから
痛くしないでね」

とおちゃらけながら
お部屋へ

お部屋は前回
エルフちゃんと
遊んだドアに5Aと
書いてある部屋
知ってる部屋での
初2輪車は
少しだけ緊張
ほぐれそう

上着を脱ぐ前に
ソファーに座るように
促されてアシスト
されながら脱衣して
いくのですが
2人がかりなので
脱ぎ終わるまでが
とても早いｗｗ

本格的にプレイに
入る前に
エルフちゃんへ
「ややっこしい髪型
リクエストに答えてくれて
ありがとうね！！」
とお礼を言っておきます

すると小鹿ちゃんが
”私は前ポニテだったよね”
と言いつつヘアクリップと
ヘアゴムを手に取って
手早く髪をアレンジした
ポニーテールにしてくれました

3か月前の事なのに
覚えててくれて手早く
私の好みに対応してくれる
このサービス精神！！
やっぱりこの2人を
再指名して良かったと
シゴクネンさんは心から
思ったのでした

そして緊張してるのに
わがサムライソードは
この時点で大興奮で
フルエレクチオン！！

お二方とも以前に
お相手して
いただいてるので
私のコス半脱ぎが
大好きな性癖や
遅漏+時間内に1回しか
発射できなくても
2回戦3回戦を希望する事は
ご存じなので
プレイに対する不安は一切なし

宣戦布告的に
こうするから覚悟して
とか
苦手なプレイなどを
再確認されることなく

我が人生初の2輪車
開　戦　で　す　！　！

ます小鹿ちゃんが左側から
DK攻撃を仕掛けてきました

「当方に迎撃の用意あり！」

とこちらもベロを絡ませ
吸ったり吸われたりと応戦

とその間にエルフちゃんが
右側から私の乳首をねっとり
じっくり得意の焦らし
テクニックで
責めたてきます

当方も右手でセーラー服の
裾下から手を突っ込んでお腹～
胸乳首を優しくさすって応戦

すると小鹿ちゃんはスッと
離れたと思うとしゃがんで
私のサムライソードを恍惚した
表情でさすり始めました
同時にエルフちゃんは
セーラー服をガバっと捲り上げて
かわいいお胸をあらわにして
もっとこっちを見て触ってと
言わんばかりに誘惑してきます

とりあえずエルフちゃんの
胸を揉んだり乳首を吸ったりして
応戦

”あぁ～ン気持ちいい”

とエルフちゃんに喘ぎ声を
あげさせて防戦一方な
状況を打破できた
と思っていたら
小鹿ちゃんは一気に我が
サムライソードの陥落に
取り掛かっていました

例の舌ピアスを最大限利用した
気持ちいいフェラでの攻勢！！
ポイント高いのは
小鹿ちゃんフェラ中に
よくこっちを見上げて
見つめてくれるんですよね
完全にしゃがんで手が
届かない所なので
当方はなにも反撃できず
気持ちよくされるがままです

「うぉっ・・・！」

シゴクネンさん変な喘ぎ声が
出ちゃいました

そのスキをついてエルフちゃんが
乳首愛撫～Wフェラ再び乳首から
DKと連続攻撃！

サムライソードにも上半身にも
愛撫の快感が同時にある！
普段では味わえない感覚に
脳の処理能力が追い付かず
バグっているのを実感

さらにエルフちゃんは
私お気に入りの攻撃
耳の穴に舌を突っ込んで
丁寧にASMR攻撃も
織り交ぜてきます

もうこの時点でこちらから
2人を責めて積極攻勢に出るのは
困難と判断、防戦して
チャンスを待つことに

エルフちゃんがフェラに
戻り小鹿ちゃんは
フェラから外れて
DKを求めてきます

チャンス！！

小鹿ちゃんの首元の
リボンは残したまま
シャツの裾をスカートから
引っ張り出してボタンを
開けていきます

シャツだけ脱がすのは
困難と判断！胸を露出して
揉んだり吸ったりして
攻勢にでます

“あぁ～ん”

と甘ったるい声で
小鹿ちゃんが喘ぎます

小鹿ちゃんの胸で
遊んでいると
エルフちゃんが
私のことも構ってよ
とばかりに立ち上がり
スカートを捲って
自ら私の指を一本筋へと
導きます

エルフちゃんのクリちゃんを
愛撫して攻勢に転じていると
小鹿ちゃんは
スッと背中を向けて
スカートを捲ったかと思うと
ためらわず

サムライソードを下の鞘に
根元までずっぽり
収めちゃいました

そして間髪入れずに激しい
杭打ち！！
私はソファーに座ったままで
小鹿ちゃんはソファーに乗らず
足も閉じたままなので
イメージとしては騎乗位というより
立ちバックで小鹿ちゃんが激しく
動いてくれてるイメージ

「こりゃすごい！！」

と思う間もなく
エルフちゃんが
私の中指を下のお口に
ずっぽり入れちゃいました

お誘いを受けて
逃げるわけには行かない！！

力を入れすぎないように
エルフちゃんの
ザラザラしたGスポを
責めていきます

二人がものすごい
喘ぎ声をあげて
それが混じり合って
乱交感が協調されてました

この部屋現在の
位置関係だと左側に
ベットがあって壁が
全面鏡張りなんですが
シゴクネンさんに美女2人が
絡んでいる絵面が
反射されてる・・・
エロかったですねぇ

2人とも感極まってきて

“ねぇ　ベットいこ？”

とのお誘いで3人で
ベットに

今度はエルフちゃんが
騎乗位でドッ○○○
そして右側から小鹿ちゃんが
乳首攻撃+DK攻撃

「応戦不可！応戦不可！」

上も下も快感の
洪水で快楽の海で
溺死しそう

エルフちゃんのねっとりとした
腰使いで興奮ゲージがさらに
盛り上がったところで
またしても鞘が騎乗位で
小鹿ちゃんに交換されました

”あぁ～気持ちいい”
「うぁッ」
“はぁ～ン”

もう3人の声が入り乱れて
何が何だんだか分からない！！

小鹿ちゃんが

“そろそろ狩るか”

とばかりに激しく動きます
前にも書いた通りこの娘
○り口付近がタートルヘッドに
すごく吸い付くんですよね

「うひゃ！こりゃたまらん」

と思っていると
エルフちゃんも私の左に回って
再び私の左中指を使って
オナニーっぽく腰を動かしてきます
快楽の海に溺れながらも
私もGスポ刺激で攻勢再開

3人の快楽の嬌声の中

あのムズムズとした
なんとも表現しがたい
感覚がキタ！！

「うぁッ ○に出しちゃうよ！！」
「○出しちゃうよ！！」
“あぁ～ん”

ドクドクッ　ドックンドピュ

とこんな感じでゴムのお帽子無しで
大量に○ぎこんちゃいました

あ、力入っちゃった
エルフちゃんのGスポに触れてる
中指過度に力が入ってたぞ、これ

「ごめん！力入っちゃった！
痛くなかった？」
”イく時力入っちゃうよね～”

ニッコニコの返答
ホンマええ娘や

おっとそういえば前回の
対戦時は小鹿ちゃんの中から
垂れてくる白濁液を
見てなかったなと
思い出して

「出したヨーグルト
垂れてくるの見たい！！」

と希望に満ちた少年の
ような目で懇願

”んっしょっと”
ドロッダラー

と立ち上がった瞬間に
大量のヨーグルトが
落ちてきました

青いチェック柄のスカートと
キレイに整えられた
アンダーヘヤ
そしてその奥からボドボド
垂れている白い液体・・・

イイもの見れたねぇ

お掃除は出された
小鹿ちゃんが担当してくれました
ちょっとくすぐったいけど
満足度高いんだよなぁコレ

終わったのに興奮冷めやらず
我がサムライソードは
反り返ったまんま

そのまま洗い場プレイへと
突入です

スケベ椅子に座らされて
嬢の体を使って2人がかりで
体を洗体されます

ここでシゴクネンさん
今日の不調を思い出して
お願い

「お尻の穴が痔気味で
痛いから優しくしてね」

”痛くしないよー”

とプレイ内容を
調整してもらいました
仕事疲れで中折れしたり
痔になったり大事な
プレイ前に何かしら
不調になるのは
何なんでしょうね？

洗体しつつDKしてもらったり
手の指を舐めて
もらったりしながら
小鹿ちゃんと一緒に入浴へ

”滑らないように歩く姿が
ペンギンみたい”

とニコニコ
されちゃいました

雑談をしつつ太ももを
スリスリしたり
オッパイを触ったりして
イチャイチャします

その間にエルフちゃんは
ピンクチェアの用意を
してくれます

第2回戦
そして敗戦国へ　編

えぇ、毎度おなじみなんですが
シゴクネンさん一回出しても
ちゃんとモノは勃つんですよ

ただね・・・問題は・・・

120分以内に2発以上出せる
精力がもう無い！！

今回も1回戦で
大量に出し切っちゃったので

継　戦　は　困　難

ただし発射できなくても
気持ちいいプレイ自体は好き

ということで発射に関しては
無条件完全降伏
純粋にプレイを楽しむことに

チェアにいつものように
よじ登って足を開いて
暖かいローションをかけられて
二人がかりで口、耳、指、
乳首、太もも、サムライソード
ありとあらゆる箇所に
舌と指の愛撫が
襲い掛かってきます

いつものチェアも気持ちよくて
好きだけど２人がかりだと
ハーレムはべらせてる
王様感がパネェ！！

今度はエルフちゃんが
上に跨って背中を向けての
杭打ちピ○○○！！
そして小鹿ちゃんは
私の左中指を導いて
壺洗いをネットリと
してくれます
指をクイッっと曲げて
Gスポを刺激すると

”あぁ～ん”

と気持ちいい嬌声を
響かせてくれます

「あれ？なんかこの感覚」
「イクッ！！」
「・・・出てる感覚は
無いけどイった感覚はある」

いわゆる空イキしちゃって大満足

しかし嬢には出ていないため
伝わっていない様子

攻撃の手は
休まることがありません

鞘が小鹿ちゃんに交換されれて
再び激しく杭打ちピ○○○

そして入れ替わりに
エルフちゃんが私の右手中指で
壺洗いもちろん私は
Gスポを刺激開始！！

1分もしないうちに
エルフちゃんが

”あぁ!!きもちいい!!”
”“ああアン、あん、あぁぁン、
あ、いく！！いちゃぅぅぅ！！”

と全身を震わせ大声で嬌声を
あげつつ私の右手中指を
キツく締め付けて
イっちゃってくれました

このピンクチェア
満足度高けぇ～！！

実際の発射こそなかったけど
今までで一番気持ちいい
ピンクチェアを体感して

2回戦も終了

ローションをシャワーで落とされ
再び小鹿ちゃんと湯舟で
イチャイチャ

エルフちゃんがマット準備を
終わらせて

第3回戦
マット開始

うつ伏せでローション垂らされて
舌で全身をマッサージ的に
刺激されます

ローションの暖かさと
マッサージ的な気持ちよさで
快楽というよりは
眠気を感じるような
リラックスした心地よさ

「あー気持ちいいなぁ」

と眠気がクライマックスに
達する直前で体勢を仰向けに

えぇ・・・もちろん快楽無しで
終わるわけありません

３人ともローションまみれで
くっついて暖かい中、舌、指
で全身あらゆるところを
愛撫されます

快楽のうちにエルフちゃんが
上に跨ってしっかりピ○○○
しっかり堪能したあと選手交代
小鹿ちゃんも跨って激しい
杭打ちピ○○○

「イくッ！！」
今度は小鹿ちゃんへ
空イキ！！

もう書く必要もないかと
思いますがこのマットの
ピストン時も当然
乳首愛撫やDKなどで
今までと同じサービス満点
状態は維持されてます

ローション洗い流して
小鹿ちゃんとまた入浴
シゴクネンさんは
オッパイ触りながら
小鹿ちゃんが
流石にシナシナになった
サムライソードをやさしく
つまんでくれたのが
こそばゆくて
なんか充足感

エルフちゃんも最後に一緒に
入浴してから全員で
お風呂をあがり
体を拭いてちょっとだけトーク

エルフちゃんに

”ソープ以外の風俗
行かないのどうして？”

「だって確実に
やれないの嫌だもん」

”wwwwイイ！！
その考えすごく良い！！w”

って会話をしたのが
印象的だったかな

全て終わって退室して2人と
エレベーターで受付へ

今回は上がり部屋ではなく
2人と一緒に出口へ直行
2人とは入り口の動かない
エスカレーターでお別れ

“また来てね～”
「お金貯めてまた来るよ～」

と挨拶して退店

こうして
私の人生初2輪車は
大満足で終戦したのでした

■英國屋（金津園）
	・金津園／ソープランド・10:00～24:00(受付9:00～21:00) ・120分/75,000円～マイショップに追加