口ｺﾐ(体験談) 2025/01/31 08:22投稿|全裸の女神orいたずら痴漢電車(上野/ﾎﾃﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
■新規開拓に突撃

なんか濃厚でドエロいプレイがしたいなぁ。

淫欲がおさまらないオイラは新規開拓をしてみたい気持ちも相まってネットで調べていたところこの店を発見。

先にシャワーを済ませることで即尺からプレイが始まるのと、全裸コースを選ぶとコートの下は全裸で入室してくるのが面白そうだ。

ただ無店舗型で気になるのはホテルだ。部屋代の相場だったりホテル難民になる可能性は気になるところなのでお店に電話してみた。

店：「相場は２時間で￥3500〜￥4000ぐらい。ホテルは店で紹介します。近くにたくさんあるので見つからない心配はしなくて大丈夫です」

と力強い答えをいただき安心した。

続いて、写メ日記で見事なボディを披露しているＭちゃんが気になり、彼女の評判を聞いてみた。

店：「見た目はギャルですが意外にしっかりした娘ですよ」

否定的な声はなさそうだが、何か決め手に欠ける。また某サイトの予約システム上で自分が遊びに行こうと思った日には十分彼女の空き枠があったので、他の娘の可能性も含め、当日店頭で決めることにした。もしいい娘がいなければ、その日は流して上野のアメ横見物でもすればいい。

■写真見学無料を試してみる。

地下１階の受付所に行き写真見学をしたい旨を申し出ると

店:「今すぐ遊べるのはこの２人です。あと１時間以内ならこの２人も遊べます」

と４名のパネルを出してきた。あれれ？たった４名? おかしいな、某サイトの即ヒメ情報だと現在10名が「待機中」となっている。そのことを指摘すると

店:「急に予約が入ったりして更新が追いつかないんですよ」

と苦し紛れの回答が出てきたが、それにしては誤差が大きすぎる。相当サクラが混じっていることは明白だが、すぐに遊べる４名は悪くはない。

店:「このＲちゃん、エロくてなかなか評判いいですよ」

店員氏が勧めるＲちゃんは、超スリムではないものの高身長系で嫌いなタイプではない。ならばこの娘で遊んでみるか。

■20分遅れて到着＝延長料金発生の危機

店から連絡して近くのホテルを抑えてくれた。120分で￥3800はまあまあだ。

店:「今部屋を清掃しているので、これからホテルに行って清掃が終わるのを待ってチェックインすればちょうどいいです」

この言葉を信じて受付でお金を払った後、徒歩２分のホテルに移動。フロントにお店の名前を告げると清掃中なので待合席で待つように言われた。

そしてチェックインしたのが定刻40分前。予定通り女の子が到着して60分のプレイを終えても、まだ20分の余裕があるが、逆に言えば20分以上遅刻すると追加料金が発生する。

ちょっと入室のタイミングが早い気がするなぁ。

部屋に入り、部屋番号をお店に伝え、湯船にお湯を張りキャストの到着を待つ。だが定刻になっても一向に現れる気配がしない。

そして20分弱遅れて扉がノックされた。ホテルの追加料金が気になるところであるが、開き直ってプレイに集中しよう。

●プレイ内容
【初めてのホット◯ェラ & 逝った後の濃厚なお仕置きにたじたじ】

■目隠し＆全裸入室

玄関を開けると目隠しをしたＲちゃんが立っていた。手を引いて部屋の中に招き入れる。全裸入室とはいうものの、さすがに冬のこの時期に全裸でコートというわけにはいかないようだ。

身に着けていたモコモコのセーターと大きめのホットパンツを脱がすと既にノーブラノーパン。これが全裸入室に当たるのかどうかは分からないがそんなことはどうでも良くなってきた。

目隠しをしたままＤＫを交わし、立ったままバストやヒップにしゃぶりつくオイラ。Ｒちゃんも目隠しをしたまま手探りでオイラのバスローブを取り、パンツに手をかけずり下ろす。そしてオイラに抱き着いてくる。

Ｙ:「Ｒちゃん、腰に何かが当たってるよね？」
Ｒ:「なんか硬いのが当たってる」

Ｙ:「これね、名前がついてるんだ。ティムって言うんだ」
Ｒ:「え!! 名前がついてるの!! そんな人初めて、面白～い」

ここで笑いが取れればつかみはＯＫ。今日は楽しく遊べそうだ。

Ｒちゃんは立ったままティムを太ももの間に挟み、前後に腰を動かした。いきなりの立ちＳ股だ!!

Ｙ:「ヤバいよ<。気持ちよすぎる。一旦止めてお風呂に入ろう」

そう言ってオイラはＲちゃんの目隠しを外した。

■混浴からの潜望鏡

Ｒ:「もう目隠し外しちゃうの」

言われてみればそうだが、オイラはあまり目隠しには興味なかった。最初はコートを広げたら中は全裸に興味があったが、それもどうでもよくなってきた。
浴室に入り、体を洗って、お湯を張ってあったバスタブに２人で入る。

Ｙ:「Ｒちゃん、潜望鏡してくれる？」
Ｒ:「潜望鏡って何？」

ほとんどのデリヘル嬢と同じくＲちゃんも潜望鏡を知らなかった。

オイラは湯船の水面からティムの先っぽを突き出した。

Ｙ:「このままＦェラしてくれる？」

初めは意味がよくつかめなかったようだが、そのうち「そう言うことね」とティムにお口を被せるＲちゃん。

彼女の口技はなかなかのものだ。お口の中で舌を使ってグリングリンとＫ頭を舐めまわす。

Ｙ:「ヤバい、それ気持ちいい～」

極上の癒しに出会った後でオイラもお返しをすることにした。

Ｙ:「じゃあ逆･潜望鏡をしてあげる」

今度はＲちゃんの腰を浮かし、湯船の上からＲちゃんのお嬢様をくばぁと開いてお口でご挨拶をする。

Ｒ:「栗を舐められるのが好き」

そういう通り、マロンを優しく舌で撫でてあげるとビンビン反応してくれる。さすが毎日オ○ニーを欠かさない勤勉な姫らしい。

Ｙ:「じゃあ、続きはベッドでしよう」

■９２でイきまくるＲちゃん、でも＊はダメよ。

ベッドに戻るとまずはオイラから攻撃開始。

Ｒ:「乳首は優しく舐められるのが好き」

仰せの通り柔らかく舌を使って舐めあげると気持ちよく感じてくれた。

続いて口撃を下方に移すと、

Ｒ:「私、中よりも外の方が好き。優しく舐めて」

Ｒちゃんは完全なるマロン派でスロー好みであった。オイラは意識してゆっくり優しくＲちゃんのマロンを舐めあげると、

Ｒ:「とっても気持ちい～」

とえらく感じてくれる。オイラの舌でこんなに反応してくれる娘はなかなかいない。

Ｒ:「あ～、イッちゃう、イッちゃう～」

感極まったＲちゃんは、オイラの顔をカニばさみで締め付ける。ここまで９２で感じてくれるなんて感激だ!!

今度はＲちゃんの反撃が始まった。まずはＢ地区からだ。いつものように痛いくらい噛んでもらった後に優しい癒しのペロペロをお願いすると、見事に応えてくれた。

続いていたずらなＲちゃんのお口はティムを標的に捉えた。

Ｒ:「なんか、先っぽから出てるよ」

Ｋ頭の先に溢れた我慢汁を人差し指でちょんちょんと突っつくＲちゃん。

そしておもむろにお口の中にティムを含み、舌を使ってカリを舐めあげる。何という気持ちいいＦェラだ。このままだと逝かされかねない。体勢を変えよう。

Ｙ:「６９で舐めっこしよう」

するとＲちゃんはヒップをオイラの顔面に落としてきた。ティムが舐められつつ、オイラもＲちゃんのお嬢様にお口でご挨拶をする。そして栗の上にある＊に舌を差し込んでみたら、

Ｒ:「＊はダメよ～」

と、悪戯はここで終わってしまった。

■世界初☆ホットＦェラ☆爆誕!!

さて今回のプレイでオイラは試してみたいことがあった。

このホテルの１Ｆロビーにフリードリンクコーナーがあり、そこからコップ一杯のクラッシュアイスを持ち込んでいた。この氷を使ってＦェラしてもらうのがアイスＦェラであるが、この技は過去に成功させたことがある。

今回はこれに加えてホットＦェラをしてもらいたいと考えていた。ホットＦェラとはお湯で温めたお口でしてもらうＦェラである。

予めラブホ室内の湯沸かし器でお湯を沸かしておき、備品のティーカップにお湯を注ぎ、そのお湯でお口を温めてもらいＦェラしてもらったら気持ちいいに違いない。いつかこれを実行したいと考えていたのにいつも忘れてしまうのだが、今日こそ実行してやる!!

６９を解除すると再び正面からＦェラしてもらう。オイラはベッドの傍らに用意してあったクラッシュアイスを指差し

Ｙ:「その氷でお口を冷やしてティムを舐めて」

予想もしていなかったリクエストに一瞬たじろいだものの、果敢にもＲちゃんはアイスＦェラに挑戦してくれた。

Ｙ:「ひんやりして気持ちい～」

ただ、このひんやり感はあまり長く続かない。

Ｙ:「氷を含みながらシて」

そうするとひんやり感はかなり持続することがわかった。

Ｙ:「じゃあ今度はもう一つシテほしいことをして」

オイラは立ち上がって湯沸器からお湯をマグカップに注いだ。

Ｙ:「このお湯でお口を温めてからティムを咥えて」

続けざまの突拍子もないリクエストに驚きつつも、Ｒちゃんは献身的に挑んでくれた。

Ｙ:「あったかくて気持ちいい～」

アイスＦェラと違ってホットＦェラの場合は人肌で温められるせいだろうか、暖かさの持続度が長い。

そして強欲なオイラはアイスＦェラとホットＦェラを交互にしてもらうことをお願いした。

Ｙ:「冷たくて気持ちいい～」
Ｙ:「暖かくて気持ちいい～」

お口の中が冷たくなったり暖かくなったり、Ｒちゃんとしては迷惑だったであろうが、未体験の快楽にオイラは酔いしれた。そして「Ｒちゃんにもしてあげようか」とホット９２／アイス９２を提案すると、

Ｒ:「冷たいのは嫌だけど暖かいのはイイかも」

とノリのいい答えが返ってきた。今度はオイラがお湯をお口に含み、温めた舌でＲちゃんのマロンを舐めあげる。

Ｒ:「うわー、暖かくて気持ちいいわ!!」

まさかホット９２まで成功するとは嬉しい誤算だ。

いずれにしてもオイラの知る限り、ホットＦェラを実行したという話は聞いたことがない。

こうしてここに世界初のホットＦェラが、アイスＦェラとホット９２とのコラボと共に爆誕したのであった。

■逝った後も許してくれない鬼のハンドジョブ

Ｙ:「じゃあ、そろそろ逝かせてくれる？フィニッシュはお口でネ」

とお願いすると、Ｒちゃんは正面から再びティムをとらえた。そして再びお口の中で先っぽを舌先でグリグリこねまわす。

さらにジュボジュボのストロークでティムに喜びを与えてくる。そしてこのまま続くといい感じで逝けそうだと思ったのだが…

Ｒちゃんはお口を外すとテ＊キにシフトチェンジ。そして動きは逝かせるための熱のこもったハンドジョブに変わった。

Ｙ:「ダメダメ、お口でお口でお願い!!」

オイラは必死で命乞いをするがＲちゃんの手仕事は容赦がない。

　あ"～もうダメダメダ～ 🎉🎉🎉
　ドバドバドバドババ～ 🎉🎉🎉

ティムはＲちゃんの手の中で喜びを爆発させてしまった。そして普段であればお口で逝けなかった悔しさが残るのだが、今回はちょっと違った。

逝った後の一番敏感な状態のティムにＲちゃんは情け容赦ない"追いテ＊キ"を仕掛けてきた。

その刺激の強烈なこと!!

オイラは激しく身悶えた。

Ｙ:「Ｒちゃん、ダメダメ、気持ち良すぎるぅ!!」

思えば逝った直後のティムをここまで必要にいじめる娘は今までいなかったかもしれない。

地獄のような天国を感じてオイラは限界を迎えつつあった。

Ｙ:「お許しくださ～い」

懇願してやっとテ＊キを止めてもらった後、オイラはへとへとになってベッドに横たわった。

■デザートＦェラで締めくくり

しばし放心状態で横たわった後、二人して浴室に行く。いつもであればデザートの潜望鏡をおねだりするのであるが、今日は部屋の延長料金が気になるので手短なヤツに切り替える。

シャワーでキレイキレイしてもらった後「『ティム君、キレイになったかな？』と言って」とお願いする。

Ｒ：「ティム君、キレイになったかな？」
Ｙ：「じゃあ　お口で確かめて」

Ｒ：「もう、しょうがないわね」

軽めであるがデザートのＦェラをいただいた。

その後Ｒちゃんは服を身につけ、別れ間際に抱き合うとズボンの上からティムをナデナデ。

Ｒ：「ティム君、またね」

そうお別れの言葉を述べて、彼女は部屋を出て行ったのであった。

■全裸の女神orいたずら痴漢電車
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