満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容こねほ:「こんにちは〜」
とドアを開けると
おれんじちゃん:「こんにちは〜



」
と明るい声でお顔を見て思わず
こねほ:「可愛い〜、どうぞ〜」
おれんじちゃん:「うふふ〜


」
こねほ:「寒くない?」
と部屋へ誘い
おれんじちゃん:「はい


大丈夫です


」
荷物を置いてもらいコートを受け取りハンガーへ。
こねほ:「なんか部屋が明るくならないんだよね

」
おれんじちゃん:「なんか暗いですね」
と照明のスイッチを2人で探しているとおれんじちゃんが見つけてくれて
「明るくなった



」
と2人して喜び笑い合って早々に良い雰囲気になりました
インコールしてもらってからお支払いすると
おれんじちゃん:「可愛い


芝犬だぁ〜



なんかお年玉みたい〜



」
こねほ:「ちょっと遅いけどね」
と笑い合ってこの日も封筒での掴みは


で最先良いです!
ここからベッドで腰掛けながらおれんじちゃんの出身からこれまでのお仕事の経歴なんかを教えてくれて一気に距離感が近くなりました。
2人で歯磨きしてから「シャワーへ」って事になり脱がし合いっこ。
古着巡りが好きなようでとてもおしゃれさんな服を1枚1枚脱がせていきながら改めてお顔を見るとお店の写真では少しクールな雰囲気を感じましたがお目々が大きくて良い意味で丸顔で可愛いらしくドストライク。
実年齢を聞くとプロフィールより上ですがそれでも童顔なので3歳ほど若く見誤ってしまいました。
レンタルルームの狭いシャワールームで洗っていただきましたが特筆すべき事はなく至って普通でした。
照明は特に気にしないようなので明るいままベッドイン。
寝そべり抱き合いここでこの日唇が初めて重なりました。
フレンチキスをしてから唇をはむはむ、少しずつ舌を絡ませていキスDKになったのでキスは嫌いでないようです。
「舌を出してみて」とお願いすると「ちょろっ」と出て来て
「短いね」と笑いながら吸わせていただき、舌の絡まり方は激しくなりNDKへ。
NDKをたっぷり楽しんでから先攻を選択。
上に跨り耳を軽く舐めると大丈夫なようで舐めさせていただき首、腕を舐めてから腋の下を舐めてみるとくすぐったがりフェザータッチも苦手っぽく、くすぐったガール発動
なので潔くおっぱいへ向かいます。
柔らか過ぎない張りが強めのFカップのおっぱいを揉み揉み。
乳首を優しく舐めると
おれんじちゃん:「ぁっ


ぅぅ、ぅ〜



んっ、ぁぁ〜




」
微かに喘ぎ声が聞こえてきました。
乳首を舐めつつ鼠蹊部、おま○こをフェザータッチするとくすぐったガールは息を潜め、尚且つおれんじちゃんもこちらの乳首を弄ってくるので思わず喘いでしまうと両方いっぺんに乳首責めをしてくれますので乳首責め合いっこな体勢。
おれんじちゃんが乳首を責めてくれますが構わず下半身へ向かいクリ○○スからから優しく舐めてあげると
おれんじちゃん:「あっ


うっ、う〜



あっ、あん、あ〜




」
と喘ぎ声が上がり出したので92を続けます。
入口付近の92の方がクリ○○スより反応が良いので中指をゆっくり挿入。
中はしっかりと

濡れて

おりますが馴染ませ手前からゆっくり撫で撫で
おれんじちゃん:「はっ、あっ


んっ、あっ、あ〜



あっ、ああん




」
少し奥へ入れて行くと反応が良い場所がありそこを愛撫してみると
おれんじちゃん:「あっ


いいっ



あっ、あっ、あ〜




」
こねほ:「ここが気持ちいい?」
おれんじちゃん:「あ、うん


そこっ、いい〜



気持ちいい




」
こねほ:「ここが好きなんだね」
と言って指をスライドしみると
おれんじちゃん:「ぁ"、ぁ"あ"~


ダメっ



イキそう、あ"っあ"あ"〜




」
喘ぎ声が更に大きくなったのを確認しつつ続けていると
おれんじちゃん:「ぁ"あ"、ぁ"あ"~


あ"、ダメダメ



イクイク・・・イク〜




」
と背中を仰け反らせながらイッてくれ、まだイけるかなぁと思いつつ指の動きを大きくすると
おれんじちゃん:「ぁ"あ"〜、ぁ"あ"~


またイッちゃう、ダメっ



イクイク、イクっ




」
と連続でイッてくれて続けようとしますが無理そうなので少し息をつく事に。
今度はおれんじちゃんが上に跨り乳首責めから。
指先と舌先を器用に使いなかなか上手な乳首責めに悶絶すると愚息も弄り始めます。
全身をリップしながらも手から愚息の事を離さず弄り倒しやっとFラへ。
我慢汁塗れになっている愚息を見で嬉しそうに更に手で捏ねくり回してから亀頭をぺろぺろ。
裏筋に舌を這わせてから竿全体を舐め咥えてのストロークがスタート。
手コキもしながらなので少しヤバくなり
こねほ:「僕も舐めさせて

」
と69のために跨ってもらいます。
お互いに気持ち良くなった所で正常位スマタへ。
この正常位スマタがあまりに気持ち良過ぎて、不甲斐なくあっという間にフィニッシュ




後処理後はもちろん恒例の差し入れタイムです。
こねほ:「チョコ食べる?」
おれんじちゃん:「うん


食べる食べる



」
チョコたちとカフェラテを渡すと
おれんじちゃん:「うわ〜


チョコいっぱいだ〜



」
こねほ:「グミ食べらるれる?」
おれんじちゃん:「お〜


ハリボーだ



」
更にワッフルを3つ、じゃがりこを渡します
おれんじちゃん:「え〜

いいの

こんなにいっぱい



」
こねほ:「あと、乾燥するから良かったらこれ使って」
とニベ○ボディミルクも忘れずお渡し
おれんじちゃん:「わ〜

こんなにいっぱいありがとう



これ食べる?」
と抹茶のチョコがお気に召したようで今、食べたそう
こねほ:「みんな持って帰っていいし、今、食べてもいいよ」
と言うともぐもぐタイムへ。
こねほ:「袋いる?」
おれんじちゃん:「うん

欲しいかも



」
と紙袋を渡すと、もぐもぐしながら写真を撮り袋に収納してました。
するとアラームが鳴りましたのでシャワールームへ。
チョコを食べていたからかバレンタインの話などで盛り上がりながら洗ってもらい、着替えながらは目玉焼き、生卵について激論を交わしました。
アウトコールしてもらうと電話を代わりアンケート。
本人を前にしての電話アンケートはなんか緊張しますがありのままをお伝えして部屋をあとに。
おれんじちゃんまだ喋り足りないのか一緒に交差点までお見送りしてくれました。