●プレイ内容 ホテルの部屋で私が歯磨きをしていると、チャイムが鳴りました。ドアを細めにあけると、女性が手で顔を隠しながら立っていて、小さな袋が渡されました。袋の中にはイソジンなどが入っているので、私はそれらを取り出し、代わりに代金を袋に入れて、ドアの隙間から女性に渡しました。夜這いコースなので、この段階では、まだお互いの顔を見ていません。ドキドキしながら、シャワールームで私がシャワーを浴びている間に女性は入室してきます。シャワーを浴びながら、私は受け取った薬品で股間を洗い、歯磨きをし、イソジンでうがいもしました。シャワーを終えてベッドへ行くと、女性が布団の中で寝ていました(夜這いコースですので、寝たフリです)。オプションの目隠しに加えて、彼女は手錠もしていました。そんな女性に対し、私は掛け布団をそーっとめくり、無言で夜這いプレーを始めます。とても感じやすい体質のようで、様々な所を触るたびに小さく「アッ」という声を発します。そんなことを5分ぐらい続けたあと、いよいよ目隠しを取りました。ここで、お互いに「はじめまして」の挨拶(少し照れながら)。薄明かりの中で初めて見たそのお姿は、顔が小さく、スレンダーで綺麗な方でした。性格はとてもおとなしく、それ故、私は優しくしてあげたい!と瞬間的に思いました。彼女の初々しい態度は最高でした。小さく頷いたり、笑ってくれたりすると、こちらもとても嬉しくなります。経験者と書いてありましたが、実は1ヶ月ぐらいしか経験はないんです、と小さな声で話してくれました。そんな子が少しずつ心を開いていく過程はとても新鮮な感動がありました。私の愛撫はゆっくり、そして、ローションも使いました。時間をかけてとにかくゆっくりと••。焦ったら、この子はきっとイカない、、そんな予感もありましたので。とにかくゆっくりと丁寧に。75分ですので、そんなに時間がないことには気付いていましたけれど、自分が気持ちよくなること以上に、彼女を気持ちよくしたい!という気持ちが強かったんです。程なくして、彼女は果てました。それを見ていたら、何だか私も幸せな気持ちになって、「腕まくらをするから、おいで。」といつの間にか彼女を隣に誘っていました。そこでは様々な話をしました。出身地のこと、友達のこと、五反田のカレー屋さんのこと••etc。10分ぐらいですけれど、とても楽しい時間でした。実は、終わった後に楽しもうと、お茶とお菓子の準備もしてあったのだすが、今回はそれさえも見送りました。時間ギリギリまでピロートークを楽しんだ後、沸かしておいたお風呂に一緒に入りました。ローションを流し、バスタブでしっかりあたたまった後、スイーツニつを彼女にお土産として渡しました。そして、二人で一緒にホテルを出ました。
「ありがとう」、お互いにその言葉を口にして別れました。
素敵な逢瀬でした。本当に A RI GA TO!