口ｺﾐ(体験談) 2024/12/31 20:55投稿|ｷﾝｸﾞｱﾝﾄﾞｸｲｰﾝ(福原/ｿｰﾌﾟ)

●受付からプレイ開始までの流れ
皆さん、お疲れ様です。カントナです。
今回の投稿は、2024年最後のお遊びについての投稿になります。

前回(12月の風活ツアー)のお遊びで最後にしようかとも思ったんですが、何だか締めとしては違う気がしました。となると、最後の締めはどうする？と悩む事になりました。
ふと考えたところ、正直１番最初に頭に浮かんだのが９月にキング＆クイーンでお世話になったQさんでした。お会いする前に色んな事がありメンタルがかなり下がってる中で見事に癒して頂いた事と、総合的にレベルの高いプレイ、そして何より老舗高級店の内装とスタッフさんの対応に感動した事が物凄い印象に残ってました。
とは言えこの時期は繁忙期、しかも年末との事で予約取れるかどうかも自信なかったんですよね。前回の投稿でも記載しましたが、会員特権で１週間前に予約したいんですが、体調が万全ではないので２日前、もしくは１日前に予約する事にしていました。
という事で最悪の事態を考えて年末のとある２日間の内のどちらか１日の中で他店・新規も含めた候補を１週間前から選定し、あとは見守る事に努めました。１日、また１日と過ぎる毎に少しづつ候補の嬢様の予約が埋まっていきます。キング＆クイーンはネット予約をしていないのでQさんについては不明のままでした。

そして予定日の前日、キング＆クイーンは朝９時半から電話受付開始と公式ホームページに記載されていたので、それに従い９時半になったので電話、２度ほど会員専用の電話番号へ電話するも不通でしたが、３度目でやっとつながりました。

ス「はい、こちらキング＆クイーン、担当の○○です。」

カ「すいません。明日の予約をお願いしたいのですが、Qさん空いてますでしょうか？」

ス「申し訳ありません、会員番号をお願いします。」

カ「〇〇です。」

ス「有難うございます、確認出来ました。カントナさんでお間違いないでしょうか？」

カ「はい、間違いないです。」

ス「有難うございます。予約のお相手はQさんですね、お調べしますので暫くお待ちください。・・・・・・確認しました。13時、19時スタートは空いてないですが、それ以外でしたら空いてますよ。」

カ「そうですか・・・・、では17時からで予約お願いします。」

ス「有難うございます。では17時から予約させて頂きます。申し訳ございませんが、当日の１５時半～１６時の間に再度ご連絡頂けますでしょうか？」

カ「はい、問題ないですよ。では明日連絡させて頂きますね。」

ス「有難うございます。ではよろしくお願いします。」

前日の予約は無事に終わり、後は当日を迎えるのみとなりました。

そして当日を迎えました。

朝はゆっくり寝ようかと思ってたんですが、親戚が遊びに来たことであまり寝る事が出来なかったですが、中途半端に寝ると体の調子が返って悪くなりそうなので、敢えて寝ずに過ごしました。
15時半になったので、とりあえずキング＆クイーンに電話を入れました。

ス「はい、こちらキング＆クイーン、担当の○○です。」

カ「１７時から予約してたカントナです。事前連絡入れさせて頂きました。」

ス「ありがとうございます。Qさん１７時からの予約でよろしかったでしょうか？」

カ「はい、Qさんで間違いないです。時間については了解しました。念のため総額教えて頂けないでしょうか？」

ス「総額ですね、１１０分コースになりますので５２，０００円になります。」

カ「１２０分コースに変更できませんか？」

ス「大丈夫ですよ。では総額６０，０００円になりますがよろしいでしょうか？」

カ「はい問題ないです、それでよろしくお願いします。」

ス「ではカントナさん、１７時スタート１２０分コースで６０，０００円でよろしくお願いします。」

カ「わかりました。ではよろしくお願いします。」

ス「では、気を付けてお越しくださいませ、では失礼いたします。」

という事で電話のやり取りが終わり、身支度の後に出発しました。

予定時間の１０分前に店の前まで到着しました。丁度僕の前に別のお客さんが来たようで、その後に続くような形で店に入りました。前に入ったお客さんは受付カウンターで清算を始めていました。僕は別のスタッフさんに案内頂き待合室へ入りました。待合室のソファーに座り、お茶を頂き清算を済ませ、トイレで用を済ませてからチ〇コを軽く拭き、待合室に戻りました。流石は繁忙期ですね、同士は僕を含めて５人でした。少し待っていると、いきなりお呼びが掛かりました。

待合室を出てエレベーターへ向かいますと、Qさんがエレベーターでお待ちでした。

●プレイ内容
エレベーターに入り、まずは抱き合いました。

Q「いらっしゃいませ～(笑)」

カ「どうも、お久しぶりです。」

Q「今日はコケませんでしたね。」

カ「え？　覚えてくれてたんですね！」

Q「はい(笑)　コケはしなかったですけど、あんなに豪快にコケかけたのは初めてだったんで、かなり印象に残りましたよ(笑)」

カ「そうやんなー！　俺もびっくりしたもん(笑)」

そうこうしているとエレベーターが到着しました。
手を引いて頂き、部屋に向かいます。

Q[ではこちらにスリッパを脱いで部屋にお上がりください。」

部屋に入ります。
前回の部屋は広い部屋でしたが、今回の部屋は半分くらいの広さの部屋でした。それでも十分な広さはありました。

Q「前回と違ってちょっと狭いかもですが、今回はこちらの部屋になります。ではそちらのソファーに座って下さいね。あ、カバンお預かりしますね。」

カ「有難う、ではよろしくね。」

と言いつつソファーに座ります。

Q「今日は来て頂きまして有難うございます。あ、何か飲み物いりますか？」

カ「(メニュー表を受け取り)ではお茶をお願いします。」

Qさん内線電話でスタッフさんに連絡し、お茶を手配頂きました。

それから僕の前で三つ指ついて頂き、ご挨拶という流れになりました。

Q「改めまして、Qです。本日はよろしくお願いします。」

カ「こちらこそよろしくお願いします。良かったら横に座りませんか！　隣空いてますし、そのままでは足キツイでしょうから！」

Q「有難うございます。ではお言葉に甘えまして！(笑)」

Qさんが立ち上がり、僕の横に座って頂きました。

カ「今日は空いててくれてありがとう。今年最後は誰にしようかと考えたんやけど、直ぐにQさんが頭に浮かんだんですよ(笑)」

Q「え？　ホントですか～？(笑)」

カ「前回色々あった中で１年半越しにやっとお会い出来た感動からかな？　サービスも高級店にふさわしい感じでしたし、ついでに言うと店の雰囲気、スタッフさんの対応も良かったんで、迷わずに選ばせて頂きましたよ(笑)　この時期なのでバックアップ案は一応考えてたけど、取りこし苦労に終わって安心でした。」

Q「あ、そうだったんですね。今回は他店のキャンセル後って訳でもなかったんですね！(笑)」

カ「いやいや、まさかまさか～(^^;)」

Q「では服を脱がさせて頂きますね。」

というと、Qさんに脱衣アシスト頂き徐々に服が脱がされていきます。
パンツ１枚になった時にタオルを引いて頂き、パンツも脱がされました。
Qさんのドレスを脱がさせて頂こうかとも思いましたが、ちょっとドレスの方が脱ぎにくそうな感じではあったのでドレスを脱いで頂き、ブラジャー、パンティーを僕の方で脱がさせて頂きました。
(ガーターベルトを装着されてましたがそこは一旦そのままで！)

Qさんと目が合い、キスをしました。
それからＱさんの方から僕に近づいてくれ、目の前にオッパイが！

カ「触って良い？(と言いながら既に手が伸び、揉む出してました(笑))」

Ｑ「良いですよ～！(笑)　それより！」

というと更に目の前のオッパイが近づき、気が付けば顔が埋まっていました(笑)

カ「ち、窒息してしまう・・・幸せや～このまま死んでも後悔ない～！(笑)」

Ｑ「うふふ、皆さんそう言って頂けます(笑)」

カ「そうやって多くの男性を窒息させてるんですね！　でも幸せや～！」

Ｑ「うふふ、そうかも知れないですね。」

暫く窒息(笑)を楽しみ、それからオッパイを揉み、舐めさせて頂きながら楽しませて頂いておりました。
暫く楽しんでいると

Ｑ「ではそろそろベッドに行きましょうか！　と言っても直ぐ横ですけどね(笑)」

カ「はーーい！」

という事で横にあるベッドに移動、「俺、仰向けにあれば良い？」「はい、それでお願いします。」と言うやり取りの後に仰向けになり、Ｑさんがその上に乗る形になりベッドでのプレイがスタートしました。
まずはキス、それから僕の乳首を責められた後に徐々に下に降りていき、気が付けばチ〇コを咥えて頂いていました。
それから竿から頭まで丁寧に舐めて頂いた後に再び咥えて頂き、段々とチ〇コが硬化していきました。

Q「では、そろそろ〇れますね。」

との事で騎乗位の体位で〇〇しました。
Ｑさん緩すぎずキ〇すぎず、凄く気持ち良いんですねよ。
更にどういう訳か今日はチ〇コの調子が良さそう、いや良すぎ！
あっという間にイッてしまいました(^^;)

カ「あ、ありがとう・・・気持ち良かったのは間違いないけど、どうも今日はチ〇コの調子が良すぎたんかな、すぐイッても～た(^^;)」

Q「あんまり覚えて無いですけど、前よりちょっと早かったかも知れないですね。では〇きますね。」

〇くと、少し白い液が出ていました。「ちょっと待っててくださいね！(笑)」
Ｑさん、お風呂場に移動し、少ししてから戻って参りました。

Q「カントナさん、ちょっと休憩しましょうか！　カントナさん横になって下さい。私も横、良いですか？」

カ「あ、どうぞどうぞ。(少し横に移動して)ではこちらに！」

２人でベッドに横になり、腕枕させて頂きました。

カ「今日はＱさん予約出来て良かったわ～。前回色々あった中で突然選ばせて頂いたにも関わらず、レベル高いサービスしてくれたもんね～(笑)」

Ｑ「有難うございます。そういえば今日はキャンセル無かったんですか？前回はそれでかなり大変だった記憶があるんですが？」

カ「むしろそれがあったからＱさんを第一候補でさせてもらったんですよ。あの時はメンタルボロボロやったからね。まさかの出来事やったからね。」

Q「そうだったんですね。でもそれでこうしてお会い出来たんですから、私としては良かったです。そういえば、色々行って張るみたいですね！　口コミ書いてくれたんで他の方含めて見させて頂きましたよ。(笑)」

カ「へ？　見たの？　他の嬢様のも？(笑)」

Ｑ「はい、見ました。ダメでした？」

カ「いえいえ、制限なく情報公開してるんで問題ないですよ。ビックリはしましたけど、他店の嬢様にも言われた事はあるので(^^;)」

Q「凄いですね～どこかの店に行ったら毎回書いてるんですか？」

カ「そうですね～、お相手さんに許可取れたらそういう分にしてますね。」

Q「わざわざ断り入れてるんですね。断られてた書かないんですか？」

カ「そうですね、今まで断られた事は無いのですが、流石に断られたら書かないですね、気持ちも乗らないと思うので(笑)　ちなみに今回の分の口コミ書いていい？」

Q「そういう事だったんですね。是非口コミお願いします。」

という事で、許可が下りました。それから最近、福原で話題となった某高級店の突然の閉店についての話をしました。Qさんの知り合いが勤めてたらしいです。僕としても数回行った店ではあったので、それなりに思い入れはありました。非常に残念ではあります。
それからはお互いの近況報告を含めて色々な話をしていました。
そんなこんなでしばらく時間が経った後に

Q「では、そろそろお風呂にしましょうか？」

カ「そうですね、そうしましょう。」

という事で２人で浴室に移動しました。
まずはお風呂に入るように促されたのでお風呂に入ります。Ｑさん、洗体の準備に入りました。先に温まらせて頂きました。
準備が出来たようで洗体へ、前回同様でありますが、丁寧に体を洗って頂きながらも大きなオッパイが頻繁に接触、たまに手が当たるのでモミモミさせて頂きました。気が付けば全身が泡に包まれていました。

泡を洗い流して頂きます。
「では再びお風呂に入ってください」との事なので再びお風呂に入ります。
Qさんが体を洗っているのを見守っていると直ぐに終わったようで、「私もご一緒させて頂きますね。」という事で向かい合って混浴状態になりました。
談笑している間に腰が徐々に水面まで持ち上げられ、潜望鏡をして頂きました。ただ、何となくではありますが、今度はチ〇コがあんまり硬くならない気が・・・・・暫く楽しんだ後に

Q「では、マットの準備始めますので、しばらくお待ちくださいね～！(笑)」

という事でマットの準備を見守ります。その間も雑談話は続いていましたがQさんの手が止まる事はなく、ものの数分で準備は滞りなく終わったようです。

Q「ではこちらへどうぞ。うつ伏せでお願いしますね。」

カ「はーーい！　慣れないから慎重に行きますね～(笑)」

Q「何言ってるんですか～？(笑)　カントナさん、慣れて無いは無理がありますよ～！(笑)」

カ「やっぱりわかる？　みんなそう言うんですよね～(笑)」

慎重にマットの上に四つん這いで乗り、ゆっくりとうつ伏せになります。

Q「では始めますね～！(笑)」

との声の後にプレイが始まりました。前回もそうでしたが、派手な動きとかは無いのですがスピードが絶妙、早すぎず遅すぎず良い感じのスピードで滑って頂きました。気持ち良さもあるんで、一石二鳥です。
それから仰向けになります。Qさんと視覚的に再会しました。それだけで何だか癒されます。仰向け状態でもじっくりとプレイして頂きました。
それからチ〇コをフェラ、手コキで頑張って頂いたんですが、何となくチ〇コに手ごたえが薄い・・・

カ「なんかアカンな～ちょっと今日は難しいかも？　硬化する気がしない・・・(-_-;)」

Q「ダメですよ！　諦めたら！　もう少し頑張りましょ！」

Qさんにそう言って頂けると・・・

カ「わかった。もう少しお願いできる？」

Q「トーゼンですよ！(笑)」

という事で暫くの間頑張って頂き、硬化したかも？と思って〇〇を試みるのですが、中々に難しく・・・等々ギブアップしました。(^^;)

カ「う～ん、これだけ頑張って頂いたのに、今日はなんかダメみたいやね！　申し訳ない。」

Q「いえいえ、全然かまいませんよ！(笑)」

カ「ベッドプレイで力を出し尽くしたかな？　あとは体調が完全では無いのもあるかも？」

Q「体調が万全ではない？　どういう事ですか？」

それからQさんに数日入院した事、完治せずに経過治療が続いている事について話しました。ま～直接的な原因ではないとは思いますが、ひょっとすると影響あるかも？といった感じでお互い納得しました。

Q「そうだったんですね。次回は体調万全で来てくださいね。で、またチャレンジしましょ！(笑)」

カ「そうやね、その時は頼むわ！(笑)」

Q「はい！　ではローション流していきましょうね！」

その後、Qさんは泡を準備して頂き、僕の体全身に塗られていきます。それからローション事泡を流して頂きました。

Q「ではお風呂に入ってくださいね。あ、こちらで(わずかに)残ったローション拭き取ってくださいね。(笑)」

カ「(タオルを受け取り)有り難う！」

お風呂の中でわずかに残ったローションを拭きとります。拭き取り終わったころにはQさん、マットの片づけが殆ど終わってたようです。

Q「ではシャワーで軽く身体を流しますんで、こちらへどうぞ。」

お風呂から上がり、シャワーで身体を流して頂き、更に拭いて頂いた後にベッドに移動します。それから服を渡して頂き来ていると、丁度良い時間になりました。

カ「今日はありがとうございました。体調不良があってQさんに迷惑かけたかもわからんけど、今日はQさん選んで正解やったわ～！」

Q「有難うございます。でも、お身体には気を付けてくださいね。インフルエンザも流行ってるって聞くんで！」

カ「そうやね、気を付けるね。(笑)」

Q「では、また来てくださいね。」

カ「はーーい！　また来るね～！」

それからカバンをお返し頂き「忘れ物はございませんか？」「うん、大丈夫やで！」とのやり取りの後に来た道を戻り、エレベーターに乗って抱き合い、キスしてお別れとなりました。

■キングアンドクイーン
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