口ｺﾐ(体験談) 2024/12/29 15:11投稿|The White(福原/ｿｰﾌﾟ)

●受付からプレイ開始までの流れ
ぽんずでございます。いつも体験談やコラムに暖かい応援コメントを頂き、ありがとうございます。今回は、久しぶりに福原を堪能して参りました。温泉ルーティン♨️も入れてのフルメニューでございます。

ここは、アフリカから一時帰国した時に、ちょっと不思議な鯨ちゃんに出会ったお店です。また遊びたかったのですが、あの娘はもういません。大好きなJDちゃんと遊べる期間はとても短いものですね…

さて、お店には100人を超えるキャストが在籍していますから、誰を選んだら良いものか？そこで、都市天国の口コミ数を参考にしました。女の子の口コミを書くと次回1,000円割引されるようなので（同じ女の子限定です）、口コミの多い娘=本指名が多い=接客も良かろう^_^ という単純な考えに至ります。たとえば、口コミ30件以上の女の子でソートすれば、20人くらいまで絞り込めました。

その中から選んだ女の子は、数ヶ月前に入店した業界未経験のJDちゃん、口コミ数が急速に伸びていましたし、丁寧に日記を書いていて性格も良さそうです。写メも一通り眺め、お顔はよくわかりませんでしたが、バストサイズより大きな丸いおしりが印象的です。どうしてもこのおしりに会いたくなりました✨

予約は3日前から可能で、ネットなら午前0時、電話なら午前6時に解禁されます。夜更かしして午前0時に予約ページを開いたら…残念…全枠埋まってました。気を取り直して翌日は…寝てしまいました。その後も夜な夜な予約ページを開いては絶望し、朝目覚めては自分を責め、もう他の娘にしようかとも考えましたが、

「あきらめたらそこで試合終了だよ。」

安西先生…！！　おしりが舐めたいです…（笑）

そうして、数週間経ったある日の深夜、ついに空き枠を見つけました。2時間空いていましたから105分コースで全部埋めてあげましょう。あらためて予約画面を見るとパズルのピースがキレイに埋まったみたいで、まだ何もしていないのに達成感があります。

さて、ワクワクしながら半休を取得し、ムダ毛を処理したりお土産を買って、48時間のオナ禁を経て当日を迎えました。

久しぶりの温泉タイムです♨️新開地駅近くの朝日温泉では有馬温泉と同じ泉質を堪能出来ます。黒く濁った見た目はたしかにその通り(￣∇￣) 46℃の熱いお風呂と30℃くらいの冷たいお風呂を行き来して代謝をあげていきましょう。このルーティン、プレイ中の勃起力を高める効果があるのだと思い込んでいます。シャンプーした後は汗をかかないよう、十分にクールダウンして登楼します。

お会計は二度目ましてのメガネ君👓
スムーズにお支払いを済ませましたら…

「靴を脱いでこちらへどうぞ。」

えっ？

耳を疑いました。透き通るようにキレイなお声♪そうして目を疑いました。あら、可愛い♡

マスクでも隠しきれない可愛いオーラの店員さんです✨待合室に通されてマウスウォッシュや爪切りの案内を受けたら、スクリーンを降ろされました。表情を変えず凛とした対応が魅力的です。最初は私ひとりでしたが、3名のゲストが次々と案内されてきました。スクリーンの隙間から店員さんの姿が見えてしまいますので、どうにも落ち着きません^_^

そうしていると、同志が次々と呼び出されて各階へと旅立っていきました。彼らが呼ばれるたびにキレイなお声を聴けますから、得した気分…と思っておきましょう。予定時刻から10分遅れて私の出番になりました。

「〇番のお客様〜」

え"？

耳を疑いました。野太い声((((；ﾟДﾟ))))))) そして目を疑うまでもなく…ガッカリ（−＿−；）…おじさんかぁ…

それでは、気を取り直して、エレベーターに乗り込みましょう。今日は3Fのようです。

●プレイ内容
「はじめまして、ユキです^_^」

いきなりハグで迎えられました。胸の谷間が強調されたエッチなサンタ衣装で、とても可愛らしい。カラダが触れたときには両手がおしりに伸びてました。思っていた通りの桃尻です(￣∇￣)

「なにニヤニヤしてるの？可愛いね♡チュッ！」

いきなりキスされました。良い✨めちゃくちゃ良い娘です。でも、誰かに似ているなぁ…

手を繋いでお部屋に向かう途中で気付きました。学生時代のユキちゃんにそっくりなんだ^_^ 歳も同じくらい…20年も経って思い出すということは、たぶん彼女を好きだったんだと思います。

手を繋いでお部屋に入れば、目の前にはダブルサイズくらいのベッド、枕に向かって左側に鏡があります。ガラス越しに見える浴室はマット遊びが出来るくらいに広く、ホームページに載っている貝殻形の白い浴槽が鎮座していました。まぁ、ユキちゃんはマット出来ませんけど…(^^;;

荷物を仕舞う途中で、いつものつまらないお土産をお渡ししましょう。雑貨屋さんで調達した保湿パックやスープ等ですが、喜んで受け取ってくれました。

「ねえ、（お兄さんのこと）何て呼んだら良いのかなぁ？」

「ぽんずという名前です。」

「んー、じゃあ、ぽんずちゃんだね♡」

前回の女の子に続き、「ちゃん」付けです。お店で「ちゃん」付けを推奨しているのでしょうか？いやそんなはずはありません（笑）ちょっと馴れ馴れしい感じだけど、可愛い女の子に言われると良い気持ちになります。

「今日はお仕事帰り？」

「お仕事はしたけど、半休とって温泉に入ってきたんだ^_^」

「あ〜、だからこんなに良い匂いなんだぁ♡」

温泉ルーティンを続けること2年…私の髪をクンクンしてくれた初めての女の子です^_^

「ユキちゃんの髪の毛も嗅いでいい？」

「ふふふ、ちょっと汗かいちゃったかも^_^」

クンクン…とても良い香り、そして、とても良い空気です^_^ ベッドに腰掛けた私は膝をトントン叩きながら誘いました。

「おしりからおいで^_^」

「え〜！私おしり大きいよぉ〜(^^;;」

と言いながらも躊躇なく乗ってくれましたから、ご自分の強みをよく理解しているようです(￣∇￣) そうして、下半身で念願のおしりを堪能しながら、彼女が後ろを向いてキス♡ アヒル口で唇も柔らかいので、包み込まれるような感じです。キス好きスイッチが入ったのでしょうか？彼女は正面を向いて、いわゆるセクスタイルになって、私の顔を持ち上げてキスしてくれましたから、^_^少し早いですが…

「唾液いっぱい下さい^_^」

「えー！…いいよぉ^_^」

ちょっと驚いたようですが、たっぷりと流し込んでくれました。糸を引くようにして…唾液の多い女の子が大好きです♡

そのまま衣装を脱がせたら、きめ細かに刺繍されたまっ赤なブラジャーです。

「これね、今日届いて初めて着けて来たんだよ^_^」

新品の匂いを嗅いだことはありませんが（笑）とても良い香りです。でもね…鼻を着けてクンクンしても気にしませんから…みんなに同じことを言ってるのかもしれませんね^_^

そうして、セクスタイルのままお互いの服を脱がせ上半身を晒してキス♡ 立ち上がって全部脱がせたら抱き合ってキス♡ 鏡には生尻とそれを揉む私の手が映し出されますから、視覚効果もあって、オチンはどんどん硬くなります。

「あたってるよ^_^」

「あたってるね^_^」

洗体は比較的軽めのサービスでしたが、オチン周りは丁寧にというか激しくしごかれました(^^;; キスしながら手コキ…超気持ちいぃぃ…危うく射〇するところでした(^^;; 泡に紛れて少し出てしまいましたが、これくらいならなんともありません。彼女も楽しくなってくれたのか、

「あ〜エッチしたくなってきたぁ♡」

すごい言葉ぶつけてきます^_^

歯磨き、うがいをすませて、湯船でカラダを温めながらキスをしたら、お部屋に戻りましょう。お互いにカラダを拭いたら抱き合ってキス…彼女の言葉通り、求めるように舌が伸びて絡んできて、そのままベッドになだれ込んで、キスキスキス♡ 先に責めたいかと聞かれましたが、そんな空気ではありませんから^_^ ユキちゃんに先攻を譲りましょう。

乳首を丁寧に舐められたら、甘噛みしてくれます。ちょっと痛いくらい（笑）　鏡を通してアイコンタクトしながら、少しずつ強度を高めてくれます。鏡に映し出された桃尻がゆらゆらと動く姿は官能映画のように美しく、私の脳を麻痺させます。

「いたっ…」

「あっ、ごめん！強過ぎた？」

「いや…もっと強くして欲しい…」

何を言ってるのでしょう…

「これくらい？」

「あっ…痛い！…んっ…もっともっと！！」

痛みが快感になり精神を崩壊させました^_^
彼女もニヤッと悪魔の笑みを浮かべながら…オチンを握りしめて確実に強度を増していきましたから、S気質もあるようです。そんなこんなでオチンはカチコチで我慢汁も出てますから…彼女もそれを察したようで…

「玉も舐めていいの？」

もう玉を食べそうな強い眼差しです(^_^;)

…コクッ…

玉を口いっぱいに含んで唾液まみれにされたら、裏筋を何往復も舐められ、先端部を執拗に責められたら、気持ち良過ぎて腰がヒクヒクしてしまいます。彼女は180度体勢を変えてくれましたから、キレイなおしりが丸見えです。69ではなく私の横で四つん這いになる大勢です。オチンをパックンチョしたら、唾液を垂らしながら激しく動く様子が鏡越しに見え、目の前にはおしりがゆらゆらしてます。鏡との距離感や角度が絶妙で…なるほど、これはデザインされたベッドプレイですね(￣∇￣)

「ぽんずちゃん…^_^」

彼女は先っぽに指をつけたら、つ〜と糸を引くようにして私の我慢汁を見せつけてきます。

「ユキちゃんの唾液じゃないかな？^_^」

「な訳ないでしよ！（笑）」

そうして、悪い顔をしながらオチンを擦り始めました。

「はあああああああああああ！ヤバイヤバイ！！」

「まだダメよ〜^_^」

そう言って、唾液を垂らして不敵な笑み…悪魔の顔です。彼女は手の動きを速めるだけでなく、舌で先端部を刺激してきました…まさに悪魔の所業です。

「あああああ！！やめてぇ〜！イクイクイク！！」

寸止めしてくれました。お見事です^_^ …いや…実はここでも少し出ました（−＿−；）

落ち着いたら私が責める番です。これまでの流れで彼女は四つん這いで猫のポーズなので、そのままおしりを責めることにしました。狙った訳ではありませんが、願ったり叶ったり^_^ おしり舐めからスタートするのは初めてです。

おしりに顔を埋めて…待ちに待った瞬間であります。桃のワレメに鼻先入れてクンクン…ほぼ無臭なのにすごく良い香りに感じます。＊も舐めて良いか確認ましたらOKということなので、ペロペロと…

「あっあああああ〜ん！！」

腰をヒクヒクさせて良い反応ですから、つぎは舌をドリルのようにして奥まで責めてみましょう。

「ああああああああああ！！」

猫が飛び上がりました（笑）

「ユキちゃん！すごい興奮するよ^_^」

「はあ…はあ…なんか変な気持ち…」

おしりが好きだと言ってくれる人は多いようですが、舐める人はとても少ないようですね^_^

「ぽんずちゃんは変態だね^_^」

「変態は嫌いですか？」

「だぁいすき♡」

そんな会話をしながら彼女を仰向けにしましたので、🌰舐めから再開しましょう。はじめは舌を伸ばしたまま、頭の動きで舐めます。1分間に60往復くらいでしょうか、少ししたら舌を倍速で動かしながら🌰に集中していきます。舌先でどんどん硬度を増していくのがわかるので嬉しくなります^_^ 1分くらい経ちました…

「ぁあああっ…ああああああああああ！！」

腰を浮かせ、両脚で私の頭をロックしてきました^_^ このままではいつか首を折られそうなので（笑）、添い寝スタイルに移行しましょう。

左腕で腕枕して、口はキスと乳首舐め、右手は🌰責めというフォーメーションであります。左手を攻撃参加させれば三点同時に責められます^_^ しかし、この娘の口からは無限に唾液が出てくるようです…ずっと舌を絡めていますが全然喉が乾きません。🌰に手を伸ばせばしっかり濡れていますから、擦る動作から始めても問題なさそうです。

「あっ…そこ…気持ちぃ…あああ！」

反応が良いので乳首も舐めてあげましょう。すでに硬くなった乳首を頬張るようにして舌全体で転がすように舐めます。

「あっ！あああああっ！イクッ！イクッ！」

腰を何度も上下させながらイキました。おしりのワレメには愛液がべっとりとついているようです。彼女から舌を伸ばしてキスを求めてきますから、喜んで応えましょう。愛液まみれになった右手でもう一度🌰を擦りましょう。徐々に動きを速く、圧をかけましたら、

「ああああああああああ！！もっ…もう、おかしくなっちゃう！！！」

大きく海老反りしてイキました。桃魚様の体験談によれば、女の子の海老反りは、子宮口を開いて精子を受け止め易くするための自然な反応なのだとか…彼女のなかで起きていることを想像したら、もっと彼女のことが好きになってしまいました^_^ おしりに着いた愛液を指で掬って彼女に見せ、口いっぱいに入れて舐めました。

「いやっ！^_^」

可愛いお顔を覆って嬉しそうな反応を見せてくれましたから、下に移動して全部キレイに舐めてあげましょう。

「〇れよっか…^_^」

コクッ…

お帽子を着けて頂きました。初めての女の子とは正〇位と決めています。

「痛くない？」

「うん^_^」

「痛くない？」

「うん^_^」

「痛くない？」

「大丈夫だから、早く〇まで〇れてよ〜♡」

人が心配しているのに…そんなに欲しがるなんて、悪い娘です(￣∇￣)

「えいっ！」

「あああああああああああああああぁぁぁぁぁ…」

痙攣しながらイッたみたいです。すごく〇め付けられて振動も伝わりますから、私もイク寸前でした(￣∇￣)

「はぁっ…はっ…はっ…はあぁぁ…」

「…イッちゃった…」

キスをします♡キスをしながらの正〇位が大好きです。彼女もスイッチが入ったようで、顔を舐めるくらいの勢いで舌を出してきますから、もう嬉しくて抱きしめてしまいました♡
ゆっくりと腰を振り始めると、すぐにキスもしてられない程にカラダを震わせて悶えてくれるので、愛おしくて堪りません♡下腹部をマッサージしながら運動を続けましたら…

「ああああああああああああっ！！！おかしくなっちゃうよ〜！！！」

と、またイキました…
イク毎にアソコが小刻みに収縮しますから、私もイキそうです。

「ユキちゃん…つぎでイクと思う…」

「うん…一緒に…イコ…」

先程よりも速めに腰を動かしましたら…彼女が先にイキ、少し遅れて私もイキました💦

しばらく抱き合って余韻を味わいましょう。彼女も呼吸が整ってきたのか、ギュッと抱きついてくれましたから、私も同じようにします。オチンは大きいままです…今更ですが室内にBGMが流れていることに気づきました。ここまで集中したのは初めてかもしれません。

「まだ固いよ…^_^」

キスだけで硬度を維持できますからね^_^ 〇れたまま抱き合ってキス♡ちょっとだけ悪戯したくなりました。ゆっくり腰を振れば…

「ああああああ！！！」

「またイッちゃうよ〜」

そんなに反応されると、オチンがまた大きくなってしまいますよ（−＿−；）

「なんかね…ぽんずちゃんのが〇ってるのわかる^_^」

「わかるんだぁ…結構出たと思う^_^」

なるほど、女の子のアソコの〇ってほんとに敏感なのですね(￣∇￣) そうやって〇がったまま、またキスをして過ごしました。

後処理をしてもらい、水分補給したらベッドに横たわってキス♡

「ずっとキスしてるね？」

「キス大好きだから♡」

「エッチもでしょ？^_^」

「うん、、何回イッたか思い出せない^_^」

キスが続きますから、、オチンは大きくなってます。

「まだイク？」

…コクッ…

お帽子を頂きました。彼女は何も言わずに仰向けになってお股を広げましたから、正〇位一択のようですね。アソコも濡れていますから、ゆっくりと歩みを進めていきます。

「痛くない？」

「うん」

「ユキちゃんの〇、すごい熱いよ♡」

「ぽんずちゃんのもだよ^_^」

「いくよ^_^」

「うん^_^」

「えいっ！」

「あああああぁぁぁぁぁ！！！」

やっぱりイキました。〇でとても敏感なようです^_^彼女がイッている間にベッド横のタイマーを確認すれば、残り5分（+シャワータイム10分）のようですから、フィニッシュに向かっていきましょう。キスをしたまま、よがる彼女を抱きしめながらカラダを揺らしましたら、すぐに込み上げるものが…

「ユキちゃん…もうイッていい？」

「うん…きて…」

💦

彼女がイク前に私がイッてしまったようです、、すぐに私を抱きしめてくれましたから^_^

「ぽんずちゃん…」

「だいしゅき…♡」

いや〜！そんなん言われたら惚れちゃいますよ〜(^^;;

そのまま抱き合ってキスをしながらお互いのカラダを触り、私は相変わらず腰を振って悪戯をして…

「あああああ！！」

「もう！またエ〇チしたくなるよぅ…^_^」

たしかに…延長するお金も持ち合わせていないのにコレは良くありませんね…

さて、タイマーが鳴ったので、シャワーを浴びて服を着たらハグしてお別れです…と、彼女はアヒル口を開いてキスのおねだり♡そして、唇よりも先に舌が絡まるキスを重ねながら、再会を約束し、エレベーターでお別れしました。

■The White
	・福原／ソープランド・6:00〜23:59 ・45分/16,000円〜マイショップに追加