口ｺﾐ(体験談) 2024/12/26 14:57投稿|極SPA(福原/ｿｰﾌﾟ)

●受付からプレイ開始までの流れ
カントナです。
今回も見て頂きまして有難うございます。
今回は「第２０回　風活ツアー」の話になります。
風活ツアーについてはコラムにて後ほど記載しますが、ここでは僕の事についての記載となります。

前回雄琴に行って楽しんだ次の日の話になります。
休日出勤が決まっており、平日同様に朝から出勤したんですが、昼前に突然の腹部に激痛が走りました。耐えきれなくなり昼で退社しました。

そのまま帰ろうかと思ったんですが激痛が治まる事は無さそうだったので救急外来のある病院に急ぎ向かう事にしました。会社の近くに救急外来のある病院があったのでタクシー呼んで移動し、結構な時間痛みに耐えながら待つことになりました。病名は敢えて伏せますが、結局のところ、２日間入院することになりました。完治はしませんでしたが痛みは治まったので定期的に通院しつつ治るのを待つことになりました。
そういう事もあって、正直体調は万全ではないですが、特に生活に支障はないので普通に生活してました。

暫くして、時々軽い痛みはあるものの、痛み止めで何とかなってたので、次の福原ツアーは普通に参加することにしました。
ただし今回はいつまた痛みが再発するかも知れないので、予約は２日前と考えました。
入院してから体調が完全では無い事もあり、『今回は癒しをメインの店に行こうかな～？』と考え、『そうだ、極ＳＰＡにしよう！　オッパイ大きい子も多いし！』と思い立ちました。

１２月は繁忙期という事もあり、１週間前から極ＳＰＡをメインに他の店の嬢様も含めて、予定日に出勤している嬢様達の中から何名かチェックしていました。
今回は上記に書いた通り２日前まで指をくわえて待っている状況でした。
しかし流石は繁忙期、３日前には候補者は３分の１くらいになってました。

そしてとうとう２日前になりました。朝一で候補者を確認すると極ＳＰＡの中で候補者はＵさんと他１名でした。
それからＵさんのプロフィールを確認すると、サービス面でかなり期待できそうだったので即座にＵさんにネット予約を入れさせて頂きました。オプションの中に『極液』なるものが記載されてましたが・・・・得体の知れない単語にビビってしまい、とりあえずは選ばずに予約しました。
その日の午前中、極ＳＰＡから電話が来ました。打合せ中だったので、その時に電話にには出れませんでしたが、打合せ後にこちらから折り返し電話を入れさせて頂きました。

ス「はい、こちら極ＳＰＡです。」

カ「すいません。カントナと申します。先ほどお電話頂いたかと思うのですが？」

ス「はい、お電話させて頂きました。予約頂いたカントナ様で間違いないでしょうか？」

カ「はい、予約させて頂きました。確認の電話ですかね？」

ス「はい。予約確認の電話させて頂きました。ちなみにカントナさん、Ｕさんとは初めてでしょうか？」

カ「はい！　ちなみに極ＳＰＡ自体が初めてです。」

ス「有難うございます。ちなみにカントナさん、１２月〇日の１５時からご指名頂いていますがＵさん、人気嬢でして多くのお客様がご希望されてますので、恐れ入りますが１４時４０分からという事にさせて頂けないでしょうか？」

カ「う～～ん・・・大丈夫ですよ！　では１４時４０分からでお願いします。」

ス「申し訳ありませんが、対応頂きましてありがとうございます。では今回ご指名頂いたのはＵさん、１２月〇日の１３０分コースでよろしかったでしょうか？」

カ「はい、大丈夫です。それでお願いします！」

ス「では１２月〇日でＵさん、１３０分コースで予約確定させて頂きました。初めてとの事ですので入会金を含めまして、総額４５，１００円でございま・・・」

カ「あ、ちょっと待ってください。オプションの中に『極液』って書いてたんですが、これは一体どういったものでしょうか？」

ス「極液ですね。エステとかで使われるものらしいのですが、感度が上がりますし、マッサージ等の効果が上がる普通のオイルとはまた違ったものになるらしいです。僕も詳しいことがわからなくて申し訳ないです。ちなみにＵさんをご指名されるお客様は『極液』オプション追加される方が多いですね。Ｕさんは極液使いという意味ではプロですので、お客様の期待は裏切らないと思いますよ！」

カ「そういう事なんですね！　てっきりローションのようなものが追加されると思ってましたが、違ったんですね。そういう事でしたら予約上は外してましたが『極液』追加でお願い出来ますでしょうか？」

ス「有難うございます。では１３０分コースでＵさん、入会金、極液をプラスしまして総額４７，３００円になります！」

カ「了解しました。それでお願いします。」

ス「有難うございます。では前日と当日の１時間前にお電話にてご連絡お願いします。」

カ「わかりました。ちなみに前日は何時までに連絡すればよろしいでしょうか？」

ス「前日は必ずと言う訳でもないのですが、２０時までにご連絡いただけますと助かります。また、初めてとの事ですので当日１０分くらい前にご来店お願いします。」

カ「わかりました。ではよろしくお願いします。」

という事で電話を切り、仕事に戻りました。

前日連絡を問題なく無事に済ませ、当日を迎えました。
当日は朝から快調・・・と言う訳でもありませんが、特に痛みもない感じでしたので、特に大きな問題なく朝を過ごしてました。
昼になり風呂、爪切り、髭剃りを済ませ、更なる身支度を済ませて１時間前の連絡も無事に終了、いよいよ出発という流れになりました。

全く問題なく店に到着しました。この店は前の店(１回)、その前の店(１回)、更にその前の店(２回)でお世話になってた建屋だったので、懐かしさと奇妙な縁がありますね(笑)

自動扉を入ると直ぐに受付口がありますので、そこで「予約してたカントナです！」と名乗り、速やかに清算を済ませます。別のスタッフさんに待合室に案内して頂きました。流石は繁忙期ですね。同士は３名でした。事前アンケートを渡されましたので、それを記載しながら待つ事になりました。
ちなみにアンケートの内容はマッサージメイン、少しプレイについての事でした。
それからも３名追加で入店されてました。流石は繁忙期ですね。
アンケートの記載が終わり、スタッフさんにお返しします。それからトイレをお借りし、待合室に戻ると元々いた同士３名が居なくなってました。それから数分の後にスタッフさんからお呼びが掛かりました。
「カーテンの向こうに通路がありますので、まっすぐ進むとＵさんお待ちです」とお伝え頂きましたのでスタッフさんに軽くお礼を言って通路を進むと、通路の先にＵさんがお待ちでした。

●プレイ内容
Ｕ「いらっしゃいませ～(笑)」

カ「あ、どうも初めまして！(笑)」

手を繋いで頂き

Ｕ「では部屋に移動しますね、こちらの部屋になります！」

更に通路の奥へ行き、部屋に到着しました。
靴を脱いで入るように促されたので靴を脱ぎ、部屋に入ります。
すると、何とも温かい、ちょっと湿度高めかな～という感覚でした。
部屋の広さとしては広くない感じ、半分ベッドルームで半分浴室といった感じでした。

Ｕ「では、こちらのベッドにお座りください。荷物お預かりしますね。」

カ「有難う。ではよろしくお願いします。」

持っていたカバン、上着をＵさんに預けるとカバンは籠の中へ、そして上着はハンガーにかけて頂きました。
Ｕさん三つ指ついて自己紹介して頂きました。

Ｕ「初めまして！　Ｕです。今日はよろしくお願いします。」

カ「初めまして、カントナです。　こちらこそよろしく！(笑)　それよりもい初見で１３０分も取ってごめんなさいね！」

Ｕ「いえいえ、カントナさん。マッサージ等をじっくりやるとどうしても時間が掛かりますので、逆に有難いですよ！　ちなみに、福原には良くいらっしゃるんですか？」

カ「う～ん、たまにかな？　ちなみに極ＳＰＡは初めてですわ。　マッサージやメンエスは全然行かないから！(笑)」

Ｕ「なるほど！　了解しました。　では脱がせて頂きますね。」

早速、服を脱がされていきます。僕が素っ裸になるとUさんも服を脱ぐと、マイクロビキニが姿を現しました。Ｕさんオッパイが大きいのでマイクロビキニがあまり意味がないんじゃないかと思える様でした。それよりもＵさん、全体的に見てスタイルが良い、やせ過ぎず丁度良いバランスだと思います。

Ｕ「カントナさん、ヘッドスパとか出来ますけどどうしましょうか？」

カ「う～～ん、いつもはどんな感じですか？」

Ｕ「そうですね～最初はガッツリマッサージやって、後半は普通にエッチな感じに進む事が多いですね、今回はそれでさせて頂きましょうか？(笑)」

カ「そうですね、是非お願いします！」

Ｕ「カントナさん、極液オプションで付けて頂いてましたよね！　血行促進、肌ツヤが良くなる、保湿の３種類あるんですが、どれになさいますか？」

カ「そうですね～、じゃ～血行促進でお願いします。ところで極液ってエステとかで良く使うんですか？」

Ｕ「いつも使うエステオイルに混ぜて使用するんですよ。感度も上がりますし、さっきの効能もありますよ。カントナさんが選んで頂いたのは血行促進なので血行促進の効能もありますね。」

カ「なるほど、そういう事なんですね。Uさんプロフィール見る限りはマッサージかなりレベル高そうやったけど、勉強とかしてるんですか？」

U「詳しくは言えませんが、定期的に講習とか受けてるんですよ。テクニックとしてはまだまだですけど、よろしくお願いします。あと、睾丸マッサージの方もさせて頂きますね！」

カ「はい、こちらこそよろしくお願いします。」

U「では、お風呂に入りましょう！」

と言うと僕の手を引いて頂き、お風呂場へ入ります。

U「ではまずはお風呂に入って温まってください。その間に洗体の準備させて頂きますね！」

カ「は～～い！　お風呂のお湯、丁度いい感じですね。」

お風呂に入ってる間に泡が大きくなっているのを見守ってました。
それから歯ブラシとうがい薬の入ったコップを渡して頂きました。
歯磨きとうがいを済ませると「どうぞ上がってください。」と言って頂きましたので、上がる事になりました。

U「では、こちらのスポンジマットの上に立っていただけますか？　あ、壁に手をついてくださいね！(笑)」

カ「え・・・(スポンジマットの上に立ち、目の前の壁に手をついて)これで良いのかな？」

U「はい、それで大丈夫です！　では始めますね。」

先ほど作ってた山盛りの泡が足元から付けられていきます。と同時にフェザータッチによるゾクゾク感がたまりません。初めての体験だったので最初は恐れてたのですが、段々と良さがわかってきた気がします。
足から徐々に上に行き、チ〇コとその周辺にフェザータッチが続きます。Uさんフェザータッチ極めてるんじゃ？って思えるくらいに絶妙なタッチで最初はこそばゆい感じでしたが直ぐに気持ち良さに変わりました。流石にチ〇コ周りへのタッチは気持ち良すぎて立ったままでいるのが若干辛かった瞬間もありましたが何とか踏ん張りました。上半身にまで上がりそして肩、首、両腕へと続いていきました。

カ「これってひょっとして極液使ってます？」

U「いえいえ、まだですよ！(笑)」

カ「マジで！　今でもかなり気持ち良いのにここから感度上がるんですよね？　大丈夫かな～俺！(笑)」

U「後で使いますね、もっと気持ち良くなりますよ！(笑)　では泡を流していきますね。」

全身の泡がシャワーのお湯で流されていきます。
もう一度お風呂に入ると、Uさんが洗体のスポンジマット等を片付けます。
それからUさんだけベッドルームに戻り、ベッドの準備をしていた様です。
準備が出来たようで「では上がってくださいね」という事で風呂から上がり、体をふいて頂いてから「ではベッドにどうぞ。仰向けになって待っててくださいね！」と言われたのでベッドに仰向けになり待つ事になりました。
Uさんはエステオイルと極液を混ぜておりました。最初は仰向けで待ってたんですが、結局は混ぜるのを見させて頂いてました。

オイルの準備が出来た様ですので再び仰向けに戻りました。Uさんがベッドの上に乗り、まずは僕の両足も持ってブラーンブラーンと動かします。
動かしながら

U「カントナさん、相当身体固いですね。(笑)」

カ「やっぱりわかりますか？　自分でも身体固いという自覚はあったんで・・・(^^;)」

U「これは遣り甲斐がありますね！(笑)」

という事でマッサージ開始、まずは足を中心に指圧等して頂きます。足の裏のツボを押してくれてるんですが痛いのなんの！中々にキツかったんですが、何とか耐え忍びました。それからふくらはぎ、太もも、足の付け根とマッサージが続くんですが、痛いのが続きます。ただしその痛みの先に身体が少しは良くなると思って耐えながらも色々期待してました。

それから、睾丸マッサージが始まりました。正直なところ僕がビックリするくらい袋が伸ばされました。ただそこまで痛くないのが何とも不思議な感じでした。伸ばしたり戻したりが数回、それから周辺についてもマッサージして頂きました。初の試みだったのでマッサージが始まる前は怖さしか無かったんですが、思ったより痛みは無かったですね。ま～「痛かったら行ってくださいね！」って事前に言って頂けたので、その辺は心配はいらないかと思います。

睾丸マッサージが終わったようで、うつ伏せになるよう仰られたのでうつ伏せに変わります。
再び足の裏を刺激、そしてふくらはぎのマッサージをして頂きます。それから太もも裏、腰回り、背中、肩の順でマッサージは続きます。背中、肩まわりは元々硬いやろな～って思っていたのですが、案の定念入りにして頂きました。
お遊びの最中に肩もみして頂いた際には「信じられない固さですね(笑)」とか言われたことはあり、かなり力を入れて頂いたにもあんまり痛みを感じることは無かったのですが、Uさんは「う～ん、そこまででは無いですね。もっと固い人いますよ～(笑)」との反応、僕に対してのマッサージ中も特に疲れた様子は無いようです。

うつ伏せでのマッサージが終わったようです。

U「では、四つん這いになって頂けますか？」

カ「へ？　四つん這い？」

U「はい、お願いしますね！(笑)」

とりあえずは何もわからない、戸惑いながらも四つん這いになります。
たしかにエステのAVか何かでチラッと見た気がするが、当時はあまり興味が無かったのでよく覚えて無いです(^^;)
すると、チ〇コ周りを中心にマッサージして頂きます。ただ四つん這いになりながらのマッサージ、痛い、気持ちいいが交互に来るので体制を保つのが大変でした。しかし、この辺から『メンエスに嵌る男性の気持ち』が少し理解できるようになってきました。

U「では、再び仰向けになって下さいね！」

カ「は～～い！」

仰向けに戻ります。
また足かな～と思ってたら、「右腕を少し上げて頂けますか？」と仰られたので右腕を上げると、腕・肩を中心にマッサージして頂きました。その間、Uさんが僕の上に乗ってのマッサージになるのでUさんの顔が至近距離になるもんで、キスしそうになりました。ただ腕が間に入るのでそれ以上近づくことが出来ませんでした。その分、興奮が治まらなかった様で、チ〇コがドンドン元気になってしまいました。「あら、カチカチですね！(笑)」と腕の事を言ってるのか、チ〇コの事を言ってるのか・・・多分両方だろうな(笑)
左肩もマッサージして頂いた後にUさん徐々に降りていき・・・チ〇コ周りを丹念にマッサージ、特に足の付け根の部分(リンパでしたっけ？）をして頂きました。
しかしUさん、何が凄いって。今までマッサージ頂いた最中に「これはどういう効果があるんですか？」とか色々と質問させて頂いてたのですが、全て的確に回答してくれました。かなり多く、半分くらい忘れてしまったので端折りましたが、物凄いプロ意識を感じてしまいました。

チ〇コ周りのマッサージをした後に僕の顔に近づきます。
まだ何かマッサージがあるのかな～と思ってたら突然キスされました。その瞬間は驚きましたが『あっ！ここからか！』と気持ちを切り替えます。
気が付けばUさん素っ裸状態。いつの間にかマイクロビキニが無くなっていました(笑)　Uさん、僕の上に乗ります。
やっとこさオッパイを触らせて頂き、その後は手コキ、フェラと続くと、マッサージの効果があったのか、直ぐにフル状態になりました。

U「ちょっと待ってくださいね。」

とコンドームを軽くくわえて、フル状態のチ〇コに装着されていきます。
半分くらい装着したところで後は手により根本まで装着、Uさんの手に馴染ませ完全装着状態になります。
ゆっくりと入れて頂きます。ちょっとキツめかな～とか思いながらも、マッサージのお陰かチ〇コは好調、リズミカルに動いて頂くがチ〇コの調子が良すぎたせいか・・・・・気が付けばイッてしまいました。(笑)

カ「ありがとう、気持ち良かった・・・・！　マッサージのお陰かな？(笑)」

U「うふふ！　喜んで頂いて私も嬉しいです！(笑)」

カ「いや～途中から思ってたんやけど、マッサージとかメンズエステに嵌る男性の気持ちがよく分かったな～！　あと色んな質問にも的確に答えてくれたUさんを選んでよかった。　ホントに有り難う！」

U「え～～～～そんなにですか～～(笑)　でもマッサージはこれからも勉強していくんで、励みになります。(^^;)　」

と言ってると１５分前のコールがなります。

U「では、オイル流すんでお風呂にしましょう。床にタオル引いてますので、その上を歩いてくださいね。」

カ「いつの間にタオルが？　お気遣いありがとうございます、では！(笑)」

と言ってUさんに手を引いて頂きお風呂場に移動します。

U「ではお風呂に入ってください。お風呂のお湯でオイル落ちるんで！」

お風呂に入り、体を触るだけでオイルが落ちるのが何となく感覚的にわかります。数分ほど浸かり、お風呂から上がってからシャワーで体を軽く流して頂きました。その後、拭いて頂くと、ベッドの上に既に僕の服の入った籠がおいてました。僕が服を着ている間にUさんは自分の体を洗い、軽く片付けた後に服を着ていました。

U「カントナさん、名刺お渡ししてもよろしいでしょうか？」

カ「え、頂けるんですか？　是非お願いします。　では僕も口コミ書かせて頂いても宜しいでしょうか？」

U「ホントですか？　有難うございます。」

その後名刺を頂き部屋を出て、来た道を戻ります。

U「今日はありがとうございました。」

カ「こちらこそありがとう、マッサージも良いもんですね！」

U「よろしければ、またお越しくださいね！」

カ「前向きに考えときます。その時はまたUさんで！」

U「有難うございます。ではまた！」

カ「おう！　またね！」

との挨拶の後にお別れとなりました。

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すいません、追記します。
Uさんのマッサージの凄さはアピールできたのですが、極液についての記載を忘れていました。マッサージ中、プレイ中についても合間合間にフェザータッチは入れてくれてまして、洗体時でもかなりの感度だったところに極液効果で物凄い事になってました。(それ以上にマッサージの感動が勝ってしまい、記載が抜けてました・・・申し訳ない！)
特に四つん這いの時とプレイ移行後は物凄く気持ち良かったのを覚えてます。
四つん這い時、何とか体制キープしましたが、もっと長い時間続くと体制崩れてたかもというくらいに(笑)
血行促進については・・・１回ではイマイチ実感が薄いので、何度か通う必要があるかもです。
フェンさん、ご指摘頂きましてありがとうございました。m( _ )m

■極SPA
	・福原／ソープランド・9:00〜24:00 ・50分/16,500円～マイショップに追加