口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種熟女系デリヘル
エリア難波
投稿日2014年12月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 10000円(室料込)
初回は、入会金 1000円必要
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
マンションの入口で、部屋番号を押し、扉のロックが外され、建物内へ、エレベーターで目的の受付へ。事前に電話で到着時間と内容を伝えていたので待ち時間もほとんどなく姫が現れた。
お相手の女性
首から下の写真と殆んど変わらないネスラリとしたボデイとおみ足。お顔は相人生経験豊かなお顔でした。(後でわかったのですが、60代だとか)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
風呂の準備後、お互いに全裸になり、姫を観察すると、50代前半の張りとつやがるように見えた。お湯がたまるまで、唇を合わせ姫の舌を吸寄せ、私の舌で柔らかく愛撫。同時に手は、姫の蜜壺に「小さい穴やね」と言いながら、指を入れまさぐって数時、やはり60代の反応。少しがっかり。私は「50年近くやり過ぎたのでここ数年、指とお口では反応するが、此処に(姫の蜜壺をタッチしながら)〇ても抽操数回で元気が衰えるんや」と。姫は、「私努力するから頑張って」と。
湯ぶねでは、潜望鏡や、姫を絶たせおめ〇嘗め、愚息が元気になり「湯ぶねにておつきお尻を上げて・後ろから〇たい」と言うと「ゴム付けやなあかん」と言われた途端値力が抜けてきました。
ベットで、責めたり、責められたりし、愚息が元気を取り戻し、ゴムを被せられ、正常位スマタから更に進めて、ねっとりとした蜜壺に、数度の抽操でやはり〇れ、「今度は、口で愚息を愛して」と。「わーあ、こんなにたっぷり出たやん。次は、もっと工夫したら大丈夫や」と励ましてくれる姫。
今回の総評
姫は、体の衰えを補う年季の入ったサービス。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
店は駅から遠いが、ホテルが近くで、大きなお部屋(サウナ風呂も設置できるくらい)
このお店の改善してほしいところ
待合室のお尻の雑誌不要。もう少し前中心の雑誌を
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