満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ
キング オブ デッドボーラー

と言えば言わずもがな最近目覚ましい活躍の

スイスイさん
オフ会でお会いした際にLINE交換しており、自分の地元が埼玉、スイスイさんが西川口をベースに活動しているのでLINEのやり取りをしております。
そんなスイスイさんから
「凄い良い娘に出会えました

これだからデッドボールはやめられません

」
と興奮気味にLINEが来ました。
そのメッセージに添付いただいたのが今回お会いした⭐︎⭐︎ちゃんです。
プロフィールにある写真を見るとぼかしが入っていますが可愛い雰囲気でデッドボール在籍にしてはめっちゃ若くて、凄いむっちりと言う感じではないのでデッドボール初凸入のわたくしにはうってつけの女の子なのでマイガール登録をしておきました。
ただ出勤がとても少なく、上がっても直ぐに売れ切れるという凄い人気な⭐︎⭐︎ちゃん。
じっくりとタイミングを待つ事に。
すると仕事が休みの前日の夜、翌日は家族を病院への車での送迎がありますのでそれが終わっての風活の予定立ててました。
何気に⭐︎⭐︎ちゃんの出勤予定を見ると、翌日の午前中から夕方まで出勤が上がってました!
ホームページで会員登録していたので予約状況を見ると最後の枠が空いているようです。
最終枠なら病院へ送迎後にそのまま逝ける!
ただこの時の時間が23時30分。
もうお店の受付は終わっているようですが一応、ネット予約を入れておきました。
その日はもちろんお店からの折り返しの電話はなく、確定もされませんのでヤキモキしながら就寝しました。
翌日、9時過ぎにお店からの着信がありました。
出てみると少しだけ後ろ倒しになりますが何とか最終枠をゲット出来ました。
家族を病院に送り届けてその足で西川口のホテルへ。
第一希望のホテルに空きがありそのままチェックインしエチケットルーティンを慣行して⭐︎⭐︎ちゃんを待ちました。
●プレイ内容こねほ:「はいは〜い!」
とドアを開けます。
すいちゃん:「こんにちは〜、よろしくお願いします〜



」
可愛いと分かっていたのですが黒いレザーのジャケットを着ていたのでむしろシャープで綺麗な雰囲気を醸し出していますが元気な今時な女の子感。
こねほ:「こんにちは〜どうぞどうぞ」
と部屋へ導きます。
すいちゃん:「お部屋綺麗ですね〜



」
こねほ:「最近リニューアルした部屋だからね〜」
ソファに座ってインコールしてもらいお支払いすると
すいちゃん:「可愛い〜



確認させていただきます



」
確認が済むのを見て
こねほ:「すいちゃんを指名したのって実は知り合いからのオススメなんだよ」
すいちゃん:「あたしが会った事がある人ですか


誰だろう

お友達ですか



」
こねほ:「うん、こういう遊びの知り合いでね、最近も会ったんだよ」
すいちゃん:「え〜


誰々

」
こねほ:「それは言えないけど・・・30才くらいかなぁ、このお店をめっちゃ使ってる人」
すいちゃん:「そうなんですね



」
とここから風活なんかの話を結構してからシャワーへ行く事に。
照明を少し暗くしてからお互いにセルフで脱いで浴室へ向かいました。
浴室ですいちゃんをみるとむっちり感はなく普通体型と言えます、わたくし的には(笑)
胸は表記より少し小ぶりで
こねほ:「左乳首陥没してるね」
すいちゃん:「舐められると出てくるんですよ


」
こねほ:「そうなんだ、苦手な場所はある?」
すいちゃん:「お腹と腋の下が擽ったいです


」
などお話ししながら浴室をあとにしてベッドへ。
寝そべり抱き合いながら唇を重ね軽くキスをしてから唇をはむはむ。
自然と舌が絡まり合って直ぐにDKへ。
こねほ:「舌出してみて」
と出てきた舌を吸いながら
こねほ:「痛くない?こっちも吸ってみて」
とお互いに舌を吸い合いながら上に跨り先攻させてもらいます。
首から肩へと舌を這わせ耳を軽く舐めてみると
すいちゃん:「んっ


ぅぅ〜



んん〜




」
と擽ったがる感じではないので舌先をぐりぐりと入れると
すいちゃん:「はぁ〜


んっ、ん〜



ぁぁ〜




」
と良き反応を得られ腕、指と舐めていき先程擽ったいと言っていて腋の下に軽く舌を入れて舐めてもなんか大丈夫そうなので腕を横に広げてぺろぺろすると
すいちゃん:「ぅぅ〜


はぁっ、ぁ〜



ぅぅ〜、ん〜




」
と全然擽ったがらないのでラッキーと思いベロンベロンさせていただき、脇腹に舌を這わせながらうつ伏せになってもらいます。
うなじ、背中を脇腹フェザータッチと併せて舌を這わせ太もも、足指も舐めちゃいます。
さて最後の難関のア*ルを軽くペロリ。
ここも嫌がる素振りはないので舌先を細めてドリルさせていただき、くすぐったガール疑惑を感じながらのまさかまさかの



舐め好き3点セットフルコンプ達成


仰向けに戻ってもらい待ちに待った陥没左乳首GO。
右乳首は普通に勃っているのでおっぱいを揉み揉みしながら左乳首を優しく舐めていると
すいちゃん:「ぁっ


ぁ、ぁ〜



んっ、ぁぁ〜




」
と喘ぎ声が漏れ聞こえ少しずつ乳首が隆起してきたのでそのまま軽く吸ってあげると
すいちゃん:「あっ


気持ちいい



あっ、あ〜ん




」
乳首を舌で転がしながらおまФこに指を充てると



と良い感じ。



を舐め取りクリ○○スを丁寧に舐めると
すいちゃん:「あっ、あっ


んん〜ん、いい〜



あっ、あ〜ん




」
中指をゆっくりと入れて慣らしてから愛撫を開始
手前の方から優しくを心掛けて指を動かすと
すいちゃん:「ぁあ、あっ


んん〜



はぁぁ〜、んん〜




」
クリ○○スを舐めながら指をゆっくりと動かすと
すいちゃん:「あっ、あっ


気持ちいい



うう〜、あっ、あ〜ん




」
と決して大きな喘ぎ声ではないですが感じてくれているようで中はかなりの濡れ具合です。
Gスポットらしき場所を丁寧に撫で撫で
すいちゃん:「ぁあっ


んっ、んん〜



ぁあっ、あっ、あ〜ん




」
と喘ぎ声は大きくなってきますが
「イクっ」がなかなか聞く事が出来ず責めを交代してもらいます。
すいちゃんが上になり乳首をぺろぺろから下半身へ。
すいちゃん:「なんか凄い濡れてるね〜



」
と言いながら亀頭から溢れる我慢汁を舐めると直ぐに咥えてノーハンドストローク開始。
最初はゆっくり優しく、段々とスピードが上がり激しくなってヤバくなります。
69をお願いし跨ってもらいお互い舐め合っていると愚息の我慢は限界になってスマタをお願いすると騎乗位は苦手との事。
正常位スマタで擦らせてもらうと
すいちゃん:「ぁ、ぁあ


んっ、あっ、あん



あっ、あっ、ああ




」
と目を瞑って気持ち良さそうに喘ぎ声を上げてくれます。
スマタをしながら乳首を舐め、腋の下を舐めながら、最後はNDKしながらすいちゃんのお腹へフィニッシュ




後処理をしてもらってから少しまったりし差し入れタイムへ
こねほ:「チョコ食べる?」
すいちゃん:「食べる〜



食べる



」
チョコたち、お茶、じゃがりこ、ワッフル、バームクーヘン、ハリボーを渡すと
すいちゃん:「え〜

こんなにたくさん〜




」
あと冬場乾燥するから良かったら使ってと最近、さしいれに加えたニ○アボディミルクもお渡しました。
寝そべりながら
すいちゃん:「あたしを紹介してくれたお客さんって誰

誰〜

さっきから凄い気になってる〜


」
というのでヒントを1つ、2つと出していきますがなかなか決定打がないようです
仕方がないのでこれを言ったら一発で分かってしまうであろう、スイスイさんごめんねと思いながらも
こねほ:「あのね〜・・・お姫様だっこしてくれるお客さんって言えば分かる?」
すいちゃん:「あ〜


分かった〜




」
こねほ:「良かった〜」
すいちゃん:「西川口でいろんなお店に行ってて、いろんな場所にも行ってるって言ってた〜



」
こねほ:「そうなんだ〜」
すいちゃん:「なんかスッキリした〜




」
と満足気に笑ってました。
ここからすいちゃんが誰に似てるやお互いに知っているアイドルグループなんかの話がめっちゃ盛り上がり気が付けば時間になってました。
浴室でサッと流し着替えながらもアイドルの話は続いて久々に熱く語ってしまっていたかもしれません

ホテルを出てお礼を伝え再訪を約束してお別れしました。