満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容ぐりーんちゃん:「よろしくお願いしま〜す



」
こねほ:「よろしくね〜どうぞ〜」
と部屋へ誘います。
ぐりーんちゃんを拝見するとW50後半の表記にしてはむっちり感がなく普通体型な雰囲気です。
なので少しガッカリ

いやいやそんな事はありませんよ、嬉しい誤算です

部屋へ誘いながら
こねほ:「若くて可愛い〜」
ぐりーんちゃん:「そんな事ないですよ

もう30過ぎてますから


」
なんか謙遜する姿も可愛いらしいくそういう仕草が自然に出る所に好感を持ち今日も当たりの女の子かなぁと期待に股間、いや胸が膨らみます。
小柄でお顔立ちも丸顔童顔系でどストライク


もはや

明るい未来

しか見えません

ソファに腰掛けながら
こねほー:「ここのお店久々なんですよ〜」
ぐりーんちゃん:「あたしもまだ入ったばっかりです



」
こねほ:「そうみたいだね〜さっきお店で写真を見せてもらって1番ぐりーんちゃんが可愛いかったんで指名しちゃった」
ぐりーんちゃん:「え〜

本当ですか


嬉しいです、ありがとうございます


凄い自信がない写真だったんだけど


他の方みんな綺麗なんで


」
こねほ:「そうなの?でも実物はもっと可愛いじゃん」
ぐりーんちゃん:「そんなそんな〜


え〜先にお店に電話しちゃいますね



」
インコールが終わったタイミングで抱き合い唇を重ねてみます。
フレンチキスを数回してから舌をこちらから絡めてみようとしますが口は閉ざされたまま
絡まる事はなかったので
こねほ:「シャワー浴びちゃいましょうか?」
と伝えてお互いセルフで脱いで浴室へ。
お互いの出身地なんかの事をお喋り洗い合ってから、部屋の明るさを少し落としベッドインしました。
ベッドの上で膝立ちのまま抱き合い唇を重ねて恐る恐る舌を出すと「チロっ」と出てきて絡めてみて
こねほ:「舌が短いんだね?」
ぐりーんちゃん:「・・・そうなんですよ



」
と言いながらもしっかり舌を絡めてくれてDKになり一安心。
短いながらも舌を出してもらい吸わせてもらってからこちらの舌を出して
こねほ:「吸ってみて」
とお願いして吸ってもらってから
こねほ:「唾くれる?」
と言うとしっかりと流しこんでくれて吸って、吸われて、絡み、絡まれの💖💖💖NEDK💖💖💖に。
たっぷりとキスを楽しんでから耳を舐めるてみると
くすぐったらガールが顔を出したので首、腕、指と舐めてみて腋の下へ。
やはりここも擽ったいみたいでうつ伏せになってもらいました。
脇腹をフェザータッチしながら背中の上から下へと何往復も舌を這わせると体が「もぞもぞ」と動いてます。
太もも、ふくらはぎを舐めている途中で仰向けに戻ってしまいました。
足指やア*ル舐めを察知したのでしょうか?(笑)
ですのでそのまま仰向けで跨り再び
💖💖💖NEDK💖💖💖
ここでもたっぷりとキスをしてくれるのでキスが好きなのでしょう。
キスの相性はかなり良いようです



キスしながら柔らかいおっぱいを揉み揉みしてから乳首優しく舐めると
ぐりーんちゃん:「ん


ぅ、ぅ〜



んっ、はぁ、ぁ〜




」
と喘ぎ声が漏れ聞こえ乳首が勃ってきたので押し付けるようにぺろぺろしてあげると
ぐりーんちゃん:「はぁ、ぁっ


ぅ、ぁ、ぅ、ぁ〜



ぁ、あっ、あん




」
こねほ:「乳首好きなんだね?」
と軽く吸ってみると
ぐりーんちゃん:「あっ


う、うん好き



あっ、あ〜ん




」
乳首を口の中で転がしながら、この日初めておまФこに指を充てると既に



が溢れております。
その



を舐め取ってからクリ○○スに優しく舌を充て動かすと
ぐりーんちゃん:「ぁあっ、ぁあ


あっ、ん、あ~



あ、ぁ"あ"~




」
と喘ぎ声が一段大きくなります。
舌の動きを大きくするとそれに併せるかのように喘ぎ声が更に大きくなったので
こねほ:「気持ち良い?」
ぐりんーんちゃん:「ぁ"、あっ、はい


気持ちいいです



はぁ、ぁ"あ"~




」
と喘ぎながらも自らの両手でクリ○○スの皮を剥いて舐めやすくするあたりに新鮮さを感じ興奮しつつ舌での愛撫を続けると
ぐりんーんちゃん:「ぁ"、ぁ"あ"~


ぁ"あ"、ぁ"あ"~



気持ちいいです~




」
と体をもぞもぞ動かして舐めにくくなったのでお毛毛に隠れているおまФこへゆっくりと中指を入れて手前から優しく動かすと
ぐりんーんちゃん:「ん"~、ぁ"あ"~


んん"、ぁ"あ"~



あ"、あ"あ"、ダメ~




」
指へのおまФこの締め付けが凄さに思わず
こねほ:「痛くない?」と聞きながら指を動かすと
ぐりんーんちゃん:「ぁ"あ"っ、はい


痛くないです



凄い気持ちいいです




」
指をスライドすると


こねほ:「クチュクチュいってるよ、聞こえる?」
ぐりーんちゃん:「はい


聞こえます



恥ずかしいです




」
と恥じらいながらの丁寧な言葉遣いに興奮度が高まり、愚息の硬度を


にします。
そんな感じで喘ぎまくりで今にもイきそうなのですがなかなか
「イクイク~




」
が聞けずこの日は60分コースと短めなので攻守交代をお願いすると
ぐりーんちゃん:「凄い気持ち良かったです




」
と嬉しそうに上に跨ってきて、こちらから言わなくても嬉しいキスから責めが始まりました。
たっぷり💖💖💖NEDK💖💖💖を楽しんでから乳首舐め、リップしながら下半身へ向かい
愚息を舐めてから比較的早く咥えてくれてのストロークが始まったので
こねほ:「おちん○ん好きなの?」
ぐりーんちゃん:「うん


好きだよ




」
そんな可愛いく言われてからストロークされてヤバくなり
こねほ:「僕にも舐めさせて」
と69の体勢になりながら
こねほ:「恥ずかしい?」
ぐりーんちゃん:「恥ずかしいです




」
と笑いながらだから大丈夫でしょう。
ですが舐め合っていると愚息を咥えられなくなってしまうため騎乗位の体勢で抱き寄せて
💖💖💖NEDK💖💖💖
💖💖💖NEDK💖💖💖をしながら愚息をおまФこに擦りつけてくれる大好きなマンず○スマタ。
冷や冷やしながらの際どいスマタでいつでも逝ける状態に仕上がりましたので正常位のスマタをお願いしました。
事故に気をつけながら愚息を擦らせてもらうと
ぐりんーんちゃん:「ぁ"あ"っ、ぁ"あ"~


気持ちいい



ぁ"あ"ぁ"あ"~




」
目を瞑って気持ち良さそうに大きな声で喘ぎ声を聞いいていると
こねほ:「逝きそう」
ぐりーんちゃん:「いっぱい出して~




」
ぐりーんちゃんのお腹へフィニッシュ




ぐりーんちゃん:「出た~いっぱい出た~




」
と嬉しそうに後処理をしてもらいました。
後は布団に入って抱き合い💖💖💖NEDK💖💖💖
お互いの乳首を弄り合いながらいちゃいちゃとアラームが鳴るまで楽しみました。
シャワーを浴びて着替えながら差し入れタイムになり
こねほ:「チョコ食べる?」
ぐりーんちゃん:「はい


食べたいです


」
チョコたちを渡すと
ぐりーんちゃん:「わ~


こんなに~



嬉しいいです


」
グミ、バームクーヘン、ワッフルといつも通りお渡しすると
ぐりーんちゃん:「え~


全部いいんですか




ありがとうございます


」
と今日は良いリアクションをいただき大満足(笑)
持参したバッグにぱんぱんに詰めてから、抱き合いキスしてから部屋をあとにします。
この後も予約が入っているようでしたのでホテルの前でお別れとなり帰途につきました。