満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容だいふくちゃん:「お待たせしました〜



」
こねほ:「全然待ってないよ〜どうぞ〜」
と部屋へ誘います。
写真通りの綺麗可愛いお顔立ちにセルのめがねが凄く似合ってます。
こねほ:「やっぱりめがね掛けてるんだね〜、コンタクトはしないの?」
だいふくちゃん:「ドライアイなんですよ〜



」
こねほ:「へ〜そうなんだね〜先にお支払いしちゃうね〜」
だいふくちゃん:「わ〜

可愛いい


くまちゃん


」
と中身を確認しながらニコニコしながら喜ぶ姿はくまちゃんより可愛いかったです。
だいふくちゃんですが、おっとりとした喋り方で優しい雰囲気でとても癒しを与えてくれそうなので早速

可愛ぽちゃちゃん

認定。
抱き合い唇を重ねるとフレンチキスを数回して舌の絡まりはないのでシャワーへ誘いました。
お互いにセルフで脱ぎ合ってそのまま浴室へ。
シンプルに洗体をしていただき先に浴室をあとにすると直ぐにだいふくちゃんも出てきてくれました。
洗面台でイソジンうがいをし、部屋の照明を少し暗くしてからベッドへ。
膝立ちになり抱き合い唇を重ねてみます。
さて、これから進展はあるのか?と舌を少しずつからませると「チロチロ」とし出てこないですが絡まり合います。
聞いてみると本当に舌が短いようでそれでもガッツリと吸わせてもらい流れでベッドへゴロンします。
耳を舐めようとすると
だいふくちゃん:「ピアスだから

」
バイ菌が入っちゃったら大変ですので潔く回避し首から腕と舌を這わせていきます。
指をしゃぶりまくってから腋の下を舐めようとするとここは擽ったいみたいです
ですのでうつ伏せになってもらい背中に舌を這わせつつ脇腹をフェザータッチしてみると
だいふくちゃん:「ん


ぅぅっ



んっ、はぁぁ〜




」
と微かに喘ぎ声が漏れてますのでくすぐったガールではないようです。
太ももからふくらはぎ、足指を1本1本丁寧に舐めてからア*ルを恐る恐る舐めてみると少し擽ったがるような素振りはありましたが拒絶感はないので舌先を細めてア*ルドリルをしちゃいました。
仰向けに戻ってもらうと
だいふくちゃん:「・・・


おっぱい



おっぱい〜




」
欲しがりちゃんが出て来たようで
こねほ:「おっぱい舐めて欲しいの?」
と聞くと可愛いく頷くので舐めない選択肢はありません。
手に余るHカップのおっぱいを揉み揉みしながら乳首を優しくぺろぺろすると
だいふくちゃん:「はぁ、ぁ〜


んっ、んん〜



うっ、ぁぁ〜




」
と喘ぎ声が聞こえ乳首は段々と勃ってきたので
「チュパ、チュパ」とわざと音をたてて吸うと
だいふくちゃん:「あっ


気持ちいい



なんか赤ちゃんみたい〜




」
と言って膝枕の体勢になってくれます。
膝枕からおっぱいを見上げながら乳首を吸わせてもらい乳首を吸っていると
だいふくちゃん:「おっぱい好きでしゅか




」
思わず
こねほ:「美味しいでしゅ」
とまさおさんのように赤ちゃん言葉で返してしまい、まさかの


イメプレです(笑)
そんなイメプレを楽しみ再びうつ伏せになってもらいおまФこ見るとまだ触っていないのに既に



が溢れています。
すると
だいふくちゃん:「・・・指


・・・入れて欲しい




」
こねほ:「舐めなくていいの?」
だいふくちゃん:「・・・う~ん


両方っ




」
と可愛く答えてくれたので



を舌で回収してからクリ○○スに舌を充ててゆっくりと動かすと
だいふくちゃん:「ぅうっ、ん〜


はぁっ、ぁ〜



気持ちいい〜




」
少しずつ舌の動きを早くすると
だいふくちゃん:「あっ、あっ


イッちゃいそう



んっ、ん〜イク〜




」
と92でイッてしまい中指でヌルヌルなおまФこを優しく愛撫すると
だいふくちゃん:「んっ、んう〜


気持ちいい



あ"っ、あ"っあ"〜




」
と喘ぎ声はどんどん大きくなったので
こねほ:「奥好き?」
と聞きながら少し奥を愛撫すると
だいふくちゃん:「ぁ"あ"っ


う、うん、奥しゅき



ぁ"あ"っ、ぁ"あ"~




」
奥からストロークしてみると
だいふくちゃん:「あ"~、ぎもじいい~


イッちゃう、イッちゃう



おお~~ダメ~、イクイクイク~




」
と絶叫しながらイッてくれるとここからゾーンに入ったかのようにこの

めがねっ娘

はイキまくりでした。
だいふくちゃん少しグッタリとなっているので少し休んでもらってから攻守交代となりました。
NDKをたっぷり楽しんでから、乳首責めかなぁと思いきや、だいふくちゃんいきなりく下半身は向かいました。
愚息を手にしながら亀頭から我慢汁をぺろぺろ。
結構な手こきしながら舐めているので
こねほ:「口だけでしてみて」
だいふくちゃん:「いつも手で持ってしてるから口だけでした事がない」
と衝撃的な発言に
こねほ:「 そっか〜じゃ手を外して裏筋から舐めてみようか」
と伝えて裏筋だけ舐めてもらいます。
こねほ:「そのまま舌を這わせて上から下、上って舐めてみて」
従順に愚息を舐めてくれます。
こねほ:「そこから先っぽを舐めみようか」
と先っぽをぺろぺろ
こねほ:「そのまま咥えてみようか?」
と言って何とかノーハンドストロークへお導き出来ました。
跨ってもらい69の体勢で舐めると、だいふくちゃんF○が出来なくなっちゃい手コキだけなるので早々に解体。
ローションを付けてもらい騎乗位スマタへ。
こちらは下から愛カップのおっぱいを揉み揉み、乳首をさわさわ。
いつでも発射OKになったので正常位スマタへ。
愚息を手添えの状態にしてますが事故に気をつけながら擦らせてもらいだいふくちゃんの手の中へ
フィニッシュ




後処理をしてもらい恒例の差し入れを渡すと
だいふくちゃん:「わあ


やった〜


ありがとう




」
だいふくちゃん、この日は朝から何も食べていなかったらしくチョコを一緒にもぐもぐタイム。
お腹も少し満たされた所でお任せで頼んでおいたコスプレを着てもらいました。
だいふくちゃんのチョイスは

スク水

でした。
着用してもらってだいふくちゃんのスマホを預かり約束していた写メ日記用の写真の撮影タイムがスタート。
こねほ:「 動画も撮る?」
だいふくちゃん:「いいんですか

お願いします




」
動画も撮影してあげてけっこな撮れ高だったと思います。
せっかくのコスプレですのでスク水姿のまま2回戦がスタート
キスをしながら、スク水からおっぱいを出して揉み揉み。
乳首を舐めてから口に含み舌で転がすと
だいふくちゃん:「うっ、ぅう〜


んんっ、んん〜



ぁあっ、ああ〜




」
と喘ぎが大きくなってきて腰を捩り始め
だいふくちゃん:「あっ


こっちも



あっ、こっちも〜




」
と反対のおっぱいをこちらの顔に寄せてきて更に欲しがってくれます。
反対の乳首を同じような口の中で転がすと
だいふくちゃん:「あっ、あっ


気持ちいい〜



両方一緒がいい〜




」
と自らHカップのおっぱいを寄せてきたので両乳首を同時に舐め回すと
だいふくちゃん:「う"う"〜


あ"っ、あ"〜



あぁあ〜ん




」
こねほ:「これ好きなの?」
と両乳首を口に含み転がすと
だいふくちゃん:「ぁ"、ぁ"


う"っ、う"っ



しゅき〜




」
と乳首イキしそうな感じなのですがそこまでには至らず。
ですが膝枕の体勢になっておっぱいを舐めながら授乳手コキで愚息の硬度は増し増しになりローションを投入してもらいます。
授乳手コキをしてもらっているとアラームが鳴りますが構わずだいふくちゃんは手コキを続けてくれます。
こねほ:「逝きそう」
だいふくちゃん:「いっぱい出して



」
授乳手コキで乳首を吸いながら、だいふくちゃんの手の中へこの日2回目の
フィニッシュ




するとだいふくちゃんSモードになり擽ったくなるくらい絞り取るので
こねほ:「もう擽ったいから勘弁して〜」
と解放してもらい
だいふくちゃん:「良かった〜



」
と喜んでくれて軽く後処理をして浴室へ。
時間が押していたので「サッ」と洗い流してもらい急いで着替えます。
だいふくちゃんは慌てる感じでなく、鏡で髪の毛を整えながらもお喋り(笑)
次の予約が入っていたのでホテル前でお別れですが振り返ってもニコニコして手を振ってくれていたのが印象的でした。