満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ少し前に即プレイでF○しながらインコールしてくれるという「しゃぶっTEL」を初体験。
かなりハードめなサービスを受けてまた似たようなお店を探していました。
今回凸入したお店は
『人妻倶楽部 内緒の関係 大宮店』さん。
随分と前から登録をしていたので、マイショップ画面をたくさんスクロールしないと出て来ないお店なので忘れておりました。
システムをみると4つのコースがあります。
「とびっこ悪戯コース」
「玄関先即尺コース」
「S責めコース」
「夜這いコース」
もちろん

玄関先即尺コース
ただ熟女店、ハード系のお店でドアを開けたら直ぐに咥えてくれるというサービスを出してしても女の子がしてくれなかったり、また自分もなんか申し訳なく躊躇して部屋へ招き入れてそのまま普通のデリの流れになるのが今まででした。
今回のお店は

玄関先即尺コース

をしてくれるのではないか?という勝手に解釈して女の子を在籍から探してみました。
女の子はダイヤモンド、プラチナ、などランク付れています。
そんな料金ですが70分コースでの比較がこうなります。
リピーター率10%以上のレギュラーランクで
70分:15,400円
リピーター率30%以上のプラチナクラスの娘は
70分:17,600円
ダイヤモンドランクの娘は
70分:20,900円
というもの。
いつも逝っているお店よりちとお高めです。
そんな中、目を付けたのは
研修中コースの女の子だと
70分:12,100円です。
※メルマガ会員様限定コース
お店のページにて新人研修中の女の子を見ると□□ちゃんがちょうど休みの日が出勤予定に上がってました。
大好きな小柄ではなく身長高めですが、写メ日記で少し見えるお顔立ちが可愛い雰囲気を感じました。
電話にて□□ちゃんで研修中コースでの対応と「玄関先即尺コース」で予約を確定していただきました。
当日、ホテルに先入りでお店へ電話、シャワーを浴びてからバスローブを羽織り、歯磨きをしているとドアのノック音
こねほ:「早っ



」
と思いながらもドアを開けると・・・
●プレイ内容ドアを開けると身長がかなり高いモノトーンベースのシックな服装のたかだちゃん佇んでおりました。
そのお顔を見て驚きました


なんと学生時代のバイト先で一緒に働いていて憧れていた先輩にそっくりだったんです。
会ってコンマ何秒間なんですがなんかタイムスリップした気分です。
たかだちゃん:「お待たせしました〜


こんにちは〜



」
こねほ:「よろしくね〜まだ歯磨きしてた〜どうぞ〜」
とドアを閉めて部屋へ誘おうとすると
たかだちゃん:「ありがとうございます


たかだです


いいですか



」
と言うと靴を脱がずに玄関で屈んでこちらが着ているバスローブを裸させ愚息を舐め始めました


本当に玄関で即尺されたら嬉しいなぁと思ったらコース名通りの「玄関先即尺」でした⁉️⁉️⁉️
ここまで直ぐにF○をされたのは初めてかもしれません。
しかも愚息をしゃぶっているのは憧れていた先輩のそっくりさん。
かなりの衝撃だったんですが感動すらありました。
ですがたかだちゃんが愚息をしゃぶってくれてますが、自分は歯ブラシをしゃぶっているという何ともシュールな絵となってました(笑)
たかだちゃんのしっかりとした即尺が終わり靴を脱いでもらいやっと部屋へ入ってもらいました。
取り敢えず歯磨きを終了させベッドに並んで、たかだちゃんが学生時代のバイト先にいた憧れの先輩に似ている事を話すとなんか喜んでくれて良い流れのままお支払い
たかだちゃん:「可愛いい〜



このままもらっちゃっていいですか



」
こねほ:「もちろんだよ」
とこの日も封筒で良い流れを作っていきます。
そんな学生時代の事や地元埼玉の事など少しお喋りしてからたかだちゃんにシャワーを浴びてもらうために浴室へ促しました。
洗面台でうがいをしてから少し照明を落としてベッドで待っていると程なくたかだちゃんがシャワーから戻ってきてベッドインとなりました。
並んで寝そべり抱き合い唇を重ねフレンチキスを楽しみます。
舌を少しずつ絡ませていきDK。
舌を出してもらい吸わせてもらい、お願いして唾液も口に流し混んでゴクゴクしながら舌の絡まりは激しくエロいヌルヌルなキス。
本日も💖💖NEDK💖💖です



こちらが先攻の流れで上に跨り苦手を聞くと
「昔は耳を舐められるのが好きだったんですが今は何かトラウマになってしまった」
という事を聞いて耳舐めは回避。
最近好調な舐め好き3点セットの1つが崩れますが気にする事なく首、肩、腕と舌を這わせていきます。
手を取り指を1本1本舐めてしゃぶってみると思いのか喜んでくれて一安心。
「さてここはどうかなぁ?」
と腋の下を軽く舐めても嫌がる素振りはないのでバンザイさせると嬉しいものに遭遇します。
それは

少し伸びたお毛毛さん達

剃りが甘いのか?剃り残しか?分かりませんが

チョビ髭のような腋毛
これ実わたくし大好きなんです!
「変○だって?!」
いや、いや、皆さんもお好きでしょう?(笑)
そんなチョビ髭をガッツリと舐めてみると
たかだちゃん:「んっ、ん


ぅぅ〜



んっ、んん〜




」
と感じるのを我慢しているようなので激しく舐め回すと
たかだちゃん:「はぁ、んん


はぁっ、はぁっ



ぅぅ、うう〜




」
と少し声が大きくなったので反対腋の下の舐め舐めさせていただきました。
うつ伏せになってもらい脇腹をフェザータッチしながら舌先を背中に這わせて太もも、ふくらはぎ、足指まで舐めてからア*ルをぺろり。
すると大丈夫そうなので、もちろん舌先を細めてア*ルドリルさせていただきました。
仰向けに戻ってもらい、手のひらサイズのおっぱいを揉み揉みしながら乳首を舐めると
たかだちゃん:「ぅう"


ん"ん"〜.



はぁ、ぁ、ぁ〜




」
勃ってきました乳首を軽く吸うと
たかだちゃん:「ん"


う"、う"〜



あ"っ、あ"〜




」
乳首が大好きなような反応の良さにたっぷりと責めてから指先でおまФこを触るとかなりの

濡れ

具合いでした。
溢れる愛液を舌で回収しながらクリ○○スを優しく舐めてあげると
たかだちゃん:「ぅう


はぁぁ〜



ぁ、ぁ、ぁん




」
更におまФこ入口付近を舐めると喘ぎ声が大きくなったので中指をゆっくりとおまФこへ入れて愛撫すると
たかだちゃん:「んんっ、んん


う"っ、う"っ、う"〜



あ"っ、気持ちいい〜




」
と喘ぎながら腰も浮いてきたので
「もう少しかなぁ?」と思い反応が良い入口付近を指で愛撫、クリ○○スは舌で舐めての同時に責めに背中を反らせながら喘いでくれてましたが結局イクには至らずでした


本人曰く
指ではあまりイかないそうで電マの方がイキやすいとの事です。
「もの凄く気持ち良かったよ




」
と言っていただき救われましたが・・・。
責めを交代してもらい自分が仰向けに寝そべるとたかだちゃんの責めはいきなり愚息へ。
咥えてくれてのじゅぽっ

じゅぽっ

と激しめのストロークからスタートです。
更に驚いたのはそのままお尻をこちらに向けて跨ってきたのです


いきなりの69は初めてで驚きましたが何か新鮮でした



お互いにたくさん舐め合ってから69を解体し、乳首責めしながらの手コキで直ぐにヤバくなり抱き寄せてキスへ持ち込み発射の回避行動。
キスしながら唾液を口に流しこんでいただいたり舌を吸いまくらせてもらったりの💖💖NEDK💖💖をここでも堪能してから跨ってもらったままスマタへ。
愚息をおまФこに擦り付けての大好きな危ない危ないギリギリまんず○スマタ



愚息は更に硬度を増していき、下からおっぱいを揉ませてもらっているとたかだちゃんの腰のグラインドはどんどんと大きくなり
たかだちゃん:「あ"、あ"


じもぢいい〜



あ"っ、あ"っ、あ"〜ん




」
と喘ぎ声も併せるように大きくなっていつでも逝ける状態から正常位スマタをさせてもらいます。
クリ○○スに愚息を擦らせてもらいつつNDK、最後はわたくし自身初めてかもしれませんがチョビ髭な腋の下をガッツリと舐めながらの正常位スマタで「たかだちゃん」のお腹へフィニッシュ




後処理をしてもらってからいつも通りの差し入れの時間。
チョコたち、グミたち、お茶、バームクーヘンを渡すと
たかだちゃん:「なんかいっぱい出てきた~




」
更にワッフル、じゃがりこ、ピンモンを渡すと
たかだちゃん:「お菓子いっぱいありがとうございます


写真撮りますね




」
ベッドに綺麗に並べて写真を撮って2回戦という雰囲気ではないので、ここから前にしていた仕事のことなどお喋りタイムになりアラームが鳴るまで過ごしました。
シャワーしながらも楽しくお喋りは続いて、それはホテルを出るまで。
ホテル前で次の予約が入っているようでお見送りしていただき帰途につきました。