満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ最近すっかりアラフォー、アラフィフくらいまて逝けるワイドなストライクゾーン体質になりました(笑)
そんなわたくしでも全ての熟女さんが大丈夫な訳ではなく、昔は可愛いかった、若い頃はモテモテで良い歳の取り方をしている、今も可愛いらしいお顔立ちをしている女性でないと無理だと思います。
そしてこちらのお店で歩く生殖器さんが最近よく利用している口コミ割をまた利用しようと密かに思ってました。
そんな口コミの詳細はこちらです。
以下お店のページより抜粋
口コミ情報局限定割引になります
お遊び後口コミ風俗情報局で口コミを書き
お電話にて「ハンドルネーム」と「投稿日」をお伝えいただくと
次回ご利用の際に
ゴールドの方は 5000円割引
シルバーの方は 4000円割引
上記以外の方は 3000円割引 させていただきます!!
口コミ投稿してお得にお遊びしてください!(^^)!
*投稿に関する不明点などはスタッフにお気軽にお問合せください。
*1投稿につき1回のご利用となります。
*マイショップ・マイガールの登録もお願いいたします。
*本指名の女の子には1回のみの使用となります!
*他の割引とは併用できません!
松戸オフ会後の中2日の風活なのですが松戸のちゃん○でかなり満たされていたのとオフ会が楽しかったので
「この日の休みは風活しなくて良いかなぁ」
と思ってました。
休みの日でもいつも通り目は覚めてしまい体は寝たいと言ってますがなんか眠れません。
しょうがないので先日レンタルしておいた「ファブ○」という岡田准○さん主演の殺し屋の映画を観ました。
こちら漫画原作でアニメが最近2期が終了。
そのアニメがめちゃ面白かったので実写もと思ってレンタルしていました。
主人公の佐藤が岡田くんなのですがちょっとイケメン過ぎますが、洋子役の木村佳○さんがヤバ過ぎるくらいハマっていました。
あとお笑いの宮川大○さんが演じていたジャッカル富岡の再現度も高かったです。
映画自体は少しオリジナルと脚本を変えていましたが2時間の尺で上手くまとまっていたかなぁと思いあっという間に観終わってしまった感がありました。
さてさて本題に戻ります(笑)
映画を観終わり情報局をブラウジング。
コメント返ししながらちょくちょくマイショップ、マイガールをチェックしてこちらの「五十路マダムエクスプレス横浜店」の口コミ割引を思いだしました。
在籍をチェックしてみると午前中から結構出勤があります。
その中でパネルにある一言コメントに
「エロと無縁そうな品あるマダム」
という一文とモザイクが掛かってますが大好きな丸顔っぽい雰囲気が気になり△△△さんのプロフィールを覗いてみました。
写メ日記を書かない娘のようですが40歳前半で少しむっちり感もありましたので相性良さそうです。
電話で情報局に来ていた割引コードで口コミ割を利用したいと伝えて、割引コードをお伝えし適用していただき、これから電車移動後くらいからな時間で予約を確定していただきました。
その際利用した割引コードですが
「歩く生殖器さん」宛になっていました。
そこは間違っちゃいけない所でしょう

と心の中だけでツッコんでおきました(笑)
早速、電車で関内へ移動しホテル入り。
お店に電話して△△△さんを待ちました。
●プレイ内容洋子さん:「お待たせしました〜



」
こねほ:「こんにちは、めっちゃ若〜い!」
洋子さん:「本当ですか



」
とニコニコしながら入室。
こねほ:「なんで熟女店にいるの?しかも大好きな良い意味での丸顔だし」
洋子さん:「本当ですか


嬉しい〜



」
本当に会った瞬間から笑顔で人見知り感ない印象です。
インコールしてお支払いすると
洋子さん:「わ〜



可愛い〜



」
と封筒にもナイスリアクション。
埼玉から来た事など話すと、わたくしの自宅の○○市に洋子さんの知り合いがいてよく○○市に行くとの事。
よくよくその話を聞いていくとわたくしの自宅周りの施設や建物、お店などめっちゃ詳しくてびっくり⁉️
そのお知り合いの方、うちの側に住んでいるようで更にびっくり⁉️⁉️⁉️
そんな話しからお喋りか弾み、洋子さんが元々お喋り好きなようで止まらなそうです


なのでそこは制してプレイに入らせていただきました。
抱き合い唇を重ねてフレンチキスを数回。
舌を絡めようとしますがここは積極的になってないので服を脱がしにかかります。
お互いに脱がし合いながら洋子さんを下着姿にすると恥じらう感じでタオルで隠す所に可愛いらしさを感じつつ浴室へ。
浴室では洋子さんのマシンガントークが続きつつ、全面から背中まで丁寧に洗体してくれました。
湯船に浸かりながら嗽をしてその間もお喋り続き良い雰囲気のままベッドへ向かいました。
こちらが先攻のようで上に跨らせていただき唇を重ね唇をはむはむしながら少しずつ舌を出していくと呼応してくれます。
舌先を少しずつ絡め合い
こねほ:「舌を出してみて」
たっぷりと唾液共々舌を吸い味あわせていただき、舌の絡まりは激しく💖💖NEDK💖💖をたっぷりとたんのさせていただきました。
耳を舐めるとくすぐったガールが顔を出したので首からリップしていきます。
肩、腕、指を1本1本丁寧に舐め、しゃぶってから腋の下を舐めると最初は擽ったいようでしたが
洋子さん:「ん


んっ、んっ



はぁ、ぁ〜




」
徐々に気持ち良くなってくれたようでした。
こねほ:「背中は好き?」
洋子さん:「好きです


背中大好きです



凄い背中好きなんです




」
とめっちゃ背中好きをアピールしてくるのでうつ伏せになってもらいます。
髪を掻き上げてうなじから舐め舐め、背中に舌を上から下、上へと這わせると
洋子さん:「あっ、あ〜ん


気持ちいいです



あっ、凄〜い




」
脇腹フェザータッチを併せると
洋子さん:「あっ、いや〜〜ん


それっ、凄い気持ちいいです



あっ、あ〜ん、もう背中気持ちいいです




」
丁寧な言葉遣いの「気持ちいいです」の連呼と喘ぎ声の大きさから相当な背中好きなんだと思いましたのでいつも以上に舐めまくりました。
舌先は太もも、ふくらはぎ、足指へ及び10本全部舐め尽くしてからお尻へ。
ボリューム感あるお尻を揉み揉みしながらア*ルをぺろぺろすると
洋子さん:「ぅう


ぁっ、ぅぅ〜ん



ぁっ、ぁっ、ぁあ〜ん




」
全然嫌がる素振りはないので、もちろん舌先を細めてドリルさせていただきました。
仰向けに戻ってもらい柔らか過ぎない程良い弾力のあるEカップのおっぱいを揉み揉み。
勃ってきた乳首を優しくぺろぺろすると
洋子さん:「あっ、あ


あっ気持ちいいです



あっ、あん、あ〜




」
体を捩りながら大声で喘ぐので鼠蹊部からおまФこをフェザータッチしながら
こねほ:「どこが気持ちいい?」
洋子さん:「あっ、あ


もう全部気持ちいいです



ああ〜ん




」
こねほ:「おまФこは?」
とおまФこをフェザータッチすると
洋子さん「はぁ、ぅう〜


おまФこ気持ちいいです



」
というのでおまФこへ向かいクリ○○スから優しく舐めていると
洋子さん:「あっ、あ


気持ちいいです



ううっ、あぁあぁ〜




」
更に喘ぎ声が大きくなったので中指をゆっくりおまФこへ挿入。
まずは馴染ませてからゆっくりと愛撫開始すると
洋子さん:「あっ、ヤバい


それ気持ちいいです



うっ、あっ、ああ〜




」
とおまФこからは
「

クチュっ

クチュっ

」
エッチな音が聞こえるほどの濡れ具合⁉️
更に指への締め付けは凄い事に⁉️⁉️⁉️
そんな中指を痛くないか?確認しながらゆっくりとスライドすると
洋子さん:「あっ、ヤバ


気持ちいい〜



イクっ、イクイク〜




」
と絶叫が部屋に響き渡りイッてくれたのでそのまま続けていると
洋子さん:「あっ、あ〜、気持ちいいです


あ〜またイっちゃいます



あっ、ダメ、イクイク、イク〜




」
と連続イキからその後も数回絶叫しながら果ててくれました。
更に責めようとすると
洋子さん:「もうダメっ

擽ったくなっちゃいました




」
というのでNDKをしながら攻守交代をしようとすると
洋子さん:「なんか立てくなっちゃった




」
と腰がガクガクになってしまったようでした(笑)
少し落ち着いてもらい洋子さんが上になり乳首を優しくぺろぺろ。
乳首を弄り全身リップしながら下半身へと向かいます。
愚息に至り溢れる我慢汁を見てニコニコしながら舐め取ってくれてから鼠蹊部、袋を舐め舐め。
竿を手に取り根本から亀頭にかけて裏筋をじっくりと舐めてから咥えてくれてストローク開始。
大量の唾液に程良い口圧でのノーハンドストロークに大波が来てしまい慌てて
こねほ:「僕にも舐めさせて

」
と69の体勢へ。
お互いに舐め合ってからスマタをお願いしするとローションを投入してくれて騎乗位スマタへ。
まんず○スマタではなく手マタですが、ローションも相成り擬似挿入感があります。
激しく腰をグラインドされヤバくなりますがこちらも下からおっぱいを揉み揉みして対抗します。
抱き寄せてNDKしながらの騎乗位スマタの体勢での洋子さんの手の中にフィニッシュ




洋子さん:「凄い


凄〜い


たくさん出たね〜




」
と嬉しそうに後処理をしてくれます。
賢者タイムは恒例の差し入れタイムにチョコたちを渡すと
洋子さん「えっ


そんなに~


全部



」
こねほ:「うん、全部」
ワッフル、プリッツ、じゃがりこ、お茶と渡すと
洋子さん:「えっ



何で



こんなに



」
こねほ:「その顔が見たかったから~グミ好き?」
ハリボー、トローリをお渡し
洋子さん:「え~


大好きです


私の好きなのばっかり~


なんで知ってるんですか~



」
こねほ:「何でだろうね?」
と一緒に笑い合って少しお喋りし残り時間は少なそうですが2回戦へ。
抱き合いいちゃいちゃとNDKししながらおまФこを再び愛撫すると
洋子さん:「ぁ"あ"っ、ぁ"あ"~


あ"あ"~、気持ちいいです



イッちゃう、イ、イク〜




」
とイッてくれた洋子さんの姿を見て愚息はFBK。
乳首を弄りながらの4545、NDKをしながらの4545をタイマーが鳴ってもイかせようとして続けてくれてましたが時間を考慮して
こねほ:「逝かなくてごめんね、ギリギリまでありがとう」
とお礼を伝えて浴室へ。
洗体してもらってからお風呂で観ているアニメが一緒だったのでそのお話しで盛り上がりました。
着替えながらもそれは続いて部屋を出る前に抱き合いキス。
ホテルを出て交差点までお見送りしていただきお礼を伝え電車で帰途につきました。