満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ仕事休みの前日からお店、女の子を探していますが見つかりません
今週はまこぽんさんたちと松戸でオフ会予定もあるから風活はよいかなぁと思って前日は諦めて布団に入り翌日の朝は風活予定がないからか?ぐっすりと寝る事が出来ていつもより遅めの起床となりました。
朝食を取りながら地元の西川口のお店をネットでブラウジングしていると未訪店である「こあくまな熟女たち 西川口店」さんに行き着きました。
特にマイガール登録もなく、マイショップ登録もしていませんでしたので何となく在籍、この日の出勤を眺めてみます。
お店のホームページのプロフィールを見ていて気になったのが短い時間の出勤ながら2枠予約が入っていた「□□さん」
5人くらいる他の女性は特に予約が入っていないようなので
「何でこの娘だけ

めっちゃ良い娘なのかなぁ

」
しかも奇跡的に先頭枠だけ空いていたので
「これって運命


」
といつもの自分都合の風活脳が作用してしまい気がつけば「ぽちっ」てました。
折り返し電話があり予約のお礼からいただいたのですが
男性スタッフさん:「実は次の予約の関係上、時間を短くしていただくか、開始時間を早めるかどちらかの対応になりますがいかがいたしますか?」
との申し出に、もともと時間的に余裕をもって予約登録していたので家を直ぐに出れば間に合うと思い時間を早めてもらい予約確定していただきました。
こちらから言わなくても新規割の+10分で料金案内をしていただき急ぎ車で西川口のラブホテルへ向かいました。
ネット予約で即尺、即92、聖水のオプションを付けていたのでホテルへ入りインコール。
服を脱いで裸のまま急いで歯磨きしながらシャワーを浴びる準備をしているとドアのノック音



もう□□さん到着




●プレイ内容ドアのノック音に
こねほ:「まじ


早っ



」
と思いながらバスローブを着て歯磨きしながらドアに向かいました。
ドア開けるとアラフォーの綺麗可愛い女性が立っておられました。
こねほ:「早かったですね〜まだシャワー浴びれてな〜い


口ゆすいでくるね〜


」
ゆいさん:「歯磨き中にごめんなさ〜い

2分くらい早かったですかね



」
こねほ:「ううん、ホテルな時間とかあるから早いのは助かる〜どうぞ〜」
と部屋へ誘いながら
こねほ:「めっちゃ可愛い〜、本当にゆいさん?」
ゆいさん:「はい


ありがとうございます




」
ニコニコして否定しないのは言われ慣れているのでしょうか?(笑)
アラフォーながら学生の頃はモテたであろう素敵な歳の取り方をしている綺麗可愛さに
心は

ウキウキ

愚息は

ビンビン
荷物を置いてもらいインコール、お支払いすると
ゆいさん:「はい、お釣りです」
ちゃんとお釣りの11円頂きベッドで並んで腰掛け、地元出身の事や今日ゆいさんを見つけて直ぐに予約した事などお喋りタイム。
程良いタイミングで抱き合い唇を重ねると直ぐに舌が絡んできます。
こねほ:「舌出してみて」
ゆいさんに舌を出してもらって吸わせていただき
こねほ:「唾ちょうだい」
と口に唾液を流しこんでいただき唇も舐め合い
ヌルヌル、エロエロな💖💖NEDK💖💖を堪能しているとまだシャワーの事は吹っ飛んでしまい服を脱がせると
ゆいさん:「急いで来たから汗かいてるかも〜



」
と言いながらもキスは止まらないうえに、こちらのバスローブは脱がされて乳首を弄られているので
こねほ:「大丈夫だよ」
とそのままベッドインとなりました。
こねほ:「擽ったいとか苦手な所ってありますか?」
と聞きますが特にないようなので上に跨り
💖💖NEDK💖💖から耳をぺろぺろすると
ゆいさん:「ん


んんっ



んっ、はぁ〜




」
と悪くない反応に
こねほ:「僕もこれは好きなんで後でしてね」
耳穴ぐりぐりして正解の耳舐めを刷り込んでから首、肩、腕、指と舐めていきます。
腋の下を軽く舐めると
ゆいさん:「あっ


汗かいてるよ〜



」
と可愛いく恥ずかしがりますが構わず腕を上げてさせてベロンベロン
ゆいさん:「ぅう


んっ、ん〜



ヤダっ、恥ずかしい〜




」
と言いながらも嫌いではない反応なので反対の腋の下も楽しんでからうつ伏せへ。
後ろから耳をぺろぺろ、うなじ、背中、太ももへと舌を這わせてから布団を剥ぎ取り足指をしゃぶり倒してからア*ルを軽く舐めるとここも



ア*ルドリルを楽しみこの日も



舐め好き3点セットフルコンプ達成


どこを舐めても感じてくれるので嬉し楽しく思い仰向けに戻ってもらいおっぱいを揉み揉みしながら乳首をぺろぺろ
ゆいさん:「はぁ、はぁ


ぁぁっ、ぁあっ



はあっ、ぁぁ〜ん




」
勃っている乳首を吸ってあげると
ゆいさん:「うう、うう〜


はぁ〜気持ちいい〜



ぁぁ、うっ、ぁぁ〜




」
と喘ぎ体を捩りまくるのでおまФこを窺うとたっぷりと美味しいそうな

愛液

が溢れております。
こねほ:「ねぇ、なんか凄い事になってるよ、ほらこんなに〜」
と



を指に取り伸ばして見せてあげるとここでも恥ずかしそうにする姿がアラフォーながらめっちゃ可愛い〜






を舌で全て舐め取ってからクリ○○スを優しくレロレロすると
ゆいさん:「ぁ"あ"っ、ぁ"あ"~


あ"っ、あ"、気持ちいい



ぁ"あ"、ぁ"あ"〜




」
クリ○○スからおまФこ入口へと舌を移してレロレロすると更に反応が良くなったので中指をゆっくり入れてひとまず待機。
ゆっくりと愛撫を始めると
ゆいさん:「あ"っ、あ"っ


ダメっ、あ"あ"~



あ"っ、あ"っ、あ"~ん、、ダメ〜〜、あ"あ"~~




」
と喘ぎ声が大きくなりゆっくりと中指で愛撫すると
ゆいさん:「あ"っ、、んっ、あ"っ


ダメっ、イッちゃうっ、あ"、あ"~



あ"っ、あ"っ、、あ"〜~




」
ここかなぁと言うポイントで集中すると
ゆいさん:「あ"あ"~気持ちいい~~


イッちゃう、う、んん~



イ、イクイクイク〜




」
と背中を反らしながらイッてくれますが同じポイントでストロークしてみると
ゆいさん:「ダメっ、もうイッたから


あ"っ、またイッちゃうから



イっ、イク〜




」
と連続でイッてくれたのですが更に更に続けると
「

グチュっ

グチュっ

」
とおまФこから音がするので指をスライドすると
ゆいさん:「ぁ"あ"っ、もうっ、ぁ"あ"〜、んん~


ダメっ、また、またイク〜



イク、イク、イク~~〜




」
と連続3回イッた所でゆいさん少しぐったりとなってしまったので攻守交代になりました。
ゆいさんが上になり💖💖NEDK💖💖を再び楽しんでいると舌を吸われるのが大好きみたいで
「💖吸って下さい💖」と言わんばかりに何回も何回も舌を出してくるのでその都度吸いまくらせてもらいました。
お互いに「美味しい」と言い合いながら唾液交換もたっぷり堪能すると
ゆいさん:「責められるのどこが気持ちいい



」
こねは:「おちん○ん」
ゆいさん:「そこ以外だと



」
こねは:「耳と・・・乳首かなぁ」
ゆいさん:「そうなの




」
と言いながら耳に息を入れたりしながら、耳を舐めてくれます。
こねほ:「もっと穴をぐりぐりして〜」
と正解の耳舐めを促すと舌先を捩じ込んでくれて脳内にドリルする音が響き渡り思わず悶えてしまいます。
するとゆいさん嬉しそうに反対の耳も同じようにぐりぐりしてくれてから乳首へ。
最初は優しくぺろぺろでしたが
こねほ:「もっと強くても大丈夫」
とをお願いすると甘噛みをしてくれます。
更に乳首を甘噛みしながら引っ張られ、離されての連続技でこちらも耳舐め同様喘がずにはいられない責めでした。
下半身へ行くと
ゆいさん:「なんかたくさん出てる〜



」
亀頭から溢れている我慢汁を嬉しそうにぺろぺろしてから舌が裏筋に達するとレロレロと小刻みに動かす舌の動きが激ヤバ
硬度MAXになっている竿を手に取り全体を舐め回し、咥えてからの
「

じゅぽっ

じゅぽっ

」
とわざとエッチに音をたてて唾液塗れのストローク。
下から抱き寄せてに再び
💖💖NEDK💖💖堪能しながら騎乗位スマタへ。
手添えなしでおまФこに愚息をぐりぐりと擦り付けてくれる大好きなマンず○スマタに事故らないか


とドキドキしながらもこちらは下から乳首を弄って対抗し座位スマタへ。
最後は正常位スマタでゆいさんのお腹へ大量フィニッシュ




逝ったあとも抱き合い💖💖NEDK💖💖で余韻にたっぷりと浸ってから後処理してくれました。
ここで恒例の差し入れタイム
こねほ:「チョコって食べます?」
ゆいさん:「食べま~す


」
の答えにチョコたちをお渡してからワッフル、お茶、グミ、じゃがりこ、バームクーヘンなどどんどん渡すと
ゆいさん:「わ〜



なんかいっぱいある〜



」
こねほ:「これ、懐かしのはらぺ○あおむしキャンディ」
ゆいさん:「エリッ○・カール死んじゃったもんね〜


」
そこからエリッ○・カール談義に花が咲きました。
残り時間を聞くと残り僅かですが
ゆいさん:「いちゃいちゃしよ




」
と抱き合いこの日散々した💖💖NEDK💖💖をまたまた、また堪能。
お互いに乳首を弄り合ういちゃいちゃをアラームが鳴るまで楽しみ浴室へ。
次のお客さんの時間が迫ってましたので洗体は簡易に済ませ、お喋りしながらも急いで着替えて部屋をあとにしました。
ホテル前で送迎の車が待っていたのでそこでお礼と再会を約束してお別れし自分もそのまま車で帰途につきました。