口ｺﾐ(体験談) 2024/09/29 11:01投稿|TORIKAGO(小田原)(小田原/ｶﾞｰﾙｽﾞﾊﾞｰ)

●受付からプレイ開始までの流れ
この日は、ギャルぴの最終日です。😌

午前中は孫のところへ行き、午後は親の介護…
それが終わってから、Ｂさんに会いに…
Ｂさんと楽しく過ごし終わり、さて…

今日は夜に、趣味の楽しみもあり、
一旦帰って深夜に車で行くこととしようか、
そのまま小田原に行くかで、悩み…

ん〜、結果、目も痛いので、
夜の車は厳しいと考えて、
そのまま電車で小田原に来ました。😌

※そもそもそこが間違えでしたね。😖

小田原に18時過ぎに着いて、
お店の20時開店まで、いかんせん時間が早いので、
秋刀魚が食べたくて、小田原の街を探し回りますが、

何軒か回るも、残念ながら秋刀魚は無くて、
アジや金目の地魚ばかり…😖

仕方なく諦めて、駅のところで趣味の景気付けにもと、
トンカツとトンテキの「トン一定食」を食べて…🍴

19時15分になり、
姉妹店のぱにえに顔を出そうか悩みますが、
もしかしたらもう並んでる輩が居るかもな〜
って、一応、店の前を通ると…😲

やはりもう、1人熱烈なファンが並んでいました。😵💨
く〰️負けた…😣

これで、今日もこの先頭の方とのお話が中心で、
キジは接客無しの、他の子と話して終わり…
それが、確実かなぁと…😣

まぁ、せっかく来たし、しゃあないから、
それでも入るかと思い、待ち時間の退屈しのぎに、
先ずはコンビニ🏪でアイスコーヒー買って、
2番手での30分待ちを覚悟します。😔

何とか喫煙コーナー用の丸椅子をゲットできて、
そこに座って楽々に待っていますと、
「おっ、ギャルぴちゃん推しの人だ…」と、
お客さんが後ろに並びだします。😵

その数8名…開店前に、那奈ちゃんとつばさちゃんが、
出勤してきました。😊

【見取図】

◼️◼️🔵🔵🔵🔵◼️◼️◼️入
◼️🔥🔹🔹🔹🔹🔹🔹◼️口
◼️◻️◻️◻️◻️◻️◻️🔹◼️↓
◼️🔹💺🔹💺🔹◻️🔹◼️
◼️🔹🔹🔹⇧.💺◻️🔹◼️
◼️👚💺🔹🔹💺◻️🔹◼️↑
◼️🍭💺🔹⭕️💺◻️🔹◼️階
◼️🍪💺🔹🔹💺◻️🔹◼️段
◼️🍬💺🔹🔹💺◻️🔴◼️
◼️🍫💺🔹🔹🔹◻️🔳◼️踊
◼️🔹💺👤🔹🔹🔹🔹🚪り
◼️🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹◼️場
◼️🔹🔹🎯🔹🔹💡🔹📷◼️
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️🔹◼️
　　　　　　　　◼️🔹◼️
　　　　　　　　◼️🚪◼️
　　　　　　　　◼️🚽◼️
　　　　　　　　◼️◼️◼️
◼️=壁
◻️=ｶｳﾝﾀｰ
🔹=床
🔵=窓
⇧.=最初のお客さんが座った席
⭕️=ｷｼﾞの席
🔴=ギャルぴの居場所
🔥=IH調理器
💡📷=ﾁｪｷ撮影場所
🎯👤=ﾀﾞｰﾂ
🔳=受付
🍭🍪🍬🍫=駄菓子ｺｰﾅｰ
👚=洋服掛け

20時になって、扉が開いたので、
順番に入店ですが、当然主役のギャルぴは、
真ん中に陣取るものと考えてましたので、

⭕️に席を取りました。
先頭の男性が⇧に陣取ったのは、意外でした…😔
出来ることなら、1番手さんの横で、
おこぼれ接客を受けたかったのですが…

これが、ほころび…意固地…天邪鬼な
本来のネガティブキジの呼び起こす事になろうとは…😖

●プレイ内容
【ギャルぴ卒業イベントは…】

いきなり10人の入店なので、店内はごった返します。😵
皆さん座りたい席もあるのだろうけども、
整理券も無いし、入った順に思い思いに座ったので、

女の子もフルメンバー出てきていますが、
(店長、ギャルぴ、つばさちゃん、おやすみちゃん、
現実ちゃん、シナモンちゃん、那奈ちゃん)

誰がどこに座ったとか、お会計のバインダーを
セットする事にワチャワチャします。😵

元来、面倒見の良いキジは、何人居るとか、
どうしたこうしたと、女の子をサポートします。😌

落ち着いた所で、それぞれに女の子👧が
着くのですが、キシには那奈ちゃんが
オシボリをくれて、ドリンクも聞いてきてくれました。😌

電車🚃だし、シャンパン🍾入れるつもりだったので、
アルコールも飲むつもりで来たのですが、
ギャルぴでも無いから、とりあえずのノンアルに…

先ずはただの、冷たいお茶が来ました。😌

※ここまでは、想定の範疇で、落ち着いてられました。

すると、ギャルぴは、フロアーに出ていて、
同世代と言うか、若い奴らで複数で来た
賑やかなお客さんに、声を掛けられたりして、
そちらのお相手をしています。😅

そちらには、いつものビデさん似のハンチングの
常連Ａさんも混じってだったので、そちらにも挨拶に…
まぁ、落ち着くまではしゃあないと思います。😓

ドリンクが届いて、グビリ…😌

※ここまでは致し方ない…

【大不満】①
　ところが、あろう事か、キャルぴが、フロアーから
　カウンターに入ると、ゆうくん似の常連Ｂさんの
　所に着いて「こちらお相手でよろしいですか❓️」
　と、🔴の位置で、接客を初めてしまいました。😨

これには、唖然としました…😤

………ほころび………

※【暗黙のルール】
　このお店は、指名制が無い代わりに、
　入った順に座れて、その際にドリンクを入れて、
　とりあえず30分その子を独占出来る…
　ってのが、この店の暗黙のルールです。😒

が、今回はイベント日って事もあってか、
グチャグチャで、
そのルールが壊れて、ギャルぴが話したい順に
客に着くシステムになってしまいました。😡

それで良いのかも知れないけど、
ギャルぴに対してのジェラシーとかではなく、
順番やモラルは社会に生きるものの常識…

この店を卒業して、昼職とかで社会に出る
ギャルぴに対して、義理を重んじる方のキジは、
(今日も来たのだし)こう言うルール無視が、
あまり面白くありません。😠

とは言え、こちらも資本主義…儲けてナンボの
世界ですから、筋や道理が通らないのも、世の常か…

【不満】②
　せっかくキジも30分近く並んだのに、😒
　ソレよりも、先頭に並んでいた、まるるさん似の
　Ｃさんは下手したら1時間とか並んで1番手を取ったのに…😖

　てっきり、先ずはその人に労いの挨拶に行くものと
　思ったのに、ガッカリしました。😰
　Ｃさん可哀想…

【不満】③
　その後も、色んな人が次々とやって来て、
　ギャルぴは、「あ〜⬜️⬜️久しぶり〰️❗️」
　「◻️◻️さん、来てくれたの〰️❓️」
　「◽️◽️、入って入って…」と、入口付近にいるので、
　そちらに翻弄されます。

　それは、人気があるだと言うのは分かるのだけれど、
　先に入ったお客さん…キジの両隣の人もいるので、
　その人達はおざなりで、ちょっと不満を覚えます。😤

　上手く行かない世の中に、
　だんだんとイラついてきました。💢

そして、目の前ではつばさちゃんが洗い物を…

キジ「開店早々洗い物❓️」
つばさ「今日は、グラスなんていくつあっても
　いいだろうからね。」と、そのまま、
　つばさちゃんがお相手に…

つばさちゃんにドリンク出します。

つばさちゃんに「推しの韓国アイドルのチケットは
取れたの❓️」とか、「チケット🎫は、韓国で当日もらうから、
行くまでチケット無くて不安」だとか、そんな話をします。😌

すると、輝rinさん似の常連Dさんが来ると、
ギャルぴも駆け付けて、
いつもの帽子にGジャンGパン姿で、ボソボソと
話をしていました。😌

そのくらいは、まぁいいです…😅
Dさんはクールに30分で帰られました。
キジも松田優作みたいに、クールに立ち去りたかったな…

すると…
【大不満】④
　ゆうくん似のＢさんがシャンパン🍾入れたみたいで、
　ギャルぴが、わざわざ🎤を使って
　「Ｂさんからシャンパン🍾いただきました。
　なんと、今月3本目で〰️す。」😆

　この言葉にガッカリ…やっぱりコイツも売上や太客重視の
　キャバクラの女👧に成り下がったんだなと…

　ちょっと風変わりだけども、なんか特有の優しさや、
　気遣い…心意気だけはあって、冷めてない熱い所が
　大好き❤だったのだけども、
　なんか一気に冷めて、嫌いになりました。😔

この時点で、あぁ来なきゃ良かった…と反省します。
趣味の方も盛り上がっていて、家でゆっくりしてれば
良かった…そっちの方が感動の涙を流せたのにな…

ああ、彼女に対し、
綺麗なイメージのままで消えれば良かった…

Cあなたちゃんやりんりんさんの卒業の時は、
皆に気を配ってくれて、楽しく出来たけども、
これは、ちょっと違うやろ…って思いました。

そして、シャンパン🍾入れたから、そのＢさんから
🎤パフォーマンスで、労いの言葉と乾杯🥂の音頭が…

いや〰️っっ❗️シャンパン🍾キジも入れるつもりで来たけど、
こっ恥ずかしくて、そんなん出来るかいっ❗️
って思いました。

この日は、飲む気で来ていたけど、
最初がノンアルもらってたからか、
振る舞いシャンパン🥂もキジには回って来なくて、
その円に入れなかったのも不満が残りました。

【不満】⑤
　まるるさん似のＣさんなど、カウンターの端なので、
　全くの蚊帳の外でした。😣
　そういうのが許せないキジです。😔

当然ながら、Ｂさんはプレゼント🎁がありましたね。
キジは平服で、気取ったプレゼント🎁もありません。

こちらはこちらで、卒業予定が無くて、
竹内結子バリのつばさちゃんに
なんだか推し変しようかなって感じで、

ドリンクももらったし、ついでにお代わりの
ドリンクも入れてあげます。😌

推し変の話をしたら「まだ居るうちから推し変て…」
って、笑ってました。😅

35分位して、ようやくギャルぴが来るものの、
気持ちはもう…

ギャルぴ「今日は早くに来たんだね。」
キジ「ああ、飲むかも知れなかったからね。
　遅いと車になっちゃうからね。」
ギャルぴ「そうなんだ…」

キジ「あ、一応、シャンパン🍾入れるよ。
　でも、開けないで記念に持って帰るから、
　ツケといて…」

ギャルぴ「乾杯しないんだ❓️」
キジ「うん。マイクパフォーマンス🎤なんて、
　ガラじゃないし、皆がシャンパン🍾開けると
　いちいち飲んで体の負担も大変だから…」

※飲み過ぎで身体壊すな❗️と注意しておいて、
　ギャルぴと疎遠になったので、
　ギャルぴにキジから飲ますことはできません。

………意固地………

ギャルぴ「そう…わかった。」
キジ「お疲れ様でした。
　さ、他の人も待ってるから行ってあげて❗️」
　と、送り出します。😌

ようやくＣさんの所に行ってくれて、
ホッとします。😩

ここから、隣の客に着いてたおやすみちゃんが、
「肉食べたいから、オーナーに焼いてもらおう❗️」
と、妖精さんこと、オーナーさんを呼びつけたり、

Ｃさんが、カラオケ🎤で、ギャルぴが大好き❤みたいな
カラオケを歌ったりで、盛り上げてたりとかします。

キジはと言うと、趣味の楽しみの方が気になって、
タブレットでそちらをチェックして過ごします。😃

※やっぱりこちらでなくて、自宅で楽しむべきだったなぁ〜
　と、悔やみます。😭

すると、キジのシャンパン🍾開けない事件を
聞きつけたつばさちゃんが、
「なんで開けないの、開けたら来てくれて話が出来るんだよ！」

キジ「マイクパフォーマンス🎤は恥ずかしいし…」
つばさ「ソレだけ辞退すればいいじゃない…」
キジ「いや、写真集とブロマイド貰うために入れる様な
　もんだから…」

つばさ「誕生日じゃないんだよ❗️卒業しちゃうんだよ❗️」
　絶対呼んで話した方がいいよ。」

キジ「いやもう5年も話してると、そうそう話すことも無いし…
　多分、キジが一番高齢だろうから、他の若い人と
　楽しく過ごせてくれたら、俯瞰で見てて老人はそれが本望…
　シャンパン🍾は、帰って1人で感慨にフケって1人で
　飲むのがいいのよ。」
　
　と、強がりを言って意固地になります。…
　が、趣味の方のお祝いで、
　早く、自宅でぶっ飛びたい願望の方が大きくなって
　たのも事実です。😜

その後も、つばさちゃんからの、「シャンパン開けなよ❗️」
「ブロマイド選べるんだよ❗️」とか、後押し応援してくれて、
焚き付けられ、この子も熱いなぁと感心しますが、
もう、このネガティブな境地に入ったキジは、
悲しい性です…テコでも動かせません。😖

20時55分になって、チェック💰️〆を申し出ると、
再び、ギャルぴがやって来て、「シャンパン🍾開けようよ。」
と、「ね、もう30分居ようよ。そしたら飲めるじゃん。
話しも出来るし、開けた瓶も集めてるんだし…」😃

これはもう、天邪鬼なキジには、セクキャバ嬢の指名と
延長のお強請りにしか聞こえなくなっていました。😓

キジ「いや、帰るよ。他の人も待ってて早く
　カウンター来て話したいだろうし…」
ギャルぴ「他の人がどうかじゃないっ❗️
　キジさんがどぅかなんだよ❗️😠💢」と、
怒った表情に怒った口調になります。

キジ「俺は、こういう変わり者だから…
　他の人が第一、ギャルぴもわかってるべ…」
ギャルぴ「ホントに帰るの❓️後で来ても、
　こんなに混んでて、もう入れないかもだよ。」

キジ「あはは…帰るし、流石に今日はもう来ないよ。」
ギャルぴ「分かった。」と、延長を断った
セクキャバ嬢みたいに、不機嫌そうに精算してくれます。😒

ギャルぴ「チェキは撮る❓️」ちょっと怒り気味な語気に…
キジ「ああ………
　………別に無くてもだけども……」
でもしっかりチェキ代入ってまして、結構なお値段に…😨

まぁ、最後の義理と言うか、ご祝儀ですからね…😅

と、お支払いをしますと、
裏から冷えたシャンパン🍾持って来て、
ラストのチェキ撮影になるかと思いきや、

ここで昔居たであろう、ＯＧ👩さんが訪ねて来ました。
ギャルぴは大泣きしてハグ…しばしそこで会話…

チェック💰️〆も終わって、チェキ撮って帰るだけの
キジは、フロアーで所在なげにそれを見ているだけ…

その間に、電車🚃は一本逃してしまい、
終バス🚌も行ってしまいました…(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

感傷的や、感激とかの感情や感覚は一切なく、
むしろ冷酷な感じにクールに、チェキを撮ります。

持ち帰るつもりのシャンパン🍾も、重そうだし、
瓶をギャルぴが集めてると言うので、
まんま「あげるよ。」と、置いて来ることに…

ほんとご祝儀にお金払いましたね。😰
すると、ちょっと待っててと、
記念にだからと、ギャルぴのスマホで、
シャンパンとキジの写真を撮られました。😅
(俺の生写真はタダか…（笑）)

彼女の中では、果たして…
それを思い出としてくれるのでしょうか…😌

玄関前で、「お疲れさま、幸せになってな。」
と、声を掛けます。😃

ギャルぴは「ありがとう。またね………あっ、
って、またねはもう無いのか、でも、ホントにありがとう。
またね………」って、手をタッチしてお店を後にしました。😌

思いの外、相手の嫌な所を見つけて、
わざと嫌いになってサヨナラする…
そんな、普通じゃないお別れを選択するキジ…

さすれば、感傷的にならず、涙が出るわけでもなく、
想定外に、意外にクールな別れとなりました。😌

これにて、5年に渡った小田原ギャルぴ日記は
完結です。😌

皆さんのラストへの期待や想像はどうでしたか❓️
あまりのキジの冷酷ぶりに引かれましたかね…（笑）

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