満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ3ヶ月ほど前に鶯谷の「ぽっちゃりデリヘル倶楽部」さん」の口コミ投稿で次回100円というイベントを利用させていただきました。
その時にお会いした2人が共に良かったのでその勢いで「池袋デリヘル倶楽部さん」も利用してみると少しむっちりした大好きな可愛い系の女の子で大当たりでした
ですのでこちらの系列店舗で最近、会う娘、会う娘当たりが続いています


すると「鶯谷ぽっちゃりデリヘル倶楽部さん」の100円イベントに続いてこちらの「池袋デリヘル倶楽部さん」でも100円イベントを実施しているようです。
(8月12日で該当イベントは終了してます)
ならば新しい娘を探さない時思い在籍一覧、出勤予定を見てみると△△△ちゃんが写メ日記などで見える可愛い顔立ち、小柄なところが良さそうなのと
プロフィールに

キス好き

喘ぎ声が大きい

を匂わすキラーワードがあり自分にとって好きなタイプそうですのでネットから予約をかけてみると直ぐに予約が確定されて当日1時間前の確認の電話の指定だけありました。
当日
家から確認の電話をすると予定通りという事で電車で池袋へ向かいました。
第一希望のホテルは空いてなくて待ちがかなりあり第二希望のホテルへ。
そこも満室で第三希望のホテルでやっと入れて暑さを回避出来ました。
ギリギリ時間通りでお店へ電話しホテル、部屋番号を伝えました。
即尺オプションを付けていたので急いでシャワーを浴びて、歯を磨き、マウスウォッシュをして△△△ちゃんを待っておりました。
●プレイ内容うっちゃん:「こんにちは~



」
「あれ



テンション低っ


」
こねほ:「よろしくね~



」
とこちらは逆に努めて明るく挨拶しますが、うっちゃん入室するやいなや
「部屋が狭

い狭

い」
と独り言のようにつぶやく始末に
「やっちまったか~



」
と一抹の不安を感じる第一印象です。
そんなうっちゃんを見るととても小柄でお顔立ちはパネマジなく綺麗可愛い大好きなタイプ

自分のことを「あたし」ではなく「うち」と呼びとても可愛いらしいです。
お支払いすると
うっちゃん:「可愛い~


可愛い~


これこのままもらっていい



」
と笑顔になりこの日ほど封筒に感謝したことはございません。
アイスブレイクを図るためベッドに並んで腰掛け話してみると話題が豊富でとにかくよく喋る娘という印象です。
笑顔も出てきてたっぷりと10分以上聞き役に徹しながらお喋りして一気に距離感が縮まりました。
即尺オプションを付けていましたがこの日は暑かったのでシャワーを促して
「自分も一緒に浴びようか?」
と聞くと
うっちゃん:「もう浴びたんでしょう


うちだけさっと浴びちゃう、うがいだけいい


」
と洗面台に並んでうがいをして、うっちゃんはシャワーへ。
シャワーから直ぐに出てきてベッドへ来ると
うっちゃん:「どこが気持ちいい



舐められるのどこが好き



」
こねほ:「どこも好きかなぁ、特に苦手はないから」
うっちゃん:「て言う事は敏感



乳首とか敏感



」
こねほ:「乳首は大好きだよ」
うっちゃん:「へ~、舐めやすいじゃん



結構舐めるからさ~



」
と責める気満々

舐める気満々

なようなので流れに任せて自分では珍しく先に責めもらうことにして寝転がります。
うっちゃんが跨ってきて案の定いきなり乳首をぺろぺろと舐めてきます。
キスからが良かったですがそこは良くなった雰囲気を壊しかねないのでお任せします。
舐めるのが好きというだけあって乳首を舐める舌使いがとてもエロいうえに上手いので、こちらは喘がずにはいられませんでした

うっちゃんは愚息へ向かい亀頭、裏筋、袋と丁寧に舐めてくれます。
咥えられてノーハンドストロークが始まると
わざと「

じゅぽっ


じゅぽっ

」と音をたててエロさを演出してくれます。
ヤバくなったのでキスをお願いするとはむはむし合ってから舌を出してもらうとガッツリと唾液共々吸わせてくれるNDK。
NDKしながら下からおっぱいを揉み揉みしていると
うっちゃん:「ぁあ~


舐めて~



」
とおっぱいを顔に近づけながら可愛いらしくおねだりが入り勃っている乳首を優しく舐めると
うっちゃん:「あ、ああ~


気持ちいい~



ぁあぁあ~ん




」
プロフィール通りの大きめな喘ぎ声です。
乳首を舐めて、吸っているとうっちゃんは騎乗位スマタのような感じで腰をグラインドしながら
うっちゃん:「んん、ああ~


気持ちいい~



ああ~、もっと舐めて~




」
と大声で喘ぎながら愚息をおま○こにスリスリしてくれての大好きなマンず○スマタです。
うっちゃん:「あっ、あっ、あ~、気持ちいい〜




上になって〜





」
上下交代して正常位スマタでクリ○○スにすりすりしていると
うっちゃん:「ぁ"あ"、あ"~


おっぱいも揉んで~



気持ちいい~、あ"あ"~




」
こねほ:「おっぱいそんなに好きなんだ〜ヤバい逝きそうだよ」
と伝えて更におっぱいを揉みながら擦ると
うっちゃん:「あ"っ、あ"~"~


あ"~、タネ出して〜~



あ"、あ"~、気持ちいい、タネ出して欲しいの〜




」
そんなエロい喘ぎ声を聞いていると我慢出来ずそのままうっちゃんのお腹へフィニッシュ




後処理をしてもらってから一度浴室へ。
シャワーで流してから2人で湯船に浸かり賢者タイムをまったりと過ごします。
ベッドに戻りいつも通り差し入れをお渡しすると
うっちゃん:「あ~


うちの好きなやつだ~


え~こんなに~



」
例の如くお茶、モンエナ、スコーン、ハリボー、じゃがりことどんどん出して渡すと
うっちゃん:「え~、ドラ○もんのポケットみたい


やった~


みんないいの




」
こねほ:「もちろん」
今回も喜んでいただき、差し入れたスコーンを見てたまに家で作るとのこと。
作り方をしっかり話してくれたので本格的にかなり作っているようです。
お喋りも一段落がつき時間がまだあったので2回戦へ。
NDKを楽しんでからこちらが責めになりクリ○○スを舐めていいると
うっちゃん:「ぁ"あ"、あ"~


乳首もやって~



乳首もやって欲しいの、あ"あ"~




」
またまたおねだりが入ったので92しながら両手を伸ばして両乳首を弄ると
うっちゃん:「あ"っ、あ"っ、あ"~


気持ちいい~



あ"っ、あ"っ、乳首あ"あ"~




」
こねほ:「・・・乳首好きだね~」
うっちゃん:「あ"~あ"ん、あ"っ


乳首感じるの~



乳首いい~、あ"、あ"あ"〜




」
と大きな喘ぎ声が部屋中に響き渡ります
先程逝ったばかりですが愚息の硬度はMAXになり正常位スマタへ。
先程と同じように擦らせてもらうと
うっちゃん:「あ"、あ"ん、あ"ん


そんなにしたらイッちゃうよ~



ぎ、ぎもじいい、~あ"、あ"、あ"~




」
こちらは覆い被さるようにクリ○○スに愚息をすりすり、危険いっぱいのギリギリのスマタをしてあげると
うっちゃん:「あ"あ"ん、あ"ん


乳首も感じるの~



乳首もいい~




大声で喘ぎながらもうっちゃんは自分の乳首を弄ってます。
そんなエエロイな姿を見て良い波が来たのでそのままこの日2回目のフィニッシュ




2人して抱き合って息を整え少し休んでから浴室へ向かいました。
軽く洗い流してもらってから湯船に浸かりながらも楽しくお喋りは続き、それは着替えながらも。
抱き合ってキスしてから部屋をあとにし次の予約が入っているようでホテル前のお別れとなりましたが再会を約束して家路につきました。