満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容どなたの体験談かは忘れましてんけど「デリだとこんなところかな…」などと男の悪い性、自分の年齢は差し置いて相手の年齢ばかり気にしながら一緒にお部屋に入ります。男は勝手やね^^;
それにしても色気が前に出てこないと言うか奥様なんやし年齢から言うたら妖艶さとかアピール出来ひんかいかなぁ…初店しかも初対面ということもあり彼女も緊張してはんにゃろなぁ。と内心思いまっさ。
ともかく彼女のコートをハンガーに掛けてあげると少し顔がほころび良い表情になりましたわ。で、自分もジャンパーを脱ぎソファーに座ります。キャピキャピ可愛さを押し出す必要はおまへんし、それはなかったんで逆に加点ですわ。
お支払いを済ませてセルフで脱衣、最後の方でブラだけは外させて頂きました。お肌も綺麗で露わになったTKBは可愛い〜

…いやぁこりゃエエわ。息子が反応し始めまっさ。
脱衣しつつ可能プレイについて率直に話させてもらいま。ワテは古希近か爺、お相手も熟女奥様だす。ここは遠慮無し。キスは好き。との事で全裸になった所で軽くSK、DKしまっさ。
お風呂で洗体していただきつつ世間話もはさみながら可能プレイについて掘り下げ。お尻はオッケー、*舐めはNGとの事。
残念なんは口内NGとの事で、この時点でリターンは望めまへん。愛の泉は底のほうが痛くて苦手。との事で優しくほとりを撫で撫でするわいな〜と約束しまっさ。
並んで入浴。SK、DKを楽しみます。「ラッコ抱っこ〜

」とワテが言うと「え?」との反応でしたんで軽く説明して体勢を変えてもらいます。言われたことがなかったようだす。
ここで世間話の中で今回の「おもてなし妻」はんは、昨年秋のオープン。レッドドラゴンさんの姉妹店であると知ります。レッドドラゴンが20代後半〜30代人妻はん中心、おもてなし妻は40代〜という立て分けのようだす。
そこそこ暖まり浴槽を出ます。お互いセルフで拭き上げてベッドへ。
スタートはワテの責めから。DK、NDKとギアがあがり、じっくり足先まで舐め尽くして責めさせて頂きました。嫌がりはることもなし。くすぐったがる所も少なかったんで結構楽しめました。
そこそこ時間を掛け焦らしてから愛の泉に接近。小さめの鳴きでしたが良い感じになって来ましたわ。泉の水際に中指、クリ側に親指で丁寧に優しく優しく撫でておりますと…
菜々「…あ…あ…あっい…

いっ…イクッ…

…うん…あ…あああんッ


」
小さな声でしたが愛の泉がそこそこ沸いて出ておりましたんで、どうやら逝ってくれたようだす。
攻守交代でDKし、TKBから責めてもらいます。舐め舐めはお上手。フェラはストロークが単調で極上とまでは申せませんが、裏筋への舌使いが良くて気持ちよく竿はビンビンのフォースいっぱいツヨチンSWになってきまっさ。
そろそろ…ということで69体勢に。これはスレンダーな女性とならば年齢はJDだろうが熟女はんだろうが眺めは絶景だすな〜。お色の表現は避けますが年齢にしてはお綺麗でおました。しっかり堪能させて頂きます。
鳴きも少し出て盛り上がってまいりましたがフェラが単調で波が来まへん。逆に言うと菜々はんはワテの泉攻撃に押し負けてはるんやろか?それやったらそれはそれで嬉しな。いつもやったら秒殺なんだすけど。
まあ時間もあるので焦らず泉を指で舌で弄り回しておりますと少し波が来ますわ。そやけど息子の反応が遅いんで「イキそう〜手コキして〜」と発射体勢であることを告げまっさ。打合せどおり口内はNGに合わせまっさ。
手コキしてもらいつつ泉の底を覗き込んで「綺麗なぁ〜」と声をだし(実際に底へ続く浅瀬はピンクで綺麗でしたわ…)弄っておりますとアラームが鳴ります。ここは気にせず続行

来ました〜来ましたでぇ〜!あのフォースの発動感!(じゅりさん風)
きんてつ「うっ…おっつっ…い、イク…

行くいくイクッ…ウッ


」
菜々「来て来て、来て〜

」…ゴシゴシゴシッ…
きんてつ「うぉぉおおっ!」 ドピュ〜ッ!


菜々「うわ〜!一杯でた〜!…あ〜流れる〜

」
気持ちよく無事に発射。結構大量でしたわ。
しばらく二人でまどろみ、菜々に後処理をお願いします。ティッシュで拭き取りつつ…
菜々「…ザーメンって粘着力あるわよね。ティッシュがくっついちゃう」
きんてつ「そやろ。ホンマにようくっつくで。接着剤に使えるんちゃうか〜?手芸とか工作にどうやっ?(^^)」
菜々「やだ〜。乾いたら後で臭うんちゃうのん?」
そこから精液や愛液は海の匂いに近いねぇとか、男はイカ臭い、女は魚醤みたいとか爺と熟女の臭い話で盛り上がりつつシャワーを浴びますわ。こういう濃い〜話は若い娘には無理かもしれまへんな(笑)
浴室から出てお互い拭き上げると服を着ながら持ってきたお土産の飲み物を開けて乾杯。お菓子は持って帰ってもらいま。
菜々「わ〜!嬉しい〜!ありがとう〜!」ここは結構エエ表情で喜んでくれますんで、ワテも嬉しおます。
忘れ物がないか二人で確認し、部屋を出て1階フロントへ。ホテル代込みでシステム的には女性が現金で自動精算機にてお支払いの流れ。サクッとホテル前でバイバイしました。