満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ地元の埼玉を含めて東京、神奈川、千葉の自宅から逝けそうな「ちゃんこさん」はマイショップ登録して女の子のチェックを適宜しマイガール登録しております。
そのマイガール登録していて会いたい順位の高い女の子が今回の「埼玉熊谷ちゃんこさん」の「◻︎◻︎ちゃん」です。
ただ地元の埼玉とはいえ東京寄りの南部に住んでいる自分は熊谷はめっちゃ遠いです。
都内の「ちゃんこさん」の方が圧倒的に近いです。
なのでなかなか◻︎◻︎ちゃんとの逢瀬が叶わず時は経過しておりました。
そんな中、久々に急なことですが有給休暇を取得出来ることになりました。
いつもなら『こねほが行くあなたの街のちゃんこ』で見訪店に行くのですが今回は□□ちゃんの出勤を確認してからと思いました。
□□ちゃんとは都市天国でフォローし合っていたので
「〇日の出勤って可能ですか?」
とメッセージを送ると
「大丈夫ですよ


お時間作りますね

何時頃になりそうか大体でいいので分かりますか


」
と嬉しいレスをいただき希望時間を伝えるとその時間に出勤を上げてくれてネット予約させていただきました。
予約を確定していただこう思い電話しますが繋がらず
ちゃんこさんあるあるの「こちらのお店もワンオペなのかなぁ」
と思い少し間を空けて電話しようと思っていたところに折り返しの電話がありました。
電話口の男性スタッフさんは丁寧なお詫びからイベント、ホテルの案内など親切にしていだき即尺オプションを付けて予約確定していただきました。
当日は有給休暇ですが家族には仕事に行くていで家を出てそのまままJRで熊谷へ向かいました。
大宮での乗り継ぎがバッチリで順調に熊谷に到着し
「思ったよりより早く着いちゃうかなぁ」
なんて思いながら1時間前の確認の電話をすると
「□□ちゃん出勤の確認は取れているので予定通りで大丈夫です」
と聞いてまずは一安心。
乗り換えで秩父鉄道に乗るためにホームへ向かうと電車が出たばかりのようでなかなか来ません

時刻表を見ると1時間に1、2本しか走っていないようでホテルの最寄りのソシオ流通センター駅に着いたのは結構ギリギリでしたので急いでホテルへ向かいました。
初めて利用するホテルでしたが駅周辺は一戸建ての家と農地だらけで高い建物がなくホテルは直ぐに見つかり何とか時間通りに入室出来ました。
即尺オプションを付けていたのでお店に電話してからシャワーを浴びて愚息を清めてから歯磨き、リステリンをのエチケットルーティンを済ませて□□ちゃんを待ちました。
●プレイ内容Gちゃん:「お待たせしました~

よろしくお願いいたしま~す


」
こねほ:「全然待ってないよ~よろしくね~」
と丁寧な挨拶で落ち着いた雰囲気なGちゃんを部屋に招き入れ
こねほ:「めっちゃ可愛いじゃないですか~」
Gちゃん:「えっ

ありがとうございます



」
と笑顔が溢れます。
関脇なのでもっと大きな娘をイメージしてましたがそうでもないです。
もちろん大きさに関してこのお店の女の子には言ってはいけないくらいの経験は積ませていただいてます。
写メ日記で僅かしか分からなかったお顔立ちですが実際お会いしたGちゃんが思った通りの可愛さです。
勿論

可愛ぽちゃちゃん

に認定
Gちゃんから上着を受けとりハンガーへ掛けてあげ、荷物を置いてもらってからからソファに並んで腰掛けます。
オキニトークで出勤を上げてもらったお礼を伝えてからインコールしてもらいいつも通りお支払い
Gちゃん:「ありがとうございます

めっちゃ可愛い~



」
と喜んでいただきこの日も掴みは

なようです。
埼玉県だけど結構遠くから来たことなんかをお話しなが距離感を詰めていきます。
早速抱き合って唇を重ねてフレンチキスを数回。
唇をはむはむするとめっちゃ柔らかいです。
少しずつ舌を絡ませていくとしっかりと呼応してくれてDKになりました。
両肩に手を掛けてくれての舌を吸い合うキスは恋人とキスをしているようで
「絶対にキス好きでしょう



」
と思えるもので今日の勝利はこの時点で確定したようなものでした。
そんなNDKをしながらもGちゃんは着ているガウンをはだけさせて乳首を舐めてくれてたのでこちらはお返しに上から耳を舐めてみるとここが性感帯のようで
Gちゃん:「はぅぅ


ぅぅ~



はぁぁ~




」
と乳首を舐めながらも喘ぎ声を上げてくれます。
ソファから立ってキスしながら服を脱がせ下着姿で抱き合いながらのNDK
背中をフェザータッチすると
Gちゃん:「ううう~


気持ちいい



はぁぁ~




」
と体がぴくぴくし始めたのでホック外してブラジャーを取ると見事なGカップなおっぱい。
揉み揉み、乳首をさわさわすると
Gちゃん:「ぁぁあ~


気持ちい



ぁあぁん




」
指先を鼠蹊部へ移してパンティの上からフェザータッチするとGちゃんはソファへ片足を乗っける驚きの行動に出ました。
まるで
「もっと撫でて


もっと触って


もっと気持ち良くして


」と言ってるようです。
可愛い顔してなかなかエッチな行動に喜びフェザータッチをしながらNNNDK。
ベッドにいくまでソファで5分以上はこんな感じでした。
やっとベッドで寝そべり抱き合ってから上に跨らせてもらい先攻を選択させていただきます。
両手を背中へ回して抱き合い密着感を味わいながら舌を出してもらいしっかりと唾液共々吸わせもらうNNNDKを堪能後性感帯らしい耳舐めから首、腕、指と舐めていき腋の下に舌を入れると
Gちゃん:「んんっ


ううう~



恥ずかしぃぃ




」
と恥ずかしがりますがぺろぺろしてみると舐めやすいようにバンザイしてくれてフルオープンになりました。
全然ダメでないようなので両腋の下をベロンベロンさせていただき、舐め好き3点セットフルコンプ・リーチです。
うつ伏せになってもらい背後から耳舐め。
脇腹をフェザータッチしながらうなじ、肩、背中に舌を充てて上から下、上へと這わせると体を「ピクッ、ピクッ」させて感じまくってくれます。
足指は少し擽ったいみたいなので深追いはしないでア*ルを軽くペロンしてみると「キュッ」とお尻に力が入ったのですが舐めてみると
Gちゃん:「ん


んんっ



ぅぅう〜




」
こねほ:「ここは嫌?」
と更にペロンペロンすると
Gちゃん:「ううん、


恥ずかしいけど・・・



気持ちいい




」
と言ってくれたので舌先を尖らせてア*ルドリルさせていただき

舐め好き3点セットフルコンプ

達成させていただきました。
仰向けに戻ってもらいGカップの大きなおっぱいを揉み揉みしながら乳首を避けて乳輪を焦らしながら舐め回すと
Gちゃん:「ぁあっ


ううう〜



うっ、あぁあ〜ん




」
乳首が勃ってきたところで軽くぺろぺろすると
Gちゃん:「ああん


気持ちいい〜



あああ〜




」
こねほ:「乳首好き?」
と吸ったり口に含んで舌で転がしてあげると
Gちゃん:「好きっ


凄いっ



気持ちいい〜




」
こねほ:「そんなに気持ちいいんだ」
と言いながら鼠蹊部をさわさわ、パンティ越しにおま○こを撫でていると
Gちゃん:「すっ凄い気持ちいいの


直ぐイクから指でイカせて〜




」
とまさか?のおねだり発動でびっくり

こねほ:「舐めなくていいの?」
Gちゃん:「は、早く、早くイキたいのっ




」
と言う事なのでパンティを脱がしてみると愛液が溢れているので舌で回収しながらクリを舐めas soonn as
Gちゃん:「しゅごいっ


しゅごいぎもじぃぃ〜



イ、イグっ、イグイグ〜




」
と10舐めもしないうちにまさかの昇天


更にペロペロしてあげると
Gちゃん:「ダメっダメっ


またイッちゃうぅう〜



イグイグイグ〜




」
と体を反らせながらの連続92イキ。
その後92だけで何回イっちゃうの?!?!と思うほどのイきまくりでした。
ですのでおま○こへ指は簡単に入っていきGスポット付近を撫で撫ですると凄い締め付けから
Gちゃん:「あぁあ〜


ぎ、ぎもじぃぃぃ



イッちゃうから〜〜




」
こねほ:「中でもイッちゃうね〜」
と言いながら指をスライドさせてあげると
Gちゃん:「しゅっ、しゅごい


気持ちいい



イッちゃってる〜〜




」
と少し喘ぎ声がおかしいのはイき過ぎて少しおかしくなっているから?と思いながらも指での愛撫を続けると
Gちゃん:「しゅごい、しゅごいっ


イッぢゃううう〜



イグイグイグイグ〜




」と中でも何回イくの?ってくらイキまくりでした。
そんな姿を見せられて愚息の硬度はもちろんMAXです。
クリ○○○に愚息を擦らせてもらうと
Gちゃん:「うっ、ぁああ


しゅ、しゅごいぎもじいい



イッちゃうう




」
とスマタしながらもイッちゃって大きな喘ぎ声は部屋中に響き渡るので我慢なんか出来る訳もなくあっという間にGちゃんのお腹へフィニッシュ


後処理をしてもらってから
Gちゃん:「・・・少し休憩しよう



」
とGちゃんも自分もグッタリ(笑)
ソファでゆっくり給水しながらお喋りタイム。
10分ほどお喋りをしてからベッドへ戻ります。
まだほとんど責められていないのでGちゃんの責めで2回戦はスタートです。
Gちゃんが上に跨り乳首を丁寧に舐めてもらってから大好きな耳舐めへをお願いすると
Gちゃん:「上手に出来ないよ〜



」
と言いながらも耳穴をぐりぐりしてくれる正解の耳舐めをしっかりとしてくれてから下半身へ。
鼠蹊部、袋を舐めから愚息の裏筋に舌を這わせて全体をぺろぺろ。
竿を手に取り我慢汁を美味しそうにぺろぺろしてくれてから咥えてくれて優しくゆっくりと上下動。
口圧を上げてノーハンドストロークされていつでも逝ける状態に愚息は仕上がるのを確認するとGちゃん自ら騎乗位で大好きなまんず○スマタで擦り付けてくれます。
「ぎゅっ」と抱き合い座位スマタで乳首舐め、NNNDKを堪能後に正常位スマタへ。
硬度MAXの愚息をクリ○○○を充てがいながら太ももに挟みこんでスライドすると
Gちゃん:「うっうっう〜


ぎ、ぎもじいい



イっ、イッちゃうう
〜




」
とGちゃんここでもイッてくれてそんな姿を見ながらこちらも波を捉えてお腹へこの日2回目のフィニッシュ


Gちゃん:「ちゅーして




」
と下から抱き寄せられて
Gちゃん:「2回も逝ってくれて嬉しい




」
こねほ:「何回もイッてくれて嬉しい」
と言うと笑い合いながら更にぎゅっと抱き付いてきてくれました。
少し休んでから浴室へ。
洗い流してから温かいお風呂に浸かりながらGちゃんの経歴や自分の仕事、風活なんかの話をたっぷりしました。
着替えながらもそれらの話は続いて頃合いをみていつもの差し入れにもめっちゃ喜んでくれましました。
あっという間にお別れの時間となり部屋を出る前、エレベーターでも「ちゅっちゅ」してくれるあたりにやはりキス好きを感じました。
ホテル前に送迎の車が来てましたのでお礼と再訪を約束をしてお別れし帰途につきました。