満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容Gちゃん:「はじめまして~


よろしくお願いいたしま~す



」
こねほ:「よろしくね~、若いね~」
Gちゃん:「21です」
こねほ:「何故、人妻店って感じ」
Gちゃん:「私もよく分からないです


人妻店や~ん


」
となんか似非関西弁です(笑)
こねほ:「人妻ではないよね~」
Gちゃん:「はい


結婚してないです


」
とニコニコしながら笑顔で全然緊張感がないので未経験というのが驚きです。
ベッドに並んで腰かけてインコールしてもらいお支払いすると
Gちゃん:「可愛い~



ありがとうございま~す



」
というニコニコしたGちゃんのお顔を改めて見てみると人妻店らしからぬ若さもありますがいわゆる「地雷系メイク」っていうやつです。
本人曰く
「地味目な服で人妻店感を演出している」らしいです(笑)
こちらがこのお店の初めての利用とか、Gちゃんが入店したばかりでの経緯なんかを話していると初対面のお客でも臆することがない人見知りしない性格だと分かりました。
Gちゃんが羽織っていた服を
Gちゃん:「ぽいっ



」
と投げ捨て
こねほ:「可愛い~」
と言って抱き寄せて唇を重ねフレンチキスを数回重ねて舌を少し出してみますが絡んできません。
ならばと思い服を脱がすと
Gちゃん:「お風呂いこ~



」
と言いアシストし合い脱がし合ってから抱き手を取り合って浴室へ。
もちろん洗い合いっこ、拭き合ってから
「よろしくお願いいたしま~す」
と礼儀正しくベッドインしました。
抱き合い優しく唇を重ねて少しずつはむはむ。
こねほ:「舌を出してみて」
と言うと「ちろっ」と出してくれて痛くないか?確認しながら絡めていくと舌まで吸わせてくれてNDKへ。
NDKを堪能させていただいてから耳を軽く舐めると
Gちゃん:「ぅっ


んん~



ぅぅ~




」
とイヤではない反応で首から腕、指と舐めていきます。
腋の下に舌を入れてみても
Gちゃん:「はぁっ


んっ



んん~ん




」
バンザイさせてベロンベロンすると
Gちゃん:「ぅぅ~


恥ずかしぃぃ



ぅんん~




」
と良い反応に反対の腋の下を舐めてから、脇腹をフェザータッチしながらおっぱいを揉み揉み
Gちゃん:「んん~


こそばゆいよ~




ぁぁ~ん




」
乳首を軽くぺろぺろすると
Gちゃん:「ぁっ


はぁっ



ぁぁっ




」
と体をもぞもぞさせているので勃っている乳首を吸うと
Gちゃん:「はぁん


気持ちい



はぁぁ~




」
とため息のような喘ぎ声です。
うつ伏せになってもらいうなじから、背中、太もも、足指を舐めて、ア*ルを舐めると
Gちゃん:「んっ


はぁぁ~



ぁぁ~




」
と嫌がる素振りはないのでドリルさせていただいてから舌をそのままおま○こへ。
まだノータッチでしたがここまでの愛撫でかなり仕上がっているようなので仰向けに戻ってもらいます。
何気に

舐め好き3点セット

はフルコンプでした



鼠蹊部に舌を這わせ指はおま○こを触るか触らないかのギリギリを這わせ焦らしていると腰が動いてきます。
優しくクリ○○○に舌を充てて動かすと
Gちゃん:「ぅうっ


んんっ



ぁぁっ




」
と喘ぎ太ももに力が入るのが分かりしっかりめに舌充てて動かすと
Gちゃん:「ああん


気持ちぃ



ぁあ〜ん




」
と良き反応なので結構時間をかけて舐め続けますが「イクっ」は聞かれないのでおま○この入口から溢れる愛液を舐めとると
Gちゃん:「はぁっ


あぁあぁ〜



ああん




」
ゆっくり中指を入れてGスポット?らしき場所は優しく責めてみます。
Gちゃん:「ああっ


あぁあぁん



あっ、気持ちぃい〜




」
と喘ぎ声が大きくなってきましたのでそこへの責めを続けると
Gちゃん:「ああ〜


すっ、凄い気持ちいい〜



あぁあぁあ〜




」
と今にもイきそうな喘ぎ方、感じ方なのですが「イクっ」が聞こえてきませんので
「イきにくい娘なのかなぁ」と判断して攻守交代を願いでるとGちゃんが上になり
Gちゃん:「何されたい




」
こねほ:「キスして」
と言うといきなり唇を重ねたかと思うと舌を突き出してきます。
決して上手いキスではありませんがしっかり舌を吸わせてくれてNDKへ。
唾もろともたっぷり堪能させてもらうと乳首責めへ。
可愛い顔をしているわりに意外に責めるとSッ気を出してきて乳首舐めがやや強めで喘いでしまうと気を良くしてか甘噛み気味になり、痛気持ち良いです。
下半身へ行き愚息を見て
Gちゃん:「あ~



なんでこんな濡れてるの




」
こねほ:「あんなに喘ぐ姿を見たらこうもなるよ」
と伝えるとF○を開始。
竿を手に取り全体を丁寧に舐めてくれます。
咥えてくれてゆっくりと上下動、段々とスピードが上がり「じゅぽっ

じゅぽっ


」
と我慢汁とGちゃんの唾液で凄い音をたてながらのストロークです。
愚息の硬度がMAXになったところでスマタをお願いすると騎乗位スマタへ。
大好きなノーローションでのマンズ〇スマタで腰を激しくグラインドしてくれます。
最後は正常位スマタでGちゃんのお腹へフィニッシュ



後処理をしてもらって賢者タイムへ。
残り時間を聞くと
Gちゃん:「う~ん、あと30分・・・いい感じだね



」
ベッドに座りながら出身地や仕事の話をしているとGちゃんがまさかの

UFOキャッチャー

をかましてきたので
こねほ:「それってUFOキャッチャーって言うんだよ」
Gちゃん:「え~


知らなかった~



」
情報局界隈でしか言わないので(まーくんだけ?)若い女の子が知らないのは当然です(笑)
お喋りしながらいつの間にか触り合っていて唇が重なり合いNDKへ、2回戦スタート。
NDKしながらあそこを触ると結構な濡れ具合なのでゆっくり中指を入れて入口付近を撫でると
Gちゃん:「うぅう~


ぁああ~



あっああ~ん




」
こねほ:「凄いきつくなってるよ~気持ちいい?」
と喘ぎ声が大きくなった場所を重点的に愛撫すると
Gちゃん:「ああっ


そこ、気持ちい~



イキそう




」
そこからストロークしてみると
Gちゃん:「あぁ~


ダメっ、イクっ



イクっ




」
とここで遂にイッてくれたのでそのまま続けると
Gちゃん:「気持いい~


またっイッちゃう



イクっ




」
と連続でイッてくれた所でローションを投入してもらい正常位スマタへ。
クリ○○○に愚息を擦られてもらいますが良い波が来ず手コキへシフト。
乳首を舐めてもらいながら手コキでこの日2回目のフィニッシュ


時間がヤバそうなのでそのまま浴室へ行き軽く洗い流してもらい急いで着替え慌てて差し入れを渡しました。
Gちゃんのバックが小さいため差し入れが入らないと困っているので袋がないか?探しているとホテルのゴミ箱の下にビニール袋が収納されていので一枚失敬させていただきました。
子供がハロウィンでもらったお菓子を袋に入れて喜ぶ姿とGちゃんが重なりました(笑)
アウトコールの際に次の予約が入っているようでホテル前でお別れしました。