満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容もえちゃん:「こんにちは


」
こねほ:「こんにちは~、よろしくね~」
もえちゃん:「よろしくお願いします



」
部屋へ誘うと
もえちゃん:「先にお店にで電話しちゃいますね~



」
とインコールしてもらい
こねほ:「可愛いらしくて嬉しい~」
もえちゃん:「ありがとうございます~



」
こねほ:「本当に30代なんですか?!」
もえちゃん:「そうなんですよ~



」
こねほ:「25歳くらいに見えるね」
もえちゃん:「へ~


嬉しい~



」
こねほ:「童顔だからかなぁ~」
もえちゃん:「でもよく言われます



」
とめっちゃ笑顔が可愛いのでテンションが知らぬ間に上がってたかもです。
ここからベッドに腰掛けて、もえちゃんのことを前から指名したかった事、埼玉から来たことなどを話して距離感を詰めていきました。
するともえちゃん実はデリはここが初めてで以前はピン〇ロで働いたことがあるとの事でその話で盛り上がりました。
お喋りもひと段落付いて抱き寄せて唇を重ねてフレンチキスを数回、はむはむすると小ぶりな唇はめっちゃ柔らかく気持良いです


舌を徐々に絡めていくと呼応してDKへ。
こねほ:「舌出して」
とお願いすると目一杯出してしっかり吸わせてくれて歯茎までも舐め合うNDKになり
こねほ:「脱がせていい?」
もえちゃん:「うん




」
下着姿にすると少しむっちりさんを確認しつつ再度抱き合ってNDKしつつEカップのおっぱいを体で感じます。
更にブラジャー越しに顔を埋めて
最近、巷で流行っているらしい「ぱふぱふ、すーはー、くんくん」による

至福の時間

を堪能しつつ手を背中へ回してホックを外しブラジャーをとりそのままベッドへ傾れ込みます。
こちらが先攻のようで上に跨らせてもらい耳を舐めると苦手との事で舐め好き3点セットの出鼻を挫かれますが冷静に首、腕、指を舐めていきます。
「ここは大丈夫かなぁ?」と思いつつ腋の下へ舌を差し込むとイヤはないのでバンザイしてもらいツルツルな腋の下をぺろぺろ
もえちゃん:「ぅっ


んんっ



はぁぁっ




」
と軽く喘ぎ声が聞こえてきたので反対腋の下を舐めさせもらってからおっぱいへ。
Eカップで程良い弾力を揉み揉み、色素の薄い綺麗な乳輪に舌を這わせてみると「ぴくっ、ぴくっ」と身体が反応してので乳首を軽く吸うと
もえちゃん:「はぁっ


ぁつ



ぁぁん




」
と良き反応です。
こねほ:「背中大丈夫?」
もえちゃん:「うん



大丈夫




」
うつ伏せになってもらい脇腹をフェザータッチしながらうなじ、背中に舌を這わせていき太ももからふくらはぎを舐めて足指を舐めてみると喘ぎ声は聞こえませんが枕に突っ伏して我慢している感じ。
一応全部指をしゃぶらせてもらいお尻を揉みア○ルを軽く舐めてみて
こねほ:「お尻いい?」
もえちゃん:「舐めるだけなら



」
もちろん最初から舐めるだけのつもりですので舌先を細めてぺろぺろ、ぐりぐりをすると
もえちゃん:「ぁっ


ぁあっ



ぁあぁっ




」
と気持ち良さそうな声が聞けたところで仰向けに戻ってもらいました。
鼠蹊部をさわさわしながらおま○こをフェザータッチして
こねほ:「舐めていい?」
もえちゃん:「うん



舐めて欲しい




」
と可愛いく頷きます。
クリ○○○に優しく舌を這わせると
もえちゃん:「ああっ


ああ〜



あぁあ〜ん




」
と明らかに喘ぐ声は大きくなったので舌の角度を変えつつぺろぺろすると
もえちゃん:「ああん


ううっん



気持ちいい〜




」
と顔を太ももで挟んできて力んでいるのが分かります。
おま○こから溢れている凄い量の愛液を舌で回収しながら入口をベロンベロンすると
もえちゃん:「あっ


そこっ



そこっ気持ちぃ




」
と腰が浮いてきます。
ヌルヌルなおま○こへ指をゆっくり入れて丁寧に撫で撫ですると
もえちゃん:「ぁあっ


ぁあん



ぁあぁ・・んんっ




」
良き反応ですがクリ○○○の方が好きそうなのでクリ○○○を舐めながら中を指で撫で撫ですると
もえちゃん:「ああっ


それっ



それっ気持ちいい〜




」
と喘ぎ声が大きくなりましたので愛撫を続け
もえちゃん:「ああっ


うっ、あああ~



ううっ、ああ~ん




」
と喘ぎ声がどんどん大きくなったので舌先の動きを早めると
もえちゃん:「ああん


いいっ



気っ、気持ちぃぃ




」
とクリ○○○を舐める動きに対して反応が大きいのでクリ○○○だけを3本指で愛液ごと擦ると
もえちゃん:「ああん


あっ、いやっ



それっ気持ちいい〜




」
こねほ:「くちゅくちゅ凄い音してるよ~気持ちいい?」
もえちゃん:「あっ、うん


それっ



それがいい~




」
「これか?!」と思ってクリ○○○を責め続けると
もえちゃん:「あぁん


気持いい~



気っ、気持ちぃぃ




」
とどんどん出て来る愛液をおま○こから回収、そのまま指でクリ○○○の愛撫、腰をバタバタする程感じてくれているのですが「イクっ」という声は聞こえないので時間を考慮して責めを交代してもらう事にしました。
今度はもえちゃんが跨り乳首をぺろぺろ。
こちらを見ながら優しく舐めてから段々としっかり舐めていくあたりはさすが人妻さんのテクです。
リップされながら下半身へ到達。
愚息をぺろぺろされてから、早めではありますが逝く気満々な愚息を咥えてのストローク。
ノーハンドは当たり前ですが、咥える力が絶妙なのか?気持ち良過ぎて大波が来てしまい抗う事が出来ず
こねほ:「逝っていい?」
と聞くと、ストロークスピードを上げながら頷いてくれてそのままフィニッシュ


後処理をしてもらい賢者タイムへ凸入。
そんな時間のお喋りは、話題が豊富で気遣いが感じられるので「さすが人妻さん」と思ったりします。
布団の中に入って抱き合いキスしたり、おっぱいを弄り合いって愚息も復活の兆しが見えたので残り時間を聞くとシャワーまで8分くらいとの事で2回戦スタート。
さっきの責めでもえちゃんが大好きっぽかったクリ○○○への愛撫をすると
もえちゃん:「あっ


あっ、あん、あっ



気持ちぃぃ




」
とエロい喘ぎ声を聞きつつこの日初めてのスマタへ。
正常位でクリに愚息を擦り付けて腰を動かすと
もえちゃん:「あっ


あぁあ〜



あっあああ〜ん




」
目を瞑ってのもえちゃんの喘ぎ声を聞いていると大波を捉える事が出来我慢出来ずお腹へフィニッシュ


ここで残り時間確認してもらうとなんとなんとあと30秒

ピッタリでしたのでそのまま浴室へ。
軽く流してもらいお風呂に浸かりながらまったりとお喋りタイム。
お互いの地元の話、風活の話、もえちゃんの前職などお喋り。
それは着替えながらも続きました。
もちろんいつも通りの差し入れもお渡しして喜ぶ姿を見れて大満足



お部屋を出てエレベーターで軽くキスして再会を約束しました。
もえちゃんは次の予約も入っているようで送迎の車が来てましたのでホテル前でお別れ、埼玉までゆっくり電車で寝て帰りました。