口ｺﾐ(体験談) 2023/03/08 00:51投稿|ｴﾝｼﾞｪﾙｼﾘｶ(吉原/ｿｰﾌﾟ)

●受付からプレイ開始までの流れ
春の暖かさも感じられるようになった２月下旬のこと。久しぶりに都心へ出る用事ができたため、吉原への遠征を企てます。

お遊び前日。
都合のよい時間に出勤している姫さまを情報局でチラホラ探していたところ、これはと思える子に目が止まりました。すかさずお店に電話したところ、希望の時間が空いていたので、そのまま予約。うん、幸先いいですね。

お遊び当日。
予約時間の１時間前に確認の電話をします。予約時間と女の子の名前を伝えると、
　スタッフ「お時間どおりにお越しください。」
最近はこちらのお店の電話対応も丁寧になりましたね。

いつものように、入谷駅から歩いてお店に向かいます。暖かい日でしたので、散歩も快適でした。

お店には予約の10分ほど前に到着。料金を支払い、領収書をもらってから、待合室に向かいます。
待合室は、１年くらい前に改装されたと記憶していますが、改装後はとてもきれいで快適になりました。きれいなトイレには待合室から直接行けるし、大きめのソファはゆったりできます。高いパーティションはプライバシーもバッチリ。おしぼりは顔を拭くのにありがたいです。欲を言えば、荷物を置く台があるとよいです。

予約時間を少し過ぎて、自分の番号が呼ばれました。荷物を持って待合室を出ます。

　スタッフ「新人の女の子ですので、優しくお願いします。」
　自分「はーい、わかりました！」

スタッフさんに見送られ、受付奥に進んだ先には、、、

●プレイ内容
【ケルセチン・ゴールドのすごい子、見つけた！　スタイルはまるでエロアニメのキャラクター。フレンドリーな接客に恋人気分満載。】

＃ケルセチンは関係ありません。失礼しました。。

受付の奥へ向かうと、そこには丈の短い白のドレスを着た、細身で清楚な女の子が立っていました。プロフ写真とは少しイメージが違いましたが、かわいらしい女の子です。

　自分「はじめまして〜。よろしくね。」
　姫さま「こんにちは。よろしくお願いします。」

少し緊張してるのか、やや表情が硬い感じです。でも、こういった場馴れしてない感じが素人っぽくて逆によいです。

手をつないで階段を登り、お部屋へ向かいます。お部屋に入って荷物を置き、上着を脱ぎます。姫さまを近くに抱き寄せ、まじまじとお顔を見つめます。

　自分「かわいいね。今日は会えてうれしいよ。」
　姫さま「昨日から予約してくださってましたよね。」
　自分「うん、ちょうど都心へ来る予定があったんで、サイト見てたらさ○ちゃんがすごく気になって。ダメもとでお店に電話したら、運よく予約できたよ。」
　姫さま「すごくうれしいです。」

キラキラした笑顔で“うれしい”と言ってもらえると、こちらもうれしくなりますね。

まだまだ初対面で敬語混じりの会話ですが、隠し事のないトークに興味がそそられました。そこで、ベッドに座って少しお話しを楽しむことにします。

　自分「ダンスが好きって書いてあったね。」
　姫さま「プロフ見てくれたんですね。高校までは部活でチアダンスやってて、大学入ってからはK-POPの完コピ目指してる。」
　自分「じゃあ、今は大学生なんだね。」
　姫さま「そう、○年生。今は春休み。」
　自分「ちなみに何学科？」
　姫さま「○学科。こう見えて○語は得意なんです。」
　自分「すごいなー。頭いいね。ところで風俗は初めて？」
　姫さま「すごい短かったけど、前に別の場所でソープやってました。その前はホテヘル。」

なるほど、JDでしたか。なんとなくうれしいですね。と、ここでちょっと無茶振りしてみました。

　自分「さ○ちゃんのダンス、見てみたいなぁ〜」
　姫さま「えー、はずかしいなぁ。ちょっと待ってね。」

と言って、スマホを取り出し、何か音楽を検索し始めました。音楽が始まると、けっこう本気で踊ってくれました。ドレスから伸びる細い脚とキレのいいダンス。なかなかステキでした。無理なお願いに応えてくれてありがとう！

　自分「そろそろお風呂に入ろうか。」

時間も短いですので、お風呂に誘います。姫さまは自分でドレスを脱ぎましたので、下着は取らせてもらいました。ブラをはぎ取ると、

　自分「すごーい！　おっきい。　しかもまんまる。」

まるで晩白柚のような丸くてふっくらしたおっπが現れました。失礼ながら本人に聞いたら、豊乳手術をしたわけではないそうです。そんなことを聞いてしまうくらい、完璧なπでした。しかも体の線は細くて、脚もすらっと長い。まるでエロアニメで描かれるキャラクタのような裸体です。いやー、目の保養になります。

　姫さま「こちらへどうぞ。」

姫さまに誘われて浴室へ向かいます。シャワーをざっと浴びて、局部を軽く洗ってもらい、湯船に浸かります。あー、気持ちいい。

姫さまも入浴してきての混浴です。はじめに向き合って座り、顔を見合わせてからのDK。ちょっと不器用な感じですが、積極的に舌をからめてくれました。続いて、自分に背中を向けて座ってもらいます。密着した体勢で姫さまの背中から手を回し、立派なおっπを優しくもみもみ。弾力がすごいです。あー、幸せだなぁ。

　自分「そろそろベッドに行きたくなっちゃった。」
　姫さま「そうしましょ（笑顔）」

お風呂から上がり、まずは姫さまの体を拭いてあげます。

　姫さま「ちよっと恥ずかしいですね。」
　自分「でも体が濡れてると風邪ひいちゃうからね。」

背中から姫さまの体を眺めると、ほんとに細いです。でも前から見ると細い体に晩白柚がふたつ乗っかっています。いい眺めだなぁ。

姫さまからも体を拭いてもらい、準備完了。ベッドに腰掛け、お互いに見つめあいます。

　自分「先に責めてもらっていい？」
　姫さま「いいですよ。」

姫さまから責めてもらいます。姫さまは自分の上に乗っかり、口づけを交わします。その後、姫さまは下へ移動し、竿をチロチロと舐めはじめます。正直、技はまだ発展途上てすが、逆に素人っぽくて萌えます。

攻守交代して、自分の攻撃です。DKからの、おっきなπ舐め。むしゃぶりつくとはこのことてすね。ただ、姫さまはあまり感じてない様子。

とここで脇を見やると、なーんとうっすら毛が生えてるではないてすか！　ナチュラルな脇。姫さまが恥ずかしがるかなと思いながら、まじまじ眺めてしまいました。このナチュラル感、かなり萌えますね。

　自分「さ○ちゃんは、どこが気持ちいい？」
　姫さま「うーん、やっぱり栗かな。」

そうてすよね。では、いざ下腹部へ。ハタチの姫さまの姫を眺めてから、われ目に舌を這わせます。姫さまから熱い吐息が漏れ出ます。栗を中心に刺激しながら、頃合いをみてナカにゆっくりと指を挿入。かなり狭いですね。舌と指とで2点責めを続けていくと、喘ぎ声はさらに大きくなり、やがてぎゅ〜っと体を反らしイッてしまいました。

　自分「さ○ちゃんと○○になりたいな。」

そろそろ最終ラウンドに突入てす。近藤さんを付けてもらい、成城石井の姿勢で○。思ったとおりの狭さです。こりゃたまらん！
姫さまも「気持ちいぃ〜」と言って脚を絡めてきます。こちらも気持ちよさで脳天が痺れます。

　自分「さ○ちゃん、気持ちいい、幸せだよぅ。」

あっという間に果ててしまいました。

事後は、しぱらく姫さまの上で賢者タイム。幸せの余韻に浸ります。ピロートークで姫さまからは、

　姫さま「私って欲深くて、自分だけみていてほしいの。だから浮気しないで、また来てね。」

そんなこと言われたら、悪い気はしませんよね。吉原へ行く機会も限られてますが、予定が合えば絶対に遊びに来るねと伝えました。

時間がきましたので、ふたりでベッドから立ち上がり、そのまま浴槽へ。湯船のなかで体をきれいにしてもらい、お風呂を上がります。体を拭いて、服を着て、再会を誓ってから、部屋を後にしました。

（余談）
お店を出て入谷の駅へ向かう途中、天ぷらの「千足いせや」さんへ立ち寄りました。昭和の香り漂うお店でしたが、おいしかったです。

■エンジェルシリカ
	・吉原／ソープランド・8:00〜24:00 ・50分/10,000円〜マイショップに追加