満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【100分へ切り替え】
ドアを開けるとニッコニコの輝く笑顔が待っていました。
母「来てくれてありがとう~」
格「久しぶりだね~」
母「そんな!先月じゃないですか!」
格「いやいやもう半月以上経っちゃってる・・・」
そんな会話をしながらスッと僕の靴のつま先を変えます。
玄関で見つめ合って即ハグ。
そしてギュッと抱きしめます。
格「逢いたかったよ♡」
母「私もです♡」
格「俺の名前覚えてる?」
母「モチロン。格さん・・・♥」
格「OK~~~!!!100分へ切り替え!」
母「え?え?え?」
名前を憶えてくれていました。
80分から100分へのコース変更の宣言をしました。
【インコール92】
こちらのマザーさんは女の子に逢ってお店へインコールするまでなら、後ろが詰まっていないことが前提ですがコース変更ができます。
母「後ろ詰まってなければいいけど・・・お店に電話してみますね♡」
格「ちょ、ちょっと待ったぁぁぁぁぁ!!!」
母「???」
格「

イ

タ

ズ

ラ

タぁーイム~~~」
母「え????」
ソファでM字開脚をしてもらいながら電話をかけてもらいます。
母「今、ホテル入りましたぁ~」
格(* ̄― ̄)ニヤリ( ̄― ̄*)
M字開脚した太ももに顔面を埋めました
母「あっ💛エット♡はぅ♡100分に変更できますか?」
鼻の頭でクリを思いっきり擦ります
母「アぅ♥、ハイ、アンハイ!」
目を見ると「このいたずらっ子め!しょうがない子!」と言った慈悲深い目をしています。
電話を切るまでクンクンスーハ―しながらあそこを顔面で刺激し続けていました。
【シャワーへ行けない】
電話を切ってもこうなるともう止められません。
キスをしながらそのままソファでプレーが始まります。
ソファに腰かけると阿吽の呼吸のようにすっと僕に跨る母ちゃん。
セクスタイルで激しく舌が絡み合います。
お互い服は着たままですが、タイトなスカートは捲くれ上がり一秒でも時間を惜しんでお互いの唇を貪る二人がいます。
抱きかかえるようにお尻から中心部へと手を回すと明かにパンスト迄染み出しちゃってます。
格(この濡れやすさも最高♡)
格「濡れてる・・・」
母「ハズカシイ♥ねぇ・・・シャワー・・・」
立ち上がって服を脱がせにかかります。
それでも唇は離れません。
腰を抱きしめると当然のように首に手を回す母ちゃん
スカートを脱がすまでの間、唇が離れてしまうのを惜しむかのようなNDK
シャワーへなかなかたどり着けませんでした。
【OP三昧】
シャワーを出るとコスプレタイムとなります。
今回はノーパンで黒のストッキングを履いてもらい、白のシャツに黒のタイトスカートに加えて10㎝オーバーのピンヒールのOLコスプレとなります。
当然ですがパンストを履く前に仕込まれるバイブ。
準備が整うと早速スイッチをON
パンストがしっかりバイブをサポートしてくれるので抜けません。
あそこの圧力で押し出されそうになりながらも再び飲み込まれていく・・・
なんともエロい光景を目の当たりにしました。
【素マタ】
その光景に興奮度MAXに。
しかもヨダレたっぷりのフェラが心地よいです。
黒のストッキングをビリッと破ると白い肌がお目見え
その色のコントラストに異様に興奮します。
バイブを引き抜くとおびただしい量の粘液が纏わりついています。
ピンヒールを履かせたまま・・・
OLコスを着たままの姿を見て我慢できなくなりました。
そのまま素マタであっという間のフィニッシュとなりました。
【宴会】
ベッドでしばし抱き合いながらおしゃべり。
格「あとどのくらい時間ある?」
母「シャワー時間を含めて20分くらいあります」
格「お!シャワー5分で済ませれば15分飲めるな・・・」
母「イイですね~♡」
急遽お風呂に熱湯をつぎ足し混浴します。
母「焦らなくても大丈夫です。ゆっくり入りましょう~」
キスをしながら身体を湯船で温めて着替えます。
そして冷蔵庫からビールを取り出し
2人「カンパイ~」
ギリギリまでキャバクラタイムを過ごしました。
ホテルを延長し一緒にホテルを出ます。
ほろ酔い気分で、モチロン腕を組んでのラブラブデート風。
なんだか得した気分になっちゃいました♥