口ｺﾐ(体験談) 2023/01/19 07:46投稿|ぽっちゃり巨乳素人専門店蒲田ちゃんこ(蒲田/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●プレイ内容
△△ちゃん：「こんにちは〜

」

こねほ：「こんにちは〜、1カ月ぶりなんだけど覚えてる〜？」

△△ちゃん：「もちろんですよ〜口コミ書いてくれた方ですよね？違いますか？」

こねほ：「そうだよ〜覚えてくれていて良かった」
(都市天国のLINEもどきでやり取りをしていたので身バレしてます)

△△ちゃん：「小説みたいにあんなに書いてもらったら事初めてだったんで嬉しかったです」
と笑顔全開で入室。

こねほ：「そんな大袈裟な

でもそう言ってもらえると書いて良かったって思っちゃう」
上着を受け取りハンガーへ掛けて上げてからベッドに腰掛けて

こねほ：「そういえば前回会った時、△△ちゃん可愛いか
誰に似てるか思いつかなかったんだけどまた会ってみて「川○海荷ちゃん」に似てるよね？」

△△ちゃん：「え〜

どんな娘だろう

調べて見て良いですか

」

こねほ：「うん、言われた事ない？」

△△ちゃん：「ないです

でも凄く嬉しい〜

」
などお喋りも弾みます。

注：これより△△ちゃんの表記は「海荷ちゃん」とさせていただきます。

そしてこの日も封筒にてお支払い。

海荷ちゃん：「

わっ

今日も可愛い〜ありがとうございます

」

確認してもらいこんなご時世ですので洗面台に並んでイソジン嗽から。　

部屋に戻ると早速抱き合ってフレンチキスを数回楽しんでから唇をはむはむし。
少しずつ舌を絡め合わせていきます、

ゆっくりと絡めていきキスを楽しんでいる△△ちゃん、キスが本当に上手でキスが好きというのが分かるキスです。

そして舌を吸い合い貪り合う感じになり、唾液交換もしっかりしてくれるのでバリエーションが豊富。
ですのでずっとしてられます。

まぁ、お互いにキス好きだからずっとしてられるというのもありますが(笑)

裸になってベッドイン。
布団の中で抱き合い肌の温もりを感じ合います。

こちらが先攻のようで上になり首から舐めてみます。

前回の逢瀬で舐めたり、フェザータッチすると「敏感過ぎるのか？擽ったがり？なのか分かりませんが今回もやはり擽ったいみたい。

ですのでいきなりですがおっぱい責めへ。
メーターオーバーのJカップ、柔らかく手に余るほどのメロンサイズの軟乳爆乳です。

優しく揉み揉みしながらソフトに乳首を舐めると
海荷ちゃん：「んっ

んんっ

ぅぅっ

」
なんか少し声が聞こえ勃ち出した乳首を軽く吸うと

海荷ちゃん：「ぁっ

ぁぁっ

ぁあ〜

」
両手で左右両おっぱいを寄せて左右乳首を同時に舐めると
海荷ちゃん：「あ〜

それっ

凄い気持ちぃぃ〜

」
と同時乳首舐めは凄く感じてくれます。

おま○こに手を充て
こねほ：「まだ触ってないのにこんなにヌルヌルだよ」

海荷ちゃん：「やだっ

久しぶりの出勤だから・・・

敏感になってる

」
と言いながらも愚息をさわさわ

海荷ちゃん：「こねほさんも我慢汁が凄いよ〜

」
と愚息をこねくり回されますがクリ○○○を軽く撫で撫ですると

海荷ちゃん：「ぁあっ

気持ちぃぃ

ぁあぁあ〜

」
喘ぎ声が大きくなったので下半身へ移行して92すると

海荷ちゃん：「それ凄いっ

気持ちぃぃ〜

おかしくなっちゃぅぅ〜

」
腰を激しくバタバタ、舐め続けると

海荷ちゃん：「ダメっ、ダメっ

イッちゃぅぅ

イクっ

」
と舐めにくいほど腰をバタつかせながらイッてしまい

こねほ：「もうイッちゃった？」
と更に舐めると

海荷ちゃん：「ぁあぁいあ〜ん

久々だから敏感なの〜

またイッちゃうう〜

」
とクリだけで連続でイッてくれたので「中は？」と思いヌルヌルなおま○こに中指を入れて入口からGスポット付近を撫でると

海荷ちゃん：「ああっ

それも

それも凄い気持ちいい

」

こねほ：「どこが気持ちいい？」
と聞きながらGスポットに愛撫を続けると

海荷ちゃん：「おま○こ

おま○こ気持ちいい〜

イッちゃうぅう〜

」
と手マンでも腰を激しく動かしまくるので

こねほ：「ここが良の？」
と喘ぎ声が1番大きくなったポイントを撫で撫ですると

海荷ちゃん：「そこっ

そこ気持ちいい〜

ダメつ、イッちゃうぅぅ〜

」
と中でもイッてくれました。
そのまま責めて何回かイッてくれたようで

海荷ちゃん：「本当にもうダメっ

気持ち良すぎて・・・

ぼ〜っとしちゃう・・・

」
少しグッタリしてるので抱き合ってまたキスを楽しむ時間に。

攻守交代で海荷ちゃんからの責めです。
上に跨られてもちろん大好きなキスから。

こねほ：「唾ちょうだい」
とお願いすると口に流しこんでくれて変態プレイにも対応してくれます。

乳首を丁寧に責めてくれてから下半身へ行き愚息から溢れる我慢汁を舐めて竿を手に取りぺろぺろしてくれます。

咥えてのノーハンドストロークでヤバくなり

こねほ：「舐めたいから69しよう？」
とお願いして跨ってもらいます。

ヌルヌルおま○こをぺろぺろすると、海荷ちゃん最初は頑張ってF○をしてくれてましたが気持ち良さが勝ってしまったのか

海荷ちゃん：「あぁあ〜ん

気持ちいい

ダメっイッちゃうから

」
とフェラが出来なくなっちゃったので騎乗位スマタへ。

愚息におま○こを擦り付けてもらっているとまたまたヤバくなり正常位スマタへ体位変更。

途中抱き合ったり、キスしたりしながらも我慢出来ず海荷ちゃんのお腹へフィニッシュ

後処理をしてもらってから布団の中で暫しお喋りタイムへ。
お互いにいろいろ話せて距離感が縮まった感じです

・
・
・
キスしながらお互いにおっぱいを触りあっていると愚息が

F○をしてもらってからローションを付けてもらい手コキをお願いしてかなり良い感じです。

海荷ちゃんのおま○こを触らせてもらうとまた凄い濡れ方なので中指を入れて先程イきまくった場所を撫で撫ですると

海荷ちゃん：「ああ〜ん

ダメっダメっ

気持ちいいから

」
と喘ぐ声を聞き「どっちなんだ？」と思いながらもそのポイントから指でストロークしてみるとおま○この中が膨らんできて指を押し出してきたと思ったら

海荷ちゃん：「ダメダメっ

おしっこ

おしっこが〜

」

とくじらちゃん出現してそのままイッてしまったようで

海荷ちゃん：「・・・

本当に久々なんで凄い敏感になってて

何だか私ばっかりイッてる

」
と1回しかイッてない当方に少し申し訳なそうにして気を遣う真面目な所も海荷ちゃんらしいです。

時間を考えてシャワーへ行きお風呂に仲良く浸かってまたお喋りタイム。
アニメなんかの話しで盛り上がります。

着替えながらもお喋りは続いて、差し入れを渡し抱き合ってから部屋をあとにします。

ホテルを出てから駅近くまで少し歩いて再訪を約束して名残惜しくもお別れとなりました。

■ぽっちゃり巨乳素人専門店　蒲田ちゃんこ
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口ｺﾐ(体験談) 2023/01/19 07:46投稿|ぽっちゃり巨乳素人専門店 蒲田ちゃんこ(蒲田/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

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