満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●お相手の女性目が細いですが可愛らしいお顔。スタイルはEカップバストで適度な肉付き。お店のホームページが綺麗に加工されていますが、許容範囲内で問題ないレベルです。
性治……政治や経済の話も得意とのこと。お店のHPに“高学歴”と紹介されていましたが、会話の端々に知性の高さを実感しました。
元AKB48の川栄李奈さんに似ていると思ったので、ここでは“川ちゃん”とさせていただきます。
入室するとベッドに腰掛けるように言われます。川ちゃんは一緒に腰掛けず立っています。イチャイチャタイプでないのは、この時点で分かりました。
お部屋は広めですが、浴槽は小さいです。
川ちゃん「なんて呼んだらいいですか?」
pan 「う~ん、そうだなぁ……panちゃんで

」
川ちゃん「panちゃんね、わかった

」
衣裳は、今月からシックで胸元の谷間が目立つ衣裳にしたとのこと。「大人っぽくて似合ってるよ」と誉めておきました。
お話は好きなようで、間断無く会話していました。
●プレイ内容【脱衣~入浴】
荷物を入れる籠を置かれ、そこに荷物を置くと、「じゃあ服を脱いでください」アシスト無くセルフで脱ぎました。川ちゃんも自分でさっさと脱いでいました。
手を引かれてお風呂へ

まずはひとりで湯船に浸かります。歯磨きをして、口腔洗浄剤で口をゆすぎます。
川ちゃんは、洗体のため洗い桶でアライグマのようにシャカシャカを繰り返し準備しています。
準備ができたら洗体。愚息を洗う時に「あ、もう大きくなってる

」と言いながらシコシコ。私の手を川ちゃんのおっぱいに擦り擦りする以外は特筆なしです。
体のヌルヌルを取るために再度湯船に浸かります。この時、川ちゃんも一緒に入りますが、潜望鏡やキス💋は無し。川ちゃんの付け爪が立派な中、一本の指の付け爪が割れていて昼間の仕事に影響していること、昼職が激務だが仕事は楽しい等の会話をしました。
お風呂で温まったところで上がります。タオルで拭くのもセルフです。
【ベッドプレイ

】
ベッドに腰掛けていると、川ちゃんから「横になって

」と声かけありゴロンとします。
まずは川ちゃんの攻め。私の乳首舐め💋右のみ舐めて早々に愚息への口撃。「もうカチカチだね、大きい

」川ちゃん色っぽい声を出して口撃しますが、少しオーバーな気がしました。
そのうち愚息へ衛生器具を装着され、そのまま口撃。衛生器具は、直前に装着してほしいなぁと思っていると、
川ちゃん「あ~ん、一緒に気持ちよくなりたぁい

」
pan「えーっ…私も舐めたい」
こちらから申し出て攻守交代。
まずはキス💋考えてみると今日初めてのキス。あまり好きではないのかと思いきや濃厚なキスです。少し長めにします。
大きめなおっぱい揉み揉みしながら乳首を舐め、体に舌を這わせると川ちゃんの笑い声。な、なんとくすぐったい系です。だから早めに一緒に気持ち良くなりたいのね、と合点がいきました。
仕方なく川ちゃんの秘部への口撃。クリをペロペロ舐めますが、反応がいまいち。舐め方に指導が入ります。時々体をビクッとさせますが、盛り上がりに欠けます。
それではと指で愛撫をすると、
川ちゃん「あーん、一緒に気持ち良くなろう

」とお誘い。「指だと足りない♡」と甘い声を出します。
それではと、まずは正常位からスタート

リズミカルに腰を振りながら、おっぱいを揉みます。しばらく正常位で川ちゃんの足を抱えたりしながらパンパンしていました。
そろそろ次の体位にと思っていた時に川ちゃんからバックのお誘い。「ちょうど同じことを考えてた」と川ちゃんに伝えます。
川ちゃん寝バックが好きとのことで、しばらく寝バックをしていました。寝バック好きは本当みたいで、「あんあん、気持ちいい

」「もっと!もっとぉ!」と声がでていました。
ここでお決まりのやり取り。
pan 「川ちゃん、どこが気持ち良いの?」
川ちゃん「あん、おまんこ

」
しばらく腰振りしているとこちらもこみ上げてくるものが

ラストスパートは正常位の思っていたのですが、川ちゃんが秘部を○めつけます。
たまらず川ちゃんから離れると、なんとそのタイミングで発射
pan 「あー!出ちゃったよぉ」
川ちゃん「えー?!○でいってほしかったよぉ」
pan 「○めつけられて我慢できなかったよ」
川ちゃん「んー、でも気持ち良かったよ、次回リベンジね」
衛生器具を外してもらうと「わぁ!いっぱい出てるぅ!」確かに久しぶりだったので多めでした。
【お茶飲み、お風呂】
一戦を交えて後お茶をいただき、川ちゃんの飲んでいたリアルゴールドをひと口いただきました。
最後にお風呂にふたりで浸かって、洗い場でサッと洗ってもらいました。
お互い服を着て、川ちゃんより名刺をもらいました。「とても綺麗な字を書くね✍️」と誉めると、そうでもないと謙遜してました。
時間となり階下まで腕を組んで降りました。お別れのキス💋はなくバイバイしました。