満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れこの日は年末年始の休暇の初日。
勿論、風活する気満々で2日前に池袋のぽちゃ店の新店Bの●●さんを予約を入れてました。
当日1時間前の確認の電話をしようとしたら着信があり嫌な予感を感じながらも出てみると●●さんが体調不良でお休みとのこと。
仕方ないです。
風活難民を避けるべくお店、女の子を探しているとまたまた先程のぽちゃ店から着信です。
出てみると
・面接が終わり今日初日の女の子がいて2時間後から出勤予定
・●●さんに似た可愛い系の娘
・ご迷惑をおかけしたので少しお安くします。
要約するとこんな感じ。
ただ初日なので来ない可能性もあるんで出勤が確定次第電話します
との事。
ですので一応、この娘もダメなことを前提にお店、女の子探ししながらぽちゃ店からの電話を待ちました。
その電話があり、状況を聞くと案の定、お薦めいただいた娘は出勤連絡がないそうで結局だめになりました。
お店のスタッフさんはとても親切丁寧なので
「次回またよろしくお願いします」
と伝えて電話を切りました。
さてさて困りました。
せっかくの年末年始休暇の初日、遊ばない訳にはいかないところで思い出したのが今回の「MOTHER(旧ママとおねえさん)」さんです。
少し前に「hireidenton」さんが
【ゴールド・シルバーユーザー様限定半額!】
で凸入してレポ、自分もマイショップ登録していました。
「hireidenton」さん素晴らしい情報ありがとうございます。
以下がこのイベントの詳細となります。
(口コミ風俗情報局の「割引」より抜粋)
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ご予約の際、ユーザー名をお伝え頂くと
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早速女の子を探してみると20歳半ばで可愛い感じ
「人気爆発中!激カワ変態グラマー嬢!」
とプロフィールにある□□□さん。
既に出勤中ですが「待機中」になっているのでお店に電話してみます。
スタッフさん:「はい、マザーです

」
こねほ:「口コミ風俗情報局を見て電話しているうですが、これからゴールドユーザー限定半額キャンペーンを利用したのですが・・・」
スタッフさん:「ありがとうございます、ユーザー様名を頂戴してよろしいでしょうか


」
こねほ:「は、こねほ と申します」
スタッフさん:「ありがとうございます、確認いたしますね・・・・・女性とコースはいかがされますか


」
こねほ:「□□□さんで90分コースなんですが、今、赤羽にいるんで少し時間を頂く感じになっちゃうんですがどうしましょう?」
スタッフさん:「赤羽ですか~・・・では◆時からでいかがでしょうか


」
こねほ:「◆時だと余裕があって助かります」
スタッフさん:「イイ娘も書いていただけるでしょうか


」
こねほ:「もちろんです」
スタッフさん:「では90分コースで5,500円になりますね、ホテルはどちらになりそうですか


」
こねほ:「Dホテルを予定してますが大丈夫でしょうか?」
スタッフさん:「はい、ではお部屋へ入られたらお電話をよろしくお願いいたします

」
という感じでイベント利用なんですが親切丁寧に案内していただき、電車で一路渋谷へ向かい予定時間の30分前にホテルDに到着してしまいお店に電話すると
スタッフさん:「早めの案内でも大丈夫ですよ

」
と神対応していただきました。
初めてのホテルでしたので写真を撮り、浴槽にお湯を貯めつつお店に電話して部屋番号を告げると
スタッフさん:「イメプレが出来ますがどうしますか


」
こねほ:「イメプレですか?」
スタッフさん:「はい、ホームページにあるんですが官能四十八手というイメプレが出来るんですが・・・」
こねほ:「そうなんですね、取り敢えずいちゃいちゃ感あって恋人プレイ的な感じでお願いします」
スタッフさん:「はい、そのようにお伝えしておきます、では女の子が向かいますのでしばらくお待ちください」
電話を切り慌ててホームページで確認すると本来なら問診表なるものでイメプレをお店に伝えるのをすっかり忘れてました。
慌てて当日にお店を決めた仇が出ましたが更にホームページを見ると先程スタッフさんがおっしゃっていた「官能四十八手」なるリンクがありました。
・官能松葉崩し(母と息子編)
・官能首切恋慕(姉と弟編)
・官能時雨茶臼(女教師・ナース・女医編)
・官能乱れ牡丹(OLと逆セクハラと痴漢編)
・官能菊一文字(母・隣の奥様・レズ・妹嫁編)
からなるシチュエーションが48編用意されてました。
ひと通りさらっと読んで心に刺さったにが
「官能首切恋慕(姉と弟編)」にある
NO.18の「許されない愛・・・」でした。
内容は
「夫を持ってから尚、美しく煽情的な姉。幼い頃から思幕の念が今は大人の男として更に深く姉を求めていることに気づく。久しぶりの姉弟対面がいつしか新妻の悪戯心から禁断の園へと・・・」
という感じでこれで逝こうと決断しました。
いつものルーティンで体を制汗シートで拭きいてから歯を磨いているとドアがノックされました。
□□□さん到着したようです
●プレイ内容直子ちゃん:「お待たせしました~



こんにちは~




」
こねほ:「全然待ってないよ~こんにちは~、よろしくね~」
と言って洗面台へ歯ブラシを置いてうがいし部屋に戻るとマスクを外した直子ちゃん。
こねほ:「めっちゃ可愛いね~大当たりだよ~嬉しい~」
おそらく嬉しくてかなり変なテンションになってたかもです。
それくらいの衝撃でした。
自分的には


ドストライク


って感じ。
直子ちゃん:「ありがとうございます



直子です




」
こねほ:「知ってま~す、どうぞ~」
荷物を置いてもらいベッドに並んで座ってインコールしてもらってからいつも通り封筒にてお支払いすると
直子ちゃん:「わ~



可愛いですね~



このまま頂いていいんですか~





」
こねほ:「もちろんだよ~、ただ中身が少ないと思うんだけど・・・実はゴールドユーザーの口コミイベントで来たんだよね~」
直子ちゃん:「知ってます


ゴールドユーザーって凄いですよね~~




店長に頑張ってって言われました






」
こねほ:「いや、いや、ただいっぱい遊んでるだけだから、お恥ずかしい



」
そして
今日、思い立って急に来たんでお店のシステムを把握してなかった事
スタッフさんにイメプレはどしますか?
取り敢えずいちゃいちゃ恋人プレイでってお願いした事
をまず伝えてホームページで「官能首切恋慕(姉と弟編)」NO.18の「許されない愛・・・」のイメプレをお願いし2人で内容確認作業。
こねほ:「小さい頃から大好きだった姉さんが1年前に結婚して家を出て今日久々に実家に1人で戻って来ている日なんです。
お風呂上りと知っていてお姉さんの部屋に行き日々の家事で疲れているだろうからと言ってマッサージしてあげているうちに・・・
という展開を考えたんですがどうでしょう?」
直子ちゃん:「すご~い


なんて呼べばいいですか




」
こねほ:「う~~ん、名前が○○○○なんで、たけちゃん(仮名)で、旦那さんはひろしさん(仮名)にしましょうかね」
直子ちゃん:「はい




」
とイメプレ確認終了。
こねほ:「本当に可愛くて嬉しい」
と抱き寄せて唇を重ねるとフレンチキスを数回
直子ちゃん:「唇柔らかい~


」
こねほ:「直子ちゃんの方が柔らかいよ~」
と言うと舌は絡み合いDKに。
服の上からでも分かる大きなおっぱいを揉み揉みしながらNDKに。
直子ちゃんも服の上からピンポイントで乳首をさわさわ 、お互いに感じ合い
直子ちゃん:「シャワー行く



」
こねほ:「そうだね、脱がせていい?」
直子ちゃん:「はい



」
いちゃいちゃと交互に脱がし合い下着姿で1度抱き合い再度NDKタイムから
こねほ:「おっぱいに顔埋めていい?」
直子ちゃん:「いいですよ




」
とブラジャー越しに谷間に顔を埋めて
「スーハー、くんくん」をしながらホックを外すと
直子ちゃん:「あっ



片手で取っちゃったエロ〜い



」
こねほ:「エロいついでにベッドに手を付いてお尻突き出してみて」
とお願いしパンティ越しのお尻に顔面ダイブさせて
「スーハー」からパンティをずらしてア*ルをぺろぺろ
直子ちゃん:「あっ


ぁあっ



ぁあん




」
と良き反応を聞かせてくれます。
「くんくん」せずとも即ア*ル舐め出来たので大満足です。
お互いに裸になり浴室へ。
その短い距離も手を繋いでくれます。
洗体はもちろん洗い合いっこしながら、途中途中キスしたり触り合ったりのいちゃいちゃ感満載でした。
そして部屋を少し暗くしてから、いよいよイメプレスタート


壁をドアに見立てて「トントン」します。
直子ちゃん:「は〜い



」
こねほ:「姉さん、僕だけど、入っていい?」
直子ちゃん:「どうぞ



」
ドアを開けて中に入ると裸にタオルを巻いた姉さん
こねほ:「お風呂上がりだったんだ?出直そうか?」
直子ちゃん:「大丈夫だよ、どうぞ



」
と部屋へ招き入れてくれてベッドに並んで座ります。
こねほ:「なんか1年ぶりだよね?あっちの生活は慣れた?」
直子ちゃん:「うん、だいぶ



」
こねほ:「家事とか大変なのかなぁ?」
直子ちゃん:「そうだね〜大変だよ〜



」
こねほ:「それじゃマッサーしようか?」
直子ちゃん:「たけちゃんがしてくれるの



」
こねほ:「うん、手出してみて」
と手を揉み揉み
こねほ:「姉さんの手ってこんなにすべすべなんだね」
直子ちゃん:「そうかなぁ



」」
こねほ:「でも少し張ってるから揉みほぐすね」
と腕から徐々に肩口へ、意識しておっぱいに軽く触れます。
こねほ:「肩もこってるよね?」
と言って後に周り肩を揉み揉み。
こねほ:「気持ちいい?」
直子ちゃん:「うん


気持ちいい



たけちゃん優しいね



」
こねほ:「実はね・・・僕小さい頃、姉さんの事が大好きで結婚したかったんだ~」
直子ちゃん:「え~



そうだったの




初めて聞いた




」
こねほ:「うん、初めて言った・・・兄弟では結婚出来ないって知って子どもながらにショックだったんだ~」
直子ちゃん:「ふ~ん


そうだったんだね~



」
と肩を揉みながらも手はタオル越しのおっぱいへ。
こねほ:「やっぱ結構、凝ってるみたいだね」
直子ちゃん:「あっ


触り方が



ぁあっ




」
タオルが落ちおっぱいが露わになり直に揉み揉み、乳首をさわさわ
直子ちゃん:「あっ


これマッサージ




ああん




」
こねほ:「もちろん、マッサージだよ、姉さんなんか声が出てるよ」
直子ちゃん:「そんな事ないよ



」
勃っている乳首をさわさわしながら
こねほ:「なんか先っぽが硬くなってるね」
直子ちゃん:「ぁっ


たけちゃん、ダメっ



ぁぁあん




」
こねほ:「えっこんなに硬くなってるのに?やめていいの?」
直子ちゃん:「・・・


・・・



やめないで




」
こねほ:「今日だけ恋人になってくれない?」
直子ちゃん:「・・・


今日



だけね




」
と寝そべりながら唇を重ねると唇を舐め合い、舌が絡まり合うNDKに。
こねほ:「姉さんの唇柔らかい」
直子ちゃん:「たけちゃん


たけちゃの唇も



」
と更に激しく貪り合うようなNNNDK。
耳、肩、二の腕を舐めてから腋の下をペロペロ
こねほ:「姉さん、腋の下気持ちいい?」
直子ちゃん:「あああん


ダメ~



恥ずかしぃ~




」
こねほ:「いつも、ひろしさんに舐めてるんでしょう?」
直子ちゃん:「そんな所


そんな所舐められてない



あぁあぁ~ん




」
そんな声を聞きながらバンザイさせて反対腋の下も舐め回してから
こねほ:「姉さん、背中は好き?」
直子ちゃん:「うん


好き



」
こねほ:「うつ伏せになってみて」
うなじ、背中に舌を這わせると
直子ちゃん:「あぁん


あああ~



気持ちいい~




」
太もも、ふくらはぎ、足指も丁寧に舐め上げてからア*ルに舌を這わせると
直子ちゃん:「ぁあ~


ダメ~



あぁあ~ん




」
と喘ぎ声が凄いので舌先を細めてア*ルドリルすると
直子ちゃん:「ああ~ん


凄い



あああ~ん




」
と大絶叫なので、足を広げておま○こまで舌を這わせると愛液まみれで凄い事になっているので
こねほ:「姉さんおま○こ触ってなかったのにヌルヌルになっちゃってるよ!」
直子ちゃん:「やだ~~


たけちゃん恥ずかしぃ~




ぁぁああん




」
再度姉さんに仰向けになってもらい乳首を吸いながら愛液を拭ってヌルヌルの指でクリ○○○をさわさわ
直子ちゃん:「ぁああ~


凄い~



ぁぁああん




」
と更に大絶叫なので
こねほ:「姉さんどこが気持ちいいの?」
直子ちゃん:「あっ、恥ずかしぃ


・・・


クリ○○○



」
そのクリ○○○に舌を這わせると
直子ちゃん:「ああっ


たけちゃん



ダメ~




」
こねほ:「やめていいの?」
とぺろぺろ
直子ちゃん:「やめないでっ


気持ちいいから~



ひくひくしちゃう~~




」
そのまま舐めていると
直子ちゃん:「あああ~ん


イッちゃぅぅ



お姉ちゃんイッていい





」
こねほ:「いいよ、姉さん、イッて」
全力で舌を動かしていると
直子ちゃん:「イクイク~


イク~



イクっ




」
と顔が太ももに挟まれながらイッてくれましたがそのまま舐めると
直子ちゃん:「ああ~


またお姉ちゃんイッちゃうう~



イクイク~




」
とそのまま連続でイッてくれました。
あそこに中指は簡単に吸い込まれてGスポットを撫で撫ですると
直子ちゃん:「ぁあぁ~


そこ気持ちぃ~



ぁぁああん




」
と指を動かすと中のうねりが凄いので
こねほ:「姉さん、そんなことしたら指が押出されちゃうよ~」
と撫で続けると
直子ちゃん:「ぁああぁ~ん


お姉ちゃん気持ちいいから~



またイッちゃうう~




」
こねほ:「姉さん、もっと、もっとたくさんイッテ!」
と指をストロークすると
直子ちゃん:「たけちゃん


もうダメダメ~



イクイクイク~




」
とゾーンに入ったかのように中でも何回でもイッてくれました。
・
・
・
直子ちゃん:「今度はお姉ちゃんが気持ち良くしてあげる



」
上に跨ってくれて唇を重ねてNNNDK。
こねほ:「姉さん唾ちょうだい」
というと唾を口内に投下してくれてから耳舐めへ。
あまりの気持ち良さに体が反応すると
直子ちゃん:「ふふっ


たけちゃん



可愛い




」
と言って耳穴グリグリまでしてくれて悶えまくり乳首責めへ。
こねほ:「姉さん気持ちいいよ」
「ちゅぱっ、ちゅぱっ」と音を立てて舐めまくってくれます。
リップされながら下半身へ行き鼠蹊部を舐めてからア*ルをペロペロ
こねほ:「姉さん、恥ずかしいよ」
直子ちゃん:「恥ずかしの



たけちゃん気持ちいいんでしょう



」
と更にがっつり舐めてくれて
こねほ:「姉さん、気持ちいいです」
というと笑いながら今度は愚息をペロペロ
こねほ:「弟のおちん○ん舐めていいの?」
直子さん:「2人だけの秘密だよ~




たけちゃん気持ちいいんでしょう





」
と言って「じゅぽっ、じゅぽっ」と音を立ててのF○から69へ。
そして背面での顔面騎乗、対面での顔面騎乗で姉さんがおま○こを擦り付けてくれます。
騎乗位スマタは腰をグラインドバージョン、スパイダーバージョンで我慢の限界で
こねほ:「姉さん、このまま逝っていい?」
直子ちゃん:「いいよ


いっぱい出して



」
そしてフィニッシュ


直子ちゃん:「うわ~


たくさん出たね~



」
と後処理を丁寧にしてもらいここでイメプレが終了しました。
・
・
・
・
ここから口コミや、好みの女の子、いろいろなお店、地元の話などお喋りに花が咲きました。
そんな楽しい時間を過ごして残り時間を聞くとシャワーを含めて20分弱という事。
可愛い直子ちゃんと話してたらもう1回逝けそうな気分になりいきなりローションを投入してもらいました。
騎乗位スマタから、耳舐めされがらの手コキ、キスしながら手コキ、乳首舐めしながら手コキと「手コキのフルコース」
ここでアラームが鳴り終わりかなぁと思ったら
直子ちゃん:「ちょっと止めてきちゃうね




」
と言ってアラームを止めてくれて再度ローションをつけて手コキスタート。
こちらもヌルヌルなおま○こを触らせてもらったりおっぱいを揉み揉みしていると徐々に波が訪れて最後は強めに乳首を舐めてもらいながらの手コキでこの日2回目のフィニッシュ


直子ちゃん:「2回目なのに凄いたくさん出たね〜




」
と大喜びしてくれて時間も押してますのでそのまま浴室へ。
サッと流してから上がり着替えながらもお喋りが止まらないのが直子ちゃんの凄いところでコミュ力が本当に高いです。
いつも通りドリンク、チョコレート、グミなどを差し入れるとめっちゃ喜んでくれました。
部屋を出る前に抱き合いキス、1基しかないエレベーターの中でも運良く2人きりなれて抱き合いながらNDK。
ホテルから少し歩き
こねほ・直子ちゃん:「また今度は違うイメクラプレイしようね」
とお互いに確認し再会を約束してお別れしました。