満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●お相手の女性お話上手でいつも楽しい時間を過ごしています。定期的に会いたくなります
出勤日は少なめで、タイミングが合わない時はすれ違いが続きました。
ここのところ、プリちゃんから早めにお誘い連絡をいただき
タイミングを合わせています。
最近はいつも太ったと気にしてダイエットしようと言ってますが、私は「現状維持でいいよぉ

おっぱい小さくなったらもう来ないよ😵」と伝えています。プリちゃん「ぽっちゃり好きなんだね

」と茶化します。
そんな会話も楽しいプリちゃんです♥️
●プレイ内容【運営注釈:移転前の口コミです】
【入室からお風呂】
お部屋を暖めてくれていたので、お話もそこそこに脱衣します。プリちゃんに半分アシストしてもらいます。
私も半分アシストして脱がせます。ブラのホックを外して露になったおっぱいを私の両手で手ブラします。柔らかいです。パンティは自分で脱いでしまいました。
プリ「汗かいてるよぉー

」
パン「全然OKだよ」
プリ「お風呂入ろうか

」
まずは洗体してもらいます。その後、先にお風呂に入り歯磨き。プリちゃんも体を洗ってお風呂に入ってきます。並んでお湯に浸かります。キス💋をしておっぱいを揉み揉み、乳首を優しく指で愛撫。プリちゃんも私の愚息を優しく握ります。しばらくその体勢を続けました。
程よく温まったところでベッドへ移動しました。
【ベッドでの活動】
お風呂からあがってタオルで体をふき、お茶をいただきました。
プリちゃんおもむろに照明を少し暗くします。
パン「えー、明るい方がいいよぉ」
プリ「あれ!?いつもと同じだよ」
パン「いつも明るいままだよ」
プリ「いいの!おでこが赤いし、見られたくないの!」
パン「あはは

まあいっか」
プリ「真っ暗にするお客さんもいるよ」
パン「え!そうなの?」
プリ「扉の隙間から少し光が入るしね」
パン「まあ確かに暗い中でもするよね」
こんな会話をした後、抱き合ってキス💋からスタート!
まずは、プリちゃんの先攻。乳首舐めと指先乳首いじり。「気持ちいいよ~」と伝えます。その後愚息への口撃。
壁側の鏡に写る姿と実物を交互に見て視覚的にも楽しみます。ジュボジュボ音を立てて愚息への口撃。「あ~、とても気持ちいい~」と声に出します。
攻守交代してこちらが上になりキス💋おっぱいを揉み揉み、乳首を外して舐め舐めして焦らします。おもむろに乳首を口に優しく含むと、「あ~ん

」と体をよじります。徐々に下半身へ唇を這わして秘部に近づきます。秘部周辺を愛撫して焦らします。「あん、あん、気持ちいい~」と声を出します。そして秘部へ舌を尖らせて優しく舐め舐め。「あ~ん、あっ、あっ、あんっ

」と大きめな声が出ます。じっくり均一なスピードで舐めていると、「あ~っダメっ、いきそう」と息が荒くなります。そのまま続けると「もうイクッ!」と体を大きくよじります。
ここで再び抱き合って、指で秘部を撫でます。私の愚息も握られます。
パン「プリちゃん、トロトロだね」
プリ「そう?気持ちいい

」
パン「どこが気持ちいいの?」
プリ「おまんこ

」
パン「え?どこ?」
プリ「おまんこぉ

」
パン「そろそろしようか」
プリ「うん❤️」
衛生器具を装着してもらい、騎乗位からスタート。
プリ「ゆっくりね、大きいから」
パン「うん、ゆっくりね」
プリちゃんが私の上で静かに腰を落とします。パイルダーオンしてお互いが馴染んだところでプリちゃんが動き始めます。徐々に動きが激しくなり、下からおっぱいを揉みます。絶景です。
次に移る前に、おっぱいを顔に押しつけてもらいます。乳首を交互に私の口にあてるので、舐め舐めします。「あは~ん」と気持ちよさそうな声を出します。
体位をバックにして、そのまま寝バックへ。腰をリズミカルに動かし、顔をプリちゃんに近づけます。目を閉じて「あんっ!あんっ!」と声を出すたびに、目の前の鏡がプリちゃの息で白く曇ります。
最後は正常位。おっぱいを揉みながら腰を動かします。プリちゃんの脚を私の肩にかけ、喘いでいる顔を見ながらしばらく前後運動を続けます。気持ち良く動いているとそろそろ発射の気配。
パン「あーそろそろいきそうだよ、どこでいっていい?」
プリ「あ~ん、おまんこの○でいって!」
パン「もういきそう」
プリ「我慢しないでいってぇ~!」
パン「あーもう出るぅ」
プリ「私の○にたくさん出してぇ~」
これを聞いてすぐにドーン

と発射しました。
【ピロートークと退室まで】
まだ少し時間があったので、いつものようにピロートークを楽しみました。ここでの話の内容は、残念ながらよく覚えていません。ベッドでの活動でお疲れ気味でした。
10分前コールでシャワーへ。簡単に洗ってもらい、うがいをしました。
タオルで体を拭いて服を着ます。他のお客さんと退室時間が重なり、少し待機する間、キス💋をしていました。
そしていよいよ退室。
階段下まで見送ってもらい、そこでバイバイのチュッ💋
「またね👋😍👄」と手を振って帰路につきました。