口ｺﾐ(体験談) 2022/11/20 09:28投稿|閉店?したお店(ID:214069)(/)

●受付からプレイ開始までの流れ
【お店選び】
久しぶりの大分出張。
前の週にオキニちゃんとの逢瀬があったので、金銭的に厳しい。
そのため、今回は遊ぶ予定を立てていませんでした。
また、仕事の方も終了時間が不明瞭なのも理由です。
それが思いの外、仕事が上手く進んでしまいました。
トントン拍子に進み、ホテルに入ったのも早い時間です。
時間が余ると、ついついデリヘル検＼_ヘ(ω｀●)ヵタヵタ索を始めちゃいます
分かっていてもやっちゃうんですが、検索だけで終わるわけがないw
いつもの通り

　どんなお店かチェック
　　↓
　出勤嬢確認
　　↓
　料金確認
　　↓
　自分の予算に合うお店に絞り込み
　　↓
　絞り込んだお店から候補の娘をピックアップ

とします。
ここから、電( ^_^)ロ---------ロ(^_^ )℡♪話します。

無糖：「○○ホテルって派遣できますか？」
店員：「はい、できますよ」
無糖：「前に来たことあります？？」
店員：「ありますよ」

ここで宿泊しているホテルはデリヘルokだと分かります。
ホテルによってはフロントで止められるために派遣できないこともあります。
そのため、派遣可否確認は必須です。
更に質問。

無糖：「Gカップちゃん①、Gカップちゃん②、Fカップちゃんで検討してます。受身が得意な娘は誰ですか？」
店員：「Gカップちゃん②の娘ですね」
無糖：「=͟͟͞͞(Ŏ◊Ŏ ‧̣̥̇)えっ！？」

自分の予想では、受身が得意なのはGカップちゃん①でした。
念のために再度確認しても、Gカップちゃん②でした。
店員さんが「かなり良い」と推してくるので、その娘にしてみます。
ここで料金確認です。

無糖：「料金総額を教えてもらえませんか？」

指名料なり交通費なりかかりますので、総額確認しておきます。
ついでに、イベント申告しとかないと適用してもらえないです。

店員：「プレイ時間180分ですと・・・
　　　　　プレイ料金41,000円/180分
　　　　　指名料　　1,000円
　　　　　交通費　　1,000円
　　　　　合計　　　43,000円
　　　　　特割　　　＋10分
　　　　になります。」
無糖：「分かりました。それでお願いします。」

珍しく、ネットにも180分までの料金が記載されていました。　
その記載された内容通りの料金です。
明確で分かりやすいのは良店の証です。

店員さんの印象も良かったし、金額にも納得。

後で知ったのですが、電話に出たのは店長さん。
だから、対応も良く、女の子を分かってたんですね。
ここで店員さんの対応や金額に違和感をじたら、「検討してかけ直す」ってこともありです。

今回は納得できたので、このまま予約しちゃいました。
到着は45分後。
さぁ、これから身支度を急ぎますヾ(･ω･`;)ﾉぁゎゎヽ(;´･ω･)ﾉﾞ

●プレイ内容
【ご対面】
予定より少し遅れて到着。
扉を開けると、天((ʚ( •◡•)ɞ))使のような笑顔をした女の子がいました。
これでアタリを確信しました。
部屋に招き入れ、挨拶します。
その後、コースの確認です。

姫様：「何分にしますか？」
無糖：「180分＋10分の190分ね」
姫様：「°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°！そんなに！？」
　　：「嬉しいです」

残念ながら、コール中のクンニはお断りされちゃいました。
ただ、悪い断り方ではないので、この後が楽しめそうな予感です(｡-∀-) ﾆﾋ
　　　　　　　　　　♂
　　　　　　　　　　♡
　　　　　　　　　　♀
【1回戦】
姫様にはベッドに横になってもらいます。
まずは唇をいただきます。
ここで濃厚なキスが出来るか否かで、今後のプレイを予想できますからね。
初めから濃厚なDKをしかけます。

　ブッ( 　)')チュ〜♪

受入れてくれました。
いいですね！
これは濃厚なプレイを展開できそうです。
何度かキスして、姫様の柔らかい舌を堪能します。

続いては、豊満なGカップをいただきます。
ここで驚(๑°ㅁ°๑)!!いたのは、単に爆乳ちゃんではないこと！
肌がスベスベで、触るだけでキモチいいんです。

　|・) ・)ԅ( ˘ω˘ԅ)サワサワ

無糖：「肌、キレイ！」
　　：「今までで一番キレイな肌かも？！+.゜(*´∀`)b゜+.」　
姫様：「えへへ(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)」
　　：「お肌のケアしてるからね」

姫様も嬉しそう。
こちらとしては、こんなにスベスベもちもち肌を触らせてもらえてありがとうなんですけどね(*´σー｀)エヘヘ
最高の肌触りでもあり、私の好きな爆乳ちゃんでもあります。
もうムシャブリ付くしかないです。

　(。)(。)ε｀*) チュルチュル♪
　(・ (・ | (ε・* )レロレロ♪
　
姫様：「あっ、、うっ、、、(///∇///)」
　　：「あっ、あん、、ぁん、、」

夢のようなおっぱいを堪能します。
最高ですよ！
ここから下に移り、おまんまんも食します(*´益｀*)ニタァ

　ハァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ

初戦なので、ゆっくりとできるだけ優しく舐めます。
とは言うものの、女の子の反応を見ながらです。
でも、必ずこれだけは伝えておきます。

無糖：「痛かったら言ってね」
姫様：「うん(ᵔᵕᵔ˶)」

これを言っておくことで、女の子が痛いのを我慢しないようにしてもらうためです。
感じ方は千差万別ですから、何がキモチ良くて何が痛いなんて本人しか分かりませんもんね。
だから、私は女の子にレクチャーしてもらいながら責めるようにしてます。

　ハァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ

姫様：「あっ、あぁ、、、はぁはぁ」
　　：「んん〜、あっ、はっ、、、、」

　ァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ピチャピチャ

姫様：「あっあっあっあっ、、、、」
　　：「あっ、あっ、、、'`ｧ'`ｧ (((๑>▽<๑⋈ ))) '`ｧ'`ｧ」

感じてくれているようで、暴れまわります。
イキそうな雰囲気があるものの、特段イッた反応なし。
イカない娘なんだろうなと思って、そのまま舐め続けます。
舐め方、スピード、強さを同じにして舐め続けると良いと聞いたことがあるので、そうするようにします。

　ァァ-ン♡(///∇///)θ(ε・* )レロレロ♪

姫様：「あっ、あんあんあん、、、」
　　：「あっあっあっあっあっ、、、( ´Д｀*)アッ…ソコォ…♡」

キモチ良くなってもらえるようにと舐め続けると、姫様からタップされます。

姫様：「ちょっと待って'`ｧ'`ｧq【´＇Д＇｀】p'`ｧ'`ｧ」
　　：「くすぐったいんだ」
無糖：「それ、イッたんじゃない？」
姫様：「そうなのかなぁ？キモチ良くなってるんだけどね」
　　：「私、イッたかどうか分からないんだよね(•͈⌔•͈⑅)」　

これ以上は責められないと悟りましたので、素股をお願いします。
もちろん、この姫様ならばゴムを着けずに素股させてくれます。

　あ～ん♪'`ァ'`ァ (〃∀〃) ω´))))☆スコスコ

と一心不乱に擦り付けます。
天然ローションがキモチ良くて・・・

　主砲発射!!(ﾉ´0｀)ﾉ§==Э‥…━━━☆ﾄﾞﾋﾟｭｰｰ?((*ノ▽ノ)アァ~

となりました。
　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　♭
　　　　　　　　　　♪
【ピロートーク】
ひと休み中の会話は、仲良くなるために重宝してます。
180分のうち、半分くらいは休憩やトークに費やすことを伝えて安心しもらいます。
そうすると、

姫様：「180分で何回発射できる？」
無糖：「2 〜3回かな？体調にもよるけどね」
姫様：「じゃあ、1時間に1回って感じかな？」
無糖：「そうだね。体調によっては2回のこともあるよ(^_^;)」

という会話になります。
姫様も時間内に楽しんでもらうために、色々と計算してくれるんですよね。
こういう姫様は、本当にありがたいです。
念のため、こちらも2回のこともあることを伝えておきます。
3回じゃなかったとき、女の子ががっかりしないように。

その他、割り切りで遊びたいことを伝えておきます。
女の子もお仕事でしてる訳ですから、不必要に近付いてこない人と思ってもらうためです。
危なくないと思ってもらえれば、それだけNG事項も減りますからね。
ある程度休憩し、回復したので2回戦を始めます。

無糖：「2回目いい？」
姫様：「うん♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪」
　　　　　　　　　　♂
　　　　　　　　　　♡
　　　　　　　　　　♀
【2回戦】
濃厚なDKからスタート。

　♪ｃнμ(〃´з)(ε゜〃)ｃнμ♪

姫様：「んっ、、はっ、、、'`ｧ'`ｧ(*´д`*)'`ｧ'`ｧ」

　チュウ( * ^)∀〃) '`ｧ'`ｧ♪チュウ

姫様：「はっ、、んっ、、、はぁはぁはぁ」

息苦しくなるくらいにキスするのが好きなんですよね。
イジメっ子なんでしょう。
同意の上だから楽しいんですけどねw

　(。)(。)ε｀*) チュルチュル♪

姫様：「ん、あっ、、( ´Д｀*)アッ…ソコォ…♡」

　(*′皿｀)σ (．(． | コネコネ

姫様：「♪'`ｧ'`ｧ (〃∀〃) '`ｧ'`ｧ♪」

　ァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ

姫様：「あんあんあん、、、」

　ァー!! (;;;´Д｀)θε｀*) チゥ～ッ!!!

姫様：「あっあっあっあっあっ、、、」

　ァー!! (;;;´Д｀)θε｀*) チゥ～ッ!!!

姫様：「はぁぁぁ、、、ガク((((*´Д`))))ガク」
　　：「ダメ、、、くすぐったい、、、」
無糖：「じゃあ、素股しよ。窓ぎわでいい？」
姫様：「えぇ？ヘンタイさんね(๑❛ ▿ ◠๑ )」

ノリノリで窓際に移る姫様。
カーテンを開けます。
姫様が進んでレースカーテン越しの窓に張り付きます。
そのまま、後ろから擦り付けます。

　│窓│○|￣|＿ ∋⊂З!

姫様：「あんあんあんあん、、、」
無糖：「窓から見られてるよ」
姫様：「いやぁ〜(///∇///)」

　│窓│(・ (・ | おっぱい押し付け

無糖：「おっぱい見られてるね(｡-∀-) ﾆﾋ」
姫様：「恥ずかしい(/// 艸 ///)」

　あ～ん♪'`ァ'`ァ (〃∀〃) ω´))))☆スコスコ

姫様：「あんあんあんあんあんあん、、」
　　：「あぁ、、、(((๑>▽<๑⋈ ))))*:・'゜。」

膝が崩れ、イッた感じのご様子。
ただ、自分はイタズラし過ぎで波を逃しました。

無糖：「休憩しようか」
姫様：「(~∇、~;) ﾊｧﾊｧ、、、うん、、、」
　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　♭
　　　　　　　　　　♪
【ピロートーク】
無糖：「興奮し過ぎて、イケなくなっちゃった(^o^;」
姫様：「あはは(ᵔᵕᵔ˶)」

休憩中に、お店の話をします。

無糖：「いやぁ、〇〇ちゃんに来てもらって良かったよ」
　　：「店員さんのオススメだったんだよね？」
姫様：「そうなんですか(୨୧ ❛ᴗ❛)✧」
　　：「電話番は店長がしていて、すごくできるひとなんです」
無糖：「だから、対応も良かったし女の子を熟知してたんだね」
姫様：「はい(๑❛ ▿ ◠๑ )」

しばし休憩したところでイタズラ。

　ニヤニヤ( ｀ω´ )σ・ )( ・)

姫様：「あっ、、、、(ღ*ˇᴗˇ*)｡o♡あん♡」
無糖：「どうしたの？( •̑₀•̑ )ʺ」
姫様：「'`ｧ'`ｧq【´＇Д＇｀】p'`ｧ'`ｧ」
　　：「何か、胸を触られてるような、、、」
無糖：「気のせいだよニヤ(・∀・)ニヤ」
　　：「残り何分？」
姫様：「1時間くらいかな？(((*ノ▽ノ)ア・・・！」

ちょっと遊んだところで、プレイ再開することに。
　　　　　　　　　　♂
　　　　　　　　　　♡
　　　　　　　　　　♀
【3回戦】
激しいキスから。

　チュッチュッ( *゜)(゜* )チュッチュッ

姫様：「んっ、、(~ｏ~；)ハァハァ・・!!、、、」
　　：「んん〜、、、」

執拗におっぱいを弄ります。

　(・ )( ・ξ(・ω・
　(。)(。)ε｀*) チュルチュル♪

姫様：「あっ、あんあん、、ε≡'`ァ'o(;*´Д`)oε≡'`ァ」

　(*′皿｀)σ (．(． | コネコネ
　(・ )( ・)(ε・* )レロレロ♪

心なしか、姫様の喘ぎ声が大きくなってます。

姫様：「あぁ〜、あんあんあんあん」
　　：「うぅ〜、、、、ビク((((*´Д`))))ビク」

　あぁ(((๑>▽<๑⋈ ))))*:・'゜。

姫様：「ま、待って、、、(￣u￣;) ﾊｧﾊｧｾﾞｪｾﾞｪ…」

　ブ(*-(　　)チュ〜

キスで姫様の口を塞ぎます。
その後、更に責めます。

　ァー!! (;;;´Д｀)θε｀*) チゥ～ッ!!!
　(。)(。)ε｀*) チュルチュル♪

姫様：「あぁ〜、あっあっあっあっ、、、」

　(((*ノ▽ノ)ア、ダメ・・・！
　アァー!! (;;;´Д｀)

最後なので、好き放題責めましたw

無糖：「擦るよ？」
姫様：「、、、うん、、、うる(๑o ᷄ˬo ᷅๑)うる」

　素股_／( * )＼_ 四つん這い

姫様：「あっあっあっあっあっあっ、、」

　チュッ( *゜)(゜* )チュッ
　'`ァ'`ァ (〃∀〃) ω´))))☆スコスコ

姫様：「うぅ〜、、うん、、'`ｧ'`ｧ (((*´д｀*))) '`ｧ'`ｧ」
無糖：「イキそう、、、」
姫様：「うん(๑o ᷄﹏o ᷅๑)」

　主砲発射 (ノ´0｀)ノ§=Э‥…━★(*ノ▽ノ)ア、スゴイ・・・

後処理して、シャワーとトークで残り時間を過ごしました。

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