口コミ(体験談)|ウルトラロイヤル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラロイヤル
業種ホテヘル
エリア五反田
投稿日2022年11月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16900円+ホテル代が必要
60分コース+指名料1000円+消費税から某媒体割で4000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
やはり危険です…
ウルトラロイヤルは危険ですよ…

って、また行ってしまったんですけど😅

忙しい中でちょっとした息抜きをしたくてウルトラロイヤルのページを見ていたんですよ。
燕ちゃんやハニーちゃん、てんちゃん…。
最近お世話になった女の子のページで癒されていたんですけど、うっかり新人さんのページを開けてしまって😅

そこで見つけた女の子がめちゃくちゃ可愛くて🥰

ウルトラロイヤルといえば、UGグループの中でも選りすぐりの女の子が集まるお店です。
ルックス、スタイル共に最高レベルの女の子ばかり💕
そんなロイヤルに新たに加わった18歳!!🤩
パネル撮影も終えていない新人さんの可愛さが舐め太の心を鷲掴みしてしまったのです💘💘💘

マスク姿のお顔しかわからないのですが、とにかく可愛さは伝わりました🥰
しかも18歳で身長も小柄💕
モデルのような高身長の子が多いロイヤルにあって身長が低いのは貴重です😍
さらにバストも巨乳クラス😋
若さと可愛さ、低身長に巨乳💓
舐め太の大好物がギュッと凝縮したような女の子なんです💘
低身長で巨乳だと、全体にむっちりしている可能性もありますが、そこはウルトラロイヤルなので心配不要のはず。
出勤状況を見ると、舐め太が行ける日に出勤するというではありませんか👍
結構予約も入っているようですので、取り急ぎ予約を入れてしまいました💓

予約当日、時間に余裕をみて五反田に🏍️
無事に駐輪場に停めることができて受付所へ😊
インターホンを鳴らして部屋の中に。
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約はございますか?」
舐め「◯ちゃんをお願いしている舐め太です」
受付氏「舐め太様、いつもありがとうございます。◯ちゃん、お時間通りで大丈夫です」
受付氏に顔を覚えてもらえたみたい😁
受付氏「◯ちゃん、割引が入りましてこちらの金額でお願いします」
某サイトの割引適用でお得にしてもらえました😊
受付氏「ではお部屋に入りましたらお電話ください」
予約していたのですんなりと受付が終わり、ホテルに向かいました🏩
お相手の女性
カワイイ(*≧з≦)!!

この一言しか出てこないです(笑)

そのくらい可愛い女の子です😍
今のパネル写真はマスク姿ですが、多分無加工?
っていうか、加工無しで十分なお顔です💘
(たまに、加工して劣化する子っているじゃないですか?そんな感じの子ですよ)
可愛いの最上級🥰

しかも、スタイル抜群!!
推定Fカップの弾力パイに小さくて感度の良い乳首を装備🍒
揉んで良し!舐めて良し!吸って良し!のスーパーバスト🤩🤩🤩
ウエストの括れはロイヤル級💎
そしてまん丸ヒップ🍑ということ無しのスタイルであります
("`д´)ゞ

身長は177センチの舐め太の顎くらいの小ささ💕
手のひらに載せて帰りたくなるくらいの小柄ちゃん💘

そして18歳というとびきりの若さ🥰

舐め太の大好物がてんこ盛りという感じの女の子でした💘
プレイ面ではまだ開発の余地が大きいですが、懸命にプレイする姿は伸び代たっぷり😋
ロイヤル級の女の子の性長って、どうなるのか楽しみですね👍️


かの文豪と同じ姓ということで、有名な作品から一字をいただいて琴ちゃんと呼びますね😊
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の春琴抄
~これからが楽しみな琴ちゃんとの逢瀬💖~】

旅籠街は何かと淫靡な香りがする。
置き屋で支払いを終えた舐め太は、秋の柔らかな風に漂うその香りを嗅ぎながら目的の旅籠に歩を進めていた。

道中、すれ違う女は、皆、小綺麗な衣服に身を包み、男たちは日常を離れた興奮に紅潮した顔をしている。
舐め太は男たちの姿に自身を見て、襟を正した。
「琴はまだ若く、今日が二回目の出勤。餓えた姿なぞ見せてはいかん」
そう呟いて部屋に入った。

置き屋に入室の連絡を入れ、身繕いをする。
鏡に写る己の姿におぞましい影を見つけ、
「笑顔で迎えねばな」
柔和な微笑みを拵える準備をした。

程なくして部屋の鐘が鳴り、琴が到着したことを知らせた。
舐め太は改めて鏡を見て、笑顔を仕度する。
そして扉をゆっくりと開けた。

そこにいたのは、まだあどけない笑顔の琴。
「こんにちは~」
多少の緊張はあるだろうが、精一杯の笑顔を向けてくれる。
それにつられて、舐め太も自然と笑顔になる。
「来てくれてありがとう」
舐め太は琴を部屋に招く。
「こちらこそ、呼んでくれてありがとう」
荷物を提げたまま、舐め太の胸に身体を寄せる琴。
自然と抱き合う二人。
琴は舐め太の想像より小柄で、細身である。
琴を抱きしめ、琴の頭頂から漂う甘い香りで鼻腔を満たす舐め太。
琴は恥ずかしそうに頭頂に手を載せる。
「臭くないですか?」
「優しい香りがする。大好きな香りだよ」

尚も琴の香りを嗅ごうとする舐め太。
琴は舐め太に顔を向けて背伸びする。
唇を重ねて接吻する琴。
「匂いより…」
琴が舌を絡めて深い接吻を求める。
幼ささえ感じる琴だが、その舌づかいは手練手管に長けた女にも劣らない。
琴の舌が舐め太の舌を誘い出し、唇をすぼめてその舌に吸い付き、自らの舌を舐め太に差し出して強く吸わせるなど、琴の歳からは想像できなかった。

予想外の出来事に遭遇すると、人の心は平静を失うものだが、琴の接吻はまさに舐め太の心を狂わせた。
粘液の交換というような琴の接吻は舐め太の股関を熱くし、滾るような興奮を与えた。
「我慢できなくなりそうだ」
「私も早く…」
最早言葉など意味を成さない時間が始まっていた。
舐め太は琴の服に手をかけ、傷めないようにゆっくりと脱がした。
琴の真白な肌に鮮やかな色のランジェリィが眩しく見える。
張り詰めた胸元は成長の途上の輝きを放ち、指で触れると、中から押し返す弾力がある。
アルファベットで6番目くらいの大きさだろう。
ブラジャアのホックを外して解放しても、形を保ち続けるのは若さの表れである。

その膨らみの先端はまだ小さくて、桃の花のように鮮やかな色である。
舐め太がそっと指で触れると、琴の口元から淫靡な吐息が漏れた。
「痛くないかい?」
「感じます…」
若いからといって侮ってはいけない。
琴の身体は確実に大人に近づいているのだ。
それが証拠に、琴はもう一方の乳首を、自ら舐め太の口元に近づけてきた。
阿吽の呼吸で舌を差し出すと、琴は舌の先端に桃色の突起を当て、
「気持ち良いです…」
舌の感触で蕩けるような声を発した。
舐め太は舌先の力を抜き、触れるか触れないかの繊細な動きで突起を刺激する。
琴の甘い声が舐め太の耳を擽る。
上目遣いに見ると、琴はもう恍惚の表情である。
「シャワーに…」
懇願するように琴が言い、舐め太の服に手をかけた。

琴と二人でシャワーを浴びる。
先ほどまでの淫靡な表情から、あどけない笑顔を見せながら舐め太の身体を流す琴。
小さな手で念入りに舐め太を洗う。
不馴れな洗い方だが、それが舐め太の全身を快感に包み込んでいることに琴は気づかない。
「大きくなっています」
舐め太の屹立した一物を洗いながら琴が言う。
指先で先端を洗うと、舐め太の身体に電気が走る。
思わず声が漏れたが、琴には聞こえなかったようだ。
洗いながら時おり唇を求める琴。
その度に一物は脈打ち、次の展開を求めている。
舐め太も琴の身体を洗ってやる。
陳腐な言い方だが、絹のように滑らかな肌は舐め太の手に吸い付くようで、舐め太は琴の若さを指先で堪能した。

洗い終え、寝具の上で抱き合う。
琴の表情に期待の色が浮かび、接吻。
舌を強く吸う琴は成熟途上ながら妖艶な瞳で舐め太を見つめる。
互いの全てをさらけ出した安堵からか琴の身体から力が抜けていくのがわかる。
舐め太は琴の身体をゆっくりと褥に横たえる。
琴は舐め太の背に腕を回し、離さないとでも言うように強く舌を吸う。
舐め太は絹のように滑らかな肌を指先でなぞる。
横になっても崩れぬ二つの膨らみを滑る指に、琴は身体を震わせて応える。
恥じらいとも快感とも分からぬ甘美な声が舐め太の耳を擽る。

その反応が大きくなり、琴は口を吸うことができなくなってしまう。
琴の口を離れた舌が、琴の喉からゆっくりと下っていく。
琴は身体を反らせるように舐め太の舌を受け入れ、その快感に酔うていく。
舌が膨らみの頂きに至ると、琴の息づかいが荒くなり、部屋に喘ぎが木霊した。
小豆のように小さな頂きに舌を這わしながら、舐め太の指が下半身へと降りていく。
生えていたものが綺麗に除かれた秘境に至ると、琴は早くとせがむように脚を開いた。
半ば浮かせた腰を巡り、舐め太の指が貝に触れると、そこはまるで湿地帯のように潤いを溢れさせ、琴の意志とは別な生き物のように蠢いた。

舐め太は貝の上にある豆を優しく触れ、ゆっくりと刺激を加えていく。
指先に固さを増した豆の感触を楽しみながら、琴の快感を引き出していく。
琴は声を憚る余裕もないのか、腰を震わせて喘ぎ続け、
「逝く…逝くっ!!」
舐め太の身体にしがみついて果ててしまった。
そして、そこから幾度も幾度も指を求め、中への刺激でも逝き果てたようであった。

「すごく気持ち良かった」
上気して蕩けるような目で舐め太の唇を求める琴。
「とっても優しくて」
そう言いながら身体を入れ替え、舌と唇で舐め太の身体を愛撫し始める。
柔らかな舌づかい。
唇で吸い付きながら舐め太の反応を伺う。
その上目遣いには妖艶な光が浮かび、歓喜の声を上げる舐め太を楽しんでいるかのようである。
舐め太は琴が十八ということを忘れてしまった。
半年前まで制服に身を包んでいたとは思えない程、琴は舐め太の壺を捉えていた。
舐め太は琴に身を預け、快感を素直に表出した。
琴はその反応に喜ぶかのように舐め太への刺激を変化させる。
全身を舐め太に密着させ、舌や指だけでなく、肌の感触全てが舐め太を快楽に溺れさせる。

その刺激が下半身へと下っていき、琴の舌が一物を捉える。
硬直した一物に指を添え、付け根からゆっくりと舌を這わす。
舌先を小刻みに震わせる技量をどこで身につけたのか。
そんな野暮な考えが脳裏をかすめた。
琴は舐め太の表情を伺うように上目遣いで舐め太を見ている。
舌で一物を舐めながらの上目遣いは、舐め太の中にある男の本能に直接の刺激を与える。
快感の中枢を琴に支配された舐め太は、だらしなく歓喜の声を上げるしか手がなかった。
琴の尺八が始まり、カリ首を丹念に吸い始める。
深くはならないが、舌の刺激と唇の締め付けが射精感を高める。

舐め太はこのまま逝かされることも考えたが、一旦身体を起こして琴に接吻を求める。
琴と唇を重ねながら、
「琴の舌づかい、とっても上手だよ」
「自信ないですけど」
「最初に舌を絡めた時に気づいていたよ。琴の舐め方はきっと上手だと」
「見抜かれていたんですね」
舐め太は琴の前に立ち上がる。
琴は目の前の一物を再び口に含む。
小柄で幼さが残る琴を見下ろし、征服感に浸りながら琴の口技を楽しむ。
部屋の壁に写る琴の姿。
「鏡を見てごらん」
「いやらしい…」
そう言いながら、鏡の中の己を楽しむかのように鏡を見つめる琴。

恥ずかしくなったのか琴が口を離し、
「横になって」
舐め太を仰向けにして、その上に跨がる。
「慣れてないけど」
琴は一物の上で腰を動かし始める。
濃厚な汁にまみれた貝が一物を擦る。
疑似とはいえ、琴に犯されている感覚を覚える。
「固いのが当たります」
琴は自分の気持ちの良いところに一物を擦り付けながら恍惚の表情を浮かべている。
その視覚的ないやらしさが舐め太の快感も高めていく。

舐め太もそろそろ我慢ができなくなってきた。
尚も腰を振る琴を止め、互いが舐め合う形で最後を迎えたいと伝えた。
恥ずかしいと繰り返しながらも舐め太の顔を跨ぎ、琴と舐め合った。
汁の溢れた貝は薄暗い明かりに輝いて、その周囲も全て見えている。
舐め太は小さな豆を無心にしゃぶりながら、きつい中に指を沈める。
琴は喘ぎながら懸命に一物を咥える。
琴の中が指に絡み、収縮する。
「逝く!!」
舐め太の上で果てる琴。
だが、口は一物をなかった離さない。
その姿に、舐め太も射精感を抑え切れず、
「逝く!!口に出すよ!!」
琴の小さな口の中いっぱいに、白濁した体液を放ち、舐め太も果てた。

懐紙に琴の口中のものを出させ、労いの接吻を交わす。
「先に逝ってしまってごめんなさい」
申し訳なさそうに琴が言う。
「琴の逝く姿がなければ逝かなかったかもしれないよ」
琴を抱きしめ、深く舌を絡めた。

琴に身体を洗ってもらうが、初めに見えた緊張は既になく、柔和な笑顔で唇を交わしながら洗ってくれる。
事を終えた安堵だろう、琴は饒舌に自らのことを話した。
身体を密着させて、離れたくないとでも伝えるように。

着替えも終えようという頃、琴が名刺を渡したいと言う。
退出の時間になっていたが、書かせてほしいと言う琴の願いを断る程不粋ではない。
名刺を書き終えると、
「後で見てください」
そう言って舐め太に手渡す。
そして、紅を差し直した唇で最後の接吻を求めてきた。
今回の総評
久しぶりに小説風にしてしまいましたが、そうでもしないと興奮がそのまま文章になってしまいそうなくらい良い子でした!😆
名前もかの文豪と同じというので書き始めたのですが、なかなか難しいですね😂
琴ちゃんの素晴らしさの一端でも伝われば幸いです😊

まだ18だというのに、なかなかのテクニシャンで、もちろんこちらからの責めにも素直な反応💞
ヤバい子見つけたようです🥰
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ルックス、スタイル共に最高クラスの
このお店の改善してほしいところ
この路線でお願いします!
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