口ｺﾐ(体験談) 2022/09/20 06:42投稿|新入社員(新宿･歌舞伎町/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
「浅草で浴衣着て撮影してもらいたい」と嬢が言い出したことをきっかけに始まったこの計画。紆余曲折あって、最初の計画から3ヶ月以上たってやっと実現しました。しかし、実現したとは言っても、嬢は10日ほどの療養期間の後の病み上がりの状態。何度もデートコースを経験してストレスは少ないはずとは思うものの、事前の準備は怠れません。起こり得るいろいろな事態を想定して準備をし、当日を迎えます。
幸いにも天気は晴れ。
朝イチでお店に入り、料金を支払います。
そして、待合室に通され、嬢の準備を待ちます。
嬢からお店に連絡が入り、スタッフ氏が嬢の準備ができたことを教えてくれます。
お店の外で数分待って嬢と合流。
嬢は前のデートコースで購入した白いブラウスと黒のスカートを着用し、どこぞのお嬢様のように見えます。
そんな美しいお嬢様と邪悪な雰囲気漂う変態親父が手を繋いで歩く光景は周囲からは異様なものに見えたことと思います。

●お相手の女性
長い黒髪、華奢な身体に豊満な胸、くびれたウエスト、丸く形のいいお尻という変態親父の大好物を組み合わせた美女。通常であれば「献身的なプレイ」も付くのですが、今回はエッチなことをしないデートコースなので感情のこもったプレイやテクニックの話はしないでおきます。
尚、嬢には何度もデートコースで遊びたくなるほど高いコミュニケーション能力があり、嬢とのデートコースを求めるライバルが少なからずいます。

●プレイ内容
嬢はしっかりと私の手を握り、恋人のように振る舞ってくれます。周囲から見ると明らかに異様なカップルだったとは思いますが、嬢は平然としています。
お店から新宿駅へ、そして、電車を乗り継いで浅草へ向かいます。嬢はとても嬉しそうです。
浅草駅に着いたら貸衣装屋を目指します。
貸衣装屋に入ると、嬢は私の着る浴衣を選び始めます。目星が付くと、次は嬢の着る浴衣を私が選びます。そして、受付の順番が来たら手続きを済ませます。手続きが済んだら浴衣に着替えます。
前に浴衣を着たのは子供の頃ですので、40年近く前のことです。
着付けのお姉さんに浴衣の帯を締めてもらい、準備完了。
しかし、嬢は髪を整えたりするので時間がかかります。
待っている間、廊下の掃除をしているおばちゃんからお話を聞きつつ12時まで何もできぬままに過ごしました。
12時に嬢と合流。着飾った嬢の美しさは筆舌に尽くしがたく、そんな嬢と手を繋いで歩けるのは最高レベルの幸福だと感じました。
まずは浅草寺に向かいます。
仲見世の途中で一緒にソフトクリームを食べ、それから本堂に向かいます。
二人で御神籤を引いたり写真を撮ったり、楽しい恋人の時間を過ごしました。
建物や神仏の像を見物した後は街の散策。革細工や扇子などを見て回ります。
そして、昼食。蕎麦屋に入ります。こだわりの自家製麺を使用した高級店です。お会計で私が支払いをしようとすると、嬢が頬を膨らませて「ダメです」と言って私の手を遮り、料金を支払います。食事については自分で出したいようでした。昼食の後も浅草の街を散策し、二人だけの時間を楽しみます。
途中でおやつを食べたりしつつお店を見て回って、17時になる前に貸衣装屋に戻って浴衣を返却。私達は新宿に戻りました。
新宿に着いたらショッピング。嬢の欲しがっていたサルートの下着を購入します。
さらに、ハロウィンのコスプレ用の衣装もさがしましたが、あまり良いものは見当たらず。
最後は喫茶店に入ってお喋り。ここで、撮影したデータの入ったＳＤカードを嬢に渡します。
そして、20時。歌舞伎町に戻り、お店の前でお別れです。
嬢は名残惜しそうに私の手をずっと握っていてくれました。

600分とは言ってもあっという間です。

●今回の総評
嬢の希望を叶えるために始まった浅草デートのプロジェクトもやっと終わりました。前回までのデートコースは、デートコースの感触を確かめることと、写真撮影の練習をすることが主目的でした。プロのモデルさんではない嬢の「可愛い角度」をよく知っておく必要があったからです。
そして、今回。やっと嬢の希望を叶えることができました。
嬢は今後も一層特別な存在になっていくのだろうと思います。

■新入社員
	・新宿発・23区／ホテヘル型イメクラ＆都内２３区デリヘル・10:00〜24:00 ・45分/13,000円〜マイショップに追加