満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れこの日は早番の仕事帰り。
電車の車中で情報局や都市天国のマイショップやらテレグラムを見ながら電車で帰宅。
そんな帰宅時間を知っているあの方からLINEがまた来ます。
「今日の予定は

」
聞かずもがな風活のことです。
渋谷からの山手線内の車内、代々木駅です。
「次は新宿、新宿」と電車内にアナウンスが響きます。
スマホには「ハンドキャンパス新宿」さんの画面。
「これからハンドキャンパス新宿に逝ってきま〜す」
とLINE返信。
書かなくても分かると思いますが返信先はACB48さんです。
新宿東口を出て歌舞伎町方面へ。
今回は珍しくフリーで入ろうと思って出勤情報は敢えて見てません。
前回初めて利用した際に指名した娘は退店しており、フリーで会ってしまう気まずい状況もないです。
エレベーターでビルの9階まで上がると受付のカウンターはむっちりとした可愛い感じの女の子と奥に若い男性スタッフさんでした。
コースと指名の有無を聞かれ、今日はもともとフリーで遊ぼうと思ったので、取り敢えず
こねほ:「Cコースで」
とだけ伝えてカウンターにある写真をチラ見します。
ショートカットの可愛い娘が2人目に入りましたがここは初志貫徹で
こねほ:「フリーでお願いします」
と伝えてお支払いしてから部屋へ行く前に先にトイレに行かせてきただきました。
仕事帰りでしたのでトイレで手洗いしてからマウスウォッシュがあったの使わせていただき部屋を出ると受付の娘がいて直ぐに6号室へ案内していただきました。
オナクラでは密着感はありませんが制汗シートで体中を拭いて身だしなみを整えておきます。
ビデオは観ない派なのでスマホを弄ったりしながら時間を潰していてもなかなか来ませんね。
しっかり20分くらい待つ感じでした。
そしてやっと「トントン」とノック音がしました。
●プレイ内容ドアを開けると、まぁびっくり




来てくれたら嬉しいなぁと思っていたショートカットの女の子でした。
こねほ:「こんにちは、よろしくね!」
と入っていただき嬉しかったので、鼻の下が伸びてかなりニヤけていたかもしれません。
張りちゃん:「こんにちは

張りです

よろしくお願いします



」
と笑顔で入室です。
思ったより背が高いので驚きましたが顔立ちが童顔で笑顔が可愛くてそれだけでこの日の

勝利

を確信、明るい

未来

しか見えません。
こねほ:「ショートカットの娘好きだから嬉しいよ!しかも張りちゃんに似合っていて可愛いいし!」
張りちゃん:「え〜



ホントですか




なんか良い匂いしますね〜




」
こねほ:「あっ!この制汗シートの匂いかも!」
と伝え時間は短いオナクラですがベッドに並んで少しお話し。
改めてお顔を見ると本当に可愛くてドストライク!
なので自分でも気が付かずに張りちゃんに「可愛い」「タイプだ」とか連呼していた思います。
こねほ:「張りちゃんは何歳なの?」
張りちゃん:「21歳です




」
こねほ:「え〜


18、9とかに見える

こんなとこで働いてたらダメでしょう




」
張りちゃん:「嬉しいけど褒めすぎ〜


脱いじゃって下さいね



」
脱衣を促してくれて早速全裸になると
張りちゃん:「ねっ



どんなブラジャーしてると思う



」
こねほ:「・・・可愛いから薄いブルーとかかなぁ?」
張りちゃん:「・・・


実は


・・・


r
と言ってブラウスを脱ぐと濃いめの赤いセクシー系のブラジャーでしたので
こねほ:「そういう色も似合うね」
なんて言いながらベッドに座ると横にブラジャー姿の張りちゃんも座り自分の太ももに足を乗せてくれての嬉しいスタートです。
まずはローションなしで軽く愚息を撫で回してもらいます。
張りちゃん:「気持ちいい




」
こねほ:「うん、凄く気持ちいい、これは?」
と言ってブラジャーから溢れんばかりの大きなおっぱいを揉み揉み。
張りちゃん:「・・・


・・・



・・・




」
特にこえは聞こえませんが目を閉じて手コキを続けてくれます。
ブラジャーの隙間に指を入れると乳首が勃っているので優しく弄り
こねほ:「なんか少し硬くなってるよ」
張りちゃん:「・・:


んっ



んんっ




」
こねほ心の声:「もしかして感じちゃってる?!」
と思うと愚息は徐々に硬度を上げて亀頭からは我慢汁

こねほ:「ブラジャー外していい?」
張りちゃん:「うん


いいよ



」
軽く抱き合う感じでホックを外すと露われたおっぱいは童顔の割には大きなGカップで柔らか過ぎない適度な張りのある触り心地です。
そこにのる乳輪乳首とも小さめで張りちゃんらしい可愛いさです



揉みながら、途中途中で乳首をさわさわすると
張りちゃん:「・・・


ぅっ



んんっ




」
と喘ぐのを我慢しているような感じなので指先で優しくコロコロして
こねほ:「気持ちいい?」
張りちゃん:「・・・


うん



気持ちぃぃ




」
と嬉しいお言葉を聞き
こねほ:「後ろから両手で揉んでいい?」
と確認して背中越しから両手でおっぱいを揉み揉みすると、張りちゃんも愚息をシコシコしてくれて
こねほ:「気持ちいいよ・・・痛くない?」
張りちゃん:「ううん


痛くない



ぅぅ〜ん




」
こねほ:「気持ちいい?」
聞きながら乳首を優しくさわさわすると
張りちゃん:「ぅっ


気持ちぃぃ



んんっ




」
ここでアラームが鳴ったのでローションを投入してもらってこちらは寝転がり張りちゃんは座りながらローション塗れの愚息をシコシコ
こねほ:「気持ちいいよ」
と伝えて下からおつぱいを揉み揉み
こねほ:「もう少し近づいて可愛い顔見せて?」
とお願いすると少しずつ近づいてくれて

可愛いお顔

が目の前に
ここで再度アラームが鳴り張りちゃんの手コキは激しさを増してこちらもおっぱいを揉ませてもらっていると大波が来て
こねほ:「逝っていい?」
と確認してそのままフィニッシュ



しっかり最後まで出してくれる感じで後処理もとても丁寧にしていただき思ったよりヌルヌル感は残らなかったです。
着替えながらもいろいろお喋り。
その中で実はこの1週間の風活話になり
こねほ:「月曜日に横浜、火曜日に西船橋、水曜日に五反田で風活しちゃったんだよね、埼玉に住んでるのに可笑しいよね」
張りちゃん:「ええ〜


それは遊び過ぎですよ


」
こねほ:「しかも実は明日、大宮でぽちゃ店予約済み!ヤバいかなぁ?」
張りちゃん:「普通にヤバいですよ



」
と笑いながら言う張りちゃんに軽蔑感がない事を祈りつつお茶とチョコレートを差し入れると
張りちゃん:「こういう差し入れってあまり貰わないから嬉しいです


ありがとうございます〜



」
と凄く喜んでくれて次回また持ってくるので、チョコレートはどんなのが好き?か確認しときました


名刺を書いてくれてから入口までエスコートしていただき
こねほ:「今日はありがとうね、また来るね!」
張りちゃん:「こちらこそありがとうございました



待ってますね




」
と満面の笑顔でお見送りしていただき受付でアンケートを記入してエレベーターに乗りました。