口ｺﾐ(体験談) 2013/09/08 05:34投稿|ﾌﾟﾘﾃｨｶﾞｰﾙ(吉原/ｿｰﾌﾟ)

●受付からプレイ開始までの流れ
仕事を終え、１人缶ビールを手に取って、大きなあくびをかきながらネットサーフィン。
明日は仕事も休みだし、ゆっくり気になる動画サイトでもどっぷり見ながら夜更かしでもするかー。
と、動画サイトをあさっていると、脇目にチカチカと…。

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>>エロサイトの広告バナーが現れた！

>>MarkUpは逃げ出した！

>>しかしまわりこまれてしまった!!

>>MarkUp 50 のダメージをうけた!!
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ということで、エロスに負けてしまい、
癒しの宿屋を求める運びとなりました(≧∀≦*)

が、あんまり手持ちのお金がないので正直つらい。
時計を見れば、22時。

「ピンサロは無理か…。」

「正確には無理ではないが、今行けば恐らく指名にあぶれた地雷原…。」

「ホテ・デリヘルはホテル代、プレイ料金、指名料金を考えたら不可…。」

「それなら、吉原も近いし…ここはソープか…。」

という結論に至ったのです。

決め手は「吉原」

吉原のソープでなければ、諦めてもよかったのですが、
なんといいますか、吉原と聞くだけで、女◎、サービス◎、接客◎というイメージが沸くのです。
これはいつの間にか歴史が築き上げた吉原という地域に対する
一種の「ブランド力」であることは間違いないでしょう。

しかし、曖昧な考えで足を運べば、大抵地雷を踏むのはわかってはいるのですが、
どうもこの「吉原」の響きが頭の中に染み込んでしまったのと、
ソープとはしばらくご無沙汰だったこともあるため、利用することに決定しました！

ところが到着時間が23時に近いため、なかなか受付のできるお店がありません。
ようやく3件ほどまわって受付を済ませることができました。
次回はちゃんと時間を改めるか、予約ありきで行きたいですね。
※この流れなので、下調べなどは一切しておりません。

さて、
ここのお店は、すこしばかりくたびれた建物でしたが、中はキレイ！
なんてことはなく、気分が悪くなるほどではありませんが、それ相応。

しかし、スタッフさんは都内の○ドバシカメラの店員のように元気が良く、笑顔を絶やさぬ姿勢で、好感触。
さらに、なるべく多くのパネルをご覧に頂きたいので…と、初回指名料無料にも関わらずいろいろと、
行ける女の子を調べてくれたのには心を射抜かれました！
いるんですね、こういうやさしいスタッフさん。

さすが、吉原。
ブランド力は伊達じゃない。

スタッフさんの善意を預かり、パネルは３枚ほど拝見させて頂きましたが、光が強くてわかりずらいのが難点ですが、
さらっと見た感じは３名とも◎。

スタッフさんの誠意も見れたので、くどくどとを注文を付けず、中でも一番お若そうな女性を選択し、その場で支払い。
あとは待機室で、お茶を飲みながら待機します。

私を合わせて6名ほどいらっしゃいましたが、これは多いい方なのでしょうか？
吉原は２回目なのでよくわかりませんが、みなさんの参考になればと思います。

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これは後で知ったことですが、アンケートを渡されるのが通常のようですが、
私のところにはアンケートが来ませんでした…。

これは結構裏切られた気分です（つд；*)
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●お相手の女性
お呼び出しを頂、案内されると、
プレイルームに向かう階段へと案内されましたが、階段の前にはカーテンが張られています。
スタッフさんの「いってらっしゃいませ」との挨拶と同時にカーテンがサッと開放され、
その先には、女の子が！

いつも傷つきたくないので、ルックスにはあまり期待をせずにガードを下げた状態で、挑むのですが、
女の子を見た瞬間に、直感的に、ごくごく自然に

「おっ、かわいい！」

と、思えました！
パネル写真の光による細かいシミ飛ばしはありましたが、たしかに顔の形や目などのパーツはそのままです。
残ったキャストさんだろうから、もしかしたらパネマジひどいかもなー･･･とは考えていたのですが助かりました！

安心して全身を見渡すと、
カーテンを開けた刹那、顔に目が行っていたのですぐには気がつかなかったのですが、女の子姿勢、正座ではなく、忍者座りですｗ
スクッと立ち上がるとスタイルも細すぎず太すぎず、文句ありません。

●プレイ内容
プレイルームに案内されますが、その間会話なし、
入室すると、改めてご挨拶。

さてさて、ちょっとした会話からスタートかな？
と思いましたが、

「それじゃ、服を脱がせていただきます。おねがいしまーす。」

と上を脱がされ、靴下ぬがされ、ズボンを脱がされキレイに折りたたんでかごの中へしまう彼女。
丁寧で感心しますが、会話ゼロ。

脱がし終え、

「シャワーの準備しますねー。」

「はい、おねがいしまーす。」

ジャー。

「歯、みがいてくださいねー。」

ものすごく事務的です。
ぜんぜん雑ではないので、嫌気は差さないのですが、

なんだろこの感覚････。
事務的すぎて、美容院でずっと無口のまま髪の毛切られているような感覚です。

膠着状態のペーズに巻き込まれるとあとあと面倒になりそうだなと考えたので
、こちらから口火を切ると、ようやく、会話成立。
どうやらちょっと恥ずかしがり屋だっただけのようですが、
ここはもう少しがんばりましょう！
接客の基本はヒアリングなのですから。

プレイは、乳首なめからスタートしましたが、
これが結構な絶品で、乳首を弾くようにポロンポロンされるので、今までにない感覚が楽しめました。
そのあと、

「チュパチュパ」

と音を立てながら吸い付かれたのですがこれも気持ちが乗ってきますｗ

それから、タマなめ、フェラ、の後、選手交代になりましたが、
手マンの際は声が控えめ、ちょっと寂しい気もしましたが、

○上位の際はこれでもかっ！
ってくらい喘いでくれたので直ぐに発射に至る…。

事務的な部分はこういったサービスにも及ぶものかと心配したのですが、
そんなことはなく、キチンと最後までお相手してくれました。

50分のコースなので、必然的にマットプレイは無し。

■プリティガール
	・吉原／ソープランド・8:00〜24:00 ・50分/総額20,000円〜マイショップに追加