口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2022年06月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 32000円+ホテル代が必要
90分コース23000円(17:00までの金額)+オプション(手枷)1000円+本指名料1000円+消費税2500円から金冠割で1000円割引+延長20分5500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
さてさて。
先日のオキニ日記neo8では、皆さまに舐め太の未熟なところをお見せしてしまい申し訳ございません。
皆さまからのコメントでもご心配いただきました。
本当にありがとうございます。

玲ちゃん復帰の最初に会わせてもらって、たくさんお話をして、たくさん泣いて、そして新たな関係がスタートしました。
そんな玲ちゃんとの10回目の逢瀬です。


復帰した玲ちゃん、本職が忙しいので、やはりレア出勤。
5月は計3回の出勤です。
久々復帰回は舐め太が会わせてもらいました。
二回目は、週末ではあるものの舐め太が行けない日でした。
そして三回目は、舐め太が行くことが難しい平日の日中に出勤予定を上げていました。
玲ちゃんにも、平日は会えないと思う、と話していました。


ですが、前回会わせてもらってから、毎日のように玲ちゃんのことを考えてしまう舐め太。
あの可愛さ、あの愛おしさ。
一度失ってしまったからでしょうか、もう二度と会えなくなるかもしれない不安が舐め太の脳裏に宿ってしまったかのように。

会えなくなるかもしれないなら、会わせてもらえる内に会っておくべきではないか。

舐め太の中で玲ちゃんへの気持ちが更に高まりました。
5月二度 目の出勤日はどうしても会うことができないけれど、三回目なら、仕事をなんとかすれば会える!
そう気付いた舐め太は、仕事のスケジュールの調整に入りました。
平日ではあるものの、午後は年休を取れる!
調整がうまくいったので、玲ちゃんに会わせてもらうことを決行します。
ですが、まだWeb予約が始まる前。
今回は玲ちゃんのラストで会わせてもらおうと思っているので、他の方に予約されては、仕事を調整した意味がなくなります。
そこで、玲ちゃんにメッセージを送り、三回目の出勤日のラストを姫予約できないか聞いてみました。
すると、予約が入っていないから大丈夫、姫予約しておいてくれるというお返事!!
二週間以上先のことではありますが、玲ちゃんとまた会わせてもらえることになりました!

玲ちゃんと会うのは10回目ですが、ラスト枠は3回目。
最初は昨年秋、玲ちゃんのフライングバースデーをするために、仕事終わりに会ってもらったとき。
そして二回目は今年の姫初め、口開けとラストで一日に二回会わせてもらったとき。
どちらも素敵な時間になりました。

今回は記念すべき10回目ということもあり、ちょっと趣向を変えてお遊びしたいと計画します。

実は玲ちゃん、写メ日記にこんなことを書いていたのです。
「オプションもほとんど付けてもらったことない…。延長もしてもらったことない…」
舐め太もオプションはコスプレを二回くらい付けただけですし、延長に至っては皆無。
(延長自体、他の女の子にもしたことないですけど)
オキニにこんなこと言わせて良いのでしょうか?
新生舐め太として、玲ちゃんの要望に応えなければ!
幸い、今回はラスト枠。
玲ちゃんの都合さえ合えば延長は可能です。
口開けだと、大抵完売している玲ちゃんなので延長を考えることもできなかったのですが、ラスト枠を抑えているので、当日玲ちゃんに聞いてみましょう。
オプションは?
コスプレは既に経験済みですから別なものを…。
例のホテルの拘束具が好きな玲ちゃんなので、手枷が良いのでは?
例のホテルは人気なので、拘束具のない部屋になったとしても活用できる。
電マなどのオモチャは、舐め太が使い慣れていないのでもて余すだろう。
(電マって人気みたいですけど、それで女の子を逝かせて楽しいのでしょうか?舐め太は自分の指で逝かせたいです)

ということで、記念すべき玲ちゃん10回目の逢瀬は、玲ちゃんの望みを叶えるお遊びをしたいと思います。

因みに、今まで、玲ちゃんを含めて3人のオキニがいた舐め太ですが、実は10回も会わせてもらえるのは玲ちゃんが初めてです。
玲ちゃんの前の雪ちゃんは8回、その前のMちゃんが9回なので、玲ちゃんは舐め太のオキニで一番会わせてもらえる女の子となります。
時間的にも、Mちゃんは8月に出会って翌年2月に卒業、雪ちゃんは3月の出会いですが、途中半年のブランクがあって翌年2月に卒業。
玲ちゃんは昨年7月に出会って今10ヶ月。
これからも会える可能性を考えれば、一番長いお付き合いができそうです。

そんな玲ちゃんなので、今回はいつもとはちょっと違うお遊びにしたいと思ったのです。

玲ちゃんとのお遊びでは、ベッドの上で抱き合いながらのプレイが大半なのですが、今回はいくつか玲ちゃんに試してみたいことがありました。

①バックからの責め
大きくてまん丸なお尻が魅力的な玲ちゃんなのですが、バックから責めるというのはほとんどやったことがありません。
抱き合って向き合うように責めるのが楽しいからなのですが(キスもたっぷりできるので)、たまにはバックからの責めで、大きなお尻からの眺めも堪能したいと思います。

②浴室でのヌル泡プレイ
玲ちゃんが全身超敏感な女の子だというのは皆さんご存知かと思いますが、その身体をローション入りのヌル泡で責めたらどうなるのだろうって思っていたのです。
1月に会ったとき、バストを責めていたら、それだけで逝ってしまったくらい感じやすい身体なんです。
(舐め太にとって初めての乳逝きしてくれた女の子になりました)
先日、ファンタジーとファーストラブで舐め太が体感してきたヌル泡プレイを玲ちゃんにしてみたらどのくらい感じてくれるのだろう。
検証したいと思います。

③拘束しながらのプレイ
玲ちゃんがM体質で拘束具のある例のホテルがお好みなのも皆さんご存知かと思います。
ですが、例のホテルの拘束具は椅子状なので、舐め太との身体的距離ができてしまいます。
放置プレイなら良いのですが、拘束して密着責めをしてみたい。
1月には網タイツを脱がせて手首を拘束したことがあるのですが、今回は手枷でいろいろと試しておこうと思います。

こんな感じで妄想を膨らませて、姫予約してもらった2週間先のプレイをイメージしていました。

長いと思っていた2週間も、日々の忙しさからあっという間に過ぎ、ついに予約の当日。
予約は夕方ですが、昼から年休を取っているので、差し入れなどのんびり選んで新大久保に行けば良いか。
などと思いながら目覚めると、天気が雨…
バイク風活者として一番恐れていたものです。
予報によれば、昼過ぎからは回復するらしいですが、職場から新大久保に直行するにはバイクが不可欠。
雨の中の走行は嫌ですが、玲ちゃんと会わせてもらえる日ですから、気合いで出勤します。
(ちなみに仕事だけなら雨の日は車で通勤しています)

そして午前中の仕事を順調にこなして、と思っていたのに、アレコレと小さなトラブル。
対応していたら、昼をだいぶ回ってしまっていました。
新大久保に行くには余裕ですが、気の利いた手土産を買う時間はありません。
仕方ないので、まずは新大久保に直行します。

新大久保着は予約の1時間前。
予約確認の電話を入れて、手土産を探しに街をふらつきます。
休日は人でいっぱいの新大久保ですが、平日なので人は少なめ。
いくつかのお店を回って手土産を探しますが、これというものがありません。

そんなとき、以前、玲ちゃんが話してくれたことを思い出しました。
玲ちゃん、アルコールが好きなんです。
甘いものも大好きですけど、アルコールもO.K.な女の子。
女の子とのお遊びでアルコールを差し入れたことはありませんが、今日はラスト枠ですから、後の人のことを考えなくて良いですよね?
下戸の舐め太なのでどんなお酒が良いかわからないのですが、女の子でも抵抗が少ない甘めのお酒(リンゴのスパークリング)を買って行こうと思います。
そして例のホテルを下見して受付に行ったのですが、例のホテルは満室。
待合室で待っている人も。
平日の日中なのに皆さんお盛んですよね(笑)

でも、今日はいつものホテルとは違うところに行きたいと思っているのです。
ドリームで使えるかわかりませんが、大久保駅の線路際にあるホテルで遊びたいと思っています。
先ほど書いたように、今回は浴室でのプレイもしてみたいので、浴室も浴槽も広いホテルが必須なのです。
ですがドリームの近くはお風呂が狭いところが大半。
例のホテルも特別室を除けばバスタブが狭いのです。
1月に使ったホテルはお風呂は広いですが、湯量が少なかったのでパス。
露天風呂のあるホテルも、その部屋以外は狭そう。
いつもの受付氏にお願いして、希望のホテルを使わせてもらいましょう!

受付所でいつもの受付氏が元気にお出迎えしてくれます。
受付氏「玲ちゃん、お時間通りで大丈夫です。ホテルはいつものところで?」
舐め「例のホテルは満室でした。で、相談なんですけど、ラスト枠で次のお客さんいないですよね?だったら、ちょっと遠いですけど、ホテル◯◯使わせてもらえませんか?」
受付氏「◯◯ですか~。遠いですよね…。なんで◯◯なんですか?」
舐め「あそこ、お風呂が広くて好きなんですよ。この辺りであそこまで広いお風呂ってないですよね?」
受付氏「お風呂ですか。近くだと△も広いですよ?」
舐め「あそこは1月に使ったんですけど、以前に比べてお湯の出が悪くて」
受付氏「う~ん、◯◯だと到着に時間もかかりますから」
舐め「ダメですか?」
受付氏「ごめんなさい!」
舐め太の目論見は却下されてしまいました…。
受付氏「でも、近くなら、□□がお風呂広めですよ。女の子の評判も悪くないですし」
受付所の目の前のホテルです。
舐め太は未訪問。
舐め「お風呂広いんですね?」
受付氏「この辺では。休憩も3時間なんで、時間を気にしないで遊べると思いますよ」
ということでホテルは□□に決めます。

舐め「今日はオプションで手枷を付けてください」
受付氏「手枷ですね?(トランシーバーで)すみません、受付に手枷お願い!」
舐め「あと、延長ってしたことないですけど、いくらですか?」
受付氏「20分8800円、ですけど、5500円で良いですよ 。付けときますか?」
いやいや、予め付けたら延長の意味ないでしょ(笑)。
それならはじめから110分にしますよ。
玲ちゃんにこの後の予定があるかもしれないし。
舐め「延長は玲ちゃんの予定とか確認してから決めますね」

手枷が受付に届いて料金のお支払い。
そしてホテルに向かいました。
お相手の女性
もう、語る言葉がありません(笑)
なんと言っても10回目。
舐め太が10回も通う初めての女の子、というだけで素晴らしさが伝わるでしょう(?)。

見た目は普通の女の子。
髪色も落ち着いた感じですし、ネイルも無し。
活発でスポーツが好きなアクティブな女の子でもあります。
スポーツが好きというだけあって、ムダや油断のない身体で、最近はちょっと痩せてきたかもしれません。
以前より括れたウエストに、スポーツ少女らしい大きなヒップ。
バストは大きくはありませんが感度抜群で、舐め太にとって初めての乳逝きを体験させてくれるくらい。
(乳逝きなんて、嘘だと思っていたのですが、実際に体験すると楽しいですね)
全身が性感帯で、責め好きな舐め太にはぴったりの女の子です。
キスが濃厚で、キスだけで濡れてしまう秘境はクジラちゃんでもあるのです。
もちろん玲ちゃんからの責めも気持ち良くて、逝ってしまっても舐め続けるフェラは悶絶もの。

舐め太が求める全てを備えたスーパーオキニちゃんなのです!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のオキニ日記neo9
~記念すべき玲ちゃん10回目の逢瀬~】

情報価値があろうとなかろうと、楽しかったこと、気持ち良かったことを長々と書いてしまう舐め太の口コミへようこそ!!
今年の目標として、的確で簡潔な情報価値の高い口コミを書こう!と思っていたのですが、思っているうちに半年が過ぎようとしています(笑)
まぁ、新年最初から13000字の口コミを書いている時点で、目標を達成しようという気持ちがないことがわかりますが(笑)。

ということで、今回も長くなりそうな口コミですが、お付き合いいただけましたら幸いです。
(お相手が玲ちゃんなので短くは書けないと思います笑)


ホテルに入って、まずはホテルレポ用の写真をパチパチ。
パネルで見たよりも部屋は狭いな。
でも、肝心のお風呂は?
うん、それなりに広くて、浴槽は二人で入れる大きさ。
とりあえず、受付氏が言っていた通りかな。
お風呂遊びができそうなので、まずは泡風呂を準備しておきましょう。

洗面台はベッドの向かい側か。
鏡が大きいのはプラスポイントだな。
この鏡もプレイで活かせるようにしたいな。
買ってきたアルコールは冷蔵庫にしまって。
(たまたまサービスデーだったみたいで、ホテルのフロントで缶チューハイももらっていました)
あ、冷蔵庫に缶のお茶と水のペットボトル。
ウェルカムドリンクとは気が利いていますね。
ちょうど喉が渇いていたから、水をいただこう。
テレビはオンデマンドじゃないのか。
ちょっと残念…。

などと、初めてのホテルのチェックをしているところに部屋のチャイムが鳴りました。
ドアを開けに行く舐め太。
ゆっくりとドアを開けると、ドアの隙間からひょこっと顔を出す玲ちゃん。
いつものことですが、この瞬間の玲ちゃんの笑顔がたまらないんですよね~。
これを見たくて玲ちゃんに会いに来ていると言っても過言ではないくらい。
玲ちゃんを見た瞬間に舐め太も笑顔になってしまいます。

玲「ただいまです!」
舐め「?今、なんて??」
玲「ただいま、って(笑)」
舐め「お帰り~!!」
玲「なんかね、ただいまって、自然に出てきた」
ドアが閉まると同時にハグ。
もう10回目ということもあるのでしょうが、「こんにちは」とかだと何だかよそよそしいですよね。
「ただいま」という言葉に嬉しさ倍増です!(笑)
玲ちゃんを抱きしめて胸いっぱいに香りを吸い込んでしまいました。

この日の玲ちゃんは髪をハーフアップに。
ちょっと大人っぽく見えます。
初めて会ったときの幼さも残しながら大人への階段を登っているんだね。
ハーフアップの首筋の香りを嗅いでしまう舐め太。

玲「汗かいてるから」
舐め「玲ちゃんの香り大好きだよ」
玲「臭くない?」
舐め「全然!汗かいたのって、急がせちゃったから?ごめんね、ゆっくりで良かったのに」
玲「ううん、いつもナメさんをお待たせしちゃうから、待たせちゃいけない!って走った(笑)」
玲ちゃんの首筋の汗にキス。
舐め「玲ちゃん、マスク外しても良いですか?」
玲「お願いします」
すっかり伝統行事になっているマスク外し。
玲「汗かいたからお化粧ついてるかも」
ピンク色のマスクを外すと、口紅の色がほんのりついています。
舐め「口紅かついてるね」
玲ちゃんにマスクを渡すと、
玲「ナメさんに会うからちゃんとしてきたのに」
そう言ってキスしてくれます。
舐め「玲ちゃんのキス、ホントに好き…。口紅取れちゃうけど、ごめん、止まらない…」
初めて出会ったときに衝撃を受けたNDK。
10回目の今回も特濃のNDKからスタートです。

舐め「玲ちゃん、お店に電話しないといけないね」
玲「ですね。あ、気づいた?玲、いつも電話がどっか行っちゃうから、首から提げることにしたの」
おっちょこちょいなところも可愛い。
ベッドに腰掛けて電話してもらいます。
玲「もしもし、玲です。お部屋入りました。はい、わかりました、ありがとうございます」
入室の電話を終えて、タイマーをセット。
玲「90分なので、80分でセットしました」
舐め太にタイマーを見せて、
玲「スタートして良いですか?」
舐め「お願いします」
このやり取りも初回から変わらず。
もう少しで1年になる玲ちゃんなのに、すれたりしないところが大好きなんですよね(笑)。

タイマーが動き出したところで、舐め太は差し入れを渡す準備。
ベッドに座る玲ちゃんの向かいのスツールに腰掛けます。
舐め「ねぇ、玲ちゃん。この間の日記で、オプションのこととか書いていたでしょ?」
玲「うん、なんか気づいたら書いてた(笑)」
舐め「今日は手枷付けたんだけど使っても良い?」
玲「好き(笑)」
舐め「後ね、ダメならムリしないでほしいんだけど」
玲ちゃんがキョトンとした顔で舐め太を見つめます。
舐め「この後、予定がなければ、延長しても良いかな?」
玲ちゃんの目が大きく見開き、びっくりした表情に変わりました。
玲「え?初めてで良くわからないけど、延長してくれるの?」
舐め「いつもは口開けで延長できないけど、今日はラストだから大丈夫かなって。20分、延長できませんか?」
玲「どうしたら良いの?」
舐め「ナメさんも初めてだから良くわからないんだ。とりあえず、お店に電話して、ナメさんがワガママで延長したいって言っているけど、断って良いですか?って聞いてみて(笑)」
舐め太の冗談に笑いながら首を横に振る玲ちゃん。
とりあえずお店に電話してくれます。

玲「あ、もしもし、玲です。舐め太さんが延長したいって言ってくれたんですけど、どうしたら良いんですか?はい、時間は20分で。わかりました、5500円ですね?ありがとうございます」
電話を切って、
玲「初めてでわからないけど、お金をもらってくださいって」
玲ちゃんに延長料金を渡します。
玲「どこにしまったら良いのかな?」
お金を入れるところで困っているみたい。
舐め「タイマーなどが入っているケースに入れておけば良いんじゃない?」
玲「ですね、さすがナメさん!」
そしてタイマーを手にして、
玲「ということは、90分+20分だから110分。タイマーは…99分99秒でセットすれば良いですね?」
舐め「それ、前も間違えてた(笑)。99分59秒だよ(笑)」
改めて時間をセットして、
玲「では、スタートします」

タイマーをセットした玲ちゃんの隣に座って肩を抱くと、玲ちゃんがまた濃厚なNDKをしてくれます。
そして舐め太の肩に頭を載せ、
玲「落ち着く~。ナメさんの隣にいると、とっても落ち着くの」
舐め「ナメさんも玲ちゃんが隣にいてくれると、すごく安心するよ」
会話しながらたくさんキスしてくれます。
舐め「玲ちゃん、今日は気の利いた手土産がないんだけど、こんなの好き?」
リンゴのお酒をテーブルに置きます。
玲「これ、何?」
舐め「リンゴから作られたお酒」
玲「お酒?」
玲ちゃんの目がキラッと輝きました。
玲「玲ね、最近オヤジ化してきたみたいで、毎日お酒飲んじゃうの。でも、これは初めて」
舐め「飲んでみる?」
玲「良いの?飲みたい!!ナメさんも飲む?」
舐め「ごめん、ナメさんバイクだし、元々飲めないから」
玲「じゃあ、独り占めして良い?(笑)」
グラスに注ぐと、
玲「いただきます」
一口飲んで、
玲「ん~~~~~~!美味しい!!」
玲ちゃんが美味しいっていうとき、目を閉じてじっくり味わってくれるんですが、この表情がめちゃくちゃ可愛いんですよ。
これが見たくて差し入れしちゃいます(笑)。
玲「初めて飲んだけど、美味しいですね。アルコール入ってます?」
舐め「3%かな?」
玲「全部飲んでも良いですか?アルコール臭くなっちゃうけど」
舐め「もちろん。残しても仕方ないから、飲めるなら全部どうぞ」
一口一口味わいながら飲んでくれる玲ちゃん。
もちろんお話とNDKも交えて。
ほんのりアルコールの香りがするNDKは、いつも以上にとろける感じです。

気のせいか僅かに玲ちゃんの肌に赤みが差して、今までで一番セクシーな感じがします。
考えてみれば、昨年の7月に入店して約10ヶ月。
髪が伸びたりしたこともあって、ちょっと大人っぽくなってきた玲ちゃん。
天真爛漫で幼ささえ感じた玲ちゃんの成長を見ることができる幸せ。
なんだかんだありながらも、こうした幸せを感じられるのはオキニちゃんとのお遊びならではですね。

玲「あのね、昨日お休みだったから、お友だちとネズミーランド行って来たんだ。写真もいっぱい撮ったの。見る?」
スマホで写真を見せてくれます。
玲「これ、玲の普段着。いつもはこういう格好が多いの」
一緒に写る友だちを指で隠して見せてくれます。
デニムのオーバーオール。
アクティブな玲ちゃんはお店とは違う印象。
舐め「こういうファッション、可愛いよね」
玲「お店はスカートじゃなきゃだから、写真だけで我慢してね(笑)」
10回目だからか、アルコールが入っているからか、私的な部分を見せてくれる玲ちゃん。
こういうところもたまらない魅力です。

玲ちゃんが最後の一口を飲み干したところで、
舐め「お茶も買ってあるけど、どっちが良い?」
緑茶とジャスミンティー。
玲「う~ん」
舐め「両方でも良いよ?」
玲「ダメ。ナメさんのなくなる。じゃあ、ジャスミンください!」
舐め「それと、これも」
コンビニで買ったティラミス。
玲「大好きなんです!良くわかりましたね、玲がティラミス好きって」
舐め「チョコ好きな人はティラミスも好きかな?って(笑)」
玲「今食べても良い?」
舐め「もちろん。でもアルコールの後に甘いのとか平気?」
玲「大丈夫です(笑)」
そしてまた一口一口味わって食べる玲ちゃん。
舐め太にとっては玲ちゃんの可愛さ堪能タイムです。
玲「今日、バタバタしていて、朝から何にも食べてなかったんだ。だからすごく美味しい!!」
舐め「マジで?だったらちゃんとした食事買ってくるんだったね」
玲「全然。これが美味しくて幸せ」
アルコールとティラミスの差し入れで、玲ちゃんの可愛さをたっぷり補給した舐め太です。

食べ終わった玲ちゃんと抱き合ってまた深いNDK。
お互いの手が相手の身体をまさぐります。
舐め太が玲ちゃんのワンピースに手をかけ、ボタンを外していきます。
玲「このワンピース、初めての日に着ていたよね?」
舐め「そうだっけ?初めての日は白いTシャツだったような気がする」
玲「違ったかな?」
お互いの記憶が曖昧になるくらい時間が経ったんだね。

玲「あ、今日、靴下めちゃくちゃダサいの!雨で濡れたからお店の借りたんだけど、見て。ダサいでしょ?だから靴下は自分で脱がせて(笑)」
大雨で濡れた靴下はお店で洗ってもらっているとか。
女の子に優しいお店。

玲ちゃんを立ち上がらせてワンピースを脱がします。
その下には、目に鮮やかな明るい色のランジェリー。
写メ日記でも写していたセクシーなランジェリー。
舐め「これ、日記で着ていたやつだね。すごくセクシー」
玲ちゃんのヒップを引き立てるデザイン。
舐め「やっぱり細くなったね。ウエストの括れがお尻を強調してキレイ」
玲「恥ずかしいよ(笑)」
玲ちゃんに後ろを向いてもらってヒップに頬擦りしてしまいます。
そして背中のホックを外してバストを露にしてしまいます。
背後から手を回してバストを両手で包みます。
玲ちゃんは身体を震わせて反応してくれます。
本当に感度の良いバスト。
玲「おっぱい小さくてごめんね」
舐め「なんでそんなこと言うの?こんなに感じやすいおっぱいなのに」
スペンス乳腺を指でなぞります。
(スペンス乳腺:胸のGスポットとも言われる性感帯。バストの外側、いわゆる横乳の辺り)
全身が震えて、ガクガクしてしまう玲ちゃん。
乳首もしっかり勃起しています。
スペンス乳腺と乳首を指先で優しく愛撫すると、玲ちゃんが舐め太の唇を求めてきます。まるで我慢しても漏れてしまう喘ぎを消すように。

しばらくバストを堪能して、ショーツを脱がすと、ショーツのクロッチは蜜で光っています。
舐め太は玲ちゃんの後ろから身体を抱き寄せ、ツルツルの秘境に指を滑らせてしまいます。
指先に絡む蜜。
その蜜を指先に付けてクリを刺激。
全身で感じてくれる玲ちゃん。
クリを弄りながら玲ちゃんの前に回ると、玲ちゃんが舐め太にしがみついて快感に堪えています。
ですが、
玲「ナメさん!逝く!逝っちゃう!!」
身体を大きく震わせて昇天してしまいました。
舐め太の唇を強く求める玲ちゃん。
舐め「ごめんね、いつも。シャワーの前なのに」
首を振る玲ちゃん。
舐め「それに、大事なこと伝えるの忘れてた。嫌なこととか」
玲「ダメなことは」
二人「最初に言ってね」
玲「ナメさん、いつもこれ言ってくれるよね。ダメなこととかしたことないのに」
舐め「何度会っても、玲ちゃんを傷つけたりしてないか心配なんだよね」
玲ちゃんが舐め太の服を脱がしてくれます。
この日は仕事帰りなのでスーツ。
丁寧に畳もうとしてくれる玲ちゃんですが、舐め太には火が着いてしまっているので、
舐め「もう我慢できないくらい。早くシャワーに行きたいから適当にポイして(笑)」
少し荒々しく服を脱いで全裸で抱き合います。

そして舐め太が玲ちゃんをお姫様抱っこ。
これもいつものこと。
洗面台の鏡に映る二人。
それを見ながらNDK。
舐め「玲ちゃんのエッチな姿が見えるよ」
玲「恥ずかしい」
そしてシャワーに向かいました。

舐め「またやった!」
シャワーのためのグリンスとうがい薬を忘れていました。
これも恒例(笑)。
玲ちゃんを浴室に下ろして、舐め太が取りに戻ります。
もちろん、ローションも一緒に。
玲「泡風呂だね~」
泡風呂に喜んでくれる玲ちゃん。
玲ちゃんの身体にお湯をかけて汗を流してあげます。
そして舐め太は洗面器にお湯を溜め、ボディソープとローションを混ぜます。
玲ちゃんはちょっと不思議そう。
舐め「洗わせてもらっても良いですか?」
玲「お願いします」
玲ちゃんの身体に泡を塗ると、
玲「なんか気持ち良いね」
舐め「実は、ちょっと細工して、ローション混ぜたんだ。多分玲ちゃんが気に入るかと思って」
泡を塗りつけているだけなのにガクガクと感じてくれる玲ちゃん。
玲「ナメさん、すごく気持ち良い…」
立っていられなくなってしまったのか、舐め太にしがみつく玲ちゃん。
立ったままでは滑りやすいので、舐め太がバスタブに腰掛け、その太ももに座ってもらいます。
舐め太は玲ちゃんの背後から手を回して密着しながら愛撫します。
玲「ダメ!気持ち良い!!」
あっという間に昇天してしまう玲ちゃん。
やはり、玲ちゃんにヌル泡は効果抜群です。
そのままバストやクリを責めていくと、連続して何度も昇天してくれます。
ベッドの上で責めるのも楽しいですが、全身の体重を感じながら昇天してくれる玲ちゃんは、いつもとはまた違う悦びを舐め太に与えてくれます。
快感で身体を震わせながら、舐め太の愚息を掴む玲ちゃん。
ヌル泡で舐め太も気持ち良くなってしまいます。
ですが、自分が何度も感じて余裕のない玲ちゃんなので、舐め太への責めはできなかったみたい。

しばらく楽しませてもらって、ちょっと疲れた感じの玲ちゃん。
舐め「ごめんね、疲れたよね」
玲「ううん、疲れはしないけど、気持ち良すぎた(笑)」
キスをして浴槽に入ってもらいます。
舐め「ローションはお湯の中でパチャパチャすると落ちやすいからね」
玲「いろんなこと知ってますね、さすがナメさん(笑)」
舐め太が遊び人だと知っている玲ちゃん。
まぁ、バレますよね(笑)。

お風呂の中でリラックスタイム。
いろんなお話をしました。
お互いの仕事のこととか、舐め太も玲ちゃんなら全部話せるのです。
オキニって、素晴らしい!!(笑)

浴室から出てベッドに。
先にベッドで待つ舐め太の元へ少し遅れて玲ちゃん。
ベッドに正座して、
舐め「宜しくお願いします」
(散々楽しんだクセに!笑)
玲「お願いします」
舐め「コレ使っても良い?」
手枷を取り出します。
頷く玲ちゃん。
舐め「手は前が良いかな?」
玲「うん」
両手の手首に手枷を。
(ドリームさんの手枷は、左右がプラスチックのバックルで繋がるタイプなので、後ろ手にするのも簡単です)
両手を繋いで、
舐め「痛くない?」
玲「大丈夫」
そしてNDK。
舐め太が玲ちゃんの身体を責めていきます。
お風呂でたくさん感じてくれた玲ちゃんはスイッチが入ったままのようで、ちょっとの刺激にも激しく反応してくれます。
初めは正座していた玲ちゃん、身体を起こしていられなくなったのか、ベッドに突っ伏すようにしてしまいます。
舐め太は玲ちゃんの背後に回り、大きなお尻を両手で掴みます。
玲ちゃんのエッチな部分が丸見え。
玲ちゃんもそれがわかるので恥ずかしそうに顔を埋めてしまいます。
玲ちゃんのお尻を上げさせ、バックからクンニすると、玲ちゃんの可愛い喘ぎが部屋中に響きます。
玲「ナメさん、ダメ!気持ち良くなっちゃう!!」
その言葉を無視して指と舌で玲ちゃんを責めていきます。
玲「ダメ!ダメ!逝くっ!!逝くっっっ!!!!」
ベッドの上で跳ねるように昇天する玲ちゃん。
そのまま責める舐め太。
中に沈ませた指が千切れそうに締め付けられます。
玲「ナメさん、ダメ、出ちゃう!」
クジラの玲ちゃんになってしまうというのです。
舐め「我慢しないで。玲ちゃんのがほしいんだ」
舐め太の指に温かな液体が流れ、ベッドに染みを作っていきます。
秘境から滴る汁を音を立てて啜る舐め太。
至福の時間です。
クジラになりながらまた昇天してくれる玲ちゃん。
本当に責めが楽しめる女の子です。

ベッドが海になってしまったので、玲ちゃんに移動してもらいます。
玲ちゃんを支えるように立ち上がらせ、ベッドではなく洗面台へ。
大きな鏡の前に玲ちゃんを立たせます。
手枷をしている玲ちゃんを抱きしめると、玲ちゃんが唇を重ねてNDKしてくれます。
舐め太は玲ちゃんの手を洗面台につかせ、バックに回ります。
そして脚を開かせて、また秘境を責めていきます。
舐め「鏡の中の玲ちゃん、とってもエッチな顔をしているね」
耳元で囁きます。
恥ずかしそうにしながら自分の姿を鏡で見ている玲ちゃん。
舐め太は指で秘境を責めながら背中を舐め、舌も秘境に向かわせます。
玲「ナメさん、それずるい…。ダメ!おかしくなっちゃう!!」
脚の間に潜り込むように身体を入れ、クリを舐めながら中を刺激すると、
玲「ナメさん、出る!!出ちゃう!!!!」
ジュワっと音がするような勢いでクジラになってしまう玲ちゃん。
玲ちゃんの汁が舐め太の身体にかかります。
秘境を舐める口にも汁が入ってきて、舐め太は玲ちゃんの汁を浴びながら幸せを噛みしめました。

床には大きな水溜まりができ、玲ちゃんもちょっとぐったりしてしまったみたいです。
玲ちゃんを抱きしめながらまたベッドに向かいました。

手枷のバックルを外して、抱き合いながら唇を重ねます。
玲「今日のナメさん、いつもと違うね」
舐め「ごめんね、痛かったりしなかった?」
玲「大丈夫。気持ち良すぎた…」
舐め「まだ責めても大丈夫?」
玲「うん」
舐め「ごめんね、変態さんで」
玲「変態さん好き」
舐め太は玲ちゃんの脚を持ち、玲ちゃんの手で抱えさせます。
そして、その状態で手枷のバックルを留めます。
舐め「苦しくない?」
玲「苦しくないけど、恥ずかしい」
両脚を抱えた恥ずかしい格好で玲ちゃんの秘境に触れると、止まることを知らないかのように蜜が溢れています。
舐め太は玲ちゃんの横で身体を密着させ、
左手で玲ちゃんの肩を抱きしめます。
そして右手で無防備な秘境を責めます。
クリと中を同時に責めていくと、ポルチオが下がってきているのが感じられます。
Gスポットだけでなく、ポルチオにも刺激を与えながら責めていくと、
玲「ダメダメ!ナメさん、気持ち良すぎる!おかしくなっちゃう!!おかしくなるっ!!!!!!」
窮屈な体制のまま、ベッドの上で感じてくれる玲ちゃん。
またクジラになりながらたくさん感じてくれました。
手が使えない玲ちゃんは、舐め太にキスを求め続け、初めて見るようなとろける視線で舐め太を見つめてくれます。
もう喘ぎもできないくらいに感じてくれる玲ちゃん。
その愛おしい表情は、多分一生忘れられないでしょう。

何度も感じてくれた玲ちゃん。
息づかいが荒くなってしまったので手枷を外して休ませてあげます。
玲「こんなに感じたの、初めて。感じ過ぎた…」
舐め「疲れたよね。ゆっくりして休んで」
玲「やだナメさんも気持ち良くする…」
ゆっくりと身体を起こします。
そして舐め太の愚息に手を添えて、全身リップを始めます。
舐め「玲ちゃん、ナメさんの身体は玲ちゃんの汁がいっぱいだよ」
それに構わず舐めてくれる玲ちゃん。
ゆっくり、ねっとりした舌づかいが気持ち良い。
そして、玲ちゃんの舌が愚息へ。
これもゆっくりと。
玲ちゃんのフェラは、逝かせようというフェラではなく、じっくり気持ち良くなってもらいたいという気持ちが感じられるのです。
だから、逝った後もお掃除フェラで離してくれない。
ゆっくり深いフェラ。
いつまでも感じていたいですが、そろそろ時間になるでしょう。
ちょっとペースを上げてもらいます。

しばらくフェラしてもらい、段々と天国が見えてきました。
舐め太は玲ちゃんにお願いして69になってもらいます。
蜜と汁にまみれた秘境を舐めていると、また玲ちゃんを逝かせてしまいましたが、玲ちゃんはフェラを止めず。
その気持ちが舐め太の快感中枢を破壊して、
舐め「逝く!玲ちゃん、出る!!!!」
たっぷりと放出して昇天させてもらいました。
昇天した愚息を離さずフェラを続ける玲ちゃん。
愚息の感覚がなくなりそうです。
舐め太も玲ちゃんの秘境を舐め、お互いに感じあっていると、タイマーの音が聞こえてきました。
仕方なくフェラを止める玲ちゃん。
口の中のものをティッシュに出してもらってキスします。
そして、お互いの身体を支え合うようにシャワーへ向かいました。

シャワーで舐め太はさっと洗い、
舐め「玲ちゃん、ゆっくり洗っておいで」
浴室に持って行っていたグリンスなどを持って出ます。
玲「ナメさん、いつもありがとう」
着替えを終えた舐め太がローションなどの入ったボトルをタオルで拭い、袋の中の水滴なども拭き取っているところに玲ちゃんが戻ってきました。
舐め「お帰り」
玲「ただいま(笑)。袋の中とかまでキレイにしてくれてありがとう。ナメさんだけだよ、こんなことしてくれるの」
舐め「暇だからね(笑)」
着替えながら何度もキスを求めてくれる玲ちゃん。
本当に可愛くて舐め太にはもったいない女の子です。

舐め「今日は延長させてもらって嬉しかった。風俗で初めて延長したよ」
玲「こちらこそごめんね。日記に書いたからって、ナメさんには会えるだけで良いのに」
舐め「だって、今日はラストの時間で延長できるし、それに、玲ちゃんの初めての延長はナメさんがもらいたかったの」
玲「ホントにありがとう」
抱き合って深いNDKを交わして部屋を出ました。
そのキスはエレベーターを降りるときまで続いたのでした。
今回の総評
ごめんなさい。
ホントごめんなさい!
時間が延長込みで110分とはいえ、お相手が世界一、いや宇宙一の玲ちゃんだからって、レポが長くなりすぎました!!
運営様、お読みくださった皆さま、本当に申し訳ございません!(土下座)


いや~、最高以外の言葉が出てきません!
玲ちゃんは素晴らしいです!
歴史に残る女の子です!
もう10回目なのに、毎回新しい発見があり、新鮮な気持ちでプレイできるなんて、本当に幸せな舐め太です。

とりあえず、玲ちゃんに会う前に考えていた仮説①②③は、全て舐め太の予想を遥かに凌駕するレベルで証明されました。
バックからの責めもヌル泡プレイも拘束してのプレイも、舐め太の想像を軽々と超えましたね(笑)
これ程感じてくれる玲ちゃん、舐め太にとって真の宝です。
これを超えるのはなかなかできないかな?っていうくらい濃密な時間を過ごせました。
(書きながら興奮してしまって、なかなか書き上げられませんでした笑)

※運営様、どうかお願いです!
口コミに表示される文字数を、投稿前の下書きでもわかるようにしてください!
パソコンなら、コピーしてワードなどで字数を確認できますが、私はスマホからの投稿なので、下書き保存した段階でわかると、長さを調整できます。
どうか宜しくお願いいたします。
(その機能が追加されても、 今回のレポは長くなったと思いますが…汗)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
玲ちゃんがいる!(定期n回目)

玲ちゃんをはじめとして、若くて可愛い女の子がたくさんいるお店です。
しかも、お店のコンセプトがイチャイチャ&キスなのですから、これはもう最高のお店と言っても良いでしょう。
最近の新人さんは巨乳も増えているので、その道の方でも楽しめるはず。
受付氏との会話も楽しめる貴重なお店ですよ(笑)。
このお店の改善してほしいところ
今のままでお願いします。
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