満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容①早く来ないかな・・・
インコールからは既に20分を超えています。
格(ピッタリの案内じゃなかったのか~)
l||(;-ω-)ハヤクゥ~(-ω-;)il||li
それでも当初予約をした時間からはまだ5分経過したところ。焦る必要はありません。
再度日記やプロフィールに目を通していました。
サスガにインコールから25分近くが経過してくると焦ります。
格(そろそろ来てくれないとホテル延長しちゃう~)
格(電話してみるか・・・)
携帯を手に取ったところでノックの音がしました。
②イタズラできねぇ~
ドアを開けてビックリ
スラリとスリムな高身長の女性がにこやかに立っています。
格(やっべぇ!!むっちゃカワイイじゃんか!!!)
キタ─ヽ(*´v`*)八(*´v`*)八(*´v`*)ノ─ァァ!
8888888888888
自然と拍手しちゃいました。
一瞬困惑の表情を浮かべましたがニッコリと入室。
味「味で~す。よろしくお願いします~」
玄関に入るとさっと僕の靴のつま先の向きも変えての入室になります。
格「かわいいね~」
味「いやいや・・・マスクしてるとみんなカワイク見えるんですよ~」
格「背も高くて細~い!」
味「でも太っちゃったんです~」
格「でも、本当かわいい・・・」
味「マスク取るのに緊張するじゃないですか~(笑)」
白のミニスカワンピースからはほっそりとした足首が覗きます。
支払いを済ませると味ちゃんはお店へのインコールをラインで連絡。
イタズラを仕掛ける間もなくスタートになりました。
格(電話じゃないとイタズラできねぇ~~~~~)
Σ(●´゚д゚ノ)ノマヂヵョッ!
③マスクの下は・・・
肩下のミドルヘアーではありますが金髪のためか本当に欧米のお人形さんの顔立ちをしています。
ツイツイじっと凝視
味「うわ~マスク外しにくい~(笑)」
そう言いながらマスクを外しました。
格「キタァァァァァァ~~~~~~~」
ワ━━.+゚*。(●´ω`)人(´ω`○)ノ*。:゚+━━ィ!!
可愛いのに綺麗、キレイなのにカワイイ・・・
アイドルか女子アナを彷彿させるような顔立ちです。
味「顔・・・大丈夫ですかね?」
格「今日だけでも100回はカワイイって言える!」
(≧▽≦★)ノキャ~ヽ(≧▽≦)ノ
爆笑の中での出会いとなりました。
④クンクン失敗
ソファに腰かけてしばらく出身や趣味、将来のことや食べ物の話などの会話を楽しんでいました。
頃合いを見計らってフレンチ・キス。
味「そろそろ行きましょうか~」
その合図でサクサクとセルフでの脱衣となります。
味ちゃんの服を脱ぐのを手伝うとインナーが汗でしっとりしてます。
格(くっくっく・・・( ̄― ̄)クンクンチャンスぅぅ~)
味ちゃんは脱がせた服をスグに僕から奪い取っていきます。
格(あれ~~~見透かされてる~~~~)
(;^ω^)マジカ
味ちゃんが薄いグリーンの上下お揃いの下着姿になったところで向き合ってキス。
抱きしめるとくるんと僕の腕が回ります。
格(細っ!そして細いのにもち肌!!)
そしてブラホックをパチン。
早速チク舐めしちゃいました。
ベッドに手を付かせてパンティを脱がせようと試みますが
味「恥ずかしすぎる~」
そして僕がパンティのメルスーを楽しむことを見透かしているようにパンティを手から外しません。
クンクン大失敗です。
←そんなに俺はパンティのメルスー楽しむような顔つきなのかぁぁぁぁ
⑤鏡越し
浴室に入ると大きな鏡越しにスレンダーボディが写っています。
背中は天使の羽がくっきり。
UFはキレイに短く刈り整えられています。
ボディソープを泡立てるとしっかり洗ってくれます。
舐めNGポイントは特にないとのことだったので、僕のジュニアを洗っている間に耳をペロン
味「あっ・・・♡」
敏感なようです。
鏡越しに写る丁寧な洗体はまるでAVを見ているよう。
カチカチになりました。
⑥甘いキス
僕は先に浴室を後にすると味ちゃんもスグに身体拭きながらベッドに近づいてきました。
部屋の明るさを調整。
格「お好みでいいよ~」
そんな一言にもほんの少しばかり落としただけでした。
その明るさの程度が逆に20歳そこそこの若い肌を妖艶に見せるよう。
髪留めを外したところで僕は我慢できずに覆いかぶさりました。
唇を重ねます。
ゆっくりとしたキスを仕掛けていると口が半分空き始めます。
にゅるりと舌を入れ込むと舌が短いのか激しくは絡みません。
格(ちょっとキスが浅いな~)
格「舌出して~」
舌フェラ展開に持ち込みます。
格(でもやっぱり舌が短いかもな~)
DKであることは間違いないのですがNDKとまでは行きませんでした。
それでもこれだけの可愛らしい顔をした姫とのキスです。
早くもジュニアはガチガチになっていました。
⑦収縮
しっかりと長い間キスを楽しんでいました。
そのあとはしっかりリップを仕掛けます。
性感帯を探るように
耳なめ「


あふっ

」
デコルテ舐め「

あぁぁ~~ん

」
脇舐め「

あん

」
指舐め・チク舐め・わき腹舐め・足舐め・足指舐め・・・
ゆったりゆったり焦らすように・・・
格(この部分が気持ちいいみたいだな・・・)
探り当てるように身体中を舐め回します。
やがて舌はあそこへ。
中心の突起を避け、ヒダや*、穴の中にも舌をねじりこみます。
味「💕あぁぁぁ♥あぁぁぁ💕」
指は1本より2本の方が好きみたい。
2回3回とあそこをしっかり収縮させた後に攻守交替となります。
⑧逆襲
僕に覆いかぶさった味ちゃん。
僕の顔を見ると軽く唇を合わせました。
格(あれ?含み笑い?ニヤリとしてる?)
すると・・・
僕の耳の穴をめがけてドリル耳舐めを展開してきました。
格(うわっ!お返しか!!)
全身に鳥肌が立ちました。
格「あぁぁぁ・・・味ちゃんスゴイ舌遣い・・・」
⑨二点攻め
そして再びキスをすると
ゆったりと首筋に💋💋💋
そのままデコルテに💋💋💋
明かに僕のプレーのお返しとばかりにリップを仕掛けてきます。
💋💋チク舐め💋💋
格「あぁぁ・・・気持ちいいよ」
ギンギンになってます。
もう一方の乳首に吸いついたときは他方を指で刺激する二点攻めが展開。
格「あぁ・・・味ちゃん・・上手だよ・・・」
⑩愛されキス
その後もわき腹から鼠径部へとゆっくりゆっくりリップが入ってきます。
ジュニアに到達するころには見つめ合いこそありませんが玉や袋との付け根を丁寧に舐めてきます。
そして肉棒をゆっくり駆け上がるように
チュッ💋
チュ💋
チュッ💋
舐めるとは違う肉棒へのキス
格(うわ~ジュニアにキスしてる・・・)
格(これは愛されてる感半端ないわ~)
⑪いじわる
数度亀頭に💋CHU💋CHU💋
ゆっくりとした速度で亀頭を咥え込み始めます。
やがて奥深めの吸いつきの良いストロークが展開されます。
時折流れ出るツバがとてつもなくエロイ。
その可愛らし気の中にも妖艶なエロさにたまらず僕は頭を押さえつけます。
味「んぐっ、うぐぐぐぐ・・・」
僕は更に腰を突き上げ喉の奥へ差し込みます。
味「ぐへっ!!!!」
味「ゴホッ!!こほっ!!はぁッ、、ハァっ、はぁっ・・・」
頭を開放すると咳き込んでいます。
味「いじわる・・・💕」
⑫69
格「69しよう。味ちゃんのこと気持ちよくしてあげる・・・」
味「うん♥」
細い太ももを持ち上げ僕に跨ります。
格(こんなスリムでカワイイ子が俺の顔面を跨ぐんだ・・・)
そう考えると下腹部にドンドン血流がみなぎってきます。
一心不乱にパックリ空いたホールの中に舌を出し入れします。
味ちゃんもノーハンドで応戦。
お互いの気持ちもクライマックスに向けて盛り上がってきました。
⑬FINISH
正常位スタイルでキスをすると自然な形のスマタになります。
格「あぁぁ・・・味ちゃん気持ちいいよ」
味「あぁぁぁ~~~あん、アンッ、あぁぁぁ~~~」
僕が腰を振りながらも僕の乳首を唇に近づけると
しっかり吸ってくれます。
再びキスをしながらの自然なスマタは続きます。
味「あうっ、はぁっ、はぁっ、あぁぁぁぁぁ~~~~」
感じながらも味ちゃんは指で僕の乳首を刺激。
溜まらずお腹に大量フィニッシュしました。
⑭裏返し
♬♬♬~♬♬♬~♬♬♬
処理後お互いが息を整えていると数分でタイマーが鳴ります。
シャワー&混浴を済ませ部屋を出る前にキス。
そしてエレベーターでもキス。
再開を約して外でお別れとなりました。
格(やべぇ・・・この金額でこの姫!!)
格(そしてお店も良くここまで俺好みの子をコンサルしたもんだ・・・)
格(次・・・●日だな・・・)
僕はスケジュールに予定を入れたのでした。