満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容浴室でお湯を確認しているとホテルの部屋の内線が鳴ります。
「女の子がついたのかなぁ?」
と思いつつ電話に出ると
男性スタッフさん:「あっ!こねほ様!お部屋は何号室でしょうか?」
こねほ:「○○○号室ですが・・・」
男性スタッフさん:「女の子が到着しているようです



」
こねほ:「えっ!そうなんですか?気が付きませんでした、今開けます



」
と電話を切ってドアを開けると・・・
ピンクのマスクをした予想通りの背の低い女の子が立ってました。
こねほ:「ごめんね


全然気が付かなくて



」
いちごちゃん:「大丈夫ですよ


会えてよかったです




」
とマスク越しでも分かる笑顔に声はとても優しげ。
こねほ:「どうぞ、どうぞ」
と部屋へ誘いベッド傍に座ってもらいます。
前から会いたかったこと、やっと今回タイミングが合い会うことが出来たことなど話してからお支払い。
いつもは最後に渡す差し入れを今回は珍しく
こねほ:「いちごが好きなんだよね?本物じゃないけど」
と言っていちご味のチョコレート2種類といちごミルクを差し入れるととても喜んでくれます。
抱き寄せて唇を重ねフレンチキスを数回して様子伺い。
舌を絡ませてきませんので
こねほ心の声:「うがいをしてからかなぁ



」
こねほ:「シャワー浴びちゃおうか?」
いちごちゃん:「そうですね


」
ここでお客さんが気になるであろう事を先にきちんと教えてくれて真面目な所もみられます。
こねほ:「脱がせていい?」
いちごちゃん:「はいっ



」
と従順なお答えに脱がせにかかり下着姿へ。
自分もアシストしてもらいながらパンイチになって抱き合うと
こねほ:「おっぱいが凄くあたってるよ〜〜、わざと充ててない?」
いちごちゃん:「そんな訳ないじゃないですか



」
こねほ:「じぁ顔埋めていい?」
いちごちゃん:「汗かいてるよ〜




」
こねほ:「大丈夫、大丈夫」
と言っておっぱいの谷間に顔を充てて「ぱぷぱふ」。
幸せMAXな気持ちになりホックを外してブラジャーを手に取り「ブラジャー・くんくん」
いちごちゃん:「やだっ


もうっ、恥ずかしい




」
と言いながら笑ってます。
パンティを脱がせて
こねほ:「これはダメ?」
いちごちゃん:「これはダメっ



」
と笑顔でパンティを取り上げられてしまい、今回は「ノン・パンティ・くんくん」から浴室へ。
洗体はいたって普通に洗い合いますがあまりいちゃいちゃ感はなく終了、軽く拭きあって先にベッドへ行き照明を少し落として布団に入ってます。
いちごちゃんが布団に入ると直ぐにくっついてきてくれて足を絡ませて抱き合います。
見つめ合って唇を重ねると唇をはむはむしながらキス好きか?探りを入れていきます。
舌を出して絡めると呼応してくれたので
こねほ:「舌を出してみて」
とお願いすると短めの舌をめいいっぱい出してくれて吸わせてくれます。
こちらも舌を出して
こねほ:「吸ってみて」
と言うとこねほの舌を貪るように吸い付いてきていつの間にか激しいディープキスになります。
大好きなキスの展開に気持ち良過ぎて止めることが出来ません。
こねほ:「上になっていい?」
と確認してから跨り
こねほ:「ダメなり所とか擽ったい所はある?」
いちごちゃん:「・・・特にないかなぁ




」
ではという事で耳を舐めると
いちごちゃん:「んっ


んんっ



んんっ




」
と感じているのを我慢しているような反応。
こねほ:「耳、気持ちいい?」
とぺろペロすると
いちごちゃん:「んっ

んんっ




ぅぅっ




」
と耳は感じているようです。
首、肩、二の腕、指と舐めて腋の下へ舌を差し入れるの
いちごちゃん:「あっ


擽ったいからダメっ



」
まさか


腋の下を舐められる


とは思ってなかったようです(笑)
深追いはせずにFカップよりありそうに思われる大きなおっぱいを揉み揉みしながら敢えて乳首は舐めず乳輪周りに舌を這わせると
いちごちゃん:「んっ


んんっ



ぅぅ〜




」
とまたまた喘ぐちょい前のような声にカチカチに勃っている乳首を口に含み転がすと
いちごちゃん:「ぁっ


ぁぁっ



ぁぁん




」
と喘ぎ声が聞こえてきました。
脇腹をフェザータッチしながら下半身へ。
あそこの周りをさわさわしながら鼠蹊部、太もも、ふくらはぎに舌を這わせて足指を舐めると、嫌がるかなぁとおもいましたが思いのほか感じてされているようで喘ぎ声も聞こえます。
いちごちゃんに自分の足を持たせてまんぐり返してからア○ルをぺろぺろ。
ここも腋の下同様擽ったがるので諦めてまんぐり返しを解除。
クリ○○○を撫で撫で、ぺろぺろすると
いちごちゃん:「あっ


ぁあん



あぁあん




」
指を2本にしてクリ○○○を優しく撫で撫で
いちごちゃん:「ぁぁっ


ぁあん



あぁあぁ〜




」
と喘ぎ声も大きくなってきたので中指を入れてGスポットを愛撫すると
いちごちゃん:「あっ


それっ



気持ちいい




と中の方が明らかに反応が良いのでその位置でゆっくり出し入れすると
いちごちゃん:「ああん


凄いっ



気持ちぃ




」
奥まで入れてみて
こねほ:「痛くない?」
と優しく中奥を掻き回すと
いちごちゃん:「あっ


気持ちいい〜



イッちゃうぅぅ




」
との声に少しストロークを早めてみると
いちごちゃん:「ダメっ


そんなっ



そんなにしたら壊れちゃうっ〜〜




」
こねほ:「えっ?!ダメ?止める?」
いちごちゃん:「ううん


違うのっ



止めないで




」
と欲しがるのでそのままストロークを続けると
いちごちゃん:「あぁあぁ〜


壊れちゃうからっ



イク〜〜




」
こねほ:「イッちゃっていいよ」
と更にストロークスピードアップすると
いちごちゃん:「イクっ


イッちゃうぅ



イクっ




」
と背中を仰け反らせてイッてくれたようでそのまま続けると
いちごちゃん:「 ダメっ


またっイッちゃうからっ



イク〜




」
と喘いで声は更に大きくなり連続でイッてくれます。
指を2本にしてゆっくり入れていき
こねほ:「痛くない?」
とストロークすると
いちごちゃん:「痛くないないっ


気持ちいい



またイッちゃうよっ




」
こねほ:「おま○こが凄くグチュグチュしてるよ」
とストロークすると
いちごちゃん:「あぁあぁん


恥ずかしいっ



あぁあぁあ〜




」
と部屋の外に聞こえはしないか?という程の大きな喘ぎ声ですが構わず2本指のままストロークを続けると激しく腰を振りながら
いちごちゃん:「ダメっ


またイッちゃうぅ



イク〜




とまたまたイッてくれたようです。
まだまだ底がなさそうなくらいイッてくれそうですが
いちごちゃん:「もう無理っ

ダメっ休ませて



」
とお願いされたので添い寝しながら
こねほ:「ちゃんとイけた?」
いちごちゃん「・・・



3回くらいイッちゃった



と応えてくれますがかなりグッタリです。
自分も一緒に息を整えつつ抱き寄せて、再び唇を重ねて激しく唇を吸い、舐め合う激しいキス。
そのキスがとても気持ち良くテンションがまた上がってしまい、クリ○○○をさわさわした後に指を入れてストロークすると
いちごちゃん:「あぁあぁ~


もう壊れちゃう~~



だめっ、イクっ




」
といちごちゃんまた、2回程イッてしまったようです。
とても敏感ちゃんなので責めていて楽しいです。
本当に少し休んで攻守交代いちごちゃんの責めのターンです。
添い寝状態のままハーフBKになっている愚息を触りながら乳首をぺろぺろ。
いちごちゃんの舌使いがキス同様巧みで思わず喘いでしまいます。
リップされながら下半身へ行き愚息から溢れ出る我慢汁をぺろぺろしてくれてから、愚息を手に取り鬼頭の周り、カリの周りを丁寧に美味しそうに舐めてくれます。
顔を傾けて裏筋もぺろペロされると愚息はFBK状態。
それを確認すると咥えてのノーハンドストロークで更に愚息の硬度は


正常位素マタで硬度Maxの愚息を擦り付けると
いちごちゃん:「あぁあん


あぁあぁ~



気持ちい~




」
と喘ぎ声も聞こえてこちらも我慢出来ずにそのまま大量フィニッシュ


逝った後は布団の中で、いちごちゃんの前のお店の話、お仕事やラブホテルの話しなどで盛り上がります。
アラームが鳴ったので浴室へ。
洗い流しながらもいちごちゃんのおしゃべりは止まりません。
お風呂につかりながらのおしゃべりもまったりしながら過ごせました。
着替えてから抱きあい
こねほ:「今日はありがとうね、凄く楽しくて癒されたよ」
いちごちゃん:「こちらこそありがとうございました




」
マスク越しにキスして部屋をチェックアウト。
ホテルから出てから交差点まで少し歩いてお別れしました。