口コミ(体験談)|晃生ショー劇場

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口コミ体験談

店名晃生ショー劇場
業種ストリップ
エリア布施
投稿日2022年04月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
150分 5000円(室料込)
早朝料金5000円(1ステージ鑑賞)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
おほほほ、ごきげんよう。フ○ーザです。

実は私がこちらのストリップ劇場の司会進行をしておりましてねぇ…

え?何のことかって?

キェーーー!!

何たることですか?あなた、◯6しますよ(←不適切発言ですが本家のセリフを拝借)

まぁ、とにかくakiさんの口コミをご覧なさい。私が言っている意味が分かりますから。

それはそうとしまして……ところで……

“ふせ”って何ですか?

…私が制圧した星にはそういった名前はなかったですねぇ…

え?今回の劇場がある星の名前?

で、何処にあるのです?

へぇ…東大阪…

ほぉ…えべっさんの街…

…まぁ、よくわかりませんがえべっ星人というのが生息している星なのですね。

詳しい行き方は先程akiさんよりスカウターからの無線で教えて頂いたので、私がこちらの星を制圧できるのも時間の問題でしょう。


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場所は布施‼︎大阪の東のほう‼︎(雑)

以前に行った天満の東洋ショー劇場も近くに商店街があったが、こちらも近くにはアーケード商店街がある。

どうもストリップと商店街は外せない関係性なのか?
ま、こちらは天満と比べ割と廃れた感じの商店街ではあるのだが。

昔は買い物する奥さんをほっぽらかして、こっそりと劇場へ通うお父様方…なんて光景があったのだろうか?知らんけど。

その商店街から少し外れた場所に割とひっそりとした感じの佇まいで目的の劇場が。

チラッと劇場の入口を覗くと、白いキャップと白パーカーのいかつ目の中年男性が窓口のカウンターみたいなところに座っている……なんか、こわい(・∀・;)

と、一旦そのまま劇場を通過…よ、よし、まだまだ開演時間まで間があるのだ…気持ちを整えてから出直そう(意気地なし)

……30分経過……

再び挑戦!

すると、先におじさんが歩いており、今まさに劇場入口に差し掛かろうとしてるではないか‼︎

よし!あのおじさんに続け!と足早におじさんの背後にストーカーの如くピタリとつき、後を追いながら入口直ぐにある券売機にお金を入れようとしたら…

『……で…う……さい。』

こわっ‼︎なんか、怒られてるのか⁉︎

先程の入口カウンターにいる、いかつ目中年男性が銀に向かってボソボソっと話しかけているのだが聞き取れない…

「え?(こわいこわいこわい)」

あわあわしながら聞き返す…どうか怒られませんよーに…(;゚Д゚i|!)

『開演まで時間はあるので、受付はせず上の会場で休んでてください』

…なんや、めっちゃええおっちゃんやんε-(´∀`; )

で、言われた通りに、劇場の階段を上がっていくと途中の通路には踊り子さん達の写真…むほほ、皆さんお綺麗♪

で、階段を昇りきった直後、銀はある種の衝撃を受けてしまうのだ……↓


小せぇ…そして、古いぃ…(;´д`)


↑この感覚は仕方ない、仕方ない事なのだ。

というのも、銀のストリップ劇場の現段階での基準は『東洋ショー劇場』。

あそこはめっちゃキレイで大きかったのだ…他を知らないだけにこちらの劇場のチープさ(失礼)に思わず目が点になってしまった。

…いや、待てよ。

もしかしかしたら、東洋ショー劇場が“特別”なだけで、こちらの劇場の雰囲気のほうが“当たり前”なのだろうか?
これは真偽を確かめるべく他のスト劇場にも行かなければ!(もはや沼?)

階段を上がったところ直ぐにロビー…とは言えない程のスペースに壁伝いに3人掛けベンチが2つ…もう6人のおっさんが座ったら満席ですっ!

そのロビーだか通路だかわからないスペースを5歩程進むと左手に古めかしい扉があるトイレの入口。

で、トイレの扉に面白い張り紙発見!

『手を洗ってますか!人から見られてますよ!』

ってデカデカした文字の注意書きがなんかジワる(。-∀-)
…まぁ、大でも小でもノーハンドウォッシュなアナーキーなおじ(い)さんなんかは駅のトイレなんかでもよく見かけるが…

トイレは男性用便器は2つ並んでいるのだが、間隔が狭く2人並んでの用足しは中々の圧迫感…

そしてトイレ直ぐ横に自販機…ミネラルウォータを含め缶コーヒーや何やらが全て210円…高っ‼︎
(飲み物は先にどこかで購入する事をお勧めします。近くにイオンもあるし)

自販機を超えて3歩先、一番ロビーの突き当たりに関係者以外お断りの楽屋入口…てか、カーテンで仕切られてるだけ(・∀・;)

呆気にとられつつもロビー内をキョロキョロしていると…

トコトコとひとりの短髪女性が階下からやって来て、『おはようございます』とベンチに座っているおじさん連中に向かって丁寧に挨拶、でもおじさん達は皆んな無視してる(;´д`)

で、銀の横を通る際にもかわいいお声で挨拶してくれるので思わず「おはようございます」と頭を下げて…∑(゚Д゚)あら?

てか、マスク越しだったがめちゃカワイかったぞ⁉︎
もしや今日登場する踊り子さんなのか⁉︎(詳細は後程)

しばらくロビーで待っていると、
『入場券のお支払いをお願いします』
と男性イケメンスタッフ(若い男性なので驚いた)が客に呼びかけゾロゾロと銀を含むおじさん達が階段を降りて1階の受付カウンターまで。

階段を降りるついでみたいな感じに検温、消毒を順番にし、その後一旦劇場の外に出て1列に並び…ああ、通行人の視線が痛い…発券手続きを待つスタイル。

順番が来ると、券売機前に立っているイケメンスタッフにお金を渡しスタッフが券売機へ入金。
券売機から排出されたチケットをそのままイケメンスタッフが受付カウンターにいる先程のいかつ目(しかし優しい)中年男性に渡す、という流れ。

支払いを済ませ、再び劇場のある階へ。

ショーをする劇場内は東洋の半分ちょい大きめくらい。こじんまり感は否めない。

特徴的だったのは、東洋では盆(あの真ん中でフルモンティになりクルクル回るやつね)までの間に花道的な通路があったが晃生ショー劇場にはそれがない。

ステージがあって直ぐに盆…へぇ、またこれはこれで面白そう♪

で(都度、東洋と比べて申し訳ないのだが)東洋では映画館の様な座席だったが、こちらは申し訳ない程度の背もたれが付いた丸イスが、しかも固定されて設置されている。

この“固定されている”ってのが曲者で、丸イスと丸イスの間は普通体型の銀ですら身体を縦にしないと間を行き来できない狭さ。
イスとイスの幅は20センチもないかもしれない…

そんな椅子がステージに沿って横に20脚程が3列、丸イスは交互に赤色と黒色のもので並べられておりそこはこだわりを感じる。

丸イスに座ろうとする度に隣のイスも“クルッ”と動いちゃったり、無理矢理イスとイスの間を抜けようとして太腿が挟まり痛かったりと少しイライラ…

コツとしては、隣のイスを半分程クルッと先に動かしつつ身体を入れ込むと座りやすいかな?って、これは体験してみないとわからない苦労です(。-∀-)

で、特筆すべき事は盆と客の距離はエグいくらいに近いのだ。
一番後ろの3列目に座ったのだが、そこであっても充分近い。

劇場内ではスマホを出して時間確認するのもNG。「ロビーでお願いします」との張り紙もある。

あ、そうだ。こちらの劇場専用のストリップのあれこれが可愛いイラスト共に書かれた冊子がロビーに置いてあった。
持って帰りたかったが家族バレ防止の為グッとガマン…(T ^ T)

そうこうしている内に客も増えて………は、きておらず1回目公演開始前には10名程…なのでかぶりつきの最前列の座席はほぼ埋まっていたが、それ以外の座席は余裕で座れたのでイスの間隔が狭くても今のところ問題なし。

お♪換気の為開けていた劇場の窓をスタッフが閉めていき場内が暗くなったぞ。

さてさて、ワクワクのショーの始まりです。
お相手の女性
1番目:『竹宮あん』
容姿度★★★★★
発汗度★★★★★

2番手:『楠かほ』
容姿度★★★★★
淑女度★★★★★

3番手:『星愛美』
容姿度★★★★★
華麗度★★★★★

4番手:『ささきさち』
容姿度★★★★★
可憐度★★★★★

5番手:『夢乃うさぎ』
容姿度★★★★★
黄猿度★★★★★
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
⁈……

…ほう…私が喋ってますねぇ…

正しくフ○ーザのような、ハスキーないい声の男性の劇場内での諸注意のアナウンスが流れてくる。

最初のアナウンスはテープでの音声っぽかったが、その後はその当人が直接舞台後方の控え室からお喋りされ進行をしていくスタイル、所謂“天の声”みたいな(。-∀-)

東洋では淡々としたアナウンスだったが、こちらではDJのように天の声のフリー○さんが、その時の状況をみながら、時に踊り子さんに話しかけながら(←これがすごく面白いの)進行していくので臨場感がありテンションも自ずと上がってくる。

ではでは、演目の流れを↓

①ダンスショー
②ベッドショー
③写真撮影
④オープンショー
で、全ての踊り子さんが出演したら
⑤ラストショー

踊り子さんによってダンスショー(脱がない)を終え、一旦舞台袖に戻り、仕切り直した後にベッドショー(脱ぐ)に移行されるパターン、舞台袖に一度もはける事なくダンスショーの続きでベッドショーに移るパターンもあり。
当日舞う演目によってそれぞれなのでしょう。


1番目:『竹宮あん』

ベテラン感があるお姉様の登場。

ダンスの動きは激しくノリノリ♪

客の手拍子も熱を帯びている…と、後方から急にシャカシャカとタンバリンがリズミカルに鳴り響く。

お⁉︎これが東洋にはなく、晃生ではOKなタンバリンを叩く人(何か正式名称あるのかな?)だな。

思わずどんな人がタンバリンを叩いているのか興味がありチラッと見てみると…真顔のおっさん!

あのパリピなんかがカラオケを盛り上げる為に「ヒャッホー♪」と陽気に奏でるような感じとは真逆。

もう職人の如くタンバリンを叩くおじさんにちょっとウケてしまった…でもこれがある事で踊り子さんの舞いも確実に引き立っているのも事実。

盛り上がったダンスショーが終わり一旦舞台袖にはけ、直ぐに衣装をチェンジし再び登場。

スローテンポでムーディーな曲調になり、さあさあいよいよベッドショーだ♡

曲に合わせて徐々に衣装を脱いでいき、やがて産まれたままのお姿で盆へ乗る竹宮さん…おお!美しい❣️

全身に力を込めて盆の上でポーズをされている時にハッと気づいた。

…開演前までコロナ対策として劇場内は窓を全開にして換気されていた。
なので、春になったとはいえ劇場内は少し寒かったのだ。

それなのに…

竹宮さんの全身から溢れ出ている汗がすごかった。

それが天井のライトに照らされまるで“生きたダイヤモンド”の如くキラキラと光り輝いているのだ…す、すげぇキレイ…

盆の上でのポージングもビシッ、ビシッと2段階でアクロバティックなポーズをされ、目も心も奪われた。

そしてベッドショーが終わり舞台袖にはけられたところで劇場内の照明が点灯。

お次は写真撮影との天の声フリー○さんのご案内。

ワラワラとおじさん達が劇場後方に並び出したところに竹宮さんが再び登場。

…あら?

こちらの劇場では客にカメラを手渡したり、写真購入の手続きの為の記録簿みたいなのへの記帳の案内…そんな全てを踊り子さん自らがされるんだ…
(係員不在)

なんだか慌ただしく大変そうだが、客としては踊り子さんと会話したりと割としっかり触れ合える時間があるんだな…とひとり感心。

で、銀は写真撮影はしたのって?

いや、実は踊り子さんとの距離感の近さに“一見さんお断り”的な感じがしてビビってしまって……

結局どなたの写真撮影もできなかったのだ(意気地なし)
まぁ、撮った写真の保管場所にも困るしね…と、言い訳を。

希望者の写真撮影が終わり再び竹宮さんは舞台袖にはけ、その数分後にオープンショー。

舞台と客席が近いだけにバッチリとアソコを拝見できました♡


2番手:『楠かほ』

黒髪のサラサラショートカットでスレンダー、美人タイプの踊り子さんの登場。
どことなく木村佳○に似ている。

…あっ⁉︎

さっきロビーでお会いした、その人ではないだろうかっ⁉︎いや、絶対にあのヘアスタイルはそうだっ❣️
…なんかちょっと嬉しい(๑´∀`)

楠さんはお淑やかにゆったりと舞われている。

てか、やや緊張気味?
どうも表情が硬めというか踊りもぎこちないというか…

まぁいい。“女優の木村○乃が役作りも兼ねて、この度ストリップデビューしてめっちゃ緊張している”って設定で観劇すれば儲けもんじゃないか(どういうことや?)

舞いこそ緩やかに大人しく…ではあったが、裸体の美しさはパーフェクト。

全身くまなく観察させていただきました。

写真撮影の際も、まるで大女優のようなゆっくりとした口調で客とやり取りされていた。


3番手:『星愛美』

開演前に、この方の情報をちょっとググってみたところ、“日本最高齢のストリッパー”なんだそうだ。(ホントですか?ビデさん?)

少し前に地上波のテレビ番組でも取り上げられたそう(ザ・ノンフィクションって番組)。

最高齢って何歳だ?と更にググってみると50歳中盤⁉︎

…お、おぅ(・∀・;)…色々不安だなぁ…
↑これが最初に抱いた感想だった………だが………


アップテンポの曲と同時に現れた星さんは…

全身の力という力が漏れ出てしまっているのではないかというくらいの力強い“きおつけ‼︎”をビシッとされて佇んでいる…何かオーラがハンパないんすけど…

そしてとてつもなく激し過ぎる舞いをご披露……星さんがステップする足音の大きさといったら…

常に客席より遥か遠くを見つめてフラッグを振り回しながらの華麗な舞いに圧倒される…いや星さんにはここの舞台は窮屈過ぎるのではないか?…それくらいに激しいのだ。

で、次の舞いに切り替わり、フラッグを置く為に舞台袖に一瞬だけはけた際に…

“バキバキっ‼︎‼︎”

…物凄い音がしたぞ⁉︎

直ぐに舞台に出てきた星さんも少しそちらを気にしながら、再び激しい舞い………いやぁ見応えが…見応えが凄かったです。

ベッドショーでも、でんぐり返りつつ盆の中央で花びらご開帳…ってどんだけアクロバティックなの?てかホントに最高齢ストリッパーさん?

そして、その裸体はタイムスリップでもしたの?ってくらい若々しくお綺麗でした。

で、写真撮影の時には天の声フリー○さんが星さんに話しかけまくっているのだ。

フリー○さんと星さんとの夫婦漫才のような掛け合いに会場内は大爆笑(o^∀^)

舞いの時のオン時にはとてつもなく格好いい星さんだったが、オフの時の喋り方や仕草がめっちゃキュートで……惚れてしまうやろぉ❣️

天の声さんとのやり取りの中で、先程のバキバキ‼︎って件にも触れてくれ、どうやら勢い余って舞台袖の壁だかに激しく頭をぶつけて、その壁も破壊してしまったそう…

「大丈夫ですよぉ…後で星さんが弁償していただくんでどんどん壊してもらっていいですよぉ」
と、天の声フリー○さん。


4番手:『ささきさち』

マジか⁈(((o(*゚▽゚*)o)))♡

めっちゃ、めっちゃ可愛い💕…もう一度言う!

ホントにめちゃくちゃカワイイ💕💕

今のところ、東洋も含め、お会いした踊り子さんの中で暫定…いやもう確定したかも…1位‼︎

世の男性が勝手に美化してしまいがちな“オレの初恋の女性”顔…なんじゃそりゃ?(。-∀-)

平たく言えばアイドル(しかもセンター)みたいなレベルの踊り子さんです、はい。

舞いのフレッシュさ、客へのアプローチ、裸体の美しさ…全てがステキで可憐なささきさん。

あ、いや…さっき星さんに惚れてまう…だか何だか言ってましたが…

ささきさんにも惚れてしまうやろ⁉︎てか、もう惚れた❣️

オープンショーの時に『次はあなたよ♡』的にひとりひとり(全員)の客に対して手を向け注目を仰ぎつつ、こちらを真っ直ぐと見つめながら花びらをご開帳…マジ照れるし、女神かっ❣️


5番手:『夢乃うさぎ』

おお!THE YELLOW MONKEY!イエモンの曲だっ!(昔、銀のカラオケ十八番🎤)

あ、イエモンってお茶やないですよ。

夢乃さんもこれまた若く、ロリ顔なのに妖艶な眼差しが特徴的な美人さん。

そのミステリアスな舞いは必見です。

今回の演目にイエモンの曲が多かったのも個人的には嬉しかった(o^∀^)


最後に踊り子さんが総出演してのラストショー。
東洋よりかはあっさりだったが、踊り子さんがずらっと並ぶお姿は圧巻でした。

💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕

今回は1ステージ観劇で終わり、1階へ。

あのいかつ目(でも優しい)中年男性から「またお越しください。」と丁寧に挨拶され気持ち良い余韻を残しつつ劇場を後にする。
今回の総評
佇まいは“これぞストリップ劇場‼︎”って感じの晃生ショー劇場。

個人的な見解として、関西方面で初めてストリップ観劇をするなら先ずは東洋ショー劇場からの方がいいかもしれない。

しかしこちらはこちらの良さ、味わいがあるので東洋の後は是非ともこちらにも足を向けるべきだと思う。

ストリップ劇場を“おじさんやおじいさんがデヘデヘとヨダレ垂らしながら女性の裸体を舐め回すように見ているゲスい施設”としか思っていないあなた‼︎

…まぁ、そんな感じのお客さんもいないとは限りませんが…

とにかく、とてつもないエンタメが詰まっております。
漢のロマンが詰まっております。
何より踊り子さんの情熱をリアルにその場でひしひしと肌で感じて欲しいのです‼︎是非‼︎

…と、言いながら1ステージで退席した銀ではございますが(。-∀-)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ステージと客席が近い。
このお店の改善してほしいところ
トイレも客席も間隔が狭い。
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