満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容ノックの音がして、扉を開けるとそこには・・な、何と、スッゴイ美人さんというか、スッゴイ可愛い子が現れました。
初めて利用する店なので、色々と不安もありましたが、彼女が現れた途端に、そんなものは吹っ飛んじゃいました。超好みのドストライク!
「初めまして💕〇〇で~す。よろしくお願いします」
「こちらこそよろしく、うわあ、可愛すぎて超嬉しいんですけど」
「ホントですかあ? ありがとうございます」
「ソファー座ってもいいですかあ」
「もちろんだよ。隣座ってよ」
そういいながら、もう一度お顔を覗くと・・・思わず自分の顔を両手で覆ってしまったわけで・・
「え?どうしたの?大丈夫?」
「だって、予想してた100倍可愛いんだもん、照れちゃってまともに顔見られない・・」
「え~~ そんなに~💛 嬉しい~ お兄さんかわいい~」と言いながら、ケタケタ笑います。
ここを皮切りに、よ~く笑う嬢様です。しょうもない、ちょっとしたことでも、バカ受けして、そのたびにケタケタ笑います。とっても素敵な笑顔で。
支払いなど、手続を済ませた後、お願いをします。
「お風呂入る前に、痴漢ごっこさせて」
「え?何か楽しそう!やろやろ。どうするの💕」
「じゃあ、まず隅っこに立って壁に背中向けて」
「はい、第一シチュエーション満員電車~」
「押さないでくださ~い」と言いながら、背中から、おっぱいを感じます。
「お、おっとおお」向きが変わって胸と胸が当たります・・
「キャハハハハ」またまた声を出して笑います。
その後、路上でのすれ違いざまおっぱいさわさわ事件とスカートの中頭突っ込み事案をやりました。むっちゃ楽しかったですよ。
「ありがと!それじゃお風呂入っろか」「ンフ💗 脱がせてえ💛」
ワンピースの背中のファスナーおろしたり、ブラのホックを外したりのお時間です。たわわなおっぱいが登場しました。
手をつないでバスルームへ移動します。
「それじゃ、洗うね💕 背中から行くよン 後ろ向いて下さいね」
そこから丁寧に密着しての洗体タイムです。背中をおっぱいで洗ってくれます。前を向いたらあそこも丁寧に握って・・あ、洗ってくれます。
そ、そして、嬢が背中を向けたかと思うと、後ろ手で愚息をつかんできたかと思ったら、そのままお尻の穴へいざないます、。え、え、え~~っ!!
そんなにがっつり中までではありませんでしたが、いわゆるAFってやつでしょうか・・先っぽだけではありましたが、まぎれもなく inア〇ル !
嬢は自ら腰を振り振りして、アンアンとエロイ声を出しております。
もう圧倒されました。すごいぞこの嬢は!可愛いし大当たりだあ、と確信した瞬間でございました。
勿論そこで逝くわけにはいかないので、それから湯舟につかります。
中では、大きな柔らかおっぱいをずっと揉みもみしてました。
湯船にいっぱいに張ってあったお湯は、二人が出た後は、底にちょこっと残っている程度で・・した・・全部溢れたああ
ベッドに移動してからは、やはりまずおっぱいをモミモミさせてもらいます。前から後ろから心行くまでのモミモミタイムです。
そして嬢にベッドに横たわってもらいます。
上から覆いかぶさって、ぎゅっつて抱きしめます。
「それじゃ、先に攻めさせて・・NGあったら言ってね」
「ないよ~ん」と、言ったかと思うと、両手を上に万歳のカタチに・・
腋が丸開きです・・ん、?腋舐めてもいいってことかな?
左をぺろ~ん ⇒ 「あッは~ん」 右をべろ~ん ⇒ 「うっフ~ん💛」
何だかとっても気持ちよさそうです。
左右と何度か腋を堪能させてもらいます。そしてそこからやっぱりお乳w
揉みもみしてからの乳首舐め吸い、コリコリスリスリ、、
ここでも「あ~ん ウ~ン あッは~ん」結構大きな声が部屋中に響きます。
リップでジョジョに下方面へ・・そしてあそこをベロんてしてみると・・
「あ~~~ん うえ~~ん 気持ちい~~~💕」
先程よりもさらにボリュームアップした、いやらしい声が響きます。
まじ、外に聞こえるんじゃないかってくらいの音量でございます。
ベロンて舐めただけでこんなになるってことは・・期待と愚息が膨らみます。あ、嘘つきました・・愚息はすでに膨らんでおりました。
「指入れて~~」
ご希望通りにさせて頂きます。くちゅくちゅ・・
「あ~~~~~~~んんんん💛💕 もっとお~~中まで~~」
ご要望にお応えして、指を奥の方まで出したり入れたり・・
ぐじょぐじょになっております。 クリ舐めながら指ピストン・・
この時の叫び声は・。なんと表現していいのやら。すごかったです。
次はうつ伏せになってもらって、後ろから攻めさせてもらいます。
うなじから背中へと下へ下へとリップ・・お尻にたどり着き・・普段あんまりしないんですが、がばっと開いてア○ルに舌👅を入れます。
これも相当なよがりっぷりでした。
金冠ユーザーのフェンさんだったら間違いなく大コーフンすると思います(あ、失礼しました。あくまでも個人の感想です)
もうこうなったら全部いったれえと言うわけで、太ももから脛から足の甲足の裏 足の指まで到達。まぎれもない全身リップ達成致しました。
ん?あっ、耳忘れたあ
上下逆になっての攻守交替のお時間です。
「じゃあ行くよン💕」まずはブチュッツと💋そのままDKからのNDKからのNNDK 舌が絡まります。お口周りがぐじょぐじょになったところで、乳首を舐めてくれます。そのまま下方面へ移動していきます。
股間に到着します。いよいよ来たか!と思い待ち焦がれておりますと、内ももへ・・たまたま裏へ、と思ったら腰辺へ逆もどり・・焦らしております。
「も~いじわるう。焦らすんだからあ」
「えへっ、わかっちゃったあ?焦らされるの嫌い?」
「ううん、大好きい」
その瞬間いきなり棒状部分をくわえて来ました。しゃぶりつきます。
その顔を覗くと、小悪魔的な妖艶な、何とも言えないエロ顔をしております。
そこから愚息をこねくりまわしたり、シコシコしたり、ペロペロしたりと攻め倒してきます。
気持ちいいので、そのまま身を任せていると、いきなり股間をこすりつけて来ます。何の前触れもなく、いきなり騎乗位スマタが始まりました。
相変わらず、大っきな喘ぎ声を発しながら、せっせと腰を動かしてきます。
そしてオーマンの両手をとり、おっぱいを揉ませるべく乳房に誘います。
もうスゴイです。やばくなってきました。ここで逝っちゃうわけにはいかないので、「ストップ~」「お願い一旦休憩~」
動くのはやめてくれました、が、間髪を入れず次は谷間に挟み込みます。
相変わらずの妖艶な笑顔で、こちらを見つめながらパイずり乳首ずりと、仕掛けて来ます。
もう我慢の限界です・・が、まだやってないことがあるぞ~と自分に言い聞かせ、必死に我慢します。
「それじゃあ、正常位スマタにしよっか」
「あ。その前にやっぱり後ろからいいかな」
嬢に四つん這いになってもらって、大きなお尻が目の前に、、
そのお尻の谷間にスリスリしてみます。気持ちいいです。
事故らないように注意しながら、あそこにもスリスリ。さらに気持ちがいいです。
相変わらずの大ボリュームの喘ぎ声は続いております。
そしていよいよ正常位スマタのお時間です。なぜかお互いヌルヌル状態になっておりましたので、ローションとか使わなくてもとってもスムーズにスリスリ出来ました。また、この嬢様一切、手を添えたりだとかはしません。
まかせっきりで無防備状態です。
試しに入口付近をツンツンしてみると、「あ~ん、それはダメよ~ん💕」
「う~~ん気持ちいい~💕」「あ~ん・う~ん」
と言いながら、考えようによっては誘っているようにも聞こえます。が・・
そうはいっても紳士たるもの、そこで一線を越えるわけにはいきません。←エライ!男は黙ってそこは我慢!
要は、こちらを信用しきってくれているわけですから。
スリスリに戻り、しばし喘ぎ声を楽しみます。
そのまま逝っちゃっても良かったのですが、それよりも、
「ねえ、口内発射って出来る?」
「もちろん!」嬉しお返事頂きました。
ピンだと当たりまえですが、デリだと結構な確率でNGが多い口内。
ここはこれしかないと思い、横に来てもらってNDKしながら、おっぱいもみながら手コキをしてもらいます。
波が来そうになったとこころでフェラに移行してもらって、無事にお口の中へ発射させて頂きました。
気持ち良すぎて、しばらく放心状態だったかも・・・
その後しばし二人でまったりしながらのトークタイム。
よく笑う嬢様です。話している間、ずっとケタケタ笑っておりました。
そんなに面白い話をした覚えはありませんが・・ま、そことエロさのギャップがまた、たまらない魅力ではないでしょうか。
タイマーが鳴ったところで、シャワー🚿で色々と流します。
そして、お互いに身支度を整えます。
嬢がパンティを履いて、ブラをつけようとする瞬間に「ちょっと待って」
「おっぱいちゃんまたね。バイバイ」と言いながら、おっぱいの前で両手を振ります。あ、その前に最後のひと揉みさせて頂きました。
そこでもバカ受けしてくれました。
ついにお別れの時間が来てしまいました。
「一緒に出る?」「うん出る」
部屋を出ようとしましたが、扉が開きません。ん?
あ、支払いしてない・・
あれっ?どうやって清算するんだあ?初めてのホテルだったのでよくわかりませんでしたが、さすがに何度も来ているようで、
「あ、ここにお金入れて、こうやって、こうして」って、嬢様が全部やってくれました。何やらエアーシュータたるものでした。←初体験でした。
無事に扉も開き、そのままエレベーターへ。エレベータの中でも、ずっとギュってしてくれていました。あ、ギュって言うのは握られたんじゃなくて、ハグです。
エレベータを降りたところで、最後のKSハグ。
そこで後ろ髪をひかれながら、駐車場へ向かったのであります。